「ほ・・本気ですか?アリューゼさん」

「信じられないならそこで見てればいいさ」

遺してきた恋人や幼馴染み、騎士としての自覚のため動こうともしない彼等・・それを背に、レナスに近づき

「ヴァルキリー、こいつ等も戦う報酬が欲しいそうだ」

その言葉に、下界の景色を眺めていたレナスの動きが止まる

草原・・・高き峰が続く山の中腹で、レナスに近付くアリューゼ

「もうすぐ神界に行くからな、それまでに」

ぐっと、震えるレナスの肩を掴み

がちゃ・・がちゃ

「ヴァルキリーの痴態を見ておきたいそうだ」

鎧を落とす・・・その下は、薄絹の下着・・・日の下で、桜色の乳首や銀の恥毛を晒すだけ

それに、男達の眼が集まり

その薄絹もアリューゼが剥ぐ、後には・・女神もかくやと言う美しい裸身だけが残され

その表情は子供のように怯えている・・・恐怖を知らぬはずのヴァルキリーが

「・・・それは・・真か?」

「え・・い、いや・・」

言い淀む3人を無視し、レナスの股間をまさぐるアリューゼ

「ひっ」

「何カッコつけてんだか・・ほら、脚開いてこっち向けろ」

「やっ・・も、もういや・・」

童女のように怯えるレナスの身体を地面に押さえつけ、熟れた秘裂を指で押す・・そのまま、恥毛を引っ張り

「見せてやれよ、ほら」

「ひっ・・」

既に濡れた秘裂、そこをアリューゼが押し開く・・豊かな双乳をアリューゼの腕が揉み潰し、乳首を引っ張る

「ひいっ・・くっ」

3人に股間を見せつけるように開く・・その秘裂を、指が出入りし

ちゅぴちゅぷっくちゅっ

「ふんっ・・ふぁっ」

レナスが淫らに悶える・・・その様に、3人のエインフェリアが近づき、それぞれがレナスの身体に手を伸ばす

「ひっ・・やぁっ」

ベリナス、ラウリィ、ロウファ

新たに得られたエインフェリア達、その手が・・レナスの胸を掴み、髪を引き、腹をまさぐる

「ぐっ・・うぁっ」

純白の裸体を滑る指、アリューゼの腕に捕まれたレナスの裸体を男達の指がまさぐり

「ひぐっ・・ひんっ」

桜色の乳首を指が挟み込み潰す、そのまま豊かな胸を鷲掴みにされ・・腕の中で形を変え、潰れる胸

「ヴァルキリー・・」

信じられないと言った感じのベリナスの声・・自分達の手で喘ぐ戦乙女の姿に

その中で、戸惑ったように触れるラウリィとロウファを見るアリューゼ

「・・お前等、童貞か?」

身を震わせる2人に溜息を付き

「ヴァルキリー、舐めてやれ」

「あっ・・」

ロウフェのズボンを引きずり下ろすアリューゼ、それに、レナスの顔を突きつけ

「うっ・・うむっ」

れろっぴちゃぺちゃちゅばっ

勃起しかけた肉棒にしゃぶりつくレナス、銀の髪がロウフェの腰に絡みつき、その小さな唇が肉棒をくわえると舌を絡ませる

「んはっ・・はふっ」

息を荒げながらしゃぶりつくレナスに、ラウリィを手招きすると・・その肉棒を、レナスに握らせ

「んくっ・・くふぅっ」

ちゅばっれろぺろっちゅばっ

こわごわと肉棒を握り、擦るレナス・・2人に奉仕する間に、ベリナスはレナスの胸を揉み潰し

「さて・・」

アリューゼはその秘裂を指で押し開く

「んぐっ・・くふぅっ」

何度も犯されたと言うにいっこうに汚れた雰囲気を見せない秘裂・・いつまでも処女のような初々しさを持ち

ちゅぴっ

「んぐっ・・くんっ」

それでも、レナスの身体はどんどんと淫乱に仕上がっている

真白い尻・・全身が白磁のように美しいレナスの身体を這うアリューゼの無骨な指、そのたびにレナスは身体を悶えさせ

「はふ・・ふむぁっ」

その菊門に指をねじ込む

「ふぁぁっ・・ひぃぃっ」

悶えるレナスの菊門をさらにえぐり

「あひっ・・あひぁぁっ」

愛液を擦りつけると、何度もえぐる・・・

その悦楽の中でレナス、指で肉棒を押さえると舌を絡ませ、唇で挟み込むレナス、そのまま喉の奥まで飲み込み・・舌先で十分にロウファの肉棒を味わう

ちゅばっれろくちゅばっちぱっ

もう片腕の先で、肉棒の皮をめくり、指を擦りつける・・・

奉仕し、嬲られるレナス、その中で彼女の性感は高まり

「ラウリィ・・こっちに来い」

「え・・んくっ、はい」

レナスの繊手に奉仕され、高ぶっていたラウリィを招き寄せるアリューゼ・・それに、愛液に熟れ、ぱっくり開く秘裂を開き

白銀の恥毛も濡らして輝く割れ目・・そこを顎で指す

「ひっ・・ぁぁあっ・・」

怯えるような・・喜ぶようなレナスの悲鳴、それに・・ラウリィが腰を突きだし

じゅぶっじゅびぶっじゅぷずぶっ

「んっっはぁぁぁっ・・ひぃっ」

ロウファの肉棒から口を離し、悶えるレナス・・その身をラウリィが貫き

強い締め付けがラウリィを襲う

「あひっ・・ひぅぅっ」

悶えるレナスに、残念そうなロウファが残され・・ラウリィの肩を掴むと座らせるアリューゼ、ロウファの目の前で繋がる合う股間が大きく開かれ

「ラウリィ、ちょっと捻れ」

レナスの肩を掴むと、バックから正常位になるようにレナスの身体を180度捻るアリューゼ・・秘唇も捻られ

「あひっ・・ひぃぁぁっ」

ラウリィの身体に手を付き、悶えるレナス・・その菊門へ、ロウファの身体を導き

「は・・入るんですか?」

「射れるんだよ」

腰を叩いてやる・・・やがて、ラウリィの腰の上で悶えるレナスに我慢できなくなったか

ちゅぶっずびびちゅぴちゅぶっ

「んぐぁぁっ・・ひひゃっ」

銀の髪を振り乱し、悶え乱れる戦乙女

豊かな双乳とその先の汚れ無き輝きは勢いに揺れ

「はふっ・・はぁぁんっ」

秘裂と尻の穴をえぐられ悶える様に神々しさを期待することは出来ない

2人に突き上げられ悶える様を眺めながら、レナスの身体をさらに捻らせ

「ほれっ」

ベリナスの肉棒をその双乳に挟ませる・・レナスの両手でさらに挟まれたそれは、舌先で舐められ・・唾液でしごかれる

その様を、ぼんやりと眺めながら

どぷっどぴゅぷっどぴゅっどぴゅぷっ

白濁液を注ぎ込まれ悶えるレナス、何度も・・何度もそれを繰り返され

・・・やがて
 
 
 
 

「はふ・・」

全身を白濁液に汚し、意識を朦朧とさせるレナス・・・

太腿は白濁液に染まり、尻の穴からも秘裂からも白濁液を垂れ流す

その・・・汚れた様を眺めながら

・・・同じように倒れるエインフェリア達の魂を喰らう

・・・何度も・・・何度も・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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