「んぐっ・・むぅぅっ」
鼻と触覚以外の全ての感覚が閉ざされ、けれど・・自分が脚を開いたまま縛られていることと、その脚の間に何かがのしかかってきたことは分かる
レイプ・・そんな、女としては最悪の悪夢に、身を震わせ
・・・
サンは既に縛り上げてある
腕は背中で雁字搦めにし、目と口には眼帯とギグを噛ませてある、耳に詰め物を詰め込み・・鼻は呼吸のみが許される、自分では何も出来ない
そんな状態で太腿を開き、布一枚で隔たれる股間を晒し・・・レオンハートの前に連れ出された
「・・・」
そして、レオンハートにはもう何も分からない、ただ・・目の前の快楽を貪ることしか、出来ず、サンに覆い被さり
レオンはサンの胸にしゃぶり付くと、その小振りな胸を口に含んで舐め回す
ピンク色の乳首を吸い立て、邪魔な布きれをちぎり取る・・レネやプラムの愛液に濡れる肉棒を固く勃起させたままに、サンの身体を抱きしめ・・・
藻掻き、抵抗するサンを無視し、レネの指が絡み合うレオンとサンの隙間からサンの股間に這わされる
「んぐっ」
太腿を蜘蛛のように這い、ショーツの隙間から指を差し込むと秘裂をゆっくりとめくり
・・・白濁液と愛液に濡れた指で一気に突き刺した
「んぅぅっ・・むぐっ」
晒された太股や脇、プラムはそれらに舌を這わせると、胸に夢中になっているレオンの肉棒を指でしごき
・・・サンにとっては地獄の時間が訪れる、目も耳も見えない状態で乳首が吸い立てられ、秘裂を愛撫され・・全身を柔らかな舌が這い回る
興奮させる香の焚かれた部屋で、次第に彼女の思考力も薄らいでいく、その鼻すら・・プラムによって舐められ・・・ギグが外された
「ひくっ・・ひっ、や・・やめてえ・・」
喘ぎ、涙する彼女の声に・・けれどレオンはむしろ、それを喜ぶように
「んぐっ」
唇を塞ぐ、サンの口内で舌が絡み合い、レオンが咀嚼する
脈打つ肉棒はサンの太腿をぺちぺちと叩き・・・
にゅちゅじゅにゅっ
レネの指が深くまで秘裂に突き刺さる、一方的な愛撫・・それもひどく濃密な
レオンがサンの舌や唇を吸い立てる中で、プラムは背中から抱きしめると乳首をすり寄せながらサンの小振りな胸を優しく揉み、乳首をしごき上げる、耳に息を吹きかけるたび小刻みに震える彼女は、プラムにとっては面白い玩具で
「んっ・・んむっ」
ちゅっちゅぱっ
爪先をレネが舐める・・ソックスを脱がされ、ひんやりした爪先に舌が這い・・そのまま膝、太腿へと這い上がる濃密に舐め立てる舌は蛇のように脚にからまりつき
レオンとサンの間に身体を割り込ませるとショーツの上から秘裂を嬲る・・衣服のほとんどはまだ残されている、その中で内側からシミを作るショーツに、レネは指を這わせ
・・・そのショーツも脱がされた
「んぐっ、いやっ・・やぁっ、やめて・・離して、助けてレオン様ぁ」
・・・助けを求めるレオンこそが、彼女を蹂躙しようとしているのだが、そんなことには気付かない
晒された秘裂・・まだ初で、ピンク色のそこを左右に開くと、レオンの顔をそこへ運び
・・ちゅぱっぴちゃちゅばちゅばれろぴちゃっ
レオンの舌が秘裂を嬲る、深く突き刺し・・肉真珠をくるみ、菊門までに唾液を垂らせる
太腿から全てに舌を這わせ、愛液を吸い立てる・・
「やぁっ、やめてっ・・離してっ」
脚を開くことを縄に強制されている彼女に抗う術はなく・・その乳首をレネが口に含んだ、胸からわきの下、おへそまでを丹念に舐め時に歯を立てる
そのままそれは首筋まで上がり、顎から唇まで吸い立てた辺りでまた乳首へ帰る
「やだっ・・舐めてるの?・・・嫌って」
背中にプラムが張り付いた、首筋から耳、うなじから指先まで、所かまわず這う舌に、しだいにサンに舐められてない部位が消え去り、菊門の中から鼻の穴まで、所構わず舌が這う・・・無節操で、けれど女の感じる部位を責め立てる舌にサンの肢体が汗や唾液、愛液にてかり
