(・・・・・・・・)

「リュナン様?」

「いや、何でも」

「そう・・ですか?」

リュナンは苦悩していた

(どうしろと言うんだおい・・)

エンテが妙にリュナンに懐いているのだ・・マルス神殿に向かうことになってから妙に隣にいようとする

・・・以前はサーシャもそうだったが、今はケイトが押さえている

・・別に付きまとわれる分には構わない・・問題は

(・・エステルとジュリアにお仕置きできない・・)

・・・本人にとっては重大な問題らしい

(・・こうなったらマーテルと2人一気にやるか・・)

ぶつぶつとそんなことを考え・・

「神殿から火が」

・・・目的地からは数条の煙が上がっていた
 
 
 
 
 
 

教団の手の者に襲撃される神殿

「ふんっ」

・・・そこで、教団の者を次々に斬り伏せるリュナン・・珍しくやる気になっている・・・

理由はただ一つ

「マルジュ、お逃げなさい」

「でも、母上」

(人妻人妻〜〜ロリな人妻〜)

・・・だんだん性格がやばいくらいに変わってる気もするが・・・ジークと言う名の暗黒騎士の頭蓋を叩き割り

「はぁっ」

男達を凪ぎ払う・・・斬り飛ばされる男共を眺めながら(注  ・・・女が混じっていた場合リュナンの戦闘力は半減する)

(爺さんも死んでるし・・・・力ずくおっけぇぇ)

狂笑を喉で押さえながら

「奥義」

残った数人の男の攻撃をあえてその身で受けながら

「漢斬り〜〜」

・・・その瞬間、視界にいた全ての男(*必須)は血肉へと変わった・・・

「ふぅ・・」

血と汗を腕で拭きながら、爽やかに笑うリュナン・・芸が細かい

「ああ、エンテ様」

シルフィーゼは後から付いてきたエンテに歓喜し

「リュナン様、怪我が」

「ああ・・舐めてれば治るよ」

リュナンはエンテの言葉に自分の傷を舐めようとし

「駄目です、治療をしますのでこちらへ」

シルフィーゼに連れて行かれる・・その途中で手を振られたナロンは深く重い溜息を付いていたが・・・

・・・どうやら、事後処理は押しつけられたらしい
 
 
 
 
 
 

