脱力し、汚れた2人の身体を引き寄せると、竜仙を握るアリューゼ、2人の・・かき混ぜられた蜜壺に手で触れ

「あ・・・り、竜仙」

満身創痍の身で、竜仙に手を伸ばす美那代、それを避け

鞘から刀身が抜けないよう紐で結ぶと

「より意志強き者が竜仙を握る」

竜仙の鞘を、美那代の秘裂に触れさせる

「あ・・」

貫かれ、吐き出され、白濁液に汚れるそこ・・敏感になったそこを、竜仙がえぐり

ちゅぷっぐちちゅちっ

「んぐっ・・んぁあああっっ」

奥深くまで突き刺さる、その中で・・那々美を引き寄せ

「竜仙?」

那々美の秘裂を竜仙の柄に付ける、そのまま・・美那代に近付くように互いの腰を近づけさせ

じゅぷっじゅぶぶっぶじゅ

「あひっ・・あくぅぁぁぁっっ」

鍔までが、その秘裂に飲み込まれる・・互いの太腿を紐で縛り付け、離れられないようにすると・・股間を寄せ合い、貫き合う2人

「相手の意識を奪え、最後に立つ者が竜仙を握る」

しばしの躊躇、やがて、美那代がその腰を突き上げ

「あひっ・・ひくぁぁっ」

那々美が嬌声を上げて悶える・・その様を、覗き込みながら

「那々美・・ごめんね」

じゅぷっじゅぶっ

「あくっ・・はんっ」

既に3回目となる那々美への蹂躙・・それに、那々美の端整な顔立ちが快楽に歪み

細い肢体には汗が浮かび、小振りな胸の突起は固く勃起する

じゅぷっぐちっ

「あんっ・・あっ・・はんっ」

白い肌を土に汚し、薄い恥毛の下で秘裂を小刀に犯される那々美、そのピンク色の肉壁は布の巻かれた柄に押し開かれ、柄を愛液に浸す・・

「・・」

アリューゼはそれらを眺めながら、レナスから髪飾りの羽毛と髪を数本を奪うと

2人に近付く・・既に貫かれ、敏感になった美那代に近付くと、その羽毛で乳首を撫で

「あひっ・・あぁぁっ」

快楽に身を仰け反らせる美那代

那々美とよく似た顔立ちで、白い肌に汗を浮かべ、愛液を垂れ流しながら竜仙に貫かれる

その手は那々美の脚を掴み、那々美の身体を揺すり

「ひぅっ・・・あひぃぃっ」

ピンと張った乳首を羽毛が撫でる、敏感になったそれに優しい愛撫は止めどない快楽となって押し寄せ

・・・その乳首にレナスの髪を結びつける

「んくぁっ・・くぅっ」

引っ張れば乳首を締め付ける髪・・それを、互いに結ぶと、長いわっかを那々美の首にかける

「うぅく・・」

那々美が仰け反るたびに悶える美那代の肢体、同じ措置を那々美にも行い

「あひっ・・あぁぅっ」

「んあっ・・あふん・・」

悶える互いに反応しあう肢体、貫き合う秘裂に指を這わせるアリューゼ、その・・

那々美の秘裂の隙間の小さな突起をつまむと、それにも髪を結びつける・・

「あくっ・・ひむ」

小さな突起に器用に結びつけ、愛液に濡れた指を舐めると、その逆端を美那代の突起に結ぶ・・

「あくっ・・うぁぁんっ」

悶え、喘ぐ2人を繋ぐ銀の髪、髪と髪、顔と顔を結び、幾筋も走る

・・・そして、髪を伝う汗、愛液・・・

触れるだけ、揺するだけで快楽の呻きを上げ、悶える2人・・その身を、アリューゼは揺すり

「あくっあぁぁっ」

乳首や秘裂、肉真珠・・敏感な部位全てを髪が埋め尽くし、責め立てる

「ひぃっ・・くぁぁっ」

「あひっ・・あひいいいっっ」

ぴちゅっぷしゃぁぁぁぁぁっぁっっっ

