「大丈夫?ケイト」

目覚めれば・・そこは宿屋の一室だった

「姫さっ・・あくっ」

股間が痛い・・・蹂躙の後は未だ残っている

「だ、大丈夫?傷はなかったはずだけど」

助かった・・・その安堵が身を包み、悔しさがにじみ出る

「・・ここは?」

「宿屋よ、あの後急いで助けを呼んだんだけど、それより早くケイトを助けてくれた人が居て」

・・・嬲られていた自分を助けてくれた者・・・逆に言えば、そのものには全てを見られたことになる

「私が助けを頼んだ人たちの1人だったから、慌てて宿屋に運んでもらったの・・・1人は、昨晩、だれかに殺されてしまったけど・・ガロさんと言う方・・顔が気にくわないって言う書き置きを残されて」

・・・そして今私はここにいるわけだ・・・幸い、姫様は何も知らないようだ

「その人が、私は側にいた方がいいって言ったから」

・・・確かに、この方以外ならば斬りかかっていただろう

「リュナン様は、会いたいなら会われると仰っていたわ」

「リュナン様?」

「ラゼリア公国の公子様よ、昔お会いしたことがあるの」
 
 
 
 
 
 

・・・結局、お会いすることにした

姫様がその方のことを話すときとても嬉しそうな顔をするからだ

「ああっと・・」

そして、お会いし・・その期待は叶えられた

「サーシャは?」

・・・純朴そうな人柄と人を引き寄せる人柄、自分の身体のことは全く聞かないところ・・・騎士としてのあるべき姿だ

姫様がこの方と共に行かれるなら私も従おう・・・そう、決めた・・けれど
 
 
 
 
 
 

「はぅくぅ・・」

疼きに耐え、木にもたれる自分、地面にマントを敷くとそれの上に乗り

・・・あのときの針の感触がよみがえる

自分達は今マーロン伯の元へ向かっている、けれど・・・どんどん、股間や乳首の疼きがひどくなっていく

「くふぅ・・」

身を捩り、耐える・・・これではまるで・・変態だ

「はぁ・・」

股を開き、下着に手を差し入れかき混ぜる・・毎晩こうなる、自分では・・止まらない、今も野営地から離れ・・こうして1人で・・・

これどもう三日目で・・

がささっ

「だれ?」

慌てて太股をあわせ、そちらを見るケイト・・そこにいたのは、下卑た笑いを浮かべる十人近くの男

「まさか本当にいたとはな」

「嬢ちゃん、1人じゃ寂しいだろ?手伝ってやるよ」

・・・盗賊だろうか、薄汚れた男達・・・それを睨み付け、中の1人の男に見覚えがある

「お前はっ!」

「よう、こないだは邪魔が入ったが、今度は大丈夫だろ」

にやにや笑う・・・先の兵士

「くっ」

慌てて仲間を呼ぼうとし

「今のお前の身体は男が欲しくて仕方ないんだ、本能を刺激してやったからな、年中発情期ってわけだ、さて質問・・大切な姫さんと一緒にいる騎士達に同じのを打ったら・・どうなると思う?」

・・・サーシャの身の安全と引き替えに身体を要求する・・・先と同じ手、またそうやって・・・

「ふざけるな、あの物たちがそう簡単に・・・」

どさっと、木に何かがもたれかけられる・・首筋に針を生やした、アーキスとクライス

「こいつらに打って帰す・・どうなると思う?」

笑う男を前に、ケイトが青ざめ、男が針を投じた、それは腕に刺さり・・・剣を落とすケイト、慌てて抜くが、力が入らず

「一日はそのままだ」

男が鞭を振るう、それはケイトに巻き付き

「お前等、前にぶち込まなきゃ何をやってもいいぞ」

・・・盗賊達に指示を下す、それに喜んで飛びつく盗賊達、鞭に上半身を絡め取られては抵抗できず・・再びケイトは男達の手の中になった
 
 
 
 
 
 

