「ウエルトの占領はほぼ終了しました」

ナロンの報告に頷き、書類に目を通す・・・コッダの死去直後、大規模な人事の改変に合わせ、手の者を要職に就かせが・・・どうやら何とかなったようだ

馬車の中から街並みに目をやり

「まぁこれで・・少しは楽になるか」

「はい・・・」

現在、戦犯の処刑などが行われる中で・・・彼等も2名の戦犯に処罰を与えている、ゆっくり歩く馬の手綱に結ばれた2人の女

・・・だが、その顔はせめてもの慈悲と布に包まれ、視界を確保する穴以外からは髪の色すら見ることは出来ない・・・逆に、それ以外の部位は全て晒しているのだが

その、黒い恥毛とつるつるに剃られた恥丘も

「まぁいい、ヴェガに旅立ちの準備をするよう言ってくれ、この引き回しが終わったら出発しよう」

「御意に」

・・・そして彼等は、ウエルトを去ることになる

人質として、サーシャを連れて・・・その、晩に
 
 
 
 

サーシャとリーザは貴族達の慰み者となっている、ナロンが見張っているので壊される心配もない・・・有るとすれば

「シルフィーゼ、もっと舐めてくれ」

「は・・はい、リュナン様」

じゅぱちゅばと肉棒にしゃぶりつくシルフィーゼ、その手は自分の股間をまさぐり

「・・どうするかな・・そろそろやるか」

溜息を付くと、ここ最近で一番の関心事を処分するため、シルフィーゼを部屋に帰す・・・1人、部屋に残されながら

てくてくと、部屋の隅の棚影へ脚を伸ばし・・そこに座り込む人影に喋りかける

「何してるのかな?エンテ」

「ひっ・・り、リュナン様・・」

汗ばみ、股間に手を当てながら身を強ばらせるエンテ・・最近、よく部屋に忍び込むようになり、シルフィーゼやジュリア達の痴態を眺めている

「どうした?そんなに焦って・・それとも、人に言えないことでもしてたかな?・・自慰とか」

「しっ・・して・・ません」

火が点いたように真っ赤になると俯き・・・その首筋を撫でる

(・・そろそろこいつも落としておくか)

