「那々美・・」

「美・・美那代?」

アリューゼに蹂躙され、服をはだけた那々美・・その前に立つ、那々美によく似た少女

その眼は怒りと嫉妬に満ち

「どうして・・竜仙は私が継承するはずだったのに」

「何で・・何で美那代が」

「何で那々美が継承するの!?」

妬みと怒り・・・その耳元に・・・アリューゼが囁いてやる、悪魔に等しい狡猾さで

「我が注いだ精を全て奪い飲み干せ、さすれば竜仙を得る資格を得る」

耳元で囁いたその言葉、それに身体を得た美那代は・・那々美を押し倒し、秘裂と胸を晒し、股間から血と愛液、そして白濁液を零す那々美の秘裂に吸い付く

「ひっ・・美、美那代・・何するの!?」

「私のよ・・竜仙は私のもの」

ちゅばっちゅるるちゅばっ

「ひんっ・・あひっ、やめっ・・やぁぁっ」

破瓜を果たし、蹂躙されたばかりの秘裂は美那代の舌に悲鳴をあげ、敏感になったそれは体を震わせる

那々美の小さな身が美那代の身体に押さえつけられ、股間に舌を這わされる・・その愛液、血、白濁液を美那代が舐め上げ、秘裂に注ぎ込まれたそれを舌で啜る

・・・名門の家の出として、巫女の血脈として性と隔絶されて育った2人にアリューゼの言葉に抗う意思はなく

「ひぃっ・・ひんっ」

服をはだけ、袴を破かれた那々美・・その股間に美那代は顔を埋め

「んぐっ・・ぬむぁっ」

ぴちゃぺろっれろっちゅばっ

那々美の恥毛から菊門、太腿までを舐め上げる・・その舌が秘裂を押し開け、白濁液に汚れる秘唇を舐めると

「ひっ・・んぅぁっ、ひぃっ」

悶える那々美の胸をアリューゼの指がまさぐる、勃起したそれを指が捻り

「ひぃっ・・あんんっ」

喘ぐ那々美の身から、離れると・・レナスから身体を与えられ、巫女装束で那々美に顔を埋める美那代・・その尻を、ゆっくりと撫で回し

「っくっ」

竜仙を握ると、その鞘で股間を押しつける

「あっ・・竜仙がっ」

「舐めよ、菜々美に注がれた全ての精気を飲み干せ」

舌を離そうとした美那代を押しとどめ、鞘の先で袴越しに秘所を押しつける

「んぅっ・・んむぅっ」

息を荒げ、舌で蜜壺をかき分ける美那代、その尻をアリューゼの指が撫で回すと、指先で袴越しに秘裂を探し当て・・それを指先で弄る

「ふっむっ・・ふんむぅっ」

「ひぃっ・・美、美奈代・・もう・・」

ちゅばっぴちゃっくちゅばっ

那々美の太腿に手を当てると、秘唇を舌で舐め回す・・喘ぐ那々美を無視し、零れる愛液を啜る・・その身が、強い力に引き倒され

「え?・・」

那々美から体を離されると、その胸に何かが押し入ってくる・・そして乳首が強い力に捻られ

「ひっ」

袴の紐が解かれた・・膝までずり下ろされ、薄い恥毛を晒す美那代・・それを、那々美の有様から神気を受ける儀式と信じ

「あぁ・・」

晒された秘所を何かが這う・・秘唇を弄られ、菊門を押され・・

ぐっと、那々美の顔がその秘裂に近づけられる

「清めよ」

その声に、強い力が美那代の太腿を押し開け、微かに潤んだ秘裂に那々美が口を付ける、そこを舐め回す那々美

「うんっ・・あくっ」

立場の逆転した2人に、アリューゼは那々美の脚を持ち上げると、それを美那代の顔の上間で持っていき・・互いが互いの股間を舐め回す・・

「ひぃっ・・うんむっ」

ちゅばっれろちゅぱっ

その、那々美の菊門を弄ると

ぐにゅっ

「ひむっ・・んぐっ」

美那代に舐め回され、愛液にほぐれた菊門・・そこに肉棒を合わせ

じゅにゅぶびゅっ

「ひぎっ」

美那代の目の前で、菊門が大きく開かれ身体に重い重圧がかかる・・溢れる愛液を啜りながら、その様を眼にし

じゅぶっじゅにゅびゅっ

「あひっ・・ひぃぃっっ」

肉棒のほとんどを半ば無理矢理に菊門へと埋める・・レナスの眼からは重なる3人の身体が見え・・・アリューゼに菊門をえぐられ、美那代に秘裂を愛撫される那々美、その身体が大きく跳ねる

