「・・・」

サーシャを護るように共に眠るケイト・・あれ以来声が戻らなく、筋力の低下した彼女には仕方ないことだろうが・・実際は逃がさないための楔でしかない

ケイトは既に牝となり、エステルも次第に牝への変貌を遂げている

サーシャは母親と共にヤるのがいいという事で、開通だけはしていない・・毎晩ケイトに弄ばれてるだろうが

・・・ジュリア、エンテ、プラム・・・新たに仲間になった三人の女性

まぁ・・ゆっくり落として行けばいいだろう
 
 
 

一度の遭遇戦を挟んだリュナン一行、ラフィンの獅子奮迅の活躍で難なく敵を撃退した彼らはグラムの森へとたどり着く、鬱蒼と茂る森で・・リュナン達はゲリラ戦に突入した・・・けれど

ばさっばさっ

風を叩く羽の音、空から舞い降りる純白の天馬

「エンテ様」

・・・新たな仲間、天馬騎士マーテルを得・・リュナンは

・・・この森で2人は落とさないと後がきついな・・・

・・・馬鹿なことを考えていた
 
 
 
 

現在、リュナンに仕える騎士は

クライスとアーキスだけである、ガロはとうに殺した、ラフィンは傀儡化、ヴェルジュで合流したナロンは仲間集めに奔走している・・つまり

(この人数で攻略はきついな)

戦力不足を痛感するリュナン・・ゲリラ戦に持ち込んだのはそのためでもある、指をかぎ状に曲げ、くわえると

ピィィィィィィ〜〜〜〜

指笛を高く吹く・・・微かな音と共に、リュナンの周囲を幾つもの気配が満たし

「男は殺せ、女は犯し、捕らえろ」

・・・リュナンの裏の顔、その精兵達・・それに命を下し・・馬賊の扮装をした男達は駆けていく

・・・それを確認した後で

(・・・エンテを先にやるとマーテルが五月蠅そうだな・・けれど空を行くマーテルを捕らえるのも難しいか・・プラムはあの馬鹿兄貴がひっついてたし・・)

ふと、サーシャの言葉を思い出す・・ここには

「そういえば、弓の女神とか言うあまちゃんが住んでたか」

行き先を見定めると駆け出すリュナン・・部下達に先に取られては大変だ

「待ってろよ・・ラケル」
 
 
 
 

森の深きにひっそりと佇む一軒家

そこで弓を磨く1人の女・・けれど、眉をぴくりと動かすと・・矢筒と手弓を手に外に出る・・自分が狩り場とする森・・そこに、殺気が満ちている

「・・お礼参りか何かかい?」
威勢よく言うラケル、以前自分が相手した盗賊団、その意趣返しだと思ったのだが

・・森をかき分けぞろぞろと這い出る男達・・その目は、馬賊と思えないほどに深く沈んだ色をし、闇に生きる者であることを如実に語る

「・・悪いが、手加減しないよ」

「・・それは・・人を殺せる戦士が言う言葉だ」

中心に立つ青年・・蒼い鎧を纏った、高貴な雰囲気と邪気を両立させる男を睨むラケル

・・リュナンは剣を抜くと

「かかれ」

剣を振り下ろす、それに周囲の男達が駆けだし

「ちっ」

幾十もの矢が矢次早に放たれる、それらは男達の四肢に外れることなく命中し

「なっ」

ラケルは殺到する男達の剣を全身に受け、家の壁に張り付けにされる

「ぐっ」

手足に矢を生やせ、血を流しながら平然とする男達・・それを視

「うちの兵士は戦闘前に痛覚を消す薬を飲む、お前では倒せんよ」

笑われるラケル・・

リュナンは剣を振り上げ・・ラケルの衣服を切り刻んだ
 
 
 
 

