敵とするにはあまりに恐ろしいそれ
かつては幾千の軍勢を撃ち払い
歴史に名を刻んだ魔竜
・・・それを、リュナンは飼い慣らした・・本人も止めることの許されない獣の本能で
そして・・・ホームズもまた、カトリの本能を満たすことで、その従属を強い
「んぁっ・・んぅ」
結局、カトリは、ホームズの手で縛り上げられ、悶えている
・・・かつて、クリシーヌの様を見、発情していたカトリは今
「・・んくぅっ」
それ同様に、マストに荒縄で縛り上げられ、羞恥を刺激されるその様に悶えている
「・・かなり合ってそうだな」
・・普段纏っている聖女の神官衣の上から縄をかけたその様を、幾つもの眼が眺め
・・・他人に肌を見られることで興奮したエンテ同様、彼女もずいぶんと興奮しているが
「んぐぅぅぅっ」
・・・獣の本能、それは発情を迎え
股間を通る縄はショーツの上からカトリを責める・・
縛られ、動きを封じられ、抵抗の術を無くした彼女は震える眼をホームズに向け
「・・・ほ・・ホームズ」
その胸が揉み潰される
「くぅ・・」
震える体を走る縄、胸の谷間や股間を亀甲模様に走るそれは震えるカトリの全身を責め、その体が震える・・その様は淫靡で・・
下着を許さず、神官衣の下の肢体が薄く見える
「で・・どうされたいって?」
・・膝元まで垂れるスカート、それがめくり上げられ、太腿に巻き付く、縄はそれを巻き込んでカトリの股間を苛み
太腿から下はほとんどが晒される・・その白い肌は日に焼けることもなく
「そ・・そんなこと」
言おうとしないカトリの胸に走る縄・・節操無く全身を這い廻る数本を引く、引き締められる肢体に・・カトリが苦悶の呻きを漏らし
「なら、言うまで続けるだけだ」
揺れる船の上で、カトリは海鳥たちの眼下で・・その胸を覆う衣服を破り取られ
「ああ・・」
呻き、晒される胸に羞恥を覚えるカトリは・・けれどむしろ、その淫靡な雰囲気を増し
喘ぐように息を付くと、これから続くであろう淫虐に身を震わせる、次々に衣服が剥がされ、全身を走る縄と・・その縄に絡みつく布だけにされるカトリ
小降りだけれど形が良く、張りのある胸は潮風の中で紅潮しながら先端を尖らせ
彼女の赤みがかった髪同様に生えそろった恥毛は薄く赤みがかり、震える
それらを・・眼にし・・液が下る
「・・・おいっ」
普段に無い様で、淫らに身をくねらせるカトリは・・明らかに奇異で
「・・薬を使って・・るわけじゃないしな」
普段の気丈な雰囲気を無くし、加虐に身をくねらせるカトリを笑うと・・
ホームズは晒された乳首をつまみ上げ
「んふぁ・・・はぁっ」
一瞬苦痛に顔を蹙め、けれど悶えるカトリ
・・その足の拘束を解くと、片足だけ大きく上げ、それをめいっぱい上げると縄で縛り付ける、縄の隙間から晒される秘裂は蜜に濡れ・・喘ぎ・・
・・固く閉ざされた秘裂、そこは汗と愛液に熟れ・・薄く赤みがかった恥毛は性臭を発する、そこを縛り付ける縄はそれらを啜り、鈍く黒ずみ
秘部を晒すその様に、カトリは顔を羞恥に染め・・足を戻そうとするが、片足を上げた状態で固定された彼女は秘裂を晒すことを強要される
「・・恥ずかしいよ・・」
羞恥に頬を染めるカトリ・・エンテが人に見られることを好む露出狂とは聞いていたが
「・・巫女ってのは変態が多いのか?」
偏見である・・聖女と謳われたシルフィーゼは・・・・レネは・・・・・・・・・エンテ・・・・・・・・・・
・・・異常性欲を持つカトリを前に、ホームズはその秘裂に指を触れると
「ひっ・・く」
ちゅくっ
潤み、ピンク色に蠢く秘裂・・縄を横にずらすと、固く閉ざされたそこを指で押しながら、ホームズは桜色の乳首を指先でつつき、身悶えするカトリの全身に舌を這わせる
「ひぃっ・・あきう」
・・腕を背中で拘束され、半裸で・・隠すべき部位を全て晒しながら縄でマストに縛られるカトリは・・震えながら、身悶えし・・きつく締め付けてくる縄を感じる
清楚だったはずのその様は、柔肌に・・胸を強調するように幾つもの縄が走り、谷間やお腹を締め付け、片足を大きく上げた様で股間を荒縄に締め付けられる様は、全裸よりむしろ淫靡で
「ふぁぁっ」
乳首を口に含み、歯を立てると大きく喘ぎ・・身を震わせる
小刻みに震える身体は乳首も振るわせ・・悶える身体を桜色に紅潮させると
「んむ・・」
唇を重ね・・舌を絡ませる2人・・潤む眼で悶えるカトリに、ホームズは縄を強く締め付け
