鉄格子で隔たれたそこ・・・そこで

「ケイト!」

・・ケイトは居た・・・サーシャの目に涙が溢れる・・その姿は、出来れば見たくなかったもの・・

全裸で、縄に括られ、全身に残る陵辱の痕・・・白濁液を太腿から溢れさせ、口から、菊門か
ら垂れ流し、顔中に塗りたくられた

「ああ・・今、助けます」

慌てて鉄格子を開こうと辺りを歩き回るサーシャ、けれど鍵は見あたらず、針金で開けるなど
という器用なまねが出来るはずもなく

「くっ・・」

盗賊達を尋問するしかないと思い立つサーシャ・・その身に、声がかけられ

「・・・この子の友達かい?」

笑いながら、ケイトの横に立つ男・・奥にも扉があったのだろう、現れる男・・・覆面をした

「ケイトを離しなさい」

鉄格子越しに剣を突きつけるが、それに軽く肩を竦める・・剣をケイトの柔肌に突きつけ

「人質が居る分こっちが有利だな」

それで軽く脇腹を撫でる、怯んだサーシャに眼を向け

「こいつを殺してそっちの扉から出る、十分楽しんだからな」

言う男にさらに怒りを募らせ・・その足下に鍵が放られる

「冗談だ、放してやるさ、死にたくはないからな」

慌てて剣を手に牢に飛び込むサーシャ、剣を男に突きつけるとケイトの縄を解く、それを壁
に寝かせ

「ケイト」

そのままケイトに抱きつき

・・・白濁液に身を浸す

「大丈夫?ケイト・・・」

聞いてくるサーシャ、その剣先は男に向けられ・・その小さな唇にケイトが口づけを交わす

「んくっ・・」

突然のこと、けれど潤んだケイトの眼はサーシャの身体をしげしげと眺め

「サーシャ様・・」

腕をサーシャの首に回すとその唇を強く吸う

「んっ・・え、ケイト?」

ちゅばっちゃぴっちゅぴっちゅぴっ

絡み合う舌、満身創痍のケイトを無下に扱うわけにもいかず、それに為すがままのサーシャ

「・・サーシャ様、私、ずっと嬲られてたんです、ここに連れてこられて、全員のおち○ぽを舐
めて、たくさん抱かれて、お尻の穴もここもたくさん入れられて」

くぱっと、秘所を開くと流れ出る白濁液を掬い取るケイト・・それを自分で舐めるとサーシャの
唇に近づけ

「ひっ・・」

慌てて逃れるサーシャ、それを残念そうに眺め

「とっても幸せでした」

そこに・・数日前までのケイトの姿はない・・居るのは・・快楽に身を委ねた雌犬だけ

「サーシャ様も・・一緒に楽しみましょう」

「ひっ・・やっ・・ケイト・・くはっ」

その身が前のめりに倒れ込む・・背後に立つ男の手により

「ご主人様・・」

「いい牝になったな、ケイト・・大事なお姫様と楽しみたいか?」

「はい・・」

「なら・・こっちに来るといい」
 
 
 

