「んっ・・自警団か」

リュナンがマーテルを壊してる頃、残党処理を行うナロンは、自警団らしき影を見つけると剣を抜き

「ラフィン、行くぞ」

殺人機会と化したラフィンを率い、乱戦は参加する

・・・そして、その中で

「ラフィン!?」

ラフィンの名を呼び、無造作に近付いてくる女・・それを、ラフィンは躊躇うことなく腹を打ち気絶させ

「知り合いか?」

能面のような顔に問う・・答えが返る、はずもないが

「・・昔の兄様の恋人」

それに、憮然とした声がかかり

「エステル・・」

不満そうなその声に、怖気を感じながら振り返る・・そこには、女を怖い目つきで睨むエステルの姿

「これ・・貰っていい?」

「ああっと・・い、いい女だから、いや・・何でもないです」

触らぬ神に祟り無し、怖い眼をするエステルから目を背けると・・そちらでは、エステルが屈強な男数人を呼びつけ

「・・あっち行ってよ」

ナロンは別の方向に首肯を巡らせた

「うっ・・」

鎧に身を固めた女・・シャロンの目覚めは割と早かった

自分が拘束されていることに気付くと

「ラフィンっ」

不満げな声を挙げる・・自分の目の前で、能面のように立つ昔の恋人を睨み

・・・近付くと突然唇を奪うラフィン・・それに少し抵抗し・・無理矢理、喉に液体を流し込まれ

「・・犯せ」

ラフィンは呟くと背を向け、男達が近付いてくる・・そして、くすくすと笑いながらエステルが近付き

「な・・なに?どういうこと?ラフィンっ」

叫ぶシャロンを縛る縄、それがゆっくりと・・建物の天井から引かれ・・腕を拘束され、吊り下げられるシャロン、シャロン、全ての体重がそれにかけられ

「あくっ・・」

そして・・鎧がエステルの手で剥がされ落ちる

「やっ・・やめなさい、何を」

どんどん剥かれ、下着姿にされるシャロン・・その様を、敗北した自警団の者達が歯がゆく眺め、近くに転がされている

「すぐに分かるわよ・・自分がもう、まともには生きられないって」

鞭を振り上げ、軽装鎧に包まれたその腕で振るうエステル、それはシャロンの無防備な腹を打ち

「あくっ・・」

後が微かに残る・・それがじわじわと痛みになって広がり

「くっ・・何の真似?」

・・・汗ばんだ下着、小さなタンクトップとショーツ一枚きりにされたシャロンが睨む、薄く湿るそれからは、乳首と恥毛が覗き

「暇つぶし」

呟き、さらに数度鞭を振るう・・そのたびに身体を痛みが走り

「何で・・ラフィンは」

「飽きたんでしょ」

そして・・狙い澄ましたように鞭が股間を叩いた

「あぁっ」

突然の刺激、それに身体をくねらせ

ピシッピシィッ

胸を叩き、太腿を叩く・・そのたびにシャロンは身を捩り

「ふ・・ん」

近付くと、蹴飛ばしてくる脚を押さえながら股間をさする

「もう濡れたんだ」

染みを拡げるショーツを弄りながら、ぶら下がるシャロンの身体を撫で回し

「くっ・・やめなさっ」

息を荒くするシャロンの脚を開かせる

「ひっ」

屈強な男に脚をもたれ、さすがに怯える彼女の・・ショーツの染みになってる部位を、指先で捻る

「んぁぁっ・・くぅ」

ぎっと睨み

「やめなさい・・ただじゃおかないわよ」

言い放つシャロンに気を悪くしたのか、自警団の中から数人男を自由にすると・・・屈強な男数人に護られながら

「犯してくれませんか・・この女」

くすっと笑う・・・自由と引き替えに出されたそれに、男達の眼が変わり

「やっ・・やめなさいよっ・・・ちょっと」

脚で暴れるシャロンを押さえつけると、目の前にあるタンクトップを引きちぎり

「ひっ・・やぁぁっ」

胸にしゃぶりつき、ショーツに指を入れる、恥毛をくぐって達して秘裂を男の指がかき回し

「ひっ・・あぐっ、あぁあっ」

ちゅくっくちゅっっ

湿るそこを指がかき回し、胸を揉み潰す・・元仲間に嬲られる彼女を、薄笑いと共に眺めながら

「兄様」

エステルはラフィンを呼ぶ

