「ぜぇ・・ぜぇ・・・」

外で響く囚人と衛視の声を聞きながら怒りに打ち震えるジェラード

「どれも・・これも・・・あの男・・・アリューゼの奴め、絶対に打ち首にしてくれる」

がちゃりと、扉が開けられる

「遅いぞ、ようやく・・・」

・・・かくかくと膝が笑う・・・今・・・自分はどんな顔で居るだろう

「こっちも終わったよ、姫さん」

目の前でアリューゼが笑う・・・先にジェラードを襲った男達と、衛視達と、多くの兵士達と・・・

「さて・・こんだけ集めたが・・・全員相手できるか?」

今の自分は・・・薄汚れたドレスと衛視から奪った上着だけ・・・それは

「くっ」

それでも何とか突破しようとアリューゼに身体からぶつかるジェラード、けれどそれは軽々と止められ

「ま、死ぬような度胸無いと思うけど」

口に猿轡をねじ込められる

「じゃ、行くか」

ジェラードを軽々と持ち上げ、地下への階段を下りるアリューゼ、それにぞろぞろと続き

「・・・」

後には沈黙だけが残された
 
 
 

「元々は、拷問用だがな」

木製の馬・・・その鋭角に切り立った背に乗せられるジェラード

「たっぷり濡れてりゃけっこう気持ちいいぜ」

そのまま手を離す

「んむぐうぅぅぅぅ」

猿轡の向こうから悲痛な叫び、血塗れの秘所が三角木馬に食い込み

「・・・で、返事は?」

小さな胸を鷲掴みにして問うアリューゼ、それをにらみ返し

「強い強い・・・何処まで保つかな?」

こりこりと乳首を転がすアリューゼ

「んむ・・くぅ」

アリューゼはジェラードの後に立つと猿轡を取ってやる、その後で手を振り

「降ろさなきゃ何やってもいいぞ」

「き、きさ」

ジェラードが何か叫ぶと同時、ジェラードに駆け寄る兵士達、すぐにジェラードのドレスは剥ぎ取られ

「おお、ホントにつけてね」

「素っ裸だぜ、あの高慢ちきの」

「見ろよ、だらだらに汁だして」

蔑むように言い放つ兵士達、それに口を開こうとするが

「姫様、せっかくですからこれもどうぞ」

それより早くジェラードの乳首に糸を巻く兵士、そのままそれを高く持ち上げ

「あううぅ」

過敏になった乳首に刺激が走る

「はい、今度はこっちですよ」

それを前と下に引っ張る兵士、三角木馬の首に糸を引っかけ

「くぅぅ」

平たかった胸が釣り鐘型に引き伸ばされる、少しでも和らげようと前に身をずらし

「ひゃふっ」

股間への刺激に悲鳴を上げる、ひとまず可能なだけ前傾して糸を緩ませるが、すぐに結び直されてしまう

「まるで土下座ですよ姫様」

けらけら笑う兵士、その白い背中に指を這わせ

「・・何処まで我慢できますか?」

羽根箒を取り出すとそれで背中を撫でる

「あひ・・・ひん、いやぁぁ」

微かな刺激に身を仰け反らせ、乳首と秘裂が悲鳴を上げる

「や、止めよ・・・もう、許してやるから」

にやにや笑いながらジェラードの跨る三角木馬を蹴飛ばす兵士

「あっ・・・くぅぅ」

今まで拘束されていた腕が引っ張られ・・脚も持ち上げられる

「おい、降ろすなと」

「少しだけですよ」

そのまま、子供のおしっこのように持たれ

「姫様のここ、まだ狭いですね」

数人の兵士がわれ先に割れ目を指でまさぐる、それに悲鳴を上げ

「やぁ・・やめよぉ」

「これ入るかなぁ」

ちゅぷっっちゅっぽっ、くちゅぺちょ

何本もの手にかき回され、強制的に愛液を出させられるジェラード

「おい、こっち向けろ」

そのジェラードの肩を掴むと、四肢を広げた状態で宙づりにする兵士、乳首の糸をほどき

「お前等はそっち弄ってろ」

ぺちゃぺちゃと、太腿を大きく開いて指で愛液を出させる兵士達、それとは逆で、ジェラードの頭を掴む男

「足りなくなった分飲ませてやるよ」

「んむぐぅぅ」

その剛直をジェラードの口にねじ込む

「んむ・・むくぅ」

ずぶっ、ずぼっ

ジェラードの意思お構いなしにねじ込む兵士・・・けれど

がぶっ

「っ、この野郎」

噛みつかれ、慌てて引き抜く、それに別の兵士が近付き

「どうやら舐めるのは嫌らしい・・・口を開けさせろ」

身体を180度反転させ、仰向けで宙づりにする、乳首が上を向き、股間を嬲る兵士達が恥毛を引っ張る

「いたい・・き、きさまら・・・」

そして、顎を掴んで無理矢理口を開けさせると

じょ・・じょぼぼぼぼぼじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

「んむ・・くあああああ」

その口に小便を流し込む

「なるほど」

先程噛まれた男が顔目がけて小便をかけ、肩を固定していた奴等が慌てて離す・・・脚だけ掴まれ、頭を床に付けたジェラードに小便が降り注ぎ

「ひっ、いやぁじゃ、こんなもの・・・やめよ」

腰から上を捻って暴れるが、止める者は居ない・・・秘所を嬲っていた兵士の1人がそこに小さな木の張り型をねじ込み

じゅぷぷ

「あうぎゅううう」

そして・・別の1人が菊門に何かを差し入れる

「いつもの十分の一にしてやるよ、楽しみたいからな」

痛みより早く、冷たい物が腹に侵入し

ぐぎゅるるるるるる

