「契約は済んだか・・」

約束は守った・・・そして、自分の肉体は作り替えられた、以前の形のまま・・・人と神のハーフに

「やれやれ」

レザードから、ロキから与えられた力・・・それは

「・・まぁ、楽しめばいいか」

・・・最強、彼はそれを抱き・・眠るレナスに近付く

「う・・」

気怠い目覚め・・・現世への再帰・・・苦痛の到来

「起きたか」

そして・・・見慣れた男

「貴様」

まだ気丈に自分を見ることの出来るレナスに肩をすくめ・・・全ての傷を癒し終えたレナスを眺める

「まだ俺はお前をまともに抱いてはいないからな」

・・・サキュバスを離し、壊れたままのジェラードを側に置いたアリューゼ・・・全てを終えた彼が、レナスの前に立つ

「相手をしてもらうぜ?・・ヴァルキリー」
 
 
 
 
 
 

「く・・」

三度目の羞恥、繰り返される絶望・・・

「少し派手にやってやる、大人しく立っていろ」

「ぐ・・」

契約、それがレナスを縛り付ける・・離れられない、この男から、たった一度の過ちから

・・・レナスに近付くアリューゼ

「くっ」

すぐに胸に手を差し入れ、胸を覆う下着を取る・・・肌着も奪い、胸を覆う物が極薄の革鎧だけになると、鎧も剥ぎ、腰帯も奪う

・・・すぐに、薄いレザーアーマと股間を覆う下着だけにされるレナス、以前の陵辱の痕は既に消え、さすがに美しい、トレードマークと言える兜は残され・・・

「でだ・・」

アリューゼは、拳大の彫像を取り出す

「アーティファクト?」

・・・それに見覚えがあるのか、さっと頬を染める・・・レナス・・・女の彫像・・だろう、たぶん

「妖艶な彫像・・」

・・・そう、よばれる物だ、艶めかしい女性をかたどる鉱石の彫像・・だがそれは常に形を変え一定の姿を取らない、胸は大きくたわみ、腰は細くくねり、尻は振られ、脚は回る・・・そして腕は頭の上で合わせられる・・・鉱石の割にひどく粘性の高い物質、そしてそれは汗をかくようにうっすらと粘液で覆われている