助けを求めるシャロンのショーツが破かれる、赤毛の恥毛を男が啜り、淫らに濡れる秘裂をかき回すと

「ぐちょぐちょだ」

ぐちゅずぼっ

指を軽く飲み込むそこをかき混ぜ、ピンク色の肉壁をかき回すと

「ひっ・・あっぁっ、何で・・変・・」

・・・ラフィンに注ぎ込まれた薬を忘れ、喘ぐシャロン・・男勝りの顔は愉悦に歪み、吊される身体を男の舌と指が蹂躙し

「固くしてやがる」

乳首を潰される・・・快楽に喘ぐシャロンを、エステルは吊す縄にナイフを投げ

「あくっ」

地面に落ちるシャロン・・それを・・ラフィンが眺め

「壊れるまで犯してください」

エステルが怜悧に言い放つ・・その身体を、言葉通りに、2人の男が吸い付き

「ひっ・・ひぃっ」

ぐじゅっじゅぶぶっじゅぼっずぶっ

「あひっ・・あぁぁあっ」

秘裂を肉棒が蹂躙する、喘ぐ身体を押さえつけ、引き締まった身体を抱きしめると

「す・・すげぇ締め付け」

突き上げ、騎乗位で犯す男・・その尻を、もう1人が弄り

「へへ・・入りそうだな」

「だ・・だめ、そこは・・そこは嫌っ、ラフィンが」

ずちゅっずぶぶっずにゅぶちっ

「あひっっ・・あひぃぃぃっっ」

嘗て恋人に開発された菊門を貫かれるシャロン、2人の男に愛する恋人の目の前で犯され

「やっ・・やぁっ、見ないで・・見ないで・・ラフィン」

「ふふふ・・見て欲しいんだって、見せてあげて」

男が笑いながら体位を変える、菊門を貫いていた男がどくと、秘裂を貫く男がシャロンの身体を反転させ

「あぁぁっっ」

秘裂が肉棒を貫く様がよく見える、ピンク色の肉壁は愛液を垂れ流しながら肉棒を飲み込み、肉真珠を振るわせ

「ひぃっ・・」

抜けた男が菊門を貫いた肉棒をシャロンにしゃぶらせる・・気丈な顔が苦悶に歪み、張った乳首をエステルが踏みしめると

「あぁっ・・あむ、うぅっ・・むぃっっ」

肉棒をしゃぶらされ、咽ぶシャロン・・

ぐちゅっぐちゅずちゅっ

エステルは肉棒が行き来する秘裂を覗き込むと、肉真珠を摘み

「んぁぁっ・・んむぅっ」

「締め付けてきやがる」

くすくす笑いながら肉真珠を爪で引っ掻いてやる、そのたびに喘ぎ・・秘裂がすぼめられ、愛液が零れる

「ふむあぁっ・・むんむっっ」

エステルは、乳首と肉真珠を同時に摘むと、それを捻り上げ

「んむぅああああっ・・あひぃぃっっ」

どぴゅっどぴゅっどぷっぢぷどぷっどぷっどぴゅどぴゅっ

肉棒が引き抜かれる

「ほらよく見せて・・他人の精液美味しそうに飲み込んだとこ」

「いやっ・・見ないで、お願い・・ラフィン・・」

こぽっごぽっと、愛液の混じった白濁液が秘裂から零れ、溢れ出る・・その様を眺めると、すぐにまた・・シャロンの身体は蹂躙され

犯され、喘ぐシャロン・・・その身体を、男達は蹂躙し尽くし

「ふふ・・」

エステルは、その傍らでラフィンという人形相手に享楽を貪った

・・・全てが終わった後で

黒騎士を斬り殺したナロン・・そのまま、地下牢へ足を踏み入れ

「レオンハートは何処だっ」

そこでは・・・・年端もいかない少女に拷問を架す男の姿

それに・・ふと、嫌悪感を感じ

「おのれっ」

鞭を振るわれていた少女の服を剥ぐ男・・ぎっと、強い眼で見る少女の花弁を指でこじ開け

「言いたくなるように・・ぎっ」

その粗末な肉棒を、ナロンの槍が貫いた

「ひぎっ・・ひぃっ」

騒ぐ男を数度、さらに貫き

・・・ナロンは、蹂躙されかかった少女を見る・・・自分の普段の行いと今の男を比べ

「・・興が削げたな」

嘆息すると、少女を解放してやる

「普段なら、こいつのやろうとしたことを俺もやってるんだが・・運が良かったな、坊主」

逃がしてやるよう部下に厳命し、去る・・・

・・・ミンツ、殺しちゃいました
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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