「不浄な穴から精を注ぎ、精を戻す、全てを啜れ」

2人に聞こえるよう言ってやると、那々美は美那代のために苦痛に耐え、美那代は那々美の秘裂を啜る

その那々美の胸をまさぐりながら

じゅぶっじゅぶにゅっ

「ひんっ・・あひくっ」

喘ぐ那々美の菊門をえぐる、それに溢れた愛液を美那代が吸い上げ

「ひっ・・ひむっ」

じゅばっじゅるちゅぱっ

那々美の端整な顔立ちが2人の刺激に崩れる、快楽と苦痛を同時に与えられ、悶え、喘ぐ那々美・・その目の前の美那代の秘裂に舌を差し入れると

「あひっ・・ひぁぁっ」

微かにだけ、秘裂への愛撫が緩む・・那々美は美那代の秘裂に舌を差し入れ

「くぅっ、あぁぁっ」

じゅばっじゅぱっちゅるぴちゃっ

互いの秘裂を啜り合う2人・・アリューゼはその那々美の菊門をえぐり・・腰を突き出すと

「あひっ・・あぁぁぁっっ」

どぷっどぴゅっどぴゅっどぷっどくっどぷっじゅぷぴゅっ

美那代の顔に白濁液が降りかかる・・

那々美の菊門から零れる白濁液を飲み、秘裂を舐め回す美那代

「あひっ・・くぁ」

その2人の場所を逆転させると、那々美の上に美那代が覆い被さるようになり、注がれた白濁液を啜る美那代の尻を撫で回す・・・その秘裂に、今日3回目の肉棒を合わせ

じゅにゅっ

「あひっ」

那々美の目の前で美那代の秘裂が押し開かれる・・

じゅびゅっぐちっ

「ひぁっ・・お、おおきいのが・・」

その那々美の顔を持ち上げ、アリューゼの玉袋を舐めさせる・・そのまま、肉棒を美那代の中へ押し出し

じゅぶっ・・ぶちっぐちゅちぃっ

「ひぎっ・・い、いた・・」

零れる破瓜の血を那々美が啜る・・袴の隙間から覗く美那代の薄ピンクの秘裂に太い何かが押し入り、それをこじ開けるように奥深くに突き刺さる

ぎちゅちっ

「んぐっ・・あひっ」

奥まで腰を突き出すと、限界まで広がった秘唇を那々美が舐めている・・小さな小豆から秘唇の縁をゆっくりと舐め、それに零れた愛液と唾液を潤滑剤に腰を引き抜くアリューゼ、そこにもう一度突きだし

じゅちっぎゅつっじゅぶぶっ

「ひぎっ、ひぃっ・・あひっ」

悲鳴をあげ、悶える美那代を押し潰す

2人の少女の身体をアリューゼの巨体が覆い、その胸を掌が覆い潰す

「あんっ・・くぁっ」

美那代の顔が苦痛に歪み、その秘裂を巨大な何かが出入りする、それは愛液を纏いながら美那代の中をかき混ぜ

「あっ」

ぐっと、美那代の身体が持ち上げられる、急に負荷が無くなり、宙を舞う美那代の身体・・その身体が、秘裂のみで突き上げられ、体重の全てが秘裂にかかる

「あひっ・・くぁぁぁあああっ」

じゅちっぐちゅちっ

見えない何かに持ち上げられるような美那代に、那々美が立ち上がるとその白濁液に汚れた顔を舐める、晒された乳首にも舌を這わせ

「あくっ・・あぁんああっ」

じゅちっぎゅちゅちっ

美那代の身体を肉棒に突き刺したまま振り回すアリューゼ・・背後から美那代を抱きしめると、その身体を大きく引き抜き

じゅぶぶっぎゅちゅちゅっ

「ひぃぃっ、あひっ、あぁぁっ」

じゅうっじゅぶぶっぐちゅちっ

「ひっ、あひっ・・あぁああああっ」

どぷっどぷぴゅっどぴゅっどぷっどぴゅっどぷうっどぴゅっ

美那代の秘裂と那々美の顔に大量の白濁液が注がれる

・・・白濁液にまみれた2人、憔悴しきった2人に・・竜仙を握ると

アリューゼは2人を引き倒した
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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