「ひぁあああっ・・いゃ・・ごめん・・美那代ぉ」

「那々美・・・」

那々美の股間から溢れ、弾け出た黄金水が美那代の身を染める

「・・あ・・・ああああっっ」

そしてすぐに、美那代も果て・・全身を何度もひくつかせ

清楚な2人が淫らによがる様を存分に堪能するアリューゼ・・汗や愛液が地面を濡らし、汚す様に苦笑し

美しい2人の痴態に、そっと・・竜仙を傍らで彩る蝋燭を手にし

『苦行に耐えよ』

ぽたっぽたたっ

「あいぃぃっっ・・あくぅっ」

美那代の背を蝋が彩る・・熱さに身を捩らせ、嬌声をあげる2人

美那代に顔が苦痛と快楽に歪み、菜々美の顔が快楽に歪む

じゅぶっぐじゅじゅぷっじゅびっ

「ひぃっ・・あんんっ」

竜仙が互いの秘裂を犯し、愛液に濡れる・・秘裂を互いに貫きあい

ぽたっぽたたっ

「あくぁぁぁっっ」

美那代の乳首が蝋にくるまれる、刺激に悶え、喘ぐ美那代の乳首に・・ゆっくり炎が近付き

「あく・・ひぃっ」

じりじりと焦がす炎、乳首のすぐ側で蝋を臍に垂らし

ぽたっぽたたっ

「あく・・くうんんっっ」

身を捩り、逃れようとする美那代の腰が那々美の秘裂を貫く

じゅぶっじゅびゅっ

「ひぃっ・・・・あふんんっ」

貫かれ、貫く桃色の秘裂は愛液に濡れ

「あひっ・・・ひぃっ」

何度も絶頂を迎えた肢体はピンク色に高ぶる、薄い恥毛が愛液にこすられ

やが・・て・・・

「あくっっっっ・・・」

那々美が身を震わせ、その意識を失う・・こてんと横になる那々美に、アリューゼは剣を振るうと

プツンッ

髪が切れ、2人の身が離される・・美那代の秘裂から竜仙を引き抜き

「あくっ・・んぁああっ」

ちゅぷっくちゅぴちゅぷっ

愛液を引きながら引き抜かれる竜仙・・何度も絶頂し、大きく喘ぐ美那代を・・抱え上げると

「え?・・な、なに?」

その、何度も貫かれ、熟れた秘裂を肉棒に合わせ・・

「ひうっ・・ま、まだ?」

じゅぶぶっぐじびゅびゅちゅっ

「あくぁっ・・ひぃぃ・・」

貫かれ、四肢から力を抜くとアリューゼにもたれかかる美那代・・きつく締め付けてくるそこに、肉棒が突き上がり

「あひっ・・ひやぁあぁっ」

何度も犯され、絶頂を迎えた美那代の身体をさらに責め立てる

ずちゅっずちっ

「ひぎっ・・ひぃっ」

突き上げられる肢体、そのたびに美那代の髪が跳ね

「ああ・・あああぁぁっ」

ずちゅっずちゅっぐちゅっぐち

「んくぁっ・・ふぁっ」

胸が揉み潰される張りのある胸をアリューゼの手が包み、乳首を摘み潰し

「んくっくぁっ、はんっ」

ずにゅっうちゅぎゅちゅっ

「んふぁぁぁっっ」

持ち上げられたまま、何度も震える美那代の爪先・・・震える肢体をさらに突き上げられ

「ああっ・・・あぁぁっ」

どぷっどぷっごぷっどぴゅっごぷっ

「んくぁああっ・・ひぃっ、ひぃ」

中に注ぎ込まれる・・そのまま、さらに2度目の蹂躙に突入し

紅くなった花弁を再びアリューゼが貫くと

「ひぃっ」

やがて・・彼女の意識も、途絶えた
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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