「くっ」

目覚め・・感じたのは圧迫感と閉塞

「なに?」

・・・拘束、手が背中で縛られ、首輪で柱に縛り付けられた・・それ以外は、無事なままだ・・鎧
もちゃんとある

・・けれど

「起きたんですね?サーシャ様」

目の前には・・親友の姿・・妖艶な笑みを浮かべ、革のボンテージに身を包んだ・・その手に
は鞭

「ケイト・・」

「ふふ・・さ、始めましょう、サーシャ様」

「やめてっ・・やめてケイト」

その脚がケイトに捕まれる、そのまま大きく脚を開こうとするケイト

「きゃっ」

思わずそれを蹴る、簡単にケイトは蹴り飛ばされ

「あっ・・ごめんなさい、ケイト・・大丈夫?」

「・・痛いです、サーシャ様」

ケイトは起きあがると、鞭を振り下ろし

ぴしぃっ

「あぁっ」

サーシャの胸を打つ・・鎧越しにじんじんした痛みが広がり

「すぐ済むんですから」

また脚を掴む・・今度は抵抗することなく、ケイトに仕方なく従い

「ふふ・・サーシャ様の太腿、綺麗」

「ケイト・・」

恍惚とした眼でケイトがサーシャの太腿を舐める、サーシャはそれから顔を背け・・ケイトが
身をサーシャの脚の間に滑り込ませる

「うっ」

スカートをめくり上げられるサーシャ、白いレース付きの下着が顔を覗かせ

「サーシャ様・・」

ケイトがそこに口づけする

「やめてっケイト・・汚いから」

「じゃあ綺麗にしますね」

下着に口を埋め、舌先で下着を吸うケイト

「やめてっ・・やめてぇっ」

「・・汗とおしっこの匂いがします、我慢してたんですか?」

「あぁっ」

ぴちゃぴちゃと、下着を舐めるケイト・・唾液に濡れた下着から、ゆっくりと恥毛と秘裂が透け
だし

「我慢しちゃ駄目ですよ、姫様・・ほら」

鞭の柄でサーシャの股間を押すケイト、ゆっくりと柄が秘裂に埋没し・・じんわりとした痛みが
サーシャを襲う

「やめてっケイト・・お願いだから正気に戻って」

じゅぼっ・・じゅびっじゅぼっ・・じゅぶっ

「くぅっ」

下着越しに秘裂に埋没する柄、それを繰り返すケイト・・楽しそうにそれを繰りながら

「お召し物が汚れてしまいましたね・・脱ぎ脱ぎしましょうねぇ・・」

子供に言い聞かせるように下着をずり下ろすケイト

「きゃあっ・・やめっ、いやっ」

藻掻くサーシャを押さえつけ・・下着を膝まで下ろすと

「・・・綺麗ですよ、姫様」

恍惚として言う・・そのまま、サーシャの全身をさすり

「・・それっ」

鎧の留め金を外す

「くっ」

からからと零れる金具・・サーシャの身体から、肌着以外がこぼれ落ち

「全部脱いじゃいましょう・・」

そのまま肌着も剥いでいく

「やめてっ・・ケイト、おねがいっ、こんなこと」

身を守る服がどんどん剥がされていく、そのまま・・・下着まで全て取り払われ

「うくっ」

「サーシャ様・・」

・・短剣で全てを取り払われたサーシャ、薄い蒼の恥毛から割れ目・・小さく膨らむ双丘から
先端の突起まで、全てをケイトの前に晒し

「うくっ・・」

涙に耐えながら最後の望みにかけてケイトを見上げる・・けれど、ケイトは艶のある笑みを
浮かべるだけで

「大丈夫ですよ・・サーシャ様もこれからたくさん男の人のおち○ぽをくわえて、どんどん気持
ちよくなるんです」

ボンテージを脱ぐと、愛液にてらてら輝く恥毛の下で

「ほら・・」

・・・細く長い張り型が伸びる・・愛液に濡れるそれをいったん抜くと持ち上げ、舐めながら

「柔らかくて細い物ですから、姫様にも安心です」

・・・三角錐のように、片方が太く、もう片方の細い張り型・・その太いイチモツを自分の秘裂に
入れると

・・・ケイトの股間から人差し指ほどの大きさの肉棒が伸びる・・あまりに小さいそれ、それを
サーシャに向けると

「さぁ・・」

笑いながら近付く、蹴られ、弾かれながらもサーシャを押さえつけると

「駄目ですよ姫様・・おいたは」

「ケイト・・許してぇ」

サーシャの脚を大きく左右に開く・・あまり濡れていない秘裂・・けれど、今まで自分の秘裂に
あった張り型はしっかりと濡れ

「大丈夫ですよ・・まずはこっちですから」

ケイトは張り型を菊門へと導く

「ひっ」

じゅびっ

「あひっ・・ちがっ・・いたい」

「うふふっ」

じゅびっ・・じゅぶぶ

「あぁぁっ・・あぁくぁぁぁ」

サーシャの蒼い髪が跳ねる、細い顎から汗と涙が伝い・・ピンと張った乳首からも汗が零れる

「ほら・・はんぶんで・・うんっ」

「ひぎっ・・いやぁ」

蒼い恥毛の下で幼い秘裂はひくひくと震え・・その下、それよりさらに狭まる菊門では肉色の
張り型が射しこまれる

「姫様・・」

艶のある笑みを浮かべるケイト、狂気すら内包したそれはうっすらと笑い、傷の残る胸を掴
むと乳首を自分でくわえる・・赤毛の恥毛の下の秘裂は大きく拡げられ、張り型の大多を飲
み込む・・止めどなく流れる愛液は脚を伝い、サーシャに零れる

「あふっ・・」

じゅびゅっじゅびっ

「ひぎっ・・ひぃっ」

地下牢に木霊するサーシャの悲鳴、互いに股間を寄せ、近付く2人の間に愛液の染みは広
がり、サーシャの菊門とケイトの秘裂とが引き合っていく

「サーシャ様・・ここ・・・ほら」

「はふんっ」

すっと、ケイトの指がサーシャの秘裂を滑る・・掬い取った愛液を舐めると、その指で秘裂を
愛撫し

「あぁっ・・くふっ」

垂れる愛液が菊門の抵抗を和らげる

「・・またおしっこの匂い・我慢しちゃだめですよ・・」

「あっ・・あぁぁぁぁぁ」

ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁっぁ

「ひぃぃっ・・んくっ」

「ふはあぁ」

サーシャの股間から放たれた黄金は放物線を描いてケイトの胸に落ちる、それを愛おしそう
に身に受けるケイト

「み・・ないで」

蒼い恥毛も濡らし、秘裂の狭間から放たれるそれを・・ケイトは指で弄り

「ひくっ・・やぁ」

ぴしゃっぴしゃしゃっ・・ぴしゃああぁぁぁぁっぴしゃっ

指で黄金が辺りに散らばる、愛液と汗と、それにまみれる2人の身が・・やがて重なり

じゅびっ

「・・さいごっ」

「ひぁぁぁ」

2人の白いお尻が重なり合う

絡み合う太腿、その爪先をケイトが舐め

「ふくっ・・」

「・・ご主人様が来るまで、楽しみましょうね」

「あひっ・・あぁ」

ケイトは腰をくねらせた
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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