・・・目覚め、不快で・・・苦しい

「・・何?」

身体がおかしい・・妙に、全身が悲鳴をあげ

「これは・・ひっ」

玉座・・謁見の間、そこで・・・縛り付けられる自分・・

「な・・何で?」

父の玉座に、脚を大きく開き、肘掛けに太腿を縛られ、背もたれの後で両手を縛られ、ドレスの端から下着を覗かせる・・自分

「ひっ・・やぁっ」

純白のドレスが振り乱される、けれど・・堅く縛られた縄は解けることなく

「お目覚めですか、お姫様」

そこに・・・声がかけられる、謁見するかのように・・玉座に近付き、跪く・・だがそれは、大きく開かれた股間を覗き込むことになる、縛られた太腿は閉じることなく、眼下に純白の下着を晒し

「やぁっ・・リュナン様、解いて」

目の前の男に涙ながらに訴えるサーシャ、それに肩を竦め

「サーシャ・・実はお願いがあるんだ」

薄く笑い

「王位を継いでもらいたい・・君に」

笑う・・・不気味に、普段にない顔で

「既に貴族の証文はとったし、マーロン伯は今頃エステルと不義の真っ最中だ、薬が切れた後・・自分の行為を儚んで自殺・・ってとこかな」

笑いながらとんでもないことを言うリュナン・・それに・・ロープを引きながらナロンが近付き

「彼女も協力してくれるそうだ」

「お母様っ」

・・・それは悪夢、一瞬垣間見た地獄

・・・目の前で、貴族に犯されていた母・・・

そして今、犬のように四つん這いで、全裸で・・尻尾を尻の穴に刺し、ナロンに引かれる雌犬

「・・サーシャ」

涙するその様に、サーシャも涙し

「まぁ、サーシャへの頼みはもう一つあるけどね・・兵達の慰安って言う」

笑う・・・底抜けに明るく

玉座に縫い止められたサーシャに近付くと・・

「リーザ様は・・この国を占領しないことを条件に身体を捧げてくれたよ・・その時に、サーシャも好きにしていいってね」

「そ・・そんなことは」

叫ぶリーザ、その尻尾をナロンが踏みにじり

「あぁぁっっ」

愛液を垂れ流し悶えるリーザ・・・それから目を逸らすサーシャに

「だからサーシャにも・・お願いしたいんだけどなぁ」

髪を掴み、睨み付ける・・ケイトやジュリア、シルフィーゼやエステル・・仲間達がその周りを囲み

「・・王位を継ぎ、王女として国政を仕切り、その国政に我々の意を反映させること、母親共々我々にその身を捧げること・・この条件を飲まなければ、我々がコッダの政策を引き継ぎ、ウエルトを支配する」

それは・・・信じていた者に裏切られた瞬間

「リュナン様・・あなたは」

「ま、2番目の条件は嫌だと言っても無理矢理するけどね」

ドレスの裾を掴むと太腿までめくり上げるリュナン、サーシャの下着が晒され・・玉座に多くの眼が集まる

「ひっ・・やめてください」

「嫌だね」

くにっと、そこを指で触れ

「大丈夫だ・・すぐに気持ちよくなる・・」

「くっ・・」

繊細な飾りの為された下着の上をリュナンの指が這う、うっすら透ける恥毛からゆっくり割れ目に沿って指がなぞり

「お願い、サーシャにだけは」

「ナロン、リーザの相手をしていろ」

背後でナロンがリーザの身を貫くのが分かる・・今宵でもう何人抱いたか覚えてないが

「お母様」

「自分の心配が先だと思うけどな」

首肯を巡らせるリュナン、ヴェガが石鹸のような物とナイフを持って近付き

ピッ

ナイフを受け取ると小さな音を立てて下着の端を切るリュナン

「ひっ・・」

恥毛までが、ゆっくりと姿を見せ

「泡だ」

手を拭きながらヴェガが恥毛に泡を塗りつける

「やだっやめっ・・・そんなところ」

「動くと傷が付くぞ」

ジョリッ

「くっ・・・」

ジョリッゾリぞりっじょりっゾリッ

すぐに股間をタオルで拭かれ・・子供のようにつるつるになった恥丘に舌が這わされる

「うっ・・あぁぁっ・・・」

涙しながら身を震わせるサーシャ、そのスカートを戻してやると

「さぁ・・こっちだ」

ドレスの紐を解き、胸をはだけさせ下着を奪ってやる、その胸を揉み潰し・・・蝋燭に火を点ける、それを・・縛られ、裸身を晒すサーシャに近づけ

「ひっ・・」

仲間だったはずの人たちに裸身を晒し、秘裂や乳首までもを晒し、羞恥に震えるサーシャ・・その胸に、蝋が傾けられ

じゅっぽたっぽた

「ひぃっ・・あつい、あつっ」

蝋が胸を滑る、そのまま腹まで下り

「あっいやっ・・いやぁっ」

下腹にゆっくりと蝋が垂れていく、敏感な部位を垂れる熱い蝋にサーシャが身を捩らせ、蒼い髪が跳ね回る

そして・・・蝋は恥毛を剃り終えた恥丘に垂れ

「はくっ・・うくぁぁっ」

涙し、悶えるサーシャに降りかかる蝋の雨・・・垂れたそれに、リュナンがこよりのような物を刺すと、蝋燭の火を移す・・・それは、蝋の脂分を吸ってゆっくりと燃え上がり

「ひっ・・いやっ、やぁあっ」

サーシャの裸体の上で燃える炎・・・それを見ながら、リュナン達はリーザを引っ張り

「もうすぐ焼け死ぬな」

笑いながら言う・・・顔を蒼くし、見上げるリーザに

「消してやれよ、ほら」

その身を抱え上げると、股間をサーシャの身体に向け、太腿を開かせる・・サーシャの顔に大きく、熟れ、白濁液にまみれた秘裂を晒すことになり

「あついっ・・うぁぁっ」

悶えるサーシャの様に、リーザは涙を堪え・・

ちろっ・・チョロロっぴしゃあああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ

「ふんむっ・・ひっ」

顔を背け、涙する2人、リーザの小便がサーシャの身に降りかかり

「ははっ・・舐めてやれよ」

リーザの顔が、サーシャの股間に埋められる、自分の小便に濡れた秘裂に鼻先を埋められ

「んくっ・・んぐ」

ぴちゃぷちゃっちゅばぺえお

「ひっ・・お、お母様」

自分の股間に顔を埋め、秘裂を舐める母・・それに涙し

「ひっ・・うぅ」

無力さに耐えながらリュナンを睨む・・そのリュナンは、肉棒を取り出すとそれをそのままリーザに突きだし

づびゅっじゅぶびゅっにゅ

「んぎっ・・ひぁ」

その秘裂を貫く、喘ぎながらサーシャの股間を舐め続けるリーザ・・・リュナンとサーシャの目が合い

「くっ」

目を逸らすサーシャに、リーザの顔を押しつけるリュナン、その股間にリーザの舌が押しつけられ

「ひっ・・うぁ」

悶えるサーシャの顔を覗き込み

「お前も言うんだ・・民の安全と引き替えに俺達の性奴になると」

「あくっ」

嬲られた全身が喘ぐ・・それに涙し、懸命に愛撫を続ける母を見

・・・決断

「・・・はい」

それが・・・悪夢の始まり・・・

リュナンは貫くリーザの身に白濁液を注ぎ込むと、彼女等に命じた・・・
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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