「こぉっ・・のっ」

最後の力・・・薬の効果を一瞬除外すると四人の馬鹿貴族を振り解く、男達が倒れ込み

「り・・リュナンさん、強すぎますよ・・ちょっと手伝ってくれません?」

「別料金になるぞ?」

「ええと・・後500」

その言葉に、党首らしき男が近付き

「悪いな」

満足に動かぬ体に一気に近付くと、身体を羽交い締めにする

「ぐっ・・このっ」

藻掻くが、難なく捕らえられ、身体に針が刺される・・それに、少し体の自由が取り戻され・・もう一本、針が刺された

「?・・これは」

解放され・・筋弛緩の効果が緩んでいる、これなら普通の男四人くらいなら何とかなるだろう

「はっ・・」

馬鹿貴族達に跳ぶと、そのまま蹴り出す・・1人が勢いよく飛び、着地して回し蹴り、それに、不満の声が上がり・・その間に衣服の乱れを正す

「さ・・・・さっきより強いじゃないか」

不満の声を上げる男を無視し、顎を蹴り上げると

「・・っくっ・・」

頬を紅潮させ、退くかすみ・・筋弛緩の代わりに与えたれた束縛

「こっ・・このっ」

時間をかければ不利になる、感覚的にそれを察し、貴族共を蹴り飛ばすが

「ふぅっ・・」

息をつき、のろのろと起きあがる貴族達を見る

こっちの体調が万全でないと察したのか、そのまま再び跳びかかってくる・・それを、投げ飛ばし

「あくっ・・うっ」

ふらふらと・・立ち竦む

その様に、一度は倒れた男達も次々に立ち上がり

「このっ」

深くにも、男1人のタックルに押し倒されてしまった

「あくっ・・うぁっ」

腹に乗られ、押さえつけられる・・それに、身体が疼きを上げ

「・・こいつ」

服の上からでも分かる、確かな突起を男の指がつまむ

「あひっ・・うぁっ」

勃起した乳首、胸元をはだければ、確かなそれが空を指し・・ゆっくりと、四人の男がかすみを囲む

「ぐぅっ・・」

屈辱と羞恥に歪む顔、それが踏みしめられ

「苦労させやがって」

股間を男の1人が踏みしめる

「あくあぁっ・・ひぃっ」

感覚が鋭敏になっている、針の効果だろう、高められた性感は下着との摩擦、風の揺らぎすら快感となって襲い来る

もう・・満足に動くことすらかなわない

「おのれっ・・よくもっ」

強い眼を持って男を睨むかすみ・・それに肩を竦める様は滑稽で

ぐにゅぐにゅぐにゅっ

「ひぎっ・・ひぁぁぁっっ」

胸が鷲掴みにされ、揉まれる・・形を変えるそれが快感となり

とろっ

太腿を愛液が垂れる

「これが天才忍者様の格好かよ」

悶え、乱れる様に貴族達の失笑がかかり

「きっと親父達に依頼されるたびにこの身体でお礼してたんだぜ」

胸が押しつぶされる

「ひぁっ・・くっ」

手が縛られる・・抜けるのは簡単だが、縄と触れることすら快感となる身体、全身を羽でさすられているような感覚

股間を隠す前掛けが・・貴族共の指でめくられ

「ひぎっ・・やめっ、見るなっ」

紐で結ぶだけの簡素な下着・・愛液でぐちょぐちょになったそれが晒される

「くぅっ・・」

慌てて男を蹴り飛ばし・・それだけで股間は疼きを上げる

「この野郎」

別の男が胸を踏みつぶし

「あくぁっ・・ひいぃぃっっ」

脚にも縄がかけられる、悶えるかすみにそれを避ける術はなく

「しかしすげぇ格好」

愛液に濡れ、透ける下着・・恥毛をよく見せるそれを上からさすられ

「んぐふぅっ・・ふあっ」

太腿を震わせ悶えるかすみ・・胸を大きくはだけ、下着も晒す彼女にもう党首としての威厳はなく

「そぅらっ」

貴族の手によって、下着が股間に食い込まされる

「あひぁっっ」

腹程まで持ち上げられる結び目、割れ目に食い込むそれにかすみが悲鳴をあげ

ちゅぴぷっ・・くちっ

「ひひゃぁっ・・」

太腿を愛液が垂れる、ピンと張った乳首を指が這い

「くぅぅっ・・」

悶えるかすみの秘裂を下着越しに貴族達が嬲ってくる

「ひっ・・ひはぁぁっ」

ちぷっちゅぴっ

押すたびに愛液の溢れるそこ、そこを嬲りながら

「ほらよっ」

肉棒が胸の上に置かれる・・柔らかい胸に、挟まれる肉棒

「舐めろよ・・こいつを切り落として欲しくなければ」

かすみの腕にナイフを這わせる貴族・・貴族は胸で肉棒を挟み込むと先端をかすみの唇に突きつけ

「んくっ・ふんっ」

ちゅぱっちゅばれろっ

