憮然とするリュナン・・それに、嫌な予感がしたのか、ヴェガとナロンが頭を抱え

「・・自由都市セネーは中立だから進入禁止だそうだ」

暗い目つきで言い放つ

・・・この男のこういう眼は正直・・怖い

「・・迂回、します?」

控えめに聞いてくるエンテに、笑みを浮かべると

「・・近くの盗賊団を集めろ、それと・・北にいる帝国軍を揺動しろ」

・・・巨大裏組織の頭としての眼で言う

「自由都市セネーは・・今日、滅ぶ」
 
 
 
 

「盗賊か・・悪いやね、みんな」

盗賊発見の報に一時セネーから離れた帝国軍・・それに謝罪し、セネーへ戻るブラックナイトが一騎

助けると約束した少女が1人居るのだ

その・・・彼に

「どわっ」

槍が瞬間的に数十本飛来し、神業的な槍払いでそれを凪ぎ払うミンツ

・・その、目の前で

「・・ナイトメア」

見覚え有る旗に戦慄する

実体無き軍隊・・・国としての形は持たない組織だが、その戦力は未だ無敗

悪名高き盗賊団・・・それを、遠目に眺め

彼は、城へ急いだ
 
 
 
 

それは圧倒的な惨殺だった

人が殺され、死を迎える中で・・・何も知らされていなかったプラムとマーテルは地獄の中をはいずり回り

・・・プラムはその姿を消し

そして

「ひっ・・・」

以前、敵から受けた陵辱を思い出し、震えるマーテル・・

けれど・・・敵に囲まれた後で、姿を現したのは

「ジュリア・・さん?」

共に戦い、生き抜いてきたジュリアが市民の首を掲げて笑っている

その様に・・・呆然とするマーテル・・・その前に、ナイトメアの中でもひときわ恐怖を振りまく、黒騎士が立ちはだかり

・・・仮面を取った

「リュナン様っ」

戸惑う中で、何も分からぬままで・・マーテルの側による、リュナン

それに後退り・・けれど彼女の天馬には既に縄がかけられ

「さぁ、特訓の成果を見せてくれ」

「え?・・」

戸惑うマーテルの眼の前で、リュナンは部下に全裸で縛り上げたエンテを連れてこさせる

それに・・剣を突きつけ

「毎晩頑張ってるようにここでオナニーでも見せてくれ」

「なっ」

・・・事実では在った、以前・・天馬の背を改造され、騎乗するたびに股間に異物感を感じるようになったマーテル、戦闘後は常に疼きを感じるようになり

「でなければ・・エンテをこいつ等に犯させて殺す」

「エンテ様っ」

叫ぶマーテルの前で、エンテが器用に泣いて見せ

「わ・・わかった・・だからエンテ様を」

そして・・喜劇は始まった
 
 
 
 

