雄大に広がる大海原・・その中心で、一枚の木の葉の如く・・・漂う船が一隻

髑髏の飾られた海賊船・・・その中でも、最近名を売りだした実力派の海賊、麦わらのルフィ率いるセントメリー号

手勢を含めれば総額2億5000万相当の賞金のかけられた大海賊である

それが・・・今、世界を横断するグランドラインを行く

・・・けれど

今・・彼等は最大の危機を迎えつつあった

「お・・落ちつきなさい・・ね」

「・・逃げる準備をした方がいいと思うけど」

「何で私が居るの?」

・・正確に言えば、そのうち3人・・・女性陣にこそ、危機は訪れつつあった

航海士のナミ、居候のロビン・・そして、何故か乗り込んでいるビビ・・

・・・ナミにしろビビにしろ、ましてロビンにすれば、幾百の戦いをくぐり抜けた猛者である

それを前にして・・最大の危機と言わしめること・・・
 
 

5人が・・・彼女達を追いつめる

8人しか居ない仲間達の中で、5人・・・男達が、女達を追いつめる

そして

「くっ」

ロビンがその能力を持って5人の動きを封じたところから、戦いは・・始まった
 
 
 
 

「何でこんな事に」

狭い海賊船の中を、船尾へ走るナミ・・他の2人がどうしたかは知らないが、固まって動くよりはバラバラに逃げた方がいいと判断したのだ

何せ・・今の彼等は異常だ

「・・・・」

・・・・・・・見る・・からに

「ルフィ・・」

最悪・・

一億近い懸賞金のかけられた大海賊、7武海の1人すら彼にはかなわなかった

その男が・・目の前に立ちはだかった・・

そして、彼等の異常性を象徴するが如く・・5人全てに共通していた症状が、大きく巨立する

それを知っていたからこそ、彼女は船医の診療カバンを目指していたのだが

「今度は何喰ったのよ」

先に、偶然出会った海賊船と意気投合したルフィが、食料を分けて貰ったのだが・・それを、つまみ食いした馬鹿達が居たらしい

しかも何故か、他の男達にもそれを食わせ・・・・結果

「オンナ・・・」

・・・盛大に勃起した肉棒をズボンの内側で膨らませながら、狂気に染まった眼で、ルフィはナミを睨み付ける

それを見れば、誰にだって彼等が狙っているものは分かる

「せめてウソップなら良かったのに」

この船で一番弱い男なら倒すことが出来たろうが・・この男に勝てる可能性は皆無だ

「アアアアアアッァァ」

予想通りというか、ゴムのように伸びた腕に絡め取られる、鞭のようにしなったそれは全身に巻き付くと、腕を掴み・・そのまま、ひきつけられ

「くっ」

・・・目の前に、いつものズボンが見える・・けれど、今日のそれは内側から膨れあがり

・・・・狂った海賊は、ナミの衣服を引き裂いた
 
 
 
 

