両足が捕まれた・・膝を屈したプラムは舞台に倒れ、その両足が男達に捕まれ四肢を拡げられた・・愛液にてかる真珠の粒、そして肉真珠がひどく淫靡で、乳首は尖り薄絹を押し上げ
申し訳程度に秘部を覆ったその様は全裸よりむしろ劣情を誘う物で
・・薄絹と真珠の下から白い裸身を晒し、身を震わせるプラムに・・多くの男が滲みより、その裸身に指を伸ばし
「やっ・・離してっ、踊るから」
叫ぶプラムの脚を大きく左右に開き、秘裂に食い込む真珠粒を見る男達・・その責めに拡げられた花弁はピンク色の秘裂を真珠の端から拡げ、秘唇に食い込むそれが肉真珠と秘裂を責め立て
身を捩るだけでプラムに快感を与えるそれ・・火照った身は発情を示し、先の失速が絶頂による物だと言わんばかりに内股は愛液に濡れた
・・・そして、踊りに集中していた彼女にじんわりと、その快感の波が押し寄せ
「おど・・るから」
びくびくと、遅れて絶頂の余韻に浸るプラム・・その裸身をそこにいる全ての男の目が貫き
・・・男の指が真珠粒を引っ掛けると引き裂いた
「ひっ、きゃぁっ」
真珠粒が弾け跳んだ・・残されるのは、淫靡に熟れるピンクの肉壺と、愛液にてかる肉真珠、そこを・・男達の幾つもの手がまさぐり
「いやっ、やめてぇぇっ」
くちゅっぐちゅちゅにゅちゅっ
既に肉棒を受け入れるには十分のそこをかき混ぜる、震える肉壁をつつき、肉真珠を挟みこみ菊門に指を突き入れる
少女の下腹部からお尻にかけてを這い回る男達の指の群、それに悶える彼女に、胸をまさぐる手が押さえ
薄絹を引き裂くと突起を指の間で転がし
「ひっ・・あぁぁっ」
絶頂の余韻と薬がもたらす感度の奔流にされされる彼女に、それはあまりに心地よく
男達の指に全身を嬲られながら喘ぎを漏らすプラム・・・その肢体は舞台に大きく拡げられ
無垢な肢体も、朴訥な雰囲気も持ち合わせたまま、淫靡な姿を晒す彼女に視線は突き刺さる
「いやああっぁぁっ」
・・・身体を走る快感の波、媚薬の効果か太腿はすぐに愛液に濡れ
ちゅにゅぷっ
「ひぃっ」
秘裂に肉棒が突き出された
入り口をまさぐるそれは、プラムの肢体を起こすと寝転がり、プラムに跨られる形で下から突き上げられる
多くの手がプラムの腕や胸を掴み、その秘裂へ眼を走らせる
恥毛まで汗と愛液に濡らせたプラムは、秘裂に肉棒を突き出され、膝で舞台に立ち・・男達は、舞台の床から突き上げられる肉棒に、プラムを押さえつけていく
「あ・・やぁっ」
触れ合う亀頭と秘唇、入り口をかき混ぜるそれにプラムは喘ぎを上げ
「腰を振って踊れ」
「ふぇ?」
男の言葉に、ろれつの回らぬ舌が言う
「このまま踊るんだ・・後少しで約束の時間だぞ」
・・踊りきれば自由になれる、踊りが止まれば犯される、その約束で・・踊りを止めたプラムに男達は覆い被さり
・・・全裸で、全身を男達に蹂躙され、秘裂は下から肉棒に突き上げられ・・乳首は勃起し、全身は汗に濡れる、痴態を舞台に晒すプラムに・・男達は声をかけ・・
「娼婦みたいに踊ってみろよ」
その腰を叩かれる
ぐちゅっちゅぷ
「ひあっ」
秘裂と肉棒が擦れ、プラムが甘い喘ぎを漏らす、汗に濡れた肢体が舞台の上で腰をくねらせ、身体を駆け巡る熱い流れに耐えようとする
全身の皮を剥がされたように敏感になった肌は男達の愛撫に汗を滴らせ、震える桜色の突起は痛いほどに固く尖り、つんと上を指し、愛液に濡れた恥毛の下で秘裂が肉棒と擦れ悶える