・・・プラムとレネは互いにサンの脚を抱え込むと、大きく股を開かせた
・・・サンの快活な表情が恐怖に染まり、朱髪が振り乱される・・けれど、2人は左右からサンの秘唇を開くと、ピンク色の花弁を大きく開かせ
耳から詰め物が取り除かれた・・これで閉ざされた感覚器は眼だけ、けれど声は聞こえず、稀に耳に息が吹きかけられるだけで
くちゅっ
「や・・許して・・・レオン様・・・フラウぅ」
レオンの肉棒が秘裂に触れた・・左右に開かれた秘裂をしばし彷徨った肉棒は、次第に前に突き出され
「んっ・・いやっ、やぁっ・・たすけてぇぇぇっ」
ずぶっじゅぶにゅぶぶっじゅぼにゅぼぼっ
サンの身体に再びレオンが覆い被さった、零れる鮮血は尻に垂れ・・蹂躙される激痛にサンが身を捩り、レオンはその抵抗を楽しむようにサンを犯す
左右から伸びる舌は胸や全身を嬲り・・・意思とは裏腹に絶頂への道を辿っていくサンをさらに高みへと押し上げる
ずぶっずぶにゅっ
「ひっ・・ひぃっ、ひぁぁぁっ」
愛撫と挿入の波状が押し寄せる、同時に行われるそれはサンを休ませることなく、華奢な細い肢体が3人の身体に挟まれ蹂躙される、藻掻く身体を舌と指が這い回り
・・・・眼を覆っていた眼帯が、外された
「ひ・・・・・れ、レオン様・・レネ様・・・?」
・・・眼前で腰をサンの股間にねじ入れ、彼女を蹂躙する屈強な体躯は、尊敬する男の物で、腋の下から太腿までに舌を這わせ菊門に指を差し入れる女は、憧れた女性で・・見知らぬ少女が胸を愛撫し耳を弄る
「やっ・・なんで・・・何で!?」
戸惑う彼女に、さらに深く肉棒が突き出される
ずぶぶにゅっ
「あくっ・・・ひぁっ」
血を滴らせる秘裂はレオンの肉棒に蹂躙される、ピンク色のそこは赤く染まり、愛撫と挿入に震え
「やっ・・やめてください・・何でっ」
快感が全身に上り詰める、レネやプラムの舌が身体を這い回る
その感覚に・・何より、レオンに抱かれていると言うことだけで、身体が微かに火照り
どぷっどぴゅぴゅっどぷっどぴゅぷっどぷぷぷっ
「あ・・・・・あぅ・・」
・・・・秘裂に、白濁液が注ぎ込まれた
子宮まで突き上げた瞬間放たれた奔流は、下腹辺りを満たし
「や・・こどもできちゃう・・」
・・血と、白濁液を引きずりながら引き抜かれた肉棒は、それでもきつく勃起し
こぽっ
白濁液を吐き出す秘裂は、レネの指にかき混ぜられる
「や・・もう」
「駄目よ・・今晩はずっと、あなたはレオン様に抱かれるの」
くちゅっぐじゅっ
淫靡に微笑むレネは、言いながら・・レオンの肉棒を掴むと、脈動するそれを・・ふたたび、少女の秘裂に導き・・・・
「・・・・なん・・だ?」
身体が火照る、目眩がする
二日酔いに似た・・立ち眩みのような、感覚
眼が・・ゆっくりと開き・・
「・・・・あぅ」
・・・サンが、呻く・・肉棒が、熱いそこに包まれている
「・・・・なっ」
目の前で、陵辱され、白濁液に包まれ、光を無くした眼で横たわるサン・・・
そして・・それにのしかかり・・未だ、脈動する肉棒をサンに突き込んでいる・・
「・・・・」
それは、信じたくない行為・・まして
「レオン様・・」
「・・父様・・」
・・・白濁液に覆われた2人・・妻と、娘が・・近くに横たわっているのは
・・・そして・・・
「失礼します、レオンハート公、プラムの姿が見えないのですが」
・・・・ホームズは、そこへ踏み行った
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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