沈黙・・・全く覚えてない
確かに3人消えてはいたのだが
「すばらしいわ、ロウファ達の活躍は」
・・・
「これからもいい人材を送ってちょうだい」
・・・
アリューゼが居る・・・自分を汚し、だが・・下界でも有数の実力を誇るエインフェリア
それが自分を手招きし・・自分は鎧を脱ぎ捨てながらそれに従う
繰り返し・・・その・・・快楽に
「で・・ヴァルキリー、次は?」
「ひうっ・・わ、倭国・・んっ、フェイラン、そこぉっ」
「ならこのまま行くか」
アリューゼのモノに貫かれたままでその身体が浮き上がりそのまま宙を舞う・・・それは海を越え
やがて、半幽体のまま大きな屋敷に辿り着く
「ひうっ・・はんっ」
「あの娘か?」
今までのような無骨な男ではない、無垢な少女
黒い髪をまっすぐに伸ばし、目鼻立ちのはっきりした顔を老夫婦に向ける・・・ヴァルキリーと同等かさらに潔白そうだ
「那々美よ、御神刀竜仙を取り、神職に就け」
要はそんな内容のことをつらつらと並べている老夫婦、どうやら血の繋がりはないらしいが・・・
「ふん・・・あんな子もすぐに死ぬのか」
ぼんやりとそれを眺め
・・・那々美はアリューゼの前で禊ぎをし、神衣を纏うと、洞窟へと脚を伸ばす・・レナスを解放しながらその後を追い
やがて・・・
那々美は竜仙の安置される社まで辿り着く
神官の装束の為された和服を着、眉で切り揃えられた濡れたようにしっとりした髪・・・ごく一般的な倭国美人という奴か
「竜仙よ・・」
座し、精神を集中する那々美・・・周囲に神気が集まりだし
「ふむ・・・ヴァルキリー、ここでしばらく待ってろ」
「へ?」
アリューゼはその神気を蹴散らして那々美の側まで近付く・・その髪を撫で
「・・ふむ」
触れることを確認する
・・・竜仙から伸びる神気をはね除け・・・脇から手を入れ胸をさするアリューゼ、その感触に那々美が身を震わせ
「りゅ・・竜仙?」
「我を受け入れろ」
故意に耳元で言ってやると、胸を掴む、ほとんど存在しないそれをまさぐり
「ひっ」
「身体から力を抜き、流れに身を任せろ」
呟いてやる・・眼を閉ざし、言われるままになる那々美、それを笑い
「んっ」
尻を撫でてやる・・そのまま、着物の隙間から指を差し入れ
「ふくっ」
身体をまさぐられる感覚に身震いしながら、それが竜仙だと耐える那々美・・その前合わせが、左右に開かれ
「きゃっ」
小振りな胸が晒される、慌てて戻そうとし
「全てを晒せ」
アリューゼの声・・竜仙の声だと、耐え・・洞窟の中、1人佇む那々美、その乳首をアリューゼの指が撫で
「ひくっ・・うっ」
小さく、蕾のような乳首・・それを弄り、尻を撫で回すと・・那々美の座を崩し、脚を前に開かせる、社に安置された小刀、竜仙を握ると
・・那々美の目には竜仙が浮遊したように見えたが
それで、股間を押さえつける
「ふくっ・・あぁ」
竜仙が空を舞い、強く股間を押さえつけてくる・・そして胸をまさぐる感触
それに口を閉ざしただ耐える
キチッ
竜仙が鞘から抜かれた・・それは、股間の裾に当てられるとゆっくりと動き
「あぁぁっ・・」
袴に縦一本の筋が走る、胸をはだけ、股間を晒され・・身を強ばらせる那々美、ただ・・竜仙の継承のためと耐え
ビリィッ
「ひっ」
袴が大きく何かの力に破かれる、尻と菊門・・秘裂と恥毛までが開かれ、社に大きく見せつける那々美・・これが竜仙の意思と、それを隠すことが出来ず
ぴちゃっ
「くっ」
粘体質の何かが太腿を這う感触、舌のような感触が・・太腿から腹、そして突如乳首を舐め
