「どうなってるのぉ・・」

淡い空色の髪をしたポニーテールの少女が走る。ここ数ヶ月自分の家のようにして暮らしている船内は普段にない様子に包まれている

・・とにかく、男性陣の様子がおかしいのだ

バロックワークスの陰謀を挫き、砂漠を旅立った彼等は突然豹変したように雰囲気を変え・・・その状況で彼女が船に残っていることはおかしいのだが。細かいことは気にしないとして

ひとまず逃げてナミかロビンと合流するために走り

「・・・・み、ミスターブシドー・・」

何となく・・初対面の雰囲気から呼び続けている名で眼前の男を呼ぶ、鋭い眼光と腹巻き。何より構える3本の刀

・・・6000万Bの賞金首、アラバスタ最強の戦士ペルですらかないそうにない、この船の武闘派3傑の1人

サンジとどちらか強いかは分からないが、クロコダイルを倒したルフィとすら互角に戦っていたことがあり

「くっ・・・」

慌てて踵を返すと・・

「あぁ・・・」

絶望する・・クロコダイルを倒した男、賞金1億Bの大賞金首、麦わらのルフィが・・立ちふさがり

・・先程から男達に共通して見られる特徴をぎんぎんに滾らせて歩み寄ってくる

・・その、滾る股間を露わにしながら眼の色を変える二人。狂っている、それがすぐに分かり

「誰かっ」

逃げ出したビビの身体を、ルフィが押さえつけた
 
 
 
 
 
 

「あぐっっ・・」

甲板で叩き伏せられるビビ・・ルフィとゾロに掴まれれば。藻掻くことも出来はしない

どちらもがルーキーながら人間離れした力を持った2人だ、腕力でかなうはずもなく・・クジャクの羽を模した刃を手に構えるが、すぐに察知され弾かれる。2人がかりで押さえつけてくる2人は充血した顔をビビに向けながら身を乗り出し

「んぐっ・・・」

ルフィの唇がビビのそれを塞いだ。頭を抱え込むようにして唇が啜られ。舌も入ってくる

そう言ったことに興味は無いと思っていたが。実は隠していたのか、或いは本能か、ルフィはビビの口内を舌で蹂躙し

ゾロがドレスの上から尻を撫で回す。こちらはそれなりには常識人だ、そう言った経験があっても不思議とは思えず。下半身を掴むゾロを蹴ろうと四苦八苦し

ビビの恰好は立志式の時のままだ。煌びやかな衣裳を纏ったままビビは藻掻き・・スカートが膨らむ

そのドレスの上からルフィとゾロの指は無遠慮に肢体を這い回り

国を救った英雄のその所行に涙がこぼれ・・・考え方を変える

(私は・・助けられたんだから)

国を救ってくれたのは彼等だ、ビビは彼等に恩義があり・・・食事などで返しきれたとは思っていない。ナミに約束した金も結局払えず

今、それを返しているのだと思えば・・・ルフィ達の股間は膨らんでいる、見るからに苦しそうで

「・・・・あ」

力を抜いて受け入れる、全身を這い回る指に顔を背けながらビビはルフィとゾロの責めを受け入れ

胸を揉み潰され、尻が撫で回される。それらをそのままにビビは抵抗もせず・・・柔らかな肢体を楽しむ2人に身体を好きにさせ。眼前にそれが突き出された

「あっ・・」

勃起した肉棒・・・子供の頃は男女隔たり無く水浴びなどしたものだ。けれどこれほど醜悪な物に育つとはビビも知らず。赤黒く脈動する肉塊がビビの鼻先に突き出され

「んっ・・ぐぅぅぅっっ」

唇を分け開いたと思えば。それが喉まで突き込まれる・・・頬を内側から押しながら醜悪な肉塊はビビの口内を満たし

脈動するそれはビビの口の中をかき回すようにしながら動き回る。胸を揉み潰しながらゾロが肉塊を口に突き入れてきた、それだけを理解しながらビビは息をするのにも必死になり。舌を絡める・・・口内で脈動する肉棒はそのまま前後に動き