「ちょっ・・やめなさい」

言うが・・声すら届いていないのか、力ずくで押し倒されると、そのまま甲板でのしかかられ

・・・催眠術やキノコなどでトリップしやすい男だが、今回もそうなのだろうか

ズボンを引き下ろされると、そのままショーツの上からむしゃぶりつかれる

「くっ・・ルフィっ」

叫ぶが・・大海原の真ん中だ、助けが来るはずもなく・・女達は逃げ惑い、男達は狂っている

自分の力だけで何とかしなければいけないのだろうが

押し倒され、脚を掴まれるとそのまま大きく開かされる・・足首を捕まれているだけだが、その力は凄まじく、抗うことが出来ず

「こ・・のっ」

近くにあった木材で殴りかかるが、頭がふるふると震えるだけ・・この男に、打撃系の技は一切効果がない

・・そのまま、ルフィはショーツの上から股間に舌を這わせる、汗を吸ったショーツに吸い付く彼に・・ナミは迷うことなく首に手をかけ

「眼を覚ませって言ってるの」

首を締め上げる・・けれど、それすら首の筋肉に阻まれ

「げふっ」

・・・ナミの鳩尾に、拳が叩き込まれた・・・呼吸が止まり、抗う力がゆるまり

苦しむナミを余所に、ルフィはショーツも剥ぐと、薄く生い茂る恥毛に・・・舌を這わせ

ナミの足が晒される、白い足は白日の下で陵辱され

「やめなさいっって」

最後の息を使って叫んだ声は・・辺りに響き渡り

「んん?」

・・さらなる悲劇を招き寄せた

「ルフィ・・どうした?」

「チョッパー・・良かった、ルフィが変に・・・」

・・・・船医のチョッパー・・人間トナカイだが・・それにしては・・股間が膨らみすぎではないだろうが

「・・・・俺もやるぞぉぉ」

嬉々としてナミに襲いかかるチョッパー・・その胸に、身体を小さくして滑り込ませると・・蹄のような指先で器用に乳首をつつく

「やぁぁっ」

男は全滅のようだ、誰しもが狂気に染まった眼で襲いかかってくる・・総じて、股間を膨らませ、何を求めているかは明白で

・・チョッパーはナミの身体を持ち上げる

軽々と持ち上げ・・体が大きくなっている、ナミの倍はあろうという体躯・・それに総じて・・肉棒も太く、長大になり

「あ・・・」

甲板で持ち上げられ・・ゆっくりと抱きしめられていく

今まで見た中で・・間違いなく最も醜悪で巨大な肉塊

「や・・やめっ」

ナミとてその商売柄・・海賊に犯されたことはある、けれど・・こんな巨大な物は

ずにゅっ・・ずぶにゅっ

「ひっ」

・・・ルフィから奪い取った女をチョッパーが犯す、立ち上がると・・そのまま縦に貫き

ずぶっずにゅぶぶぶっ

・・・半ばまで・・貫いた

「うっ・・あぁぁっ」

まるで処女のように喘ぐナミ・・それほどに、チョッパーの肉棒は太く、きつく突き上げられ

ずぶっずぶっ

「あっ・・あぁぁっ」

マストに押しつけられながら犯されるナミ、毛むくじゃらの巨体がそれを押さえつけ

「やっ・・拡が・・る・・」

ずぶっずにゅっずぶっ

チョッパーの巨体がナミの身体をマストに突き上げる

短く切り揃えた髪が汗でうなじに張り付き、細くしなやかな四肢が助けを求めるように震え悶える

苦痛しかもたらさない長大な肉棒に、ナミが息も絶え絶えに喘ぎ、その乳首が蹄に潰される

「あっ・・・あぁぁぁぁっっ」

獣の肉棒に犯され・・そして、その肉棒が引き抜かれるとまた突き込まれてくる

ピストン運動は加速する一方で、ナミの股間にチョッパーの腰がぶつかり

じゅぶっずにゅぶっずぶっ

秘唇が引き裂かれるように左右に拡がる、白い肌を汗が伝い

「ひぁっ・・はっ、はっ・・はぁぁっ」

喘ぐナミに・・・チョッパーは何かを噛み砕き

「ランブルっ」

下半身にさらに力が込められる

ヒトヒトの実による身体変化が一点に凝縮され・・・肉棒がさらにきつく怒張する

一回り太くなった肉棒は内側からナミの秘裂を拡げ

「あっ・・・ひっ、くぁぁぁぁっ」

ずこっずこっずぶっずここっ

腰が打ち付けられるたび喘ぎ声がナミから漏れる、みちみちと肉壺を満たすサイズでかき回す肉棒はナミの身体を大きく跳ね上げ

「ひっ・・・」

どぷっどぷどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅっどばっどぷっ

獣の精液がナミの中に放たれる、濃く・・大量のそれを膣内に吐き出される

白目を剥き、喘ぐナミは・・全身から力を抜きそれを受け入れ

「・・・・」

チョッパーは再び腰を揺すり始める

太い肉棒が、再びナミを軋ませ・・・・ランブルボールの効力はまだ残っている、しばらくはナミの秘裂はがばがばのままだろう
 
 
 

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