「ひくっ・・はぁう」

サーシャの嬌声が辺りに響く、薄汚れた地下室の・・赤錆た格子の奥で、全裸で腰をくねらせる2人の女・・秘裂と菊門とを貫きあい、悶える2人

「ケイト・・もう・・」

「姫様、まだまだです」

「ひぎっ」

腕を拘束され、張り型に菊門を貫かれるサーシャ・・蒼い恥毛は愛液と小便に濡れ、秘裂はひくひくと震える・・白い肌に汗と地下室の汚れが染みこみ、けれど・・高貴な雰囲気は薄れることなくサーシャを飾る

「お尻が・・いっぱいに・・」

眉根を寄せ、小さな口をいっぱいに拡げると苦痛を表現するサーシャ、肩で切り揃えた髪は汗に濡れ、額に張り付く・・喉からは嗚咽が漏れ、細い顎を汗と涙が伝う

「ひぃっ・・くぅ」

小さく膨らんだ胸、小さいが、形はいいそれにも汗が光る・・何度もケイトに抱きしめられ、ケイトの胸と触れあうそこ・・苦痛と愛撫で鋭角に尖った乳首は照り輝き・・汗がへそまでを伝う

「ふふ」

ケイト、快楽に溺れる・・・秘裂を満たす張り型を装着し、それの細い先端をサーシャの菊門に埋める・・埋める物を求めるように菊門も震え

「ははっ」

狂気を秘めた眼でサーシャを愛でる、大きな胸は時にサーシャの顔や胸を埋め

「ふむぁっ」

指で細くすると、先端の突起を自分で舐める・・全身から性臭を振りまく女

「気持ちいいですか?姫様」

「はぅっ」

悶えるサーシャにさらに腰を突き入れ

「返事してくださいよ」

「ひむっ」

その唇を奪う・・舌がサーシャの舌を求めて口内を這い回る、そして・・絡み合う舌、ケイトはサーシャを抱きしめると胸をサーシャの胸に押しつけ

「はひっ」

「ふふ」

糸を引いて舌が離れる・・そのまま、潰れ合う胸に指を触れると

「綺麗な乳首」

それも舌で舐める

「ひっ・・うあっ・・はふっ」

悶えるサーシャの脇腹を撫で・・優しく愛撫を繰り返すと

ちゅぴっ

「ひぃっ」

秘裂に指が差し込まれる・・狭いそこを指が押し開き

「ふぁっ・・く」

「びしょびしょ・・ここに入れて欲しかったんですか?」

「ちがっ」

「やっぱりリュナン様に入れて欲しいんですか?」

顔を羞恥に染め、涙を浮かべるサーシャ・・来て欲しく、そしてこの痴態を見て欲しくない・・一番の

「好きなんですね・・見て欲しいですか?ここ」

ちゅぴっちゅぷ

「あひっ・・あかぁ」

秘裂を開け、豆を探し出すとそれを指で転がすケイト・・秘唇を一枚一枚開くと

「きっとリュナン様も見たいでしょうね」

「やっ・・そんなこと」

零れる愛液を掬い・・サーシャの顔に塗るケイト・・くすくす笑うと

「じゃぁ・・そうしないといけませんね」

剥ぎ取ったサーシャの衣服からベルトを取るケイト・・腰を力を入れて突き出すと

じぷっ

「あくぁ」

ケイトの恥毛がサーシャの秘裂に合わされ、濡れる・・サーシャの尻の下からベルトを通すと

「ふふ」

自分の尻の後で止める

「け・・ケイト?」

「これで・・離れませんね」

衣服の切れ端で、もつれ合う太腿同士も縛ると

「あぁ・・」

サーシャの左足の上のケイトの右足、ケイトの左足の上のサーシャの右足・・絡まり合う2人、その下半身がきつく結びつけられ

「ひぃっ・・あひっ」

じゅぶっじゅにゅっ

ぐりぐりと腰をくねらせてやる・・自分と、サーシャの乳首を糸で結び合い

「あぅっ・・んぁ」

「いいことを教えてあげます」

そして・・サーシャの頬を撫でるケイト

「実はそろそろ・・リュナン様達が来るんです」

目を見開き何かを叫ぼうとするサーシャ、その口にギグを噛ませ

「んぐっ・・んぅぅっ」

サーシャの口に、穴の開いたボールのような物がくわえられる、そのベルトを止めると・・自分の手を背中で手錠で止め

「・・もうこれで、私達じゃ逃げられないですよ」

「んぐっ・・んぅぅぅぅっ」

じゅびっじゅぷっ

腰をくねらせ笑うケイト、それにサーシャが悲痛な呻きを返し

「すぅぅぅっ・・リュナン様ぁぁぁ」

大きく息を吸い、ケイトが叫ぶ・・辺りに広がる・・艶のある声・・狂気を含んだ

「んぐぅぅぅっ」

叫ぶケイト・・けれど

「こっちか?」

聞こえてくるのは・・大好きな人の声

「んくくっ」

「ほら、もうすぐ見てもらえますよ・・楽しみじゃないですか?」

「んくっっぅぅっ・・んぁぁ」

カッカッカッカッカッカッカ

走り寄ってくる足音・・いつもなら喜ぶそれが、今は魔物のそれより醜悪に聞こえ

「サーシャ?ケイト?」

声が近付いてくる、それに涙が溢れ・・目の前に・・現れた

「んぐ・・」

「ふふ・・」

「あ・・」

ケイトが笑い、サーシャが涙し俯く・・格子の奥にはリュナンと・・先に仲間になったナロンが立ち

「・・サーシャ・・」

「サーシャさん」

自分の痴態が2人の男に晒される・・ケイトは背筋を伸ばすとサーシャの胸が見えるよう後に倒れ込み

「んくぅっ」

・・絡み合う2人・・それを前に、目を反らしながら2人は中に入ってくると

「すぐに・・解くから」

かちゃかちゃと響く金属音・・けれど、サーシャを拘束する錠は強固で

・・じゅぴっ

「んぅ」

リュナンの手で、ケイトの身体が引かれる・・菊門からゆっくり張り型が抜かれ、秘裂から伝う愛液とが床に染みいる・・その身に、慌ててマントがかけられ

「・・」

ケイトは、心配そうな顔を作るとサーシャを見る・・けれど、口元は笑っている・・

ギグもその多くが鋼鉄製で外せないようだ、仕方なく・・手の錠のはまる金具を破壊すると、後手に縛られたままのサーシャを立たせ

「・・あ、その・・ケイト、サーシャに服を」

慌てて2人が出ていく・・残された2人・・サーシャは身を引きながら

「・・・これで、大胆な格好で出ていったらどんな反応しますかね」

薄く笑う・・

「冗談です」

けれど・・壁に背を付けるサーシャ・・その身にケイトが近づき

「さ・・リュナン様がお待ちですよ」

・・・ケイトはサーシャに衣服を纏わせる・・必要最低限度に・・・

・・まだ、リュナンがサーシャに針を二本、刺したことに気づく者は居ない・・・
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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