「偶然あの街で見つけてね、似合うと思って持ってきた」

・・ロキからもらったそれを手に、レナスに近付くアリューゼ、青ざめるレナスの下着を下ろし

「やぁぁぁ」

腕で抵抗しようとするレナスを力ずくで押さえ、下着を膝まで下ろす・・銀の陰毛の下の割れ目、再び深く閉ざされたそこに彫像の腕を合わせ

「ひぃぃっ」

「大切な物だろう?大事にしまっておくといい」

・・・腕が、割れ目をこじ開けると身を滑り込ませる、それを笑いながら眼にし・・

「ひっ・・あくぅ・・あああぁぁ」

レナスの悶える様を間近で眼にするアリューゼ

「さすが神族専用の自慰具だ」

それは、身から排出する粘液を頼りにどんどんレナスの中へ侵入していく

「はひっ・・あああ」

快楽を与えるためだけに神族に開発された自慰具、それは当然のようにレナスに快楽をもたらし

「やめっ・・くぅぅ」

それが脚までを割れ目に飛び込むのを見ると下着を元の位置に戻してやる

「あああ・・くぅ」

じんわりと、下着にシミが広がっていく・・ちゅぴっ、ちゅぷと、水音が響き、下着が染まっていく

「よぉし、次だな」

その後で、荒縄を取り出すとレナスの腕を彫像のように頭の上で縛るアリューゼ、胸を強調するように上下と、谷間に縄を通し・・そのまま太腿を巻き上げる

「く・・あくぅ」

ちゅぴぐちゅ

水音が響き渡る、太腿を閉じられたせいで狭まった割れ目で暴れる彫像

「ああ・・・ああああ」

頭を振り乱し、快楽から逃れようとするレナス、それを・・近くの木に吊す、枝の一本に両腕の縄をかけ、それを滑車代わりに両端を手元に置き

「・・よし、いい眺めだ」

満足そうにレナスの鎧一式を爪先の下に置いてやる、その後で・・・レナスを見回し

「どんな気分だ?」

「ああ・・あ・くぅ・・な・こんな・・こと」

息を荒げ言うレナスに笑いかけ、胸を鷲掴みにすると

「ああっ・・くぅ」

「お前の立場ってのを教えてやろうと思ってな」

薄い革鎧の下、勃起した乳首を布ごしにさすってやるアリューゼ、身を捩り、逃れようとするレナスの顎を掴み

「見ろよ、脚を垂れてるぜ?」

「あ・・くぅっ」

荒縄で縛られた両足・・それを、蜜壺から溢れた愛液が垂れる・・それはそのまま、足下の鎧に近付き

「やっ・・やめっ」

慌て、膝を曲げるレナス・・オーディンから授かった鎧を何とか護ろうとする

「まぁがんばれ」

そのレナスに一言を残すと、背中側からレナスの尻肉を掴み

「ひくっ」

彫像の暴れる股間に下着越しに手を添えてやる

ぐちゅくちゅっぴちゃぶぶちゅっ

下着の奥で暴れる彫像・・それを指の先に感じながら

ずぶっ

「ひぎっ・・ああぁぁぁっ」

じゅぶぶっじびゅ・・じゅじゅ・・ずぶっ、じゅぽっ

「あひっ・・やぁ、やめっ・・おくっ・・までぇ」

指を秘所に押し入れ、また引く・・彫像が奥に押し込まれ・・降りてくる

その繰り返し

「はひっ・・やぁぁ・・・あああ」

革鎧の隙間から手を入れ、腹を撫でるとゆっくりとふくらみの縁をなぞる・・微かな愛撫

「ひっ・・んふぅ・・んんっ」

美しい銀の髪を握るとそれを肩に乗せ、胸に近づけ・・・そのまま、革鎧の胸元を開き、いれると革鎧を閉じてやる

「くっ・・うううぅ・」

三つ編みに縛られた髪が敏感になった胸に触れ、暴れるたびに乳首に毛先が当たる

・・・快楽の一歩手前で止められる愛撫

「ああ・・・うぅ」

苦しむレナスの顔、それを眺め

「・・・」

下着の両縁を掴むと一気に腹まで引き上げる

ぷちゅぅ・

「あっくっぅ・・ああぁふぅ」

股間にきつく食い込む下着と押し込まれる彫像、それに、多くの愛液が垂れ・・鎧を濡らす

「鎧がびちょびちょだな」

「ひっ・・あぁぁ」

そのことに悲観し、悲痛に顔を歪ませるレナス・・アリューゼは、それを縛る荒縄の一本をレナスの股間に通すと

「な・・何を?」

・・下着を引きぎった

「ひぃっ」
淡い銀髪と、濡れそぼった花弁が顔を覗かせ

くちゅぅっ

彫像を押さえるように荒縄が引き上げられる

「ひくっ」

それを、木にかけ、滑車のようにして両端を手に持つと・・強く引く

「ああっ・・くあああんんっっ」

今まで、両手にかかっていた全体重が股間にかけられ、叫びを上げるレナス・・その、手の荒縄を緩め

「くぅっ・・あくっ」

倒れるより早く手の縄を股間から伸びる縄に固定してやる・・そのままで

「足下に気を付けろよ」

ゆっくりと下ろしてやるアリューゼ・・爪先に地面が近付き、慌ててレナスが膝を曲げる・・自分の汗と愛液に濡れた鎧をまさか踏むわけにもいかず

「くぅっ・・」

その状態で、アリューゼは再び縄を手元で固定すると

「どんな気分だ?」

脇の下から胸へ、指を滑らせる

「・・あなたを・・戦士に選んだのは間違いだった・・」

ぎっと、強い目つきで睨んでくるそれを受け流し

「それを言うなら、お前ももう戦乙女には見えないがな」

「くっ」

ぽたぽたと垂れる愛液を指ですくい、レナスの唇に付けてやると・・股間を締める荒縄を揺らす

ぴじゅっ、じゅびぷっ

「あっ・・あぁぁくふっ、あぁっ・・あ・・」

悶えるレナスの胸を強く握り、乳首を弾くと中の髪もろとももみくちゃにし

「ひっ・・」

・・その唇を、アリューゼの舌が覆った

「・・」

かたっと、何かが震える・・レナスの脚が鎧を踏み、股間が縄の呪縛からわずかに離れ・・糸すら引いて縄が離れる

ちゅぴっ・・ぷちゅぷじゅ・・じゅぽっ・・

「ぐっ・・ぅ」

彫像が転がり出、愛液に濡れた身を鎧の傍らに置き

「ふんっ・・」

.それを笑ったアリューゼは服を脱ぐと鎧を蹴り飛ばし、レナスの股間の縄を抜くと、その場に座り込むアリューゼ、彫像より二周りは大きな肉棒が、天を突き、両腕を縛る縄の両端を片手に掴むと・・・その指で、レナスの脚に絡みつく荒縄を引きちぎり、手の力を緩めた

「あくっ・・」

突然地に足が付き、ふらつくレナス・・膝に力が入らず、そのまま倒れ込み・・その腹をアリューゼの残る片手が押さえた

「尻はこっちだ」

そのまま、自分の方に引き寄せるアリューゼ、あぐらを掻いて座るアリューゼの脚の上に引き寄せられ・・・その肉棒にレナスの秘所が触れる

「ひっ・・やぁぁぁっっ」

慌てて逃れようとするレナス、それを力ずくで押さえ込み

ずびゅっ・・じゅびゅぶっずぶにゅじゅっ・・

「あひっ・・あっっがぁぁぁ・・」

今まででもっとも太い圧迫感に苦しむレナス・・けれど濡れた秘所は比較的容易くそれの侵入を許し

「あぅ・・」

股を開き、そのままアリューゼの膝の上に座り込む形になるレナス・・腕は未だ縛られ、枝を通じてアリューゼの手の中だ

「ふんっ」

腹を掴む手を離すと・・その指をすぐ、菊門へと差し込むアリューゼ

「あひっ・・」

ぐにゅぐにゅとほぐされる菊門・・そこをしばらく揉むと、アリューゼはナイフで革鎧を切り刻みレナスを全裸にする・・汗に濡れ、たわわに揺れるレナスの胸、それを鷲掴みにし・・・懐から出した薬を手に塗ると

