「あふっ・・ふぁぁっ」

「やっ・・やんっ・・・やめて、シルフィーゼ」

淫らな声が響き渡る

ウエルトでも名高い美貌のリーザと、かのシルフィーゼの淫行・・清楚の代名詞に相応しい2人の絡みだ

「はんっ・・ふぁわっ」

シルフィーゼ、その幼い容貌の美貌がナロンの腰に貫かれ、悶える・・膝を屈し、犬のように抱かれるシルフィーゼ、そのシルフィーゼはリーザの膝を掴むとその股間に舌を這わせ

ちゅばっちゅぴっ

「んぁっ・・ひっ、シルフィーゼ・・やめっはんっ」

リーザの秘所から白濁液を絞り出すようにしゃぶり付く

その隣では近衛騎士であるはずのケイトがヴェガに貫かれ、兵士の1人に奉仕している

「あひっ・・ふぁぁっ」

サーシャを守るため、女であることを捨てたはずのケイトが娼婦のように淫らに奉仕し

「んくっ・・んくぁっ」

自ら男を招き寄せる・・その隣

「はふっ・・ふぁぁっ」

兵士三人に貫かれ、悶える朱髪の傭兵・・その眼は快楽に溺れ、戦士としての強さなど欠片もない

「はひぃぃっ」

胸を押しつぶされ、乱暴に秘所をかき混ぜられ悶えるジュリア・・

そしてリュナンはエステルを抱き・・そのエステルは兵士の肉棒にしゃぶり付く

・・・エステルとジュリアへのお仕置き、ケイトとシルフィーゼのご褒美・・それが、五人もの美貌が悶える様となり

・・・貴族達は悶々とした頭を抱えることになる

「選ぶといい」

エステルを貫きながら問うリュナン・・

「誰か1人、好きにさせてやろう・・今晩だけな」

話し、言い合う貴族達・・そして

「まぁ・・・答えは決まってるだろうが」

シルフィーゼに愛撫され悶えるリーザ・・それに貴族達の濁った眼が向けられた
 
 
 
 