くちゅっちゅぷ
ピンク色の割れ目は愛液にほぐされ、膝だけで立たされた彼女の股の間に潜り込んだそれは貫くことなくプラムの入り口だけを蹂躙し
「あ・・あぁぁっ」
腰を振らされたプラムの秘裂が肉棒をくわえ込んだまま揺れる、やがて音楽を奏でる男が現れ、紅潮した肢体を抱えたままでプラムに、2度目のチャンスが与えられる
最後まで踊りきれば、この恥辱から解放される、その期待に・・姿態が艶めかしくくねり
「あひっ・・ひぃっ」
・・・純朴でおよそ艶の感じられなかったプラムが裸体を晒し、男達に囲まれながら腰をくねらせる、男達の真中で肉棒をくわえ込んだまま腰を振る様はひどく淫靡で
溢れる愛液は肉棒と内股を伝い、男と床を湿らせ灯りの中で汗に濡れるプラムの裸体が輝く
ぐちゅっちゅにゅちゅちゅっ
肉棒と擦れ合う秘裂が卑猥な水音を上げ、悶えるプラムを多くの眼が劣情を誘われながら眺める
「あいっ・・んあふっ」
にゅぷぷっ
一瞬、プラムの腰が落ちる・・肉棒を微かに深く飲み込んだそれは、くわえ込んだまま再び腰を振り、小振りな胸が上下に揺れる
股下に入り込んだ男・・ホームズの側からは、プラムの愉悦に歪む顔と肉棒をくわえ込む秘裂がよく見え
ぬちゅちゅっくちゅにゅっ
熱く肉棒を飲み込むそれは、肉棒をくわえ込むことはあっても離れることはなく、腰を振る彼女はやがて解放よりも肉棒を望み
「あぁぁぁぁぁぁっっ」
じゅちゅにゅぷんっにゅちゅっっちゅっ
解き放たれたようにプラムがホームズの腰に座り込む、流れた血はすぐに愛液に流され
じゅちゅにゅっじゅぶにゅっ
「ひぃっ」
突き上げられ、悶えるプラムを腰の上に、ホームズは肉棒を突き上げる・・
彼女は自由よりも快楽を選んだ・・それを望んだホームズは、プラムを押し倒すとその肢体に覆い被さり
じゅちゅっずぶにゅっ
「んぁっ・・あひぃっ」
脚を腰に絡ませ、深く肉棒を飲み込むプラムを蹂躙するホームズ、肢体が舞台に押しつけられ、悦楽に飲み込まれた彼女の子宮まで肉棒を突き入れる
じゅにゅっずぶぶっ
「はんっ・・あぁっ」
秘裂はひくつきながら肉棒を飲み込み、自分から腰を振るプラムは離すことなく肉棒に吸い付き、男達の眼の中で痴態を晒す、舞台で・・男達の眼を感じながら、蹂躙される悦びに身を震わせる彼女は
ずぶっずにゅにゅぷっ
「ひんっ・・ひぁっ」
突き入れられる剛直に素直に喜びの叫びを上げ
「ひぃぃっ」
どぷっどぷぷっこぷっどぷぴゅっどぷっ
・・秘裂に飲み込まれたまま、肉棒が鳴動する
歓喜に身を震わせるプラムは注ぎ込まれる熱い滾りに喘ぎを漏らし
「あ・・つい、おなか・・・・気持ちいい・・」
潤んだ眼で覆面に覆われたホームズを見上げるプラムは、腰を絡めると秘裂を締め付け、注ぎ込まれたそれを離すまいと脚をホームズの背に回し
ぐにゅちゅっ
「んぁぁっ」
プラムの愛液と白濁液をかき回し、抜くことなくホームズが2度目の陵辱に入る
それに、プラムは喘ぎを漏らすだけで抵抗はなく・・・・ホームズの軍勢がプラムを助け出したのは、これから3時間後のことであった
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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