「・・これで、ただのメスだな」

人差し指を菊門に捻り込んだ

「あっぎぃぃぃっっ」

苦しみの声を上げるレナス・・しばらくその指を捻った後、抜くとそれを革鎧で拭き

「さて・・そろそろ仕上げだ」

「ひぃっ」

突然レナスが声を上げる

「五回だ」

「ひっ・・あぁぁっ」

身を捩り、けれど肉棒のせいで満足に動けないレナス・・それに声をかけるアリューゼ

「五回出したら縄をほどいてやる・・せいぜい頭を使え」

「か・・かゆい・・・ぅぅ」

ひくひくと震える菊門・・それを笑い

「強烈な媚薬だ」

・・・レナスは膝で立つと、そのまま腰を下ろし

じゅびゅっ・・じゅびゅにゅっ

「ひくっっっっ・・ああぁぁ」

涙を溜めながら、肉棒への愛撫を始める

「ひぐっ・・あひぃぃ」

じゅびゅっ・・ずぬびゅっ

アリューゼの巨大な裸体の上で上下に動くレナスの裸体、透き通るような白い肌を汗に濡らし

「ひぃっっ・・あひうっ」

唯一残された兜の下で銀髪は跳ね

「あくっ・・あぁぁっ・・おねがい・・もう・・・もうっ」

・・たわわな胸の先で、桃色の乳首は震え、固く尖る

「ひっ・・あぁぁ」

鍛えられた全身、その細い腹の下・・汗と愛液に濡れる太腿の間で、銀色の艶は輝き

「ぐっ・・はぅん・・んっ」

・・その下・・割れ目を、太い肉棒が突き刺す

「あひぃ・・あんっ」

身体を隠すことは許されない・・隠すべき腕は、頭の上で縛られ腋の下まで晒している、そして・・膝の力だけで腰を上下させるレナス

「ぐっ・・はぁぁ・・はんっ」

・・最初、地面に脚を添え、微かな動きだったそれが・・

「あふぅ・・・あふんっ」

やがて、アリューゼの脚の上に爪先で立ち、大きくピストンを始め

「くぅっ・・あああっ」

・・アリューゼの腰に愛液を垂らし続ける、そして

「ぐっ」

どぴゅっどぴゅっどぶっどくどくっどぴゅびゅっどくくっどくっどぴゅっ

「あっっっひぃぃ・・」

・・愛液と共に秘所からあふれ出る大量の白濁液

「まず一回だな」

・・それが、レナスの銀の恥毛を汚し・・

「後四回だ」

「む・・むり・・・よ」

そのまま、欠片も元気を失わない肉棒に刺されたまま脱力するレナス・・けれど

「あくぅ・・お、おねがい・・おしりが・・おしりがっ」

何かを塗り込まれた菊門がひどく疼く、それに身悶えし

「なら・・考えろ」

「・・くっ」

最初から結論は出てたのか、最後の力で秘所から肉棒を抜くと

「ぐっ・・うぅ」

じゅぴっ・・じゅぶびゅっ

「あぐぅ」

・・菊門に、肉棒を導いていく

「あふっ・・ぐぅ・・きゃっ」

けれど突然、肉棒が秘所に刺さり

「う・・動かないで」

「何のことだか」

苦労しながら導いていく

「あふ・・ぅくっ」

じゅびっじゅにゅびゅぶっずっずずっ

「くぅぅぁぁぁっっ」

じゅびゅっ

「あひっ・・あひぃ」

菊門に肉棒を突き刺し、満足げに嗤うレナス・・けれど再び疼きが再発し

「ぐっ・・くぅっ」

じゅびゅにゅびゅっ、ぐちゅっ

尻を振り、肉棒で菊門をかき回す

「あふぅ・・ふぅ」

菊門に肉棒を突き刺し、満足そうにするレナス、それにすでに神としての荘厳さも誇りもなく

愛液に濡れる股間をアリューゼの肉棒が蹂躙し、再び秘所を分け入る

「あぐっ・・ふんっ・・・・ぅぁ」

それに、もう喘ぎしか漏らすことの出来ぬレナス・・・その身を幾度も肉棒が突き刺し

・・・・・・・・・

「・・あひ・・」

白濁液にまみれたレナス、それが地面に伏す・・口から、菊門から、秘所から、全身から白濁液を垂れ流し・・・

乳首やへそまで汚されている・・胸の谷間には白濁液が溜まり、汗と共に流れ落ちる

ただ、白濁液に汚れた髪の上、そこを・・兜だけが、飾っていた
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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