「やれやれ、盗賊退治とは面倒な」

・・ウエルトの事実的な占領を果たしたリュナン達、その足場固めとしてホームズは盗賊達の処理をしているのだが

・・・組織的にも個人的力量でも群を抜くナイトメアの攻勢に叶うはずもなく、既にトーラス山賊のアジトもまた、彼等の手によって滅びようとしていた

「さっさとウエルトに戻ってリーザでも犯すか」

呟きながら・・奥への道を行き・・・

「あん?・・」

暗がりの奥で、斧を手に戦っている巨漢を見る

そして

「・・女の匂いだ」

「・・・どういう鼻をしてるんだか」

シゲンが嘆息する中で、ホームズは弓をつがえると

「ちょうどいい・・山賊達の代わりをしてやろう」

笑い・・・斧を持つ巨漢の肩を矢が貫いた、それは同時に3本放たれ、盗賊の頭をも貫くと

「きゃああぁぁっっ」

叫びを挙げる銀髪の女・・・苦しむ男と檻に閉ざされたそれに近付くと

「さて・・楽しませてもらおうか」

煙玉のような物を投げ込んだ・・煙に咽ぶ女を眺めながら

「せいぜい悶えてくれ」
 
 
 
 

銀髪碧眼の美女・・細身ではあるが出るところは出ているプロポーションだが、生き残りを尋問してもまだ味見前らしい

リュナンの睡眠薬で眠らせた女・・エリシャを檻の中の枷にはめると・・衣服を緩め、胸元をはだける

「おいっ、起きろ」

髪を掴むと揺らし起こす、微睡むエリシャの唇を・・ホームズの唇が覆い

「んっ・・んむぅっ、んぐっ」

暴れるエリシャの手が枷で阻まれ、髪を掴むホームズはエリシャの口内を蹂躙する、舌を絡め取ると唾液を流し込み、エリシャを陵辱し

「ぐぅっ・・・」

涙を流し、舌を噛もうとするエリシャの唇を啜る・・そのまま頬を舐め

「くっ・・やめなさいっ、やめっ」

首筋を舐めてやる

嫌悪感に震えるエリシャに、笑いかけると

「心配しなくてもすぐ楽しくなるさ」

スカートをめくり、内股を撫でる

「くっ・・やめなさい、何を考えて」

暴れようとするエリシャ、だが壁に縫い止められた身体ではどうすることも出来ず

「面白いことさ」

ホームズは薄暗い地下でエリシャの胸元を開かせる、薄明かりの中でエリシャの白い肌が晒され

「やぁぁっっ」

「へぇ・・ブラはしないんだな」

胸元にスリットの入ったそれはすぐに乳首を晒す・・

「見られて楽しむ性癖でもあったかな」

胸を掴みながら笑ってやる

羞恥心を煽られ、睨むエリシャ・・その乳首を摘み

「あくっ・・」

気丈なその様に嗜虐心を煽る・・笑うと、ホームズはナイフを服に当て

ビリリィィッ

「きゃぁあああああっっっ」

スカートまでを縦一文字に斬り裂く

下着までが大きく左右にはだけ、白い裸身を晒しながら

「ぐっ・・」

それでもまだ睨んでくるエリシャ

「・・助けは乞わないのか?」

「・・誰が・・何をされても私は屈しません、結局そんなことは自慰と同じだと悟りなさい」

・・・諭すような物言いに、ホームズは苦笑すると

「なら、命乞いもお願いもしないのか?」

「・・ええ、しません」

ぎっと、屈辱の中で睨みながら言ってくる、それに・・シゲンを捕まえ幾つか頼むと

「こうされてもか?」

ナイフがショーツを斬り裂き、太腿から僅かに銀の恥毛まで覗く・・それでも、身を震わせ睨んでくるエリシャに、ホームズはショーツを斬り捨て、秘裂に指を当て

「ぐっ・・」

固く閉ざされたそこに盗賊による陵辱の痕がないことを見ると

「持ち上げろ」

ユニとゼノがエリシャの脚を持ち上げる、幼い2人に戸惑いながら・・開かれた秘裂の前に立つホームズを睨み

「っ・・・」

ピンク色の秘裂を覗き込むホームズ・・それを睨み続け、ホームズはシゲンから何かを受け取ると

「今から助けを乞うお前の様が楽しみだ」

「誰がっ」

今にも手折れそうな心を気丈に固め睨む・・その秘裂、その僅かに下に・・ホームズはそれを合わせ

「え?・・な、なにっ」

ちゅぷっ こぷっこぷっこぷっこぷっこぷっこぷっこぷっ

「ひっ・・ひぁっ、あひぃぃっっ・・あ、っおなか・・がっ・・いたっ」

菊門に注射器で水を流し込む、張ったお腹をホームズが押し

全裸のエリシャの身体を脂汗が伝う

「ひぃっ・・ひぃ」