「くっ・・」

エンテは既にどこかに連れて行かれた、その中で・・リュナンはマーテルの目の前に立つと、マーテルの鎧を剥ぎ、軽くウェーブのかかった髪が肩に垂れる

タンクトップとショーツ一枚きりにされるマーテル・・ブラも外すことを言明され

「さぁ、見せてくれ」

笑いながら言い・・肩を叩く、不快そうにするマーテルに隠れ・・針を、指すと

「んっ・・」

タンクトップの上から胸をさするマーテル・・その瞬間、快感が感じられ

「くっ・・う」

感覚が鋭敏化される、その中で・・指がゆっくりショーツ越しに秘裂を這い

「あん・・何で・・」

喘ぐマーテルを笑いながら、マーテルの前に天馬を引っ張り出すと、そのマーテルを天馬へ誘い

「っく・・」

屈辱に歯噛みしながら、半裸で天馬に跨るマーテル、ショーツに・・奇形化された天馬の背が触れ

「あくっ・・」

以前の陵辱の際に奇形化し、それ以来騎乗するたびにマーテルの股間を苛む瘤、マーテルは天馬の首に手をかけると、瘤に股間を擦りつけ

「んぁっ・・あひ」

すぐにじんわりと、ショーツに染みが広がっていく・・白い肢体を晒し、天馬に跨るマーテル・・その様に、眼が集まり・・生き残り、刈り取られた娘などの前で、痴態を晒す

「はぁっ・・はぁ」

腰を揺すり、瘤の上で踊るマーテル、そのエメラルドの髪が跳ね、胸が揺れると・・タンクトップの中で擦れ

「あくぅっ・・ふむっ」

・・・リュナンが天馬の尻を鞭で叩きつけた

嘶き、身を跳ねさせる天馬、その翼がマーテルの身体を打ち、背中で跳ねるマーテルの股間が擦られ

「あくっ・・ふぁぁっ・・あぁっ」

跳ねる鞭に暴れる天馬、ロデオのようにしがみつくマーテルの身体を跳ねさせ

「あぁっ・・あひっ、あぁぁああっ」

じゅくっじゅくっくちゅっ

下着に愛液が広がり、瘤に秘裂が叩きつけられる・・

純白の四肢が跳ね、悶えるマーテルの胸で、内側から乳首が盛り上がり

「んぁ・・・ふぁぁ・・」

目を潤ませ悶えるマーテルを・・天馬から降ろす・・・内股を愛液に濡らし、ショーツをぐしょぐしょに汚したマーテル・・その様に失笑が漏れ

「脱ぐんだ」

リュナンの命令で・・下着を取り払うマーテル・・

髪と同じエメラルドの恥毛も、ピンク色の乳首も全て・・人前にさらし、喘ぐマーテル・・それが再び、天馬へと誘われ

「ひっ・・」

変わり果てたそれ・・

目が血走り、泡を吹いて嘶くそれに・・マーテルは涙し

マーテルの身体が取り押さえられる

「ひっ・・な、なに・・何を・・」

濡れた秘裂、それを男達がまさぐり・・液体を擦りつける、その感触に震え

「んぁっ・・あく」

悶えるマーテルは、尻を突き出すようにして立たされ、木の柵に、手を付かされると

ぴちゃっべちゃっ

「あくっ・・んぁっ」

秘裂が舐められる・・長い舌が秘裂深くまで舐め、暖かなそれは秘裂の肉壁を舐めると

「な・・何?」

振り向き・・戦慄する

愛馬が・・天馬が、その肉棒を滾らせて、自分の秘裂を舐める、その様に

「ひっ・・ひぃっ」

ガッと、柵に天馬の前足が乗せられる・・背中に、天馬の腹がのしかかり

「やめっ・・やめてぇぇぇぇっっ」

ずぶっずぶぶっずびびっずびゅぶっ

「あぎぉぃぃぃいぃっっっ・・ひぃっ・・ひぁぁぁぁっっっっ」

秘裂に、馬の肉棒が突き刺さる

秘裂をえぐるようにして突き出されたそれは、子宮すら貫くほどに長大で

「あぎっ・・あひぃっ」

ずぶっじゅぶっ

マーテルの肢体が震え、喘ぐ・・

激痛すら快感に変える今の状態で、全身を貫かんばかりの激痛に晒され

「あへぇっ・・ひぃぃっ」

身を震わせ、悶えるマーテル・・その秘裂は限界まで押し開かれ、汗ばむ肢体を揺らすと

「んんぁぁっ・・」

肉棒が引き抜かれ、ピンク色の肉壁を紅く腫れさせる秘裂に再び突き刺さる

「ひぃっ・・あああああんあああっっっ」

マーテルの絶叫に等しい嬌声が響き渡り、その肢体を振るわせる

繰り返される陵辱、その中で・・身を震わせ、喘ぐマーテルの声だけが響き・・・

どぷっどぷぷっどぴゅっどぷっどぴゅっ

「ひっ・・」

彼女の意識は途絶えた・・・
 
 
 
 
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?


 
 
 
 
動画 アダルト動画 ライブチャット