「んぐぅぉ・・・んむぅっ」

猿轡の下から声が響く、喘ぎ悶えるクリシーヌの叫びは甲板に響き渡り

「あひ・・」

こぽっこぽぽっ

エリシャがその目の前で・・白濁液を全身にしたらせながら倒れ込む、白濁液を噴出する秘裂は未だそれを求めるように震え

「さてと・・これ、どうするかな」

「んぐぅっ」

ホームズがクリシーヌを見上げる

・・気丈な女傭兵はけれど、既にその理性を壊され・・

全身にかけられた縄を汗と愛液が伝う、股間と胸を走る縄は衣服に食い込み・・クリシーヌの身体を亀の甲羅のように分割する

そして・・悶えるその様に、猿轡からは涎が零れ、下着を施さないレザーアーマの下からは乳首が垣間見え、太腿の半ばまでしかないスカートは、その下の黒い下着を晒し・・太腿を愛液が伝う

ひとまず猿轡を外すホームズに、クリシーヌは発情した眼を向け

「ひっ・・ひぃっ、だいてぇ、たえられない・・もうっもうぃぃっっ」

身を捩らせ叫ぶクリシーヌ・・その肢体はびくびくと震え、縄に股間を擦りつけただけで絶頂を迎えた

・・その様に、ホームズは嘆息すると

「これは・・売るのは難しいな」

性格さえ壊し発情させる薬・・先のエリシャにしてもそうだが、調教の課程で使うには効果が高すぎる

何より・・心を壊す

「まぁ・・仕方ないか」

くいっと、合図し・・船室から巨躯の・・目と鼻を潰された戦士が引き出される

それに・・・ホームズはクリシーヌを引きずらせ

「あひっ・・ひぃぃっっ」

・・・奴隷船へと連れて行った
 
 
 
 

「ひぃっ・・」

額に巻かれたバンダナが落ち、髪が零れる

額に張り付く髪は振り乱され・・唇から涎を零し、喘ぐクリシーヌは

「あくぅっ」

船室を下る階段を犬のように引きずられ、そのたびに喘ぎ悶える

そして・・クリシーヌの鼻腔を異臭が刺し

「ひっ・・」

微かに怯えた顔をする

・・・船を進める櫂を握る奴隷達・・・数十人のそれが、こちらに眼を向け

「エサだ」

事も無げに、クリシーヌはその前に投げ出される・・震える身を投げ出し、皮の鎧の隙間から乳首を覗かせ、ショーツをぐしょぐしょに濡らした彼女は

「あぁ・・」

近付いてくる男達・・その股間を恍惚としながら眺め

「ああああっ」

歓喜と共にその異臭を受け入れた
 
 
 
 

ぐじゅっじゅぶぶっ

「あひっ・・ひぃっ」

乳首に歯が立てられる、自分を突き上げる肉棒は秘裂を満たし、既に幾度も中で果てそのたびにクリシーヌは絶頂を迎え

・・・男の1人に肉棒を貫かれ、その腰に跨るクリシーヌを・・背後から、菊門を犯す男もいる

じゅびっずぶぶっ

「んぁぁっ・・あくぁっ」

喘ぐクリシーヌの菊門を貫き、胸に手を這わせる・・鷲掴みにされ、潰される乳首は常にピンとそそり立ち、固く尖ったままで

「はぁっ・・あぁぁあっ」

ずびゅっずぶぶっ

クリシーヌは数十人の男に囲まれて、その秘裂と菊門を捌け口として扱われ

「んぁっ」

その舌が、右手に握る肉棒の先端を舐め、迸る白濁液をその身に受ける

指は2人の男を這い・・同時に4人に犯されるクリシーヌは、そのたび、喜びの叫びを上げ

「はぁんっ・・あぅっ」

引きずり降ろされたショーツが足首から落ちる

最初に自分を貫いた男が引きずり落としたそれは既に汗と愛液に汚れ、未だ腰にかろうじて残されたスカートは白濁液を浴び、重く巻き付き

「んうぁぁぁっっ」

ぐっと、クリシーヌの乳首が潰された・・けれど、それすら・・クリシーヌは悦びに変え

普段へそを晒していた彼女のそれは、今は逆にへそまでシャツを引き下ろされ、肩口から零れた胸は握り潰される

じゅぶっじににぃっずぶっ

秘裂は愛液に汚れ、休ませる事はなく、常に男に貫かれ

「ひぃっ・・ひぃぃっっ」

犬のように四つん這いにされた彼女は、髪から全身まで白濁に染めた身体を床に押しつけられ・・胸が潰れる、けれどそれは乳首に心地よい快感を与え、悶える秘裂からは白濁液が溢れ零れる

その様にされながらもまだ求め悶える彼女は、腰を振り

膝で腰を上げると土下座するように顔を床に付け・・背中に男がのしかかる、その尻は肉棒に貫かれ

「あひっ・・もっとっっもっっとおおぉっっ」

喘ぎ悶える彼女の肢体はもう、白濁に満たされない場所は皆無と言って良く
 
 
 
 
 
 

・・・そして・・饗宴は一晩続けられた
 
 
 
 

「あひ・・」

・・・ようやく終わったと聞き、顔を出したホームズが見た者は

「・・ずいぶんやられたな」

「あひっ・・あぁっ」

ごぽっごぷぽっ

膨れた腹がへこみ、白濁液が秘裂から溢れ出る・・恥毛にも白濁液はこびりつき、全身、汚れていない場所はない

そして・・クリシーヌを周りで尽きたのか、倒れる男達・・3桁に及ぶだろう欲望を、一身に受け・・体を動かすことも出来ないクリシーヌの、けれど秘裂だけは未だそれを求めるようにひくつき

全身に遺された陵辱の痕・・その中で、がばがばになった秘裂をクリシーヌの指が這い

「・・・売り物にはならんな、ひとまず、海で洗っておけ」

言うと・・・壊れたクリシーヌに背を向け消える

・・・簡単でいいなぁ、こんな書き方だと
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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