母と共にテラスに立つ・・・眼下には、女王の即位を喜ぶ国民達の笑み・・・それを眺めながら、サーシャとリーザはテラスから国民に手を振る・・・
石壁で築かれた踊り場、つい昨日までは木の柵だったのを急遽造り替えたため、以前までは見えたリーザのスカートも今回は見えなくなっている
その中で、3人リュナンと共に、純白のドレスを纏って
「いい眺めだな」
「うくっ・・」
サーシャの尻が鷲掴みにされる、その指が・・国民達からの死角でスカートをめくり上げ
「あぁ・・」
顔が羞恥に染まる、背後のナロン達からはサーシャの白い小さなお尻がよく見え
同時に、エステルがマーロン泊の後を継ぐことを宣言している・・・昨晩、父を誘惑し、死に追いやった彼女が
「どんな気分だ?王女様」
「や・・やめ・・後で、後で・・」
それだけを言うサーシャ、昨晩、性奴隷となることを誓った彼女・・・このあと、嬲られることは分かっている・・・だが、国民の目の前でとは・・
ちぷっ
「うくっ」
下着の着用は許されなかった・・リーザなどは、間近で見れば乳首の陰影がよく見える、その尻を直接撫でる・・・微かな湿り気
「心配しなくても見えないところでやってやるさ」
そっと、リーザとサーシャの手を引き下がるリュナン、そのまま・・・白日の下のテラスに、2人をしゃがませ
ナロンとケイトが今後の税制などの宣言をしてる中、宮殿の中庭に詰めかけた国民達の熱気を感じながら、リュナンはリーザ達と共にしゃがみ込み、テラスの影に隠れる
「ま・・まさか」
蒼い顔をする2人、そのスカートを奪い取り
「ふくっ」
ドレスの下、晒される秘部・・・テラスの壁に背を付く2人、その背後では何百人、何千人の国民が熱狂し
「そんな・・」
ナロンとケイトがテンポよく改善された税制や法令を説明している・・・大きく変えられ、良い方向へ導かれる方針に国民達は誰1人帰ることなく耳を向け
「リーザ、舐めてやれ・・せめて痛くないように」
リュナンがサーシャの太腿を開かせる、悲鳴をあげようとするサーシャの口を塞ぎ
「叫べば式典が台無しだぞ?」
「っく・・」
羞恥に耐え、綺麗に剃られた恥丘と秘裂を開く・・国民達の声が自分に向けられているような感覚が身を震わせ
・・ちゅぴっぴちゃぴちゃ
「んふっ・・くぅ」
小さく声を漏らしながら、四つん這いになって顔を埋めるリーザの愛撫を受けるサーシャ、サーシャよりもふくよかなお尻を突きだし、舌で愛娘の秘裂を舐める
「ひう・・か・・かあさまぁ・・」
ドレスに包まれた胸が揺れる、四つん這いのリーザの胸がたわわに揺れ、その腕でサーシャの脚を押さえると、秘裂を舌で舐め
「ひ・・あふ、はふ・・」
陽光の下、サーシャの顔が羞恥に染まる、母の為すがままにその太腿を拡げ
ちゅばっれろぴちゃっちゅばっ
太腿から響く淫らな水音、リュナンの指が、尻を突き出すリュナンの菊門に触れ
「んむっ・・あくっ」
今までにない感触に喘ぎを漏らすリーザ、濡れてもいない菊門をぐにぐにと弄られ、ドレスの隙間から指を入れられると下着に包まれない乳首を弄られる
「ひくっ・・あぁ」
連日の被虐で高まった性感はすぐに秘裂を露で包み
「よっと」
その乳首に糸をかけると、きつく締め上げ
「あぁぁっ・・うく」
ドレスの上からでも乳首が目立つようになる
「ほら、分けてやれ」
その太腿を引きずると、サーシャの太腿と絡み合わせ、股間をすり合わせてやる
くちゅぎゅちゅくちゅちゅ
「ふはっ・・あうっ、か・・あさまぁ」
「サーシャ・・サーシャぁ」
下半身をもつれ合わせる2人、股間を、秘裂を擦りつけあい、愛液を交え、腰を振り合う
その様を眺めながら・・ふと、壇上を見・・ナロン達の代わりに昨晩の貴族が話してるのを見ると
「もう時間か・・」
石畳の上で太腿を絡ませ合う2人を見る
くちゅちぴゅっにゅちゅちゅぴぃっ
「はふ・・あぁっ、サーシャ・・」
「ひんっ・・・はぁぁっ」
悶え合う2人を引き剥がし
「リーザ、立て」
「え?・・」
大きく喘ぎ、汗ばみ純白のドレスを透かせるリーザに言う
「立って挨拶するんだよ、国民に」
