「舐めるんだ」

目の前に出されたそれと、盗賊の手にあるラフィンを見比べ

「っくっ」

ゆっくりと舌を伸ばすエステル、顔を隠したままのリュナンの股間に顔を埋め

「んく」

ぴちゃ、ぺろ

ゆっくりとそれを舐め始める、不快感が身を包み、羞恥に身が震える・・・その中で、スカートをめくり上げられ、てらてらと輝く股間を晒したまま口づけるエステル

「くふっ・・んぁ」

両手を相手の膝に付けると、座ったままのリュナンの前に跪き

ぴちゃ、ちゅぱぱっ

割と熱心に奉仕を続ける、その様を眺めるリュナン・・ゆっくりと嗜虐心が目を剥き

「・・舐めたまま尻を俺の顔に向けろ」

言うとすぐに、エステルの鎧を掴むと持ち上げ・・足を自分の脇で付かせるリュナン、目の前にてらてらと輝く秘所が広がり

「な・・何を・・」

それをゆっくりと左右に押し広げた

「ひっ・・見ないで・・・」

綺麗なピンク色の秘所が広げられる、薄く愛液に纏われたそこを舌で舐め上げ

「ひくっ・・・やぁ」

針で感覚を高められたエステルは敏感にそれに反応する

「しっかり舐めてろ」

「・・・ふぁい」

ちゅぱっちゅばっ

再び奉仕を続けるエステル、そのエステルの秘所を指で弄ると、そのまま奥まで突き刺してやる

「あくっ・・あん・・すんっ」

身を震わせ、快楽に溺れるエステル・・・どうやら弄られながらの奉仕は無理らしい・・・リュナンは愛液を指に纏わせると上の穴・・菊門に分け入る

「ひぎっ・ちがっ・・穴が」

じゅぶっちゅぴっじゅぼっ

「ひぃっ」

かき回すように指を動かすリュナン、唾液と愛液をしっかり染みこませ、そこがほぐれてくると

「もう舐めれないようだな」

エステルを持ち立ち上がる、突っ伏し、倒れていたエステルを軽々と持ち上げると、尻を自分の方に突き出させ

ちゅぶっ

「ひきっ!」

菊門に肉棒を導いてやる

「俺のが舐めたくないなら、大事なお馬さんのでも舐めてもらおうか」

じゅぶっずびぶっ

「あひっ・・ひぃ」

苦痛と快楽、性感と痛感、ゆっくりと菊門が開拓され、そのたびにエステルは苦痛とも喘ぎともとれる声を漏らす

そのまま、よろよろと前に倒れ込むエステル・・愛馬に手を付き、身を支えると

ずびぶっじゅぶぶっずびっ

「ひぎあっ・・・くぁぁ」

エステルの尻にリュナンの腰が叩きつけられる、悶えるエステルを突き上げ

「舐めてやれよ」

・・その身をゆっくり、馬の肉棒へと向かせてやる・・獣の匂いのするそれに顔を蹙め

「・・大事な兄さんの尻の穴に入れてやってもいいんだが?」

羞恥と恐怖に身を震わせると・・横からそれに舌を伸ばす

ちゅばっぺろっ

いななく馬をリュナンが大人しくさせ、エステルの胸を鷲掴みにすると

「んうっ・・んぁあっんくっ」

ちゅばっれろちゅぱ、ぴちゃ

ゆっくりと舌先で汚れをこそぎ落とすエステル・・馬の肉棒がどんどんと肥大化し、獣臭さがエステルの鼻を襲う、異臭と不快感、枯れ草の匂いがするはずの馬は異臭しか放たず・・顔を蹙めるエステル