「あくぅぅぅぅぅぅ」

そのジェラードを三角木馬に戻す兵士達・・汚水まみれのジェラードを見ながら

「見ろよ、腰振ってるぜ」

「くせーくせー、囚人よりくせーぞ」

「あんだけ腹ならして、便秘でもしてたんか?」

げらげら笑う

「あ・・お、おろして・・・おろしてぇ・・」

手を後ろ手に縛られ、暴れるジェラード・・・股間から汁が零れる

「命令しなくなったな・・」

「少しは自分の立場が分かったかな?」

笑う兵士達、その1人が

「サービスだ、綺麗にしてやるよ」

バケツをジェラードにぶちまける・・いかにも冷たそうなそれは小便を洗い流し

ぐぎゅぅ、ぎゅりゅりゅりゅりゅるるる

「あくぅぅぅ」

冷えた腹がさらに痛みをもたらす

「おや?姫様なんの音?」

ぷすぅーー

「はは、ひょっとして姫様の屁か?」

顔を真っ赤にして耐えるジェラード、動くだけで三角木馬と張り型が激痛をもたらす

「・・・で、姫さん、そろそろ言う気になったか?」

その時になって、ようやくアリューゼが口を開き

「・・・い、言う・・言うから降ろせ」

「言ってからだ」

ごんっと、力一杯三角木馬を蹴飛ばす

「あぎうううううううぅぅ・・・・・わ、わらわ・・・私は・・あなた方の犬です・・奴隷です・・今日から・・ご主人様と呼ばせてください・・ご主人様の、望むとき・・服を脱ぎ、腰を振ります・・・脚も舐めます、ご主人様の望むままに抱かれます・・私をあなたの・・・・肉人形にしてください」

屈辱に耐えるように眼を閉ざし、アリューゼに言われた言葉を口にするジェラード、それに周りの兵士が嘲りながら笑い

「よし、降ろしてやろう」

ジェラードの頭を掴むと三角木馬から降ろし、思い切り背中を蹴飛ばす

「あぐ・・あ・・・ああああ」

俯せに倒れ、腹を押さえるジェラード

「どうした?・・・便所はあっちだぜ」

ぐぎゅるるぅぅぅ

「あ・・も、もう・・・・・だめぇぇぇ」

ぶじゅっ、ぶりりりりりりりりりりぃぃ

「あっ、くううぅぅ」

しゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ

糞と小便を垂れ流すジェラード・・・それに笑いが降りかかり

「いいざまだな、姫さん」

アリューゼがその背を踏みつける

「これであんたは俺達の犬だ・・・さあ・・・これからが本番だ」

再び冷水を浴びせ、糞を洗い流すアリューゼ

「ほら、立ちな」

全裸で放心するジェラードを立たせ

「これからしっかり叩き込んでやる」

分娩台のような物に座らせるアリューゼ、その脚をM字にベルトで固定し

「ほら、手は横で・・顔もよこにむけろ」

まだ反放心状態のジェラードに次々指示を出すアリューゼ、その周りに兵士達が列を作り

「よし・・いくぜ」

そして、自分の極太の肉棒を取り出すと、悲惨な秘裂に当て

ずにゅ・・ずぶぶぶ

「あぎう・・あくぅぅ」

太腿の間に身体をねじ込む

「よし、姫・・・いや、ジェラード、握れ」

兵士の1人がジェラードの手に自分の肉棒を握らせ、奉仕させる

「こっちの手もだ」

「舐めろ」

同時に四本の肉棒を突き付けられるジェラード、それ以外にも髪に巻き付けたり腹に擦りつけたりと、十本近い肉棒を一度に相手することになる

ずぶっ、ずぶ、じゅぷ

「んむぁ・・・はふぅ・・はひぃ」

全身を蹂躙されるジェラード、その喉から壊れかけた嬌声が漏れ

「もっと美味しそうにしろ」

「ふぁい」

「ちゃんと奉仕しろ」

「申し訳有りません」

・・・従順になったジェラードが感情のない声を出す

「ほら・・出してやる、受け取れ」

じゅぶ・・どぴゅどくっどぴゅっどぴゅっどく

「あふぁぁぁぁぁぁ」

小さな胸に降りかかる白濁液、それに続くように何十本もの白濁液の雨が降り

「ああ・・・熱い・・・・・」

黄ばんだ白濁液の中でジェラードが笑う・・・
 
 
 
 

「ジェラード、調子が悪いのか?」

「いえ?特には・・・」

心配そうな王の声に平然と返すジェラード・・・そのまま、いつものように下がり・・・

扉をくぐったところで1人の兵士に止められる

「なんじゃ、ぶれいも」

「おう、犬」

兵士のその言葉に、息を止め、スカートをそろそろと上げるジェラード

「ちゃんと付けてないな」

「はい・・ご主人様」

金の恥毛を晒しながら、恥ずかしそうに俯く

「よし、扉に手を付け・・・相手してやるよ」

「こ、こんな所で?」

通路の真ん中、謁見の間の真ん前だ

「ここだからいいんだよ、声を出すなよ、王に聞かれるぜ」

扉に手を付き、尻を突き出すジェラードに

「もう濡らして・・・やられたかったんだな」

「はい・・私はご主人様達の犬ですから」

じゅぶぶ

「ああ・・気持ちいいです・・・・」

・・・その後、兵士を希望する民衆が増えたとか増えないとか・・・
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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