四の五の言わせず、リーザの身体を立たせ・・・脚を開かせる、大きく脚を開いた状態で、腰から上しか見えないようになり・・紅潮した頬で押し寄せる人々に手を振るリーザ
下半身を愛液に塗らせ、背後からは痴態でしかないその様に恥じ、乳首の目立つ様に身を強ばらせる
その股間に・・・リュナンが90度折れ曲がった特殊な張り型を当て
ちゅぷっじゅぶびゅっ
「うくっ・・くぅ」
階下の国民に手を振りながら恥辱に耐えるリーザ・・太いそれは、リーザの中に包みこまれ
「くわえるんだ」
リーザの秘裂から背後に伸びる先をサーシャにくわえさせる・・外れないよう、リーザの股間とサーシャの口をベルトで固定し
「んむ・・」
「っく・・あ」
サーシャが何か喋ろうとし、リーザが悶える・・石壁に手を付き、それに何とか耐え
・・・恥辱の中、国民の目に恐怖するリーザ、その秘裂がサーシャの震えにかき回され
「ふく・・う」
必死で怜悧な仮面をかぶり、それに耐える・・サーシャも、四つん這いになり、リーザの尻に顔を近づけると動かないようにし・・・サーシャの尻を、リュナンの両手が掴んだ
「では、リーザ様・・頑張ってくださいね」
ちゅぷっ
「んぐっ」
「あくっ」
リュナンが腰を突きだし、それに悶える2人・・・
ちゅぶっちゅぷ
「ん・・んぅ」
「はぁ・・はぁ」
四つん這いになったサーシャの胸をリュナンの指が嬲る、ドレスの隙間から潜り込んだ指はサーシャの小振りな胸を潰し、乳首をつまみ上げ・・肉棒がサーシャの入り口を弄る
「う・・・ぅ」
短く切り揃えられた髪は汗で額にへばりつき、張り型の隙間から零れた涎は顎を伝う・・・秘裂を嬲られたサーシャは身を震わせ、その震えがリーザの秘裂を震わせる
たくさんの眼が自分に向けられる、それが乳首や見えないはずの股間の恥毛に向けられてる感覚・・・羞恥に震える顔で、国民達を見回し
じゅぶっぶちっずぶぶにゅっずぶっ
「んっ・・んぐっ・・・・」
「あっ・・ひ」
破瓜の血がサーシャの太腿を伝う、つるつるの恥丘を血が伝い・・・秘裂を貫いた肉棒はゆっくりと中をかき回し、陽光の下で汗が白く輝く
「う・・」
そして、身を仰け反らせ、小さく悲鳴をあげたリーザ・・その身に多くの眼が集まり・・・ナロンが口先三寸で誤魔化しているがただそれに頷くしかないリーザ
じゅぶっずぶにゅっ
「んうっ・・ぐむふぅっ・・」
その身がさらに突き上げられ、石壁に手を付き、前屈みになりながら悶えるリーザ・・・笑いながら、サーシャの尻を突き上げ
「んぐっ・・ぐむっ」
じゅびゅっじゅにゅっ
処女膜を貫かれ、悶えるサーシャ・・・ふるふると身を震わせ、リーザの愛液を浴びながら小さく狂おしい声を上げる・・・
多くの視線にその身を貫かれながら、愛娘の愛撫に喘ぎ
くちゅっぐちゅちゅっ
「あふ・・あぁ」
サーシャの身体が悶え始めているのを見、唇を貫く張り型を外してやる・・・
「あふ・・」
零れた張り型をナロンが握り、リーザと一緒に手など振っている
じゅぎゅっぐちゅっ
「んっ・・」
リーザの秘裂をかき混ぜながら
「あふ・・くぅっ」
サーシャの身体を反転させ、正常位で抱きしめる・・・涙と涎で汚れた顔を笑いながら
じゅちゅっぐちゅっ
「んっ・・・あひっ」
叫ぼうとするサーシャの顔を押さえつける、その腰に肉棒を叩きつけ
「あくっ・・ふぁっ、ああ・・あんっ、ああああ」
顔を歪ませ、大きく腰を震わせるサーシャ・・その身に
どぷっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぷっどぷっ
その秘裂に大量の白濁液が注ぎ込まれる
「あつい・・よ、いっぱいに・・」
悶えるサーシャに肩を貸してやり、立たせると・・再び国民の前に連れて行く
秘裂からこぽこぽと白濁液を零しながら、サーシャが歪んだ顔で手を振り返し
式典は、無事成功を迎えた
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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