そして無造作に・・ホームズはエリシャの脚の間に魔導書ブレンサンダを転がし

「ひっ・・やぁっ、それはっ」

命の次に大切なそれを足下に置かれ、菊門の震えに耐えるエリシャ・・そのエリシャの秘裂をホームズが触れ

「あくっ・・くぅっ」

身を捩らせ、拘束された身体を震えさせるエリシャ・・息すら苦しげに吐くその様に

「気分は?お嬢さん」

ちゅぶっ

「んくぁっ」

秘裂に指をねじ込む、幼いそこをかき混ぜるホームズ

嬲るようにエリシャの全身を這う指

「や・・やめなさっ」

それに腹痛に耐えきれなくなる彼女は喘ぎを漏らし

「命乞いはしないんじゃなかったのかい?」

秘裂を撫で・・菊門を撫でる

「あくっ・・うぁあああっっ」

かたかたと震える身、下腹から扇動音が聞こえ

「まぁいい・・」

乳首を捻り挙げる

「あひっ・・ひぃっ」

気丈さは消え、ただ苦しみに喘ぐエリシャ・・怜悧な美貌を屈辱と苦悶に染め

「・・は・・離して」

「聞こえないね」

「・・助けて」

「何を?」

「・・お願いだから・・トイレに行かせて」

苦悶に喘ぎながら言うエリシャに

「枷を外して俺達全員に犯されたいって?」

「なっ」

「それともこのまま枷の中で汚物をまき散らしたい?」

足下には魔導書・・そして菊門の震えは断続的に続き

「あくっ・・・は・・外して・・」

「外して?・・何をされたい?」

苦しみに喘ぎ、唇を噛みしめるエリシャに・・執拗に問う、その震える体を嬲りながら

「お・・犯して・・犯して、私をっ」

「何処に何をされたい?」

「・・お、オマ○コにオチ○ポを突っ込んでかき混ぜて、お願いっ」

枷が外された、そのまま、彼女は魔導書が置かれた牢から出され、裏口から山へ出ると

「ひっ・・」

トーマス村を見下ろす山の、頂に座らされ、日の光の中で、薄暗い洞窟ではなく、自分の全てが晒される日光の中で、汗に輝く身を眺められ

汗が光を反射し身体が白く輝く

「な・・なんで・・やっ、トイレにっ」

腹を押される、下腹が張り、菊門が膨れ

「やぁぁっっっっ」

ぶりっぶびびびびびびびびっっぶびびっびびびゅびっびりぶびっ

「ひぃっ・・・ひぃぃぃぃいっっっ」

内股を汚物に汚し、トーマス村に向けて汚物を振りまくエリシャ・・その身に水が投げかけられ、汚物が流されると、水に濡れたエリシャの身体をホームズ達は囲み

・・・苦悶と屈辱にまみれたエリシャの顔、それがホームズを睨み、肢体は安堵と開放感に震え

・・ホームズはそのエリシャの身体に覆い被さると、秘裂を貫く

「あぎっ」

じゅぶっじゅぶぶぶっじゅぶぶっ

リュナンの媚薬を塗り込み、ローション代わりにした肉棒はエリシャの秘裂を満たし

エリシャの膣内に媚薬を刷り込んでいく

「あひっ・・ひぃっっ」

破瓜を破られた苦痛に喘ぐエリシャの細い身を、背後から媚薬を塗り込んだ肉棒でゼノが貫く、先まで開放感にあったそこは新たに満たされ

「んぁぁっ・・お、おしりっ・・やぁぁっっ」

じゅちゅっじゅぶっじゅぶぶっ

汚物と愛液をかき分けてエリシャを犯す2人、再びその唇をホームズが奪い、胸をゼノが揉み潰し

「ひぃっ・・ひぃっっ」

エリシャの身体を蹂躙する、プライドも何もかも壊されたエリシャを、やがて媚薬がもたらす感覚の鋭敏化が襲い

「あひっ・・ひぃっ」

ぐちゅっぐちゅっっじゅぶっ

恥毛を汚し、悶えるエリシャ・・乳首をつまみ上げ、口をシゲンが犯し

「ひぃっ・・ひぃぃっっ」

ごぷっごぷごぷっどぷっどぴゅぴゅっどぷっ

「ひぃぃっ」

・・・中に白濁液を注ぎ込まれ

「あひ・・」

ごぷっごぽっ

菊門からそれを吐き出しながら

「ひやあああぁぁぁぁっっ」

彼女の誇りは壊されていった

・・・・・・・・・・・・・

・・・全てが終わった後には、白日の下で・・全身を白濁液に汚し

体を震わせ糞尿を垂れ流すエリシャの無惨な様が残され

・・・彼女は連れて行かれた
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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