オレンジの髪の下、それでもきつくリュナンを睨むラケルバンダナの下の琥珀の瞳が怒りに震え、下着姿で壁に張り付けられるラケルに近付いてくる男達

簡素な白い下着は汗に濡れ、乳首の突起と股間の茂みをうっすらと見せる

それに、下卑た・・けれどどこか殺気を帯びた眼を向ける男達・・彼等は女を商品としてみる、そして調教前の女はいつ歯向かい逃げるか分からないのだから

「いいざまだな」

ラケルの愛用する弓・・マスターボウを手元で戯れながら言うリュナン、体術ではかなう由もないラケルが男達の手に捕らえられ

「返してやろう」

恥辱と憤慨に満たされたラケルに弓を持って近付いていく・・左手を持つ男に目配せすると、男はラケルの膝を掴み、その脚を持ち上げ

「何をっ、放せ」

下着姿のラケルが抵抗するが・・力ではかなわない、そのまま・・リュナンは脚を弓と弦の間に通し、そのまま股間まで持ち上げる

「・・何のまねだ」

愛用する弓に脚を突っ込んだ形にされたラケル、その殺気を帯びた眼を気にするでもなく

「こうする」

・・弦を持ちラケルの下着、股間の中心に添えると弓を脇から腕へと持ち上げるリュナン

「なっ・・やめろ、貴様」

男はラケルの手を足同様に弓の間に通し、そのままリュナンは弦に手を添えると引きながらラケルの肩に弓を合わせた

「・・」

そして、弦を持つ指を放す

ビシィィッ

「あくぁぁっ」

股間を痛々しく打ち付ける弦、そのままそれは股間を締め上げ・・ぎりぎりと食い込んでいくラケルの身体をほぼ一本線で断ち切る弦、それに笑みを浮かべ

「それでこそ弓の女神だ」

笑いながら弦を揺らす

「あぐっ・・つっぅっ」

苦痛の呻きを漏らすラケル、リュナンは、冷や汗で浮き出た乳首に触れると

プスッ

「あひぃぃぃっ」

針を下着の上から突き刺す、うっすらと血が零れ・・

「あっ・・あぁぁぁぁ」

ジュッジュバァァァァァァァァァァァッァァッ

「ひっ・・いやぁぁぁぁ」

男達の前で派手に放尿するラケル・・下着が濡れたせいでさらに弦が絡みつく

悶えるラケルを眺めながら、胸を覆う下着を引きちぎるリュナン・・形のいい胸と、針のせいで勃起した桜色の乳首が顔を覗かせ

「あぁぁっ」

男達はラケルの手を背中で弦に結びつける・・手を拘束され、動かせば股間を刺激されるラケル・・既に怒りを無くし、ただ悲しみに震える彼女に

「おい」

何人かの男が肉棒を突きつける

「舐めろ・・そうすれば楽にしてやるよ」

・・弓の女神ともてはやされても、結局人も殺せない小心者・・表の、誇り有る顔を取り除かれた彼女に、抵抗する意思もなく

「あ・・くぅ」

恥辱に甘んじ、目の前の肉棒に口を付けるラケル・・風体の割に以外と性臭を発しない肉棒に口づけし

ちゅぴ・・ちゅばっ

地面に膝を付けると男に頭を垂れるラケル・・その脚を、何人かが掴み

「こう座るんだよ」

「あひぃっ」

・・膝を開かせ、爪先で立たせる男達

開かれた股間に弦が食い込み、膝を震わせる

「さっさと舐めろ」

「んむ」

つぱっぴちゃれろっ

従順に従うラケルに、リュナンはその背後に座り込むと

「弓の女神も形無しだね」

胸を鷲掴みにする

「んむぅっ・・んぁ」

ぴちゃっちゅばぴっちゅぱっ

下を絡ませ奉仕するラケルはそれに身を竦ませ

じゅぱっどぴゅっどぴっどぴゅっどぴゅっぢゅぴゅっ

「なぁぁっぁっんっ」

喉に白濁液を注ぎ込まれる・・それを口元から垂らしながら、助けを請うようにリュナンを視る

「あぁ・・助けてあげるよ」

言うと、喜ぶラケルにリュナンは針を突き刺し

「な・・何を?」

一瞬青ざめるラケル・・リュナンは弦を強く揺すると

「あひっ・・あぁぁっ・ひぎっ」

つぅぅっと、太腿をラケルの愛液が伝う

「な・・んあっ・・ひぃっ」

じゅぴっじゅぴぷっじゅぶっ