「ふくっ・・うぅ」
眼を閉ざし、おぞましい感触に耐える那々美・・その唇が、何かに分け入られた
「んぐっ」
「清めよ」
先から響く誰かの声
見えはしない、けれど確かな感触、男性経験はむろん、異性の裸すら見たことのない彼女にその正体が分かるはずが無く
ちゅばっれっろぺろっちゅばっぴちゃ
竜仙のためと、一心不乱舐め回す那々美・・那々美に肉棒を突き出すアリューゼは笑い、脚の先で那々美の股間を嬲る、踏みしめ、秘裂を指先で分け入るアリューゼ、上気する頬に肉棒を擦りつけ
「んむっ・・んむぅっ」
ちゅばっれろっちゅぱっぴちゃ
小さな唇を割って、肉棒が埋める、それの正体も知らず舐め回す那々美・・怯えたようなレナスの目の前で、那々美を蹂躙するアリューゼ
「はぁっ・・はふ」
ぴちゃちゅばっちゅぱ
ふと、口の中からそれが消える・・涎に濡れた顎を汗が伝い・・その細い胸が何かに引っ張られる
「あぐ・・」
乳首を摘まれ、強く引かれる・・赤らめた頬がさらに羞恥に染まり、乳首が強い力で潰される、その力は腹をゆっくりと下り
「あぅっ・・く」
喘ぐ那々美の身体が押し倒され、薄い恥毛の下の秘裂を押さえつけられる
「ひっ・・うぅ」
口を閉ざし、ただ羞恥に耐える那々美を押さえつけると、その秘裂が左右に開かれ
ちぴっ
「んっ・・ふくっ」
ちゅぷっちゅにゅぷぴうにゅぷぷっ
竜仙が・・・その秘裂を貫いた
「ひぐっ・・ひぁぁぁっ」
小振りな竜仙の鞘が、秘裂を分け入り破瓜の血を啜る
「ひぅっ・・・うぅっ」
ちゅぶっちゅくちゅっ
それは何かの力で揺れ動き、那々美の身も押さえつけられる
「んく・・ふぁっ」
滴る愛液が洞穴を湿らせ、菊門が震える、その悶える様を・・アリューゼは嘲笑い、那々美の身を転がすと、その小さな胸を地面に押さえつけ
ちゅぴっ
竜仙が抜かれ、地面を転がる・・・愛液の滴る秘裂を、アリューゼの肉棒が押さえ込み、顔と胸を地面に押さえつけられた那々美の秘裂をアリューゼの肉棒が貫く
「ひぎっ・・」
ちゅぽっ
「ひぐっ・・ひぁいたぁぁぁぁっっ」
ちゅぶじゅぶぶっじゅぽぷっじゅぶっ
今までのそれより遙かに太い感触、那々美が高く悲鳴をあげ、その身を震わせ
じゅぶっじゅぷぶっ
「ひぃっ、ひぎっ」
その身体が重い何かに押さえ込まれ、貫かれる、細い身が軋み、悲鳴をあげ
「受け入れよ」
響く声に、力を抜くとそれに耐える・・・那々美の秘裂が、端から見れば大きく開かれ、そこを貫かれるのを望んでいるように見え
そして、ひくひくと蠢く・・愛液を垂れ流しながら、血色の付いた肉棒がゆっくりと秘裂を出入りし
「ひぃっ・・・ひぃっ」
岩肌で肌を傷つけながら喘ぐ那々美、その菊門がえぐられ・・・
「あひっ・・あひぃっ」
押さえつけられた乳首にざらざらと砂の感触、落とされた竜仙にも気付かず、ただ・・秘裂を蹂躙され
「あぁぁっっ」
どぷっどぷっどぴゅっどぴゅぴゅっどぷっ
「ひっ・・・ひふっ」
体の中に熱い物が注ぎ込まれる・・それを、力の継承だと信じてやまない那々美
その秘裂から肉棒が引き抜かれ
「ふい・・」
アリューゼは1つ息を付くと
「うん?・・・」
空を舞う、霊体を1つ目にし
・・・那々美を襲おうとしている霊体に、レナスを呼ぶと
「あいつに身体を与えろ・・」
・・・そして、彼女が舞い降りた
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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