「あひう・・あぁ」

シルフィーゼの執拗な愛撫、けれど突然

「きゃっ」

その身が引き抜かれる・・そこには、兵士にしてはぶくぶくと肥えた男達

「・・あ、あなたたち」

その何人かには見覚え有る・・そして

「王妃様っ」

その股間に、シルフィーゼの代わりにしゃぶり付く貴族

「ひっ、やっ・・やめなさい」

抗おうとするリーザを押さえつけ、何人かが肉棒を突きつけ

「王妃様・・私のもお願いしますよ」

その唇をこじ開けて肉棒を突き入れる

「んぐっ・・くぅっ」

リュナンの精液とシルフィーゼの唾液に濡れ、愛液でとろとろになった秘所をすする貴族・・恥毛を一本一本舐め、愛液を啜ると

「はぁっ・・」

荒い息で肉棒を割れ目に添える

「んぐっ・・やめっ」

じゅぶぶっずぶぶっずびっ

「あぎっ・・ひぁやぁぁ」

性感の高められたリーザは乱暴な挿入にも悶え、喘ぎ・・

「そっちの穴を開けろ」

貴族の1人が正常位で抱かれるリーザを持ち上げると菊門に肉棒をあわせる

「あっ・・ひぃっ」

じゅにゅびゅっじびゅびゅっ

「あひぃぃぃぃっっっ、あひっあぎっっ」

残っていた衣服が剥ぎ取られ、全裸で貴族の肥え太った腹の上で踊るリーザ・・その唇を貴族の肉棒が蹂躙し

「んぎうっ・・んぐっ」

悶えるリーザの秘所を、肉棒がかき混ぜる

「リーザ様のオマ○コ・・リーザ様のオマ○コだ」

ぐちゅっぐちゅちゅっ

「んぎぅぅっ」

美貌は肉に埋もれ、その乳首には赤ん坊のように貴族が吸い付く・・両手にもそれぞれ別の貴族が肉棒を握らせ、五人から六人の貴族に同時に身体を蹂躙されるリーザ

「声聞かせろよ・・喘がせろっ」

「ひっ・・ひぁっ、あひぃぃぃっ」

誰かの声に唇を蹂躙していた肉棒が引き抜かれ、頬に擦りつけられる、リーザの嬌声が響き渡り

じゅびっじゅびびっ

「あひっ・・尻、お尻の穴・・いたっ」

「はは、狭いぞ・・リーザ様が締め付けてくる」

どぴゅっびゅびゅっどぴゅっどぴゅちゅっ

「あひぃぃっ・・おなか、あつ・・」

「かわれっ・・そらっ」

「あひぃっ」

じゅびゅっぐじゅじゅっ

菊門で果てた男の代わりに新たな男が菊門にぶち込む、秘所を蹂躙していた男は果てる直前立ち上がると

「飲めっ」

どぴゅっどぴぃっどぴゅぴゅっどぴっどぴゅっ

「ふぁぁっ・・んくっ、ふえ」

顔を白濁液に染めながら悶えるリーザ、その秘所に

じゅびゅっじゅびびっ

ずびっずびゅびっ

「ひっ・・ふぁっ」

菊門を貫いてた物と新たな男の物が同時に突き刺さる

「んぎっ・・裂けっ」

じゅびっじゅびゅびゅっずにゅっ

「ふひぃっ・・ふぁぁあっ」

頬に肉棒を擦りつけたいた男も果て、リーザの髪を白く染める・・胸までに、白濁液がこぼれ

じゅにゅっ

「ひぅっ」

秘所を貫く一本が抜かれると、豊かな胸にそれを挟み込み

ぐにゅっじゅにゅっぷにゅっぐにゅにゅっ・・じゅりっじゅびっじゅにぃっじゅにゅっ

「あひっ・・ふぁぁっ」

愛液と白濁液を潤滑剤に挟んだ胸でぱいずりする・・秘所を貫く肉棒が菊門に戻り、その腹にリーザを乗せると・・リーザが仰向けにされる、開いた秘所に新しい肉棒が突き入れられ

「ひはっ・・あひぃぃっ」

「楽しそうですね?リーザ様」

「ひっ・・あぅ、抜いて・・抜きなさい」

じゅぶっじゅびびゅっじゅぶっ

「あひぃぃっ・・ふぁっ、あんっ」

悶えるリーザを貫く貴族達・・白濁液を浴び、悶えるその身に

「リーザ・・楽しそうね」

太腿に白濁液を垂らしてシルフィーゼが近付く・・その手に幾つかを持って

「私はリュナン様とかナロン様に抱かれた方が幸せだから混じれないけど・・良ければ使ってね」

淫靡に笑う・・手に持っていたロープや蝋燭を地面に置き

「ふふ・・」

無垢に笑うリーザを覗き込む・・その、絶望に浸る顔を

「や・・やめて・・正気に戻って、シルフィーゼんぐぃっ」

どぴゅっどぷっどぴゅいどぴっどぴっどぴゅっ

ぱいずりしていた肉棒からリーザの顔に白濁液がかけられる、そのリーザの乳首に・・貴族がシルフィーゼから針を受け取り

「さぁ、飾り立てましょうねぇ」

ぶすっ

「あひぃっ・・ふぁっ、あぁぁ」

痺れに似た痛みが乳首に広がる・・その針に、ピアスが1つ通され

「もう一本」

「ひぎっ・・いぃぃぃっっ」

両乳首に金のピアスをはめられるリーザ・・涙しながらこぼれる血を眺め

その首に首輪と鎖がはめられる

「ひっ・・ぅくっ」

「まるで畜生のようですよ王妃、王族でしたらもっと毅然としていただかなければ」

鎖を引かれ、涙するリーザ・・秘書と菊門で果てた男達が離れれば、男の精液にまみれ、髪も秘所も汚れた雌犬が座り

「ははっ」

貴族達が笑いながら乳首のピアスに糸を通す、結んだそれを引っ張ると重しを吊し

「くっ・・うぅっ」

下に引かれた乳首を弾いてやる・・

「犬にはこれもいるだろう」

貴族が、犬の尻尾を模したアナルビーズをリーザの菊門に埋め込んでいく

「あぎっ・・あふ」

白濁液をかき出しながら埋まっていくそれ・・全てそれが飲み込まれると、リーザを四つん這いに歩かせ

「犬畜生の王妃様、ご加減はいかがですか?」

笑う・・・

「あ・・あなた達」

睨むリーザに、勢いの衰えない剛直を突きだし

「犬はきっちり躾ないと」

じゅびっじゅにゅびゅっ

「くぁあっっ・・ふんっ」

バックから犬のように抱かれ、貴族達から蔑ずまれるリーザ・・

「ほれ、わんわん鳴け」

「くっ・・・あぅっ」

浣腸まで取り出して調教を始める貴族達・・しばらくそれを眺めていたが・・

「シルフィーゼ」

声が・・かけられる

「来たぞ」

「はい・・」

一瞬、落ち込むシルフィーゼ・・けれど顔を上げると

「行きます」

・・・扉の方へ向かった
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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