「んぐっ・・ぐっ・・ぅ」

ルフィに腕が掴まれる。肉棒を舐める様に自分も同じ事を求めたか、ビビの白く細い腕をそのまま・・自分のズボンの中へ突っ込ませ

熱く脈動する肉塊を握らされる、男の下着の中に手を入れながらそれをしごくことを強要され

「んくっ・・ぅむっ」

肉塊への奉仕を強制されながら悶える、生臭い肉の塊が喉の奥まで突き刺さってくるのだ

満足に息すら出来ぬまま、ビビはゾロの肉棒をしゃぶり。指がルフィの肉棒に絡みつく・・それぞれが熱く脈動しながら固くそそり立ち

「ふんぅっ」

ビビの乳首をまさぐって探し出すと指で潰す・・・身を反らして反応するビビにゾロは肉棒を押しつけ

煌びやかなドレスのまま甲板に横たわるビビは横を向き、ゾロの肉棒をくわえ込み・・・その乳首を乳房ごとドレスの上から潰される、乳首を絞るようにして揉んでくる指先は器用にビビを責めたて

「んっ・・んんんっっ」

スカートがルフィの手にめくり上げられる・・腕はルフィのズボンの中でその肉棒を握ったままだ、片手で僅かに抗おうとしてもルフィの力にかなうはずもなく

・・・ショーツとガーター、ストッキングが露わになる

それらを興味深そうに眺めながらルフィはショーツの上からビビの股間を撫で回し・・力を込めて割れ目に指を押し入れる

「んぁっ・・・あくっ、だ・・だめ・・」

ショーツの生地を巻き込んで割れ目に突き入れられる指は狭い割れ目を構うことなくかき回し

ビリッビビリィィッッ

「きゃぁっ・・」

肉棒を舐めながらビビが悲鳴をあげる、ゾロが邪魔そうなドレスを引き裂き・・下着を引きちぎると。露わになる胸に直接手を這わせ始め

陽光の下に晒される乳房に荒々しく指が這わされる、腰回りから下のみしかもう衣服の残らないビビは眼前の肉棒に舌を這わせながら

「んぐっ・・・うぅぅっ」

胸を揉まれ秘裂をかき回される・・ショーツ越しに割れ目に食い込む指は肉壁を撫で回し、無遠慮にまくり上げられたスカートの中を這い回る

陽光に晒される乳首とショーツとにビビが身悶えし、その太腿の間にルフィが顔を突っ込む。下着に顔を埋めるようにしながら太腿に自分の顔を挟み込み

「んぁっ・・はぁっ・・ぅ」

突然ショーツの隙間から潜り込んできた柔らかな感触に身悶えするビビ、挟み込む顔はゴムのように柔らかく潰れ・・突き出された舌は簡単に伸びてビビの中をかき回す

ぴちゃぴちゃと股間を這い回る舌に喘ぎながら、ビビは眼前と指の先の肉棒に奉仕を続け、ルフィの舌は柔らかく形を変えながらビビの蜜口の奥までを舐め上げてくる

「はっ・・あぁぁ・・」

ショーツの股間部を覆う生地をずらし、割れ目を舐めながらルフィは指もねじ込んでいく、ショーツをずらしていた指が恥丘を這い・・・ピンク色の割れ目を拡げるようにしながらビビの中を舌より僅かに硬いモノが行き来し

つぷっ・・ずにゅぷっ

「んんっ・・ぐぅっ」

舌と共に割れ目を拡げ、菊門にもねじ込まれる指・・身体の中へ入ってくるルフィの指はけして痛くない程度に秘裂と菊門を押し開け。痛くなる寸前のサイズまで締め付けられ細まる・・そのせいで奥まで届くそれは