「んふぁあっ」

そのエステルの尻を突き上げ、胸を揉むリュナン・・エステルの太腿を愛液が伝い、地面に零れる

じゅびうっじゅぶ

突き上げられる菊門はかき混ぜられ、下腹が張ってくるエステル、けれど、頭を上げようとすればリュナンの手は馬の肉棒に突きつけ、馬は快楽に身を捩らせる

「はふぅっ・・」

ぴちゃっちゅばれろっ、ぺろぴちゃっ

愛馬に奉仕を続けるエステル・・自分の腕ほどに肥大化した肉棒を横から顔を突き入れ舐め上げると

くるっと、馬が身をエステルの方に向かせる・・慌ててリュナンが身を引き抜くと、エステルの身を馬が跨ぎ

どぴゅっどぶわぁっどぱっどばっどくっどびゅっどびゅびゅっどばぁっ

「あくぅぅぅぅぅぅ」

大量の白濁液をエステルの身が包み込む、白濁液に沈むエステルを馬の鼻が押し・・性臭を嗅ぎつけると股間に鼻を突き入れる

「ひっ・・やっ、やめて」

ちゅぱじゅぱと、エステルの愛液を啜る馬、太腿から股間までをまんべんなく舐めると

「ひいっ・あぅぁうあああんんっ、あひっ」

悶えるエステルに肉棒を突き立てようとする馬・・それをリュナンが蹴り飛ばし

「・・選べよ、俺のがいいか、その馬のがいいか」

二本の肉棒がエステルの目の前で踊り・・せめて人間的なサイズの物をとリュナンにしがみつくエステル、そのエステルの、白濁液にまみれた鎧を破り捨てると

「なら・・来い」

全裸にしたエステルを馬に乗せ、再び腕を馬の首に引っかけ縛るリュナン・・全裸のエステルが馬の首に抱きつき

「ラフィン」

小声で・・呟く

「・・・処理しておけ」

そして、馬は走り去った・・・木々の隙間を抜け走る騎馬、2人を乗せているとは思えぬ速度で走り、全裸のエステルの尻を掴むリュナン

「ひっ・・何を・・」

「俺の方がいいんだろう?」

その秘所を押し開くと、ゆっくりと肉棒をそこに合わせ

「あ・・・ひっ」

じゅびっ

濡れた割れ目が肉棒をくわえ込むようにして吸い付く

ずぶっじゅびぴっ

そのまま身を前にずらし、エステルの秘所に肉棒を埋めていくリュナン・・疾駆する馬の上、ただ座っているだけで肉棒は秘所をかき回し

「あひっ・・あんっ」

悶えるエステルに、リュナンは肉棒を突き刺した

ずびゅびゅっずにゅびっ

「ひきききっ、ひぁぁあああんんっ」

ずびゅっじゅぶびっ

悶えるエステル、その奥まで肉棒は突き刺さり、破瓜の血が零れる・・馬の首にしがみつくエステル、その身をリュナンが貫き

ずびゅっずぴっずにゅ

ただ座っているだけで馬が秘所をかき回してくれる、上下するエステルの身が肉棒に返り

「やっ・・おとなしくしてぇ」

エステルは馬に頼むが、興奮した馬は聞く由もない

そのまま森を抜け、平原を走る馬・・人目がないことに安堵するエステルを後目に、リュナンは山肌に馬を走らせ

「ひっ・・」

でこぼこ道を疾駆する馬

「あひっ・・あぁっふんっ・・くぁっ、ひぃぃぃ」

じゅびっじゅぶびっじゅぴっずにゅぶっ

エステルが尻をリュナンの方に押しつける、その方がピストンが少なくなるからだが・・リュナンが腰を使えば

「ああひぃぃっっ・・・おねがい・・とまてぇぇぇぇぇっぇぇ」

・・高められた性感には一溜まりもない

引き締まる秘裂に絞られる肉棒・・それが白濁液を噴出し

どぴゅどぶっどくっどぴっどぴゅぴっどくっどぴっ

「あひっ・・・ひぁぁぁぁぁ」

溢れ出たそれが馬の横腹を伝い・・そのまま2回目に突入する・・馬は、走り続けた
 
 
 
 

・・・数時間後

「・・・」

声を潜めながらアジトに潜入を果たすサーシャ、危険は百も承知だが、ケイトを助けるためには仕方ない

他の物達はリュナン達との合流を待っているはずだが・・我慢できなかった

短剣を手に単身乗り込み

・・・一瞬、ケイトの声が聞こえた

「ケイト・・」

慌てて駆け出すサーシャ・・・それを、リュナンは待ち続けた
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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