舌先で貴族の肉棒をくわえる・・

その秘裂を、下着越しに踏みしめ、踏みにじる貴族・・それだけで愛液は溢れ

「あひっ・・あぁむぐっ」

透ける恥毛の辺りを撫でる・・懸命に奉仕し、快楽を紛らわせようとするかすみの秘裂に、下着の隙間から指を射れると

ちゅぷっ

「んぐっ」

濡れた感触、べたべたとべたつくそこを指でまさぐり

「んぐっ・・んぐっぃぃっ・・んくっ」

喘いだ舌に白濁液が吹きかけられる、喉に流し込まれたそれを、口元に零しながら飲み込み・・・別の貴族が腹に乗ると、その乳首を摘んで肉棒を挟む込む

「ひうっ・・はぁっ」

乳首が真ん中に引っ張られ、肉棒を挟む・・そこを男の腰が前後し

「ひっ・・んむぅっ」

唇に肉棒が押しつけられる・・・

ちゅぴぷっ

下着の中をまさぐる指は秘裂の入り口をかき回し、とろとろと愛液を溢れさせると

ちぷっ

「んぎっ・・」

指が菊門をえぐった

「っつ、噛みやがった」

その衝撃で歯を立てられたのか、胸を挟んでいた貴族が立ち上がり、ぎらつく目でかすみを見ると

「下着引き下ろせ・・」

その合図で、濡れた下着が膝まで下ろされる、脚の縄が解かれ、男達に押さえられると・・手の縄が背中で縛られ

「くっ・・ううっ」

鋭敏になった感覚で悶えるかすみの身を、貴族達が持ち上げる・・その秘裂から、愛液が流れ落ち

じゅぷっじゅびゅ

指を差し入れれば容易く受け入れ、締め付けてくる・・嬉々とした表情で男達が肉棒を取り出し

「ひっ・・や、やだ・・まだだから・・やめて、私それは・・」

髪と同じ色で生える恥毛、濡れてぴたっと張り付くそれを舐め

「や・・・いやぁっ」

ふと、貴族の指が秘裂に差し入れられる・・それは奥まで突きつけられ

つぷっちゅじゅぶぷっ

「あふっ・・ふああっ」

「・・処女だ」

膜に当たった指で驚く、この身体、くのいちで処女・・その滑稽さに笑い

「縄をかけろ」

木に二本、縄がかけられる・・それはかすみの太腿に縛られ、緩く空中に投げ出される、肩も同じ縄に縛られ・・・ちょうど「人」の字で中空に浮くかすみ、男達の胸辺りに頭を置き

その前後に2人の男が立つ、顔の前に立つ男は胸を揉みながら、背に立つ男はかすみの身体を抱え上げ

「ひっ・・」

男達の前に大きく開かれた股間が開かれる、その濡れた秘裂に・・・前後から二本の肉棒が突きつけられ

「やっ・・ま、まさ・・」

じゅちゅっじゅびゅ ぶちっ ちゅっぎゅちゅぐちゅっにゅちゅっ

「ひんっ・・ひやぁぁぁぁっぁっっっっ」

二本の肉棒が絡み合ってかすみの秘裂を貫く、同時に突き刺さるそれに絶叫するかすみ、その胸が貴族達に鷲掴みにされ

「ひっ・・ひぃっ」

じゅちゅっじゅびぃうっじゅちっ

「ひぎっ・・ひんんっ」

愛液を垂れ流す秘裂を蹂躙する二本の肉棒、それが互いに中で跳ね回り

「あひっ・・ひぃっ」

はだけられた服を振り回し悶えるかすみ、晒された巨乳は男達の手が掴み、汗と愛液に汚れる衣服

じゅちっじゅぶちっ

「ひぃっ・・ひやぁぁっ、あふい・・あついよっ」

快感が背筋を走り、苦痛すら悶えるほどの快楽になる、大きく開かれた股間で、男達の腰に恥毛がちぎれ、菊門を震わせる、秘裂から流れる愛液は貴族達の腰を伝い

「はひっ・・ひぃっ」

怜悧だったはずの顔は白濁液と涎にまみれ、縛られた髪すら白濁液に濡れる、その身体がさらに突き上げられ

「あひっ・・ひぃっ」

貴族の1人、背に立つ男が肉棒を引き抜き

じゅちっちゅぴっ・・じゅぶぶっぶびゅにゅっ

「ひあっ・・はひんっ、はぁぁっっんんっ」

菊門を肉棒が蹂躙する、突き上げられ、悶え・・そして

「はひぃぃぃっっっっ」

絶頂を迎えるかすみ・・その穴がきつく締め上げられ

「あふ・・はふ・・・・」

どぷっどぴゅぶっどぷっどぷぴうっどぴゅっ

引き抜かれた穴から、大量の白濁液がこぼれ落ちる・・・震えるその身を、汗が滑り落ち・・・

じゅびゅっ

「はんっ・・」

その身体が別の男に突き上げられる

「はふ・・はひぃっ」

饗宴は、始まったばかりだ
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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