「はぁっ・・・んぁぁっ」

つぷっ・・にゅちゅぷっ

清楚であるはずのビビの息を荒くさせ、汗ばむ肢体でビビは肉棒への奉仕を続け

・・ゾロがその肉棒を唇から引き抜く

「あっ・・・ひ」

そのまま脚を掴んでくるゾロ、ルフィの顔をどかすようにしながら股間に触れ。一気にルフィの指を引き抜くと・・・掴んだ脚を左右に拡げ

・・・好奇心に突き動かされるままのルフィに比べまだ女を犯す術を知っている様子のゾロは。ビビの唾液に濡れる肉棒を股間に近づけてくる

ルフィにずらされたショーツからは秘唇がはみ出。恥毛も僅かに除き・・そのショーツの隙間に肉棒を当てるゾロ。赤黒い先端は肉を左右に押し開け

「・・・あ・・だ・・だ・・・・・だめ・・」

覚悟を決めてはいても・・恐怖からは逃れられず、甲板に横たわりながら最後の抵抗をするようにビビはゾロの顎を押し上げ・・・

ずぶっずにゅぶっずぶぶっずにゅっずっずぶぶっずぶっずにゅびゅにゅっ

そのまま一気にゾロに押し倒される

「ひぃぃっ・・・あぁ、き・・きっつい・・・」

血が一筋垂れる・・割れ目から破瓜の血を零しながらビビはゾロに押し倒され貫かれ。限界まで怒張した肉棒を割れ目に飲み込まれながら喘ぐ

そのビビを無視するようにしながらゾロは肉棒を抽出し・・・

ぬぽっ・・

引き抜く・・怪訝そうにするビビはけれど、腕を掴んで持ち上げられながらその理由を知る。立ち上がったビビは前後から2人に抱きしめられ

「やっ・・ま、まさか・・」

ピンク色の割れ目は鮮血で赤く染まっている、破瓜に汚れた割れ目に・・・勃起しながらも柔らかさを失わないルフィの肉棒が当てられる

ゾロの肉棒ですら避けそうになる狭い割れ目、そこへ・・ゾロも当然のように肉棒を当て、2人でビビの太腿を限界まで開く

ビビを持ち上げながら、ゾロとルフィは同時に肉棒を秘裂へ突き上げ

「ひっ・・だ、だめ・・そんなのはいらなっ」

ずぶっずにゅぶぶっずぶっずぶぶっずにゅぶっずっずずっずにゅぶぶっ

ゾロの肉棒が秘裂を満たす、その隙間を満たすようにルフィの肉棒も秘裂を分け入り

ピンク色の肉を左右に拡げながら、2人の肉棒でビビの中は満たされ

「ひっ・・ひっ、あぁぁっ・・・あひっ」

ずぷっずくぷっずにゅぶぶっ

勝手気ままに動く2人に秘裂の中がかき乱される、ひだひだまで巻き込んでの抽出はビビの子宮を突き上げ

・・・ルフィの肉棒がゆっくりと形を取り戻していく

「あっ・・あぁっ、あひぁぁっ・・お・・大きく・・なっ」

ビビの胸に顔を埋めながら、興奮したのか柔らかさのあったはずの肉棒は剛直へと形を変え、ゾロの肉棒とぶつかりながらビビの秘裂の中で肉壁を擦り上げ

裂くほどの勢いで肉棒が中で暴れ回る、声すら失い悶絶するビビは自分の中で暴れ回る熱い脈動に身を仰け反らせながら悶え・・・

どぷっどぴゅぴっどぷっどくぷっどぷっどぴゅっどぷっどくっどぴゅっ・・

「あっ・・・・あふぁ・・・お腹が・・・膨ら・・」

2人分の白濁液で下腹を膨らませ、内股を白く濁った汁で汚す・・・・・けれど、それでもルフィ達の肉棒は萎えることなく

汁の大半を膣内に残したままでかき混ぜることを再開し

「ひっ・・あ、あぁぁぁっ」

・・・ビビの意識は飛んだ
 
 
 
 
 
 
 

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