「自害したらサーシャを犯すからな」

その言葉に抵抗も出来ず

「もうぐちょぐちょだな」

スカートを剥ぎ取られるケイト

「くっ、やめっ」

その豊かな胸を誰かが鷲掴みにし

「あくっ」

針によって感度を上げられたケイトは声を漏らす

「ふん、下の毛が透けるほど濡らして、そんなに楽しみだったのか?」

自慰により濡れそぼった下着は栗色の恥毛も見せ、股間を鷲掴みにされると揉みしだかれるケイト

「あくっ・・くぅ・・やめっ」

鞭が解かれ、両手が盗賊に捕まれる、そのまま、上着がちぎりとばされ、下着に包まれた豊かな胸が晒される、その、汗ばんだ下着の突起を摘まれ

「へん、でかい胸だ、さぞかし遊んでんだな」

「あひっ・・あふんっ」

揉まれるだけで全身を快楽が突き抜ける、それを観察する男

「ほら、こっち向け」

顔を捕まれると、その唇が男にふさがれる

「んぐっ・・んむぅ」

さすがにそれは苦痛でしかなかったか、拒むケイト・・けれどその口にたっぷりと唾液を注ぎ込まれ、胸を覆う下着が剥ぎ取られた、ピンク色の乳首が晒され、その胸に男達がしゃぶりつく