「癒しの杖が効かない?」

驚愕するシルフィーゼ・・魔術による治癒が効果を現さないのだ

「どうも・・私はそういう体質らしく」

言って、微かに笑うリュナン・・必死で抵抗しているだけだが

「だから舐めてればと」

「いけません、服を脱いでください」

急ぎ、包帯を取り出すシルフィーゼ・・最低限の治療は行うようだ

リュナンは躊躇うことなく上半身を晒し・・傷は太腿の方まで一直線に伸びている・・・その傷はリュナンの剣による傷によく似ているが・・

「・・・下も、脱いでください」

「さすがにそれは問題が・・」

「マルジュで見慣れてます」

子持ちの貫禄とでも言うのか、ロリな顔で平然と言うシルフィーゼ・・けれどそれでもリュナンは躊躇し

「いいから」

リュナンのズボンを無理矢理下ろそうとするシルフィーゼ・・ほとんど力のこもらないそれにリュナンはほとんど抵抗せず

「・・・まぁ」

さすがに頬を赤らめるシルフィーゼ・・それを横目に笑いながら肩を竦めるリュナン

「仕方ないじゃないですか・・エンテやマーテルが側にへばりついてるんですから」

力一杯自分を主張する肉棒・・

「・・元気なのはいいことですよ」

さすがに顔を背けながらのシルフィーゼ・・リュナンは肩を叩くと

「そのうちあやまちの起こりそうな元気ですけどね・・エンテは部屋まで押し掛けてきますから」

そのせいでエンテとジュリアのお仕置きが出来ないわけだが

さすがに顔を蹙めるシルフィーゼ・・それに

「それで・・治療はどうするんです?」

慌てて太腿に包帯を巻いていくシルフィーゼ・・その眼前で肉棒が左右に揺れ

「ええっと・・他には」

「こいつが腫れて痛いってとこですね、治療は無しですか?」

肉棒が左右に揺れる・・それに微かに眉をしかめ

「エンテに治療を頼んでみますか?」

「・・・それは駄目です、あの子はまだ子供ですから」

「大人のシルフィーゼさんなら?」

「・・・」

そっと、肉棒に口を付けるシルフィーゼ・・それに針を刺し

ちゅばっっちゅぱっれろっちゅぱっ

シルフィーゼの幼い容貌が肉棒に美味しそうに吸い付く・・それを眺めながらシルフィーゼの尻を撫でるリュナン

「んっ」

「溜まってるんじゃないですか?ご無沙汰で」

わしわしと尻を鷲掴みにし

「そんなことは・・んむっ」

潤んだ目で再び肉棒に吸い付く・・髪を手で押さえ、小さな口いっぱいにほおばると

ちゅぱっちゅばっれろっぺろっちゅばっ

「んんっ・・んんむぅっ」

リュナンに頭を垂れるようにして奉仕するシルフィーゼの首筋を撫でると

「私だけ脱いでるのは不公平ですよ」

シルフィーゼの法衣の合わせを外すリュナン、その隙間から指を入れ胸を弄ると

「あふんっ」

「ほら・・」

感度を高められたシルフィーゼが高い声を上げる

「あ・・」

そっと、その太股をすり合わせるシルフィーゼ・・

「見せてくださいよ」

リュナンの言葉に抗うことなく前をめくりあげ

「びしょびしょじゃないですか」

「あう・・」

法衣の長い裾をめくり上げ、濡れた下着を恥ずかしそうに見せるシルフィーゼ・・少女のような初々しさの残る頬を撫で、法衣の前をはだけると

「男には何回くらい抱かれたんですか?」

肌着の上から腹や胸を撫でながら聞く・・シルフィーゼの手でめくられた法衣の下で下着は染みを拡げ

「んっ・・2回か・・3回」

「・・・それって、両方当たりだったって事ですか?」

こくんと頷くシルフィーゼ・・恥ずかしそうに身を捩り

「痛かったから・・月齢の周期が合うときにしか」

「男は子を産む道具だったと」

くちゅくちゅ

弄られた下着が淫らな音を立て

「んあっ」

「治療を続けましょう、下着を脱いで壁に手を付いてください」

「あっ・・」

そっと、脚を上げると下着を引き抜き・・狭く、綺麗な秘所が向けられる・・そこを指で触れながら

「ひくひく言ってますよ・・2人子供を産んだところが」

「い・・言わないで」

ちゅぴっちゅぷ

「指に吸い付いてくるし・・男にされるのは嫌でも自分で弄るのは好きとか?」

「あっ・・はい」

法衣を腰までたくし上げ、爪先立ちするシルフィーゼ・・壁に手を付くと尻を突き出し

「少し弄ってくださいよ」

「んっ・・」

脚を開くと左手を壁に付き、右手を下腹から股間に沿わせるシルフィーゼ

ちゅぴっ

「あうっ・・うんっ」

ゆっくり指で開くと・・狭いそこが濡れてるのを確かめながら指を奥に

ちゅぴっちゅぷぷっ

「あふ・・あひっ、い・・いっもより・・いっ」

ちゅぴっちゅにゅぷっ

「あふっあはんっ・・あぁ」

指が根本まで突き刺さり、それを抜く・・2回目は勢いよく突き刺され

「あふっ・・あぁぁ」

感じ始めるシルフィーゼ、その指を掴むと

「あっ」

指にまとわりつく愛液を舐めるリュナン・・それをシルフィーゼにも舐めさせ

薄い恥毛から菊門まで、ゆっくり指を這わせると

「そろそろ時間がない・・治療といきましょう」

「・・はい」

ちゅぷっ

水気を帯びた割れ目に肉棒の先が触れる・・それを肉棒の先端でかき混ぜ

「あふっ・・あぁ」

にゅちゅっにゅぷっ

ずびゅぶぶっじゅにゅぶぶっ

「あああぁぁぁぁぁっっ、ひぃっ、ふ・・ふといっ」

じゅびゅっじゅにゅにゅっ

「指とどっちがいいですか?」

「これ・・これのほうが」

「何ですって?」

「ち○ぽっ・・・ち○ぽのほうがいいっ」

じゅにゅっじゅびゅびゅっじゅにゅっ

「あぁぁぁぁっ、もっと・・もっと突いてぇ」

シルフィーゼの幼く清楚な顔が歓喜に染まる、頬を染め、目を潤ませながら歓喜に震え、腰を振り乱す

「深くっ・・もっとぉ」

乱れた法衣は汗に濡れ、端は愛液に濡れ・・シルフィーゼの腰の動きに振り回される

ちゅぴっ

「あひっぃぃっ、そこも・・・そこもっ」

菊門を指で弄られ、それにすら叫びをあげるシルフィーゼ・・がくがくと震える膝を無理に立たせ、リュナンに腰をすり寄せ

「こっちを向け、シルフィーゼ」

「ふぁいっ」

その口に肉棒を突き出すとリュナンは欲望を吹き出した

どぴゅっどぴゅびゅっどぴゅっどぴゅっどばっどびゅっ

「ふぁぁぁっ・・んくっんくっんくっんくっ・・んまぁぁぁあっ」

とろんとした眼で、白濁液を吸い上げ、悶えるシルフィーゼ・・物欲しそうに尻を振り

「・・・親子とは思えない淫乱ぶりだな」

マルジュとメルを思いながらリュナンは第2Rに突入した
 
 
 
 

「母上もですか?」

「ええ、エンテ様を護ることは今は亡き老師の遺言、お供させていただきます」

リュナン軍に参加するというシルフィーゼ・・それは微かに衝撃をもたらしたが、それほど問題なく受け入れられ

「・・リュナン様・・大丈夫ですか?」

「・・・未亡人は強い・・よぉくわかった」

妙に憔悴したリュナン・・ナロンの心配そうで、毒を含んだ声に睨みを返し

「・・明日はお前が相手してやれよ」

「僕は欲しがる雌犬に餌を与えるのは苦手で・・・」

・・・

「これからもよろしくお願いします、エンテ様」

「え・・ええ」

差し出された手を、ぎこちなく握るエンテ・・それを見ながら

「・・わざとだろ、ナロン」

「ま・・・女心は複雑ですからねぇ」

けらけらと笑うナロン・・エンテは非常に複雑そうな顔つきだった
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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