「んくっぅっ」
舌が蠢く、四肢や股間を締め付けられたカトリは身を震わせ、内股を溢れた愛液が零れる
処女とは思えぬ淫靡な様に・・ホームズは片足を大きく上げた股間を指でつつくと
「んぁぁっ・・くぅっ」
身を捩らせ、悶えるカトリの前に・・木馬を・・用意した
「さて・・何をされたいって?」
問い・・答を聞くより早く、彼女を縛り付ける縄の一部を解き
・・胸を締め上げるそれ以外をとると、幼女のおしっこのように、秘裂を前に見せつける体勢で持ち上げられる
「あ・・やぁ・・」
少しだけ、抵抗の意思を見せたカトリを・・木馬の、でこぼこと隆起する背にの上まで持っていき
・・秘裂を瘤の1つに触れさせる
胸を縛られ、腕を拘束されたカトリは・・淫らな汁を木馬に垂らせながら、恍惚とした目でホームズを見・・・腕は放された
「あくぁぁっ」
足が一気に下ろされる・・それに、落ちようとする身体をホームズが支え
ぐにゅちゅっ
木馬の背が秘裂に食い込む・・
「あぁぁぁっっ」
上気した頬で喘ぎを漏らすカトリは・・濡れた股間を瘤にすり寄せ
DON
「あひっ」
木馬をホームズが蹴飛ばし・・肉真珠と秘裂が潰される
・・・その快感に身悶えするカトリに・・ホームズは、鞭を振るうとそれで背中を打ち
ピシィッ
「くぁぁああっ・・んぁ・・・い、いた」
さすがに痛かったのか眉を蹙めるカトリ・・けれどその秘裂は愛液を垂れ流し
縄の走る身体をきつく責め立てられ、叩かれるカトリ
白い肌は歓喜に紅潮し、乳首を勃起させ振るわせる様にホームズは鞭を振るい・・
股間は木馬に吸い付く
くちゅっちゅく
ピシッピシィッ
「んぁぁっ・・くぅ」
カトリの赤子のようにきめ細かく、白い肌に赤い痕が残される
その髪は汗に濡れ、恍惚とした目で喘ぐカトリの貌は淫靡に歪み・・細い胸は縄に張らされ乳首が尖る・・その悶える様に、秘裂は愛液を垂れ流し
「ひぃ・・・や・・も・・もう、がまんできな・・」
がくがくと身を震わせるカトリは、一瞬身を仰け反らせると
ぷっしゃああアアァァァァァァァァ
「ひああっ」
木馬を黄金水に汚し、体を震わせ・・
ひくひくと喘ぐ秘裂にホームズを見上げると
「や・・も・・もう駄目・・ホームズ・・抱いてぇ」
震える身で喘ぎ、ホームズに乞うカトリ・・その身体が、木馬から下ろされる
甲板に横にされ、縄を解かれるカトリに
「んっ・・」
カトリの愛液と小便に濡れた秘裂がホームズに舐められる・・指先で、入り口を弄ると
くちゅっ
「ひっ・・あひ」
それだけで身悶えするカトリ、指を飲み込むほど熟れた秘裂は止めどなく愛液を垂れ流し・・カトリの身体を抱え上げ
「んっ・・んぁぁ・・」
マストに背を押しつけると、肉棒をカトリに触れさせるホームズ
ちゅくっ・・じゅぶぶちっずぶにゅぬぬっ
「んんんぁぁぁぁあああああああっっっ」
高い声を上げ、ホームズに太腿を抱えられ貫かれるカトリ、天を突く胸が震え
身を仰け反らせると、尻から破瓜の血を零し
「ひきっ・・・あひぃっ」
じゅぶっぶずぶぶっ
よがるカトリの身体を貫く肉棒、ぐちゅぐちゅにかき混ぜられるその秘裂はピンク色にひくつき、肉真珠を勃起させてホームズの腕の中で悶える
「ホームズ・・ホームズぅぅっ」
ずぶっじゅぬびゅっ
白い肌は羞恥に赤く染まり
縄の痕を残す四肢はホームズにしがみつくように巻き付かれ、突き上げられるカトリ
甲板に零れる愛液はどんどんと広がり
「ひぃっ・・あくんっ」
愛撫するたびに小刻みに反応するカトリは、胸を嬲ると腰を振り、締め付け
甘い吐息を漏らすと喘ぎながらホームズを飲み込むカトリ
その秘裂に・・搾り取られるように締められたホームズは、その身体に白濁液を注ぎ込み
どぷっおぷっどぷっどぴゅっどぴゅごぷっどぷっ
「ふぁああああっっ」
体を幾度も震わせ、絶頂に浸るカトリは・・荒げた息をホームズに向け
「・・2回目」
「へ?・・」
一瞬呆然としたホームズを無視し、腰を降り出す
それにふと・・ホームズは満身創痍のリュナンを思い出し
(搾り取られるっ)
・・・甲板にカトリの嬌声とホームズの悲鳴が響き渡った
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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