「この辺・・かしら」

ふらふらと落ち着き無く辺りを覗き込む少女

飾り気のない格好をし、赤いリボンで髪を留め・・何故かほうき片手に歩いてる

黒髪は肩で切り揃え、おおよそおしゃれには無縁な格好・・

いかにもおのぼりさんという風情の彼女は・・壁に貼ってあったちらしを眼に、裏路地の扉を叩き

「すいません、ここで働きたいんですが」

・・・出てくる男、それにすぐに奥に通される

・・・危機感もなく、素直にそれに従う少女は

「あ、私、特技は特にないんですけど」

ほうきに跨ると・・そのまま宙を舞ってみせる

・・・魔女、そう呼ばれる彼女に・・面接した男は興味深そうな顔をすると

「私キキって言います・・よろしくお願いします」

「そうか・・まぁ、うちの職場は1人でこなす仕事が多いから・・ちらしに書いてあったことは本当だよ」

・・・世間知らずの魔女を前に人の良さそうな顔で微笑む男

・・・高給約束、女性のみ、紹介料無し

・・・これだけ書いてあれば普通は分かりそうな物だが・・・

「じゃぁ・・仕事覚えてもらうからね・・奥の部屋に来てくれるかな」

「はい」

元気に頷くキキを連れ・・彼等は奥に消え・・悲鳴が響き渡った
 
 
 
 

「な・・何するんですか?」

・・・そこには男達が居た・・・扉が開くと同時に突き出された彼女、その前で・・十人近くの男達が笑い

「仕事だよ・・」

・・・ほうき片手に男が言う・・

突き飛ばされた拍子に奪われた・・彼女は1人で、男達の前に立たされ

「ひっ・・」

「大丈夫・・すぐに楽しくなるから」

不穏な空気にキキが逃げようとするよりも早く・・男の1人はキキの脚を掴むとそのままキキを床に引き倒した

「ああっ」

埃の積もった床に倒されるキキ・・黒い衣裳が白く染まり、身体の節々が男達に捕まれる

魔女・・そう呼ばれる彼女は、男達に押し倒され・・

「ほうら・・」

「ひっ、いやっ、いやああぁぁぁっっ、たすけてっ・・いやっ」

叫ぶキキのスカートが腰までめくられる、俯せにされ、お尻を上に向ける彼女の身体は埃に汚れ、白い太腿からショーツまでを晒す・・その羞恥に身を震わせ、逃げようとするキキは、涙し・・