下着から響く淫らな水音、それに頬を紅潮させ悶えるラケル・・リュナンに胸を捕まれると乳首をしごかれ

「ふぁぁぁぁぁっんっ」

すぐに両乳首が固く勃起する

「楽になったろう?」

「あくっ・・ふぁぁぁっ」

愛液を小便のように垂れ流すラケル・・弦を放すと

「さぁ・・自分でやるんだ」

「ふぁっ?・・あ・・あぁぁぁんっ」

後手で弦に結ばれた自分の手を揺するラケル、震える弦がさらにラケルの股間に食い込み

「ひっっ・・ぁぁっ、いくっ・・ふぁ」

じゅびっじゅぴぴっしゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ

「はんんっ」

愛液と潮吹きを下着の中で解き放つラケル・・

・・・リュナンが打ったのは後家貴族御用達、痛覚を含む感覚全てを快楽へ変換する肉欲針である

「あふっ・・あひ」

イッた余韻に浸るラケル・・けれどすぐに

「あひっ・・あぁぁ」

また弓を震わせ始める、それに周りが失笑を漏らし

「そいつは種保存本能を使ってるからな、中に注ぎ込まれないと止まれないぞ」

聞こえているのか居ないのか、悶えるラケル・・リュナンは弦を斬ると

「あひっ・・」

下着からゆっくりと引き抜き

ぴちゅっぴちちっぴちゅっ

糸を引きながら下着から離れる弦、リュナンは物欲しそうなラケルに笑いながら新しい手弓を渡すと

「弓の女神、弓の使い方を教えてくれないか?」

「あふっ・・んっぅ」

下着の上から弓の端を合わせるラケル・・それで股間を押さえつけ

「あぅっ・・はぁぁんっ」

ぐちゅぐちゅと股間を押さえつける、弦を股の間に通すと両端を持ち上げ

「あひっ・・あふぁぁっ」

快楽に包まれるラケル・・仕方ないと言った感じでそれを地面に押しつけるリュナン、下着を引き下ろすと・・熟れた肉壺が愛液をあふれ出し

「柔らかそうだ」

じゅびっ

「ふぁぁっ」

触れただけで指に食いついてくるそこに肉棒を合わせる

「どうして欲しい?」

「あ・・・う・・入れて・・入れて、突っ込んで・・中をかき回してぇ」

四つん這いになりながら獣のように悶えるラケル・・それに腰を叩きつけ

じゅぶぶっじゅびびっじゅぼっじゅぶっ

「あううぅぅくくっ」

血が零れる・・が、それすら快楽とするラケル、自分から腰を振ってすり寄ってくる

じゅぶっぐちゅちゅっ

「あひっ・・ふぁぁんんっひぃっ」

悶えるラケル、針を使わず調教しているエステルと比べても遜色ない

(・・今度2人を絡ませてみるか)

そんなことを考えながら、ラケルの胸を地面に押しつけ、強く肉棒を突っ込むリュナン、狭い肉壺は大量の愛液に包まれ、包み込むように吸い付いてくる

「あいっ・・あひぁぁっ」

どぴゅっどぴゅっどぴゅばっどぶぁっどぴっどぴゅばぁっ

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ」

甲高いいななきを上げ、くたっと倒れ込むラケル・・それから肉棒を引き抜くと、とろっと中から白濁液が溢れ

・・・リュナンはもう一度針を刺す

「後五回はイカせておけ、こいつの弓の腕が惜しい、俺が連れて行く」

頷く男達に後は任せ、仕方ないので自分一人での拠点突破を覚悟するリュナン・・そのころ
 
 
 
 

「やっと追いついたぁ」

「・・むしろ、追いつけた方が不思議だな、三日は放したはずだが」

「ジュリアさんいい女だから僕にもやらせて欲しいって言ったのに置いてくんだから」

「だから1人で来たんだが・・・」

「さぁ、ヴェガさん、行きますよ、思いっきり溜まってるんですから」

「・・その女に同情しよう」
・・
 
 
 
 
 
 

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