針を数本、それに指し

「ふぅん・・どれ?」

真っ赤になっているエンテを立たせると、ちょうど腰ほどの高さの戸棚まで連れて行き

「そう言えば、エンテは見てたの?・・シルフィーゼと僕が絡み合ってるの」

「み、見てません・・見て・・ません」

服ずれが気になるのか、歩きにくそうなエンテ・・そのお尻を押してやり、股間を戸棚の角に押し当てさせると

「くっ・・んん」

「小さい子はよくこうして自慰をするって聞いたんだけど、気持ちいいのかな?」

「ひくっ・・し、知りません」

言うエンテのお尻を撫で

「リーザの時もサーシャの時も見てなかったかな?エンテは」

ゆさゆさと腰を揺らしてやり

「見てません・・見て、ません」

羞恥に顔を染めながら言うエンテ・・戸棚に手を付き

「はぁ・・くっ」

自分で腰を降り始める

「見てなかったんだ・・じゃあメルの時も?ジュリアやエステル、ラケルやケイトの時も?」

「は・・はい」

ずりっずりっ

脚を微かに開き、股間を戸棚に擦りつけるエンテ・・微かに、その部分の神官服が滲み

「マーテルの時も?」

「マーテルまで!?・・あくっ」

「まで・・何かな?」

その腰に手を当てると力を込めるリュナン、エンテが身を震わせ

「あん・・はんっ」

「みんな見てたのか、エンテは・・」

「見て・・無いです・・見て」

じゅくっじゅりっじゅくっ

湿り、重くなり始める神官服・・・下着ももうびしょびしょだろう

「エンテ、気持ちいいの?股間をそんなに擦りつけて」

「よ・・良くないです・・感じてません」

股間を湿らせ、擦りつけながら言うエンテ

「腰を振りながら言っても説得力無いよ・・こんなに濡れてるし」

「ぬ・・濡れてません」

「じゃぁ、見せてよ」

びくっと身を震わせ、腰を振るのを止めるエンテ

「見せてよ、濡れてないかどうか」

「あ・・で、でも」

「ほら」

神官服の前掛けをめくり、簡素な下着を覗き込むリュナン・・・愛液に濡れ、太腿のてらてら光るそこに顔を近づけると

「自慰はしてなかったんだよね?」

「は・・はい」

「腰を擦りつけてもなかったんだよね?」

「はいっ」

目をつむり、羞恥に耳まで赤くしながら言うエンテ・・

「どれどれ?」

にゅちゅっ

「ひっ」

くちゅっぷちゅちっ

「あんっ・・あぁ」

がくがくと膝が震え、喘ぐエンテ・・その秘裂をリュナンの指がまさぐり

「本当に?」

「は・・はい・・・」

「じゃぁ、もういいよ」

エンテのスカートから顔を出すと、そのまま腰掛けるリュナン・・小便を零したようにスカートの股間辺りを濡らすエンテを眺めると

「それで、何しに僕の部屋に?」

「んくっ・・あ、え・・べつに・・なにも」

もじもじと太腿を震わせ、悶える・・・もう、立ってるのも限界だろう

清楚な顔が羞恥に震え、快楽を求める・・・その様に笑みし

白い純白の神官服を纏うエンテ・・その全身が汗ばみ

「そう・・くるしそうだね」

「っく・・」

全身が性感帯になったようなエンテ、最愛の男性の前で痴態を演じ、今までのリュナンの性交を見、身体が疼き出す

衣擦れが愛撫のように全身を震わせ

「あ・・あぁ」

その場にへたり込むエンテ

「・・・エンテ、そう言えば、君は週に何回身体を自分で慰める?」

「え?・・」

突然の質問・・それに恥じらうエンテ

「一昨日の夜、それに五日前、君の部屋を訪ねたが、どうやら忙しかったようだしね」

真っ赤になるエンテ・・・

実際には手の者に見張らせていた成果だが

「それに・・昨日、サーシャ達と遊んでる間、一昨日、リーザ達と遊んでる間・・何回くらい?」

「・・5回・・くらいです」

真っ赤になり、俯くエンテがぼそぼそと言う

その身体に近付くと、柔らかくその身に触れ

「あく・・」

「誰かにそれを見られたことは?」

「あ・・ありません」

「そう・・じゃぁ見せてよ」

「そ・・そんなこと」

恥じらうエンテの股間を弄り

「見られてるのと、1人・・どちらが気持ちよかった?」

「あ・・・ふんっ」

「さぁ・・・ほら、脚を開いて」

「あんっ・・く」

喘ぐエンテ、その脚をゆっくり開かせ、愛液でぐちょぐちょになった下着に触れると

「ここを見られてるんだ」

くちゅっ

「あく・・はぁ」

秘裂に下着越しに触れ、大量の愛液が指にべたついてくる

「ここ・・弄られて気持ちいい?1人隠れて弄ってるのとどっちが良い?」

「り・・リュナン様・・もう・・」

「ほら、弄って」

エンテの指を握ると、それを下着へと導き

「あ・・・く」

ぐちゅっくちゅぴちゃっ

「あひっ・・ひんっ、あんっ」

くちゅぐちゅちゅっくちゅぴちゃっ

秘裂を下着の上から擦りつけ、悶えるエンテ・・・

「ほら、見ててあげるから最後までイクといい」

「あっ・・みられて・・あんっ」

指で下着をかき回し、悶えるエンテ・・・その胸が大きく反り返り

「あああああぁぁぁぁぁっっっ」

ぷしゃぁぁぁぁっっっっちょろちょろっ・・ぷしゃああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁ

「あふっ・・あぁっ」

下着の中で潮を吹き、小便を零すエンテ・・・

純白の下着をべとべとに汚し

「ほら、おいで・・・エンテ」

リュナンはエンテの手を引いて歩き出した
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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