・・・ショーツの上から男にお尻を撫でられる、足首や腰を男達に押さえられ、それに身を震わせることしかできないキキは、ただ涙し・・叫び

「仕事のやり方を教えてあげるからね」

「ひっ・・いやっ、帰りますっ・・私、帰りますから」

ショーツが膝まで下ろされる・・外気に触れるお尻が、小刻みに震え・・太腿が引き開けられる

「ひぃっ」

スカートをめくられ、秘裂を隠しようもないキキが身を震わせる

・・・晒された秘裂はひどく清楚で、恥毛は薄く、黒いそれが微かに翳るだけ、菊門は震え・・固く閉ざされた秘裂は男達の眼をそこで遮る

「ここを見せるんだ・・たくさんの人に」

「ひっ・・やっ、やぁ・・」

秘裂に指で触れられる・・最も大切な部位を男達に嬲られるようで、キキは涙し

・・・くにゅっ

・・・秘裂が、指で押し開けられた

「いやっっ、やめてっ、見ないでっ・・触らないで」

叫ぶことしかできないキキを放ったまま、男はピンク色の秘裂を覗き込み

まだ汚れたことのない肉壁から、秘唇の一枚一枚まで指で触れて確かめると

「ひぃっ・・いや・・・いやぁっっ」

「そして、ここでお客さんをたくさん受ける」

「やだぁぁぁっ」

ここへ来て、仕事内容に気付いたキキは藻掻くが

今更・・逃れられるはずもなく、身を捩るしかないキキを・・男達が眺め

白いお尻を晒して藻掻くキキを、失笑しながら見下ろすと、その脚を限界まで開き・・微かに開かれた花弁に指を突き入れた

「んくっ・・ひっ」

つぷっつにゅっ

秘裂を蹂躙される感触にキキが身を捩る中で・・柔らかな肉壁に指を締め付けられる男は、ピンク色の秘唇をかき分け、小さな肉真珠を指で潰す

身を竦ませ、悶えるキキに・・男の一人が・・肉棒を突き出し

「それが嫌ならこれを舐めるんだ、これがうまければそっちは使わなくてもいい」

「ひっ・・そ、そんな・・」

赤いリボンが震える、横に震えるその顔の前で、醜悪な肉棒が脈動し

「嫌ならいいさ、あっちにぶち込むだけだ」

「やっ・・ま、待って・・待ってください」

震える唇が、苦痛の選択を迫られる

けれど答など、どう足掻いても1つきりしか存在せず

「く・・口で、お願いします・・」

「何を舐めたいって?」

「お・・オチンチ○が舐めたいです」

ずいっと、腰が突き出される・・

性臭を放つ肉棒を眼前に突き出され、涙眼になるキキは・・ショーツを引き抜かれ、晒す白い尻を突き上げるように、黒い衣裳に身を纏った身体を男の股間に運び

「ん・・んっむぅ」

涙眼になりながら、ピンク色の唇から漏れる細い舌が肉棒の先端を舐める

怖々と、確かめるようにつつくそれに・・男はキキの頭を掴むと、その唇を肉棒で蹂躙し

「んっ・・ぐむぅぅぅっ」

喉元まで肉棒が突き出される

唇をかき分ける醜悪なそれに、キキは嗚咽しながら藻掻き・・

「舌を絡めて綺麗に舐めろ」

「んむ・・」

異臭が鼻を突く・・キキの口内を跳ね回る肉棒は、喉を突き、頬を内側からかき回すと・・キキの唇から一度引き抜かれ

「ひっ・・ううぅっ」

「舐めるんだ・・自分で」

ぴちゃっちゅばっぺちゃぺろっ

眼前の肉棒に跪くようにして舌を這わせるキキ、晒されたお尻をそのままに、白い身脚を晒しながら、幼い唇で醜悪な肉棒をくわえ込み

涙しながらその屈辱に耐えると、犬のように四つん這いに男の肉棒をくわえ・・・・・

「駄目だな」

「え?・・」

肉棒が去っていく、唇から引き抜かれたそれは、当然のようにキキの視界の外・・キキの背中に周り

「フェラがうまくないんじゃ、やっぱりこっちだな」

「ひっっ」

尻を掴むと、幼い秘裂を左右に開く、秘唇に指を引っかけ、ピンク色の肉壁に涎に濡れた肉棒を近づけると

「やだぁぁぁあぁっぁっぁっ」

じゅぶっずぶぶゆにゅびゅっずぶぶっ

甲高いキキの叫びと共に、秘裂に肉棒が深々と突き刺さる

血が零れ、押さえつけられたキキが悶える中で、肉棒は秘裂を蹂躙しキキの白い肢体に男がのしかかる、秘裂が肉棒に汚され、清楚なキキの容貌が苦悶に歪み、引き倒されていた身体が起こされる

「あひっ・・ひぃいっ」

・・衣服が剥ぎ取られる、かろうじて身体を隠していた全てが剥ぎ取られ、晒される白い小振りな胸に男達が指や舌を這わせ

「やっ・・やぁぁっ」

涙が頬を伝い、顎を伝って落ちる・・秘裂を突き刺されたまま引き起こされたキキは男の腰の上で悶え、その肢体を男達の舌が陵辱する

乳首が男達に吸われ、頬を舐められ指をくわえられ・・

じゅぶっずぶにゅっ

「んくぁっ・・ひぃぃっ」

秘裂を男の肉棒が蹂躙する・・・見せつけるように太腿を開かれたキキは、恥毛から蹂躙される秘裂まで全てを男達に晒し

肉真珠を潰され、菊門を指に抉られる

「やぁっ・・ひぃっ」

ずにゅっずぶぶっ

全身を舐められ、嬲られ、蹂躙される彼女から次々に理性と純潔が奪われ

「ひっ」

その肢体にフラッシュが焚かれる・・・

・・・写真を・・撮られてる・・

ずぶぶっずぶにゅぶっ

「あぁっ、いやぁぁっ」

肉棒が引き抜かれ、母から譲り受けたほうきの柄に秘裂を蹂躙されたとき、彼女から全ては失われた

・・・全て
 
 
 
 

「あ・・ああ」

与えられた食料に犬のように貪る

そして・・

「仕事だ」

ほうきと・・手荷物が渡される

・・・逆らうことは出来ない、今までの全ては写真に撮られ、ビデオに撮られた

実家の場所も教えた・・・

送られたら・・帰る場所が無くなる

全裸で・・ほうきに跨ると、宙を舞い

・・・痴女の宅急便は今日も空を駆け抜ける
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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