ユイの居なくなった家で・・フェイはシタンの意識を奪うと
「さぁ・・出ておいで・・」
くすりと笑い、隠れたままの彼女に声をかける
しばしの躊躇の後、怯えと怒りのおり混じった顔をして・・・少女が出てくる
幼い割にひどく理知的な瞳の色をした・・どこか、ユイに似ている少女
ユイの娘、ミドリだ・・・その少女を、指で招き寄せると
「ずっと見てたね」
慌てて逃れようとするミドリを押さえつける
「ひっ・・いやっ」
その幼い身を抱きしめると
「お父さんとお母さんを殺されたくはないだろう?」
最悪な言葉・・それに身を震わせ
未だ晒したままの、母の身を貫いたばかりの肉棒から目を背ける
・・・その唇を・・フェイが奪うと
「んぐっ・・んむぅぅっっ」
暴れるミドリを押さえつけ
「大人しくしないと、お母さん死んじゃうよ」
身を竦ませるミドリの身を・・肉棒に押しつけた
「ひくっ・・ひくっ」
大人びたミドリの顔が恐怖に歪む、その小さな唇が愛液に濡れた肉棒を伝い、顔を汚す
「んむっ」
ぴちゃっちゅぱっぺちゃっ
小さな舌が肉棒を這い、母親譲りの金の髪に肉棒にへばりつく母の愛液がこびりつく
「ひぐっ」
座るフェイの股間に顔を埋めるミドリ、ベージュのワンピースが跪いた膝で汚れ
「・・にがいよぉ・・」
咽びながら肉棒に奉仕する・・
「お母さんの味がするはずだけどね」
その唇を肉棒がえぐり
「んぐっ・・んむぅ」
涙するミドリ、そのミドリをいったん身から離すと
「スカートをめくり上げろ・・・上げるんだ」
強い口調でミドリに言うことを聞かせる、ゆっくりと・・無地のショーツを晒すミドリ、そのショーツを・・引き下ろすと
「ひっ・・やぁぁっ」
座り込んで隠そうとするミドリの脚を大きく開かせる、つるつるの恥丘を撫で、固く閉ざされたままのすじに触れると
「ひっ」
そのすじに舌を這わせ、舌先ですじを弄る
「いやっ、気持ち悪い・・やだっ」
叫ぶミドリのすじを舐めると、そこに指を差し込み
「ひっ・・いたっ」
苦痛に喘ぐミドリに、内養功を仕掛ける、房中術と同じ動作で、大量の気を送り込み
「ひっ・・な、なに?・・いやっ、い・・んっ」
突然の感触に喘ぐミドリ、形のない何かが快感を伴って子宮まで駆け上がり、循環する
「ひっ・・ひんっ」
初めての性感に敏感に反応するミドリ、その小さな胸をフェイの指がさすり、幼い乳首を弾く
「あくっ・・あんっ」
幼いながらも感覚に屈し、悶えるミドリの身体、それに
ちゅぷっ
「ひぁぁぁっ」
指が1センチほど、すじをかき分け侵入する・・それにミドリの身体が跳ね
「う・・うぅ・・」
くちっちゅぷぴっ
少しずつ、すじが愛液に浸されていく・・内養功が中を犯し、未成熟な性感を刺激する
「あくっ・・んぅ」
見知らぬ快感に喘ぐミドリ
そのミドリを解放すると、笑いながらフェイはミドリから離れ
「ひぅっ・・くっ」
衣服を乱したままで喘ぐミドリ・・フェイから離れようとすると、その後を追って近付くフェイ
笑いながら、ミドリの服を掴むと引きちぎる
「きゃぁっ」
膨らみのない平坦な胸が晒され、すぐにスカートも奪われる・・全裸で、庭で喘ぐミドリ
その指が、自分の股間をさすり
「ひっ・・うぅっ」
喘ぎ、太腿を狭めるとフェイに背を向けるようにして自慰する、その白い背中を撫でると
「あくっ・・んうっ」
股間をさすり、喘ぐミドリ
幼いその脚を無理に開かせ
「ひっ、見ないで・・いやっ」
微かに潤み、開かれたすじ・・底を指でこするミドリ
「んっ・・んんっ」
フェイの目の前で、股間をさすると悶え
「もう一回射れようか?」
「・・あ・・」
フェイの指を物欲しそうに眺めるミドリ、震える眼で指を眺め
「自分で割れ目を開けるんだ」
「あ・・」
ちぷっ
潤んだ秘裂を小さな細い指で触れるミドリ・・白い肌を滑る指が秘裂に入り込み
「あくっ」
固い割れ目を開くと、ピンク色にひくつく肉壁を晒すミドリ・・
「んう・・くぅっ」
白いミドリの裸身、ピンク色の乳首と秘裂を晒し・・白い太腿の間で熟れた肉壁を晒す
「あ・・」
ちゅくっ
「ひっ・・ひぅっ」
触れた指から気が流れる、それは暖かくミドリの秘裂を貫き子宮に達し、ミドリに快楽をもたらす
「ひっ・・ひんんっ」
ぴちゅっピッしょわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ
「あう・・ひんん・・・・」
恍惚としながら、黄金水をまき散らし、快楽に溺れるミドリ・・その中で、フェイは肉棒を小さく押さえ込むと
「んっ」
目の前に・・フェイの親指程まで小さくなった肉棒が固くそそり立つ
それはそのまま、秘裂から指を離し、秘裂に近付くと
「ひっ・・やぁっ」
悶えるミドリの秘裂をこじ開け、その肉棒を突き刺すフェイ
「あくっ・・・うぁぁぁぁっ」
じゅぶぶっじゅぶちっずぶっ
「ひぃっ・・ひぃぃっ」
フェイの身体の下で喘ぐミドリ・・すぐにそれが苦痛から快楽の喘ぎに代わり
「あひっ・・んぁぁっ」
房中術でユイから奪った気をミドリに流し込んでやる・・親指ほどの肉棒は中で大きさを増し、ミドリの秘裂をいっぱいに満たすと
「あぐぅ・・」
苦痛と快楽に喘ぐミドリ、その身体を軽く揺すり
「ひっ・・ひぃっっ」
くちゅっちゅぷくにゅっ
微かな揺れが秘裂をかき混ぜる、幼く敏感な秘裂は振動にきつく締め付け
「あくっ・・くぅぁぁっ」
狭い秘裂を限界まで押し開く肉棒、それが揺すられるたびに締め付けられる、目の前ではミドリが何度も絶頂を迎え・・そのたびに鋭敏化された感覚に喘ぐ
「ひぃっ・・ひぃ」
悶える身体を貫く肉棒はゆっくり・・愛液に濡れた秘裂を前後すると
「あぎっ・・ひっぃぃっ」
びくびくと震えるミドリの身をかき混ぜ
「さぁ・・行こうか」
「あひっ」
そのまま、立ち上がる、ミドリを肉棒に突き刺したままで立ち上がり
「面白い物が、見えるさ」
フェイは嗤う・・・麓の村に向けて、その浅黒い肌に、純白の少女を貫いて
 


 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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