「ひゃんっ・・はひっ、はふぅぅ」

もう、怜悧な女騎士の面影はない・・・快楽に溺れた雌犬、それを満足そうに眺める男

「おらっ、頭下げろ」

そのまま、四つん這いにされ

ぐちょちょ

下着が下ろされる

「ひっ・・いやぁぁ」

羞恥に震えるケイトを取り押さえ、膝まで下ろすと真白いお尻をなで回し

「・・前じゃなきゃいんですね?」

その菊門に愛液をすりつける

じゅびじゅぴゅぴゅ

「ひくっ・・あひぃ」

・・・まだ、一度も開かれたことのない割れ目、その少し上で、数日前、蹂躙を受けた菊門が震える

「ほらっ」

そして、眼前に・・肉棒、醜悪で異種を放つそれを眼前にされ

「ひっ」

気丈な顔を背ける、その割れ目を、男の指が押し開け

「あひんっ」

「どろどろだな」

・・・感覚神経を過敏にする針、それを毎日打ってやったのだ・・・

じゅぼっ

「あんっ」

じゅぴぴ・・

「へっ、確かにおぼこだ」

言葉の意味は分からなかったが、男は奥まで刺し貫くことなく指を抜くと、てらてら光るそれを舐め

全ての衣服が剥ぎ取られ、全裸で男達の中に取り残されるケイト

「へへっ」

笑い、男がケイトの脚を掴む

「くっ」

そのまま、四つん這いのケイトの尻を掴むと、ベルとを外し

「ひっ」

慌てて逃げようとするケイト、その身体を別の男が押さえ、髪が捕まれる・・自慢の、背まで伸びる栗色の髪で吊り上げられ

「あううっ」

「さっさと入れちまえ」

「あいよ」

尻の肉が左右から捕まれる、そのまま・・左右に引っ張られ

「ほぐれてるな」

・・・菊門を指が触れる

「ひっ・・・ああああっ」

先に、兵に刺し貫かれたそこに悲鳴を上げ

「そらよっ」

じゅびっじゅぶんびゅじゅっ

「あひぃぃぃぃっ」

その菊門を再度、肉棒が貫いた

「あひ・・あひぃ」

菊門を分け入るそれに、何とか逃れようと身を前に傾け

「ほらよ、嬢ちゃん」

・・・目の前の肉棒が口にねじ込まれる

「んぐぅぅっ」

異臭を放つそれに声を上げ

じゅびっじゅぶっじゅびっ

「んぐっ、んぐぅぅぅ」

菊門から伝わる痛みと、感覚に声を上げる

2人の男に尻と頭を捕まれ、刺し貫かれるケイト、その腕を・・別の男が握り

「ほら、握ってくれよ」

・・・肉棒を握らされる

「んぐぅっ、んぐぅぅぅっ」

両手に一本ずつ、四本の肉棒を向けられるケイト

「はひっ、んくぅぅ」

じゅびっじゅぶぶっじゅびっ

じゅぽっちゅぱっちゅばっじゅぽっ

しこしこっしこっ

「んぐっ、んぐっ」

笑う兵士の前で、ケイトに白濁液が降りかかる・・・何度も

「はひっ、も・・もうやめて・・やだぁぁっ」

じゅびびっ

何度も菊門を刺し貫かれ

「あひっ・・やぁ・・やだって」

口を犯されるケイト、胸は揉まれ掻かれ、身体が白く染まっていく

「ひきぃ・・」

・・・木に捨てられるように放られるケイト、虚ろになったそれを見ながら

・・・十人以上の男が兵士に眼を向ける

「済んだか・・仕上げだな」

言うと、白濁液にまみれるケイトを覗き込み、胸を踏みつける

「あひぃぃぃっ」

ぶびっぶぴっ

菊門から精液が溢れる、身悶えするケイトを覗き込みながら

「最高の気分だろ?」

「あひ?」

「この針は発情させるんだ、子宮に注ぎ込まれなきゃ雌の本能は高ぶったまま、絶頂までイケないんだよ、これからずっとその気分が続く」

「ひっ・・やぁ」

思考力の低下したケイトを笑いながら

「十人以上の精液を味わって嬲られたんだ、もう我慢できないだろう?」

その股間を踏みつける、愛液と白濁液の混じり合うそこを踏みしめ

「あひっ・・あひぃっ」

「言ってみろ・・何が欲しい?」

「あ・・うう・・」

未だ、騎士としての本能が残っているのか口ごもるケイト、それに一つ舌打ちし

「いいぜ?そのまま姫さんの前に連れてってやる」

その言葉に、彼女の理性は壊れた

「ひっ・・ひめ、さまは・・」

「まだ護るのか?あいつのせいだろう?お前がこんな目に遭うのは」

言い、腹を押してやる・・菊門をこじ開け、白濁液が垂れ出

「あう・・」

「正直になれよ・・楽になれる」

「あう・・・こ・・ここ」

言い、股を開くと・・割れ目を指すケイト

「ここが・・疼くの」

「そうか・・名前は知らないのか」

言い、水をかける兵士、男達も手伝わせ、白濁液を流すと

「なら、ここはオマ○コだ、覚えておけ」

そこに・・・自分の肉棒を合わせる

じゅぶっ

「あひっ」

何かが入ってくる感触にケイトが声を上げ、男が針を刺す・・痛みを減らし、快楽をもたらす

じゅぶぶちっぶじゅびゅじゅびゅっ

「あひぃぃぃっ」

股間から血を垂らし、けれど声を上げて悶えるケイト、涎を垂らし、びんびんになった乳首を自分で弄りながら

「あひっ・・あひぃぃっ」

「そうだ、もっと楽しめ」

じゅぶっじゅぶぶっじゃぶっじゅくっ

「ああ・・ああああぁぁあぁ」

悦楽に声を上げるケイト、それに満足げに頷き

「そら、逝ってこい」

「あひぃぃぃぃ・・」

ケイトが意識を失う・・恍惚とした表情で・・・やがて、その割れ目からピンク色の液が垂れ
 
 
 
 
 
 

「よし、連れて行け、何処を使ってもいいが、最後は前で中出ししてやれ、この世でもっとも強烈な快楽を味わったんだ、わりと従順になるはずだ、それと、近々名目上は制圧に行く、引っ越しの準備をしておけ」

・・・目的、とりあえずもっとも使いやすい肉壺を造ること、サーシャでも良かったが、高貴なお方は自害がお得意だ、ならこっちの方が使いやすい

「たっぷり抱いてやればいい、その代わり食事を与えることを忘れるな、それと口は効くな、下手に屈辱を与えて壊しては元も子もない」

言う兵士に、男達は素直に頷き・・・去っていく、ケイトを連れて

「さて・・後は偽装工作か」
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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