「んっ・・あ、い・・・ああぁぁっ」

声を上げ、前のめりに倒れようとするレナ・・突き出される腰から逃げようとする彼女の髪を掴んで引き戻すと

ずぶっずぶにゅっずぶぶっ

・・・肉棒がきつく締め付けられる

破瓜の血を零す秘裂は固く、肉棒を締め付け

「注射だからね・・我慢するんだよ」

・・・犯される感触に声を上げるレナを蹂躙する、初めて味わう女の味は、嗜虐心を興奮させ

「あっ・・あぁっ」

ずにゅっぐちゅっ

狭いなりに肉棒に吸い付いてくる秘唇を指で触れる、肉棒を飲み込む肉壺は愛液を零し

クロードは獣のように背からレナを犯し、尻を鷲掴みにする・・・クロードの指を吸い付けて離れない白い肌には汗が伝い

塞がれた眼に・・・注射されると言われながら犯される感触に、レナが戸惑いながら木によりかかる

まだ膨らみきってない胸にクロードの指が這い

じゅぶっじゅぶずっ

そのままへそを伝うと、肉棒が行き来する秘裂に指で触れる

「んぁっ」

腰を振るたびひくつく秘唇は愛液を流し

肉真珠があるだろう場所を指でまさぐる、それに・・レナが喘ぎを上げ

ずぶっずぶぶっ

「んふぁっ・・あぁっ」

・・・レナを地面に引き倒した

そのまま、抱きしめるようにして腰を深く突き出し・・・肉棒が、根本までレナに埋もれる

「ああぁぁっ」

・・・バックからでは半ばまでしか突き刺さらなかった肉棒が、正常位になったことで深くまで飲み込まれ

ずぶっじゅにゅっ

・・・足首をわきに抱え込みながらレナの首筋に舌を這わせる

つんと尖った耳の先まで舌を這わせ・・レナの汗を味わいながら、唇に吸い付く

ずぶっじゅにゅぷっ

ピンク色の秘裂に肉棒をねじ込まれながら、レナは黙ってそれに耐え・・柔らかな胸に手を付きながら腰を動かすクロードに・・ゆっくり、レナも腰を絡め

「はっ・・んっ、うぁぁぁっ」

レナの嬌声だけが森に響く中で

地面に引き倒されたレナの肢体に、クロードは腰を突き出し

どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴゅっどぷっどぴゅぴゅっ

「んっ・・・・・あ・・お腹に・・何か・・」

レナに中に全てを出す

注ぎ込まれた熱い奔流に戸惑うレナに、肉棒を突き入れたまま・・クロードは全て、中で出しきり

「あ・・あぅ」

にゅぷっ

喘ぐレナから肉棒が引き抜かれた

破瓜と愛液と、白濁液とに混ざり合った秘裂からは中から液が溢れ出

・・眼を塞がれたまま横たわり、股間を汚して荒い息を付くレナの姿は・・すぐにも、クロードの肉棒を擡げさせ

「・・舐めるんだ」

レナの唇に肉棒を押しつけた

汚れた肉棒を、レナは・・舌を突き出すと肉棒に絡め

「んっ」

苦そうに眉を蹙める・・その、髪を掴みながら

「薬は不味いものだよ・・ちゃんと舐めるんだ、そして飲み込むんだ」

無知なレナの、或いは・・薬の効果か、クロードの言葉を疑わず肉棒に舌を絡めクロードの股間を啜るレナに・・

野外で全裸を晒し、股間に舌を這わせるその様に・・すぐに、肉棒は怒張し

「・・もう一度だ、木に手をついて・・脚を拡げて」

言われたままに、尻を突き出し

・・汚れた、ピンク色の秘裂を震わせるレナ・・その秘裂を指で開かせる

細いレナの指が秘裂を開き・・ピンク色の肉壁を白く染める白濁液が内股を伝って零れ

恥毛に絡まり、レナの股間を淫らに汚し

「・・少し痛いけど、我慢するんだよ」

「はい、勇者様」

その呼び方だけは気になるのだが、クロードはレナの秘裂に肉棒をすり付けると、その尻をさすり・・

にゅちっ

「え?」

怪訝そうなレナを無視し、菊門に先端をあてがう

にゅぶっじゅちゅっ

「あっ・・や」

木から手を離そうとするレナに覆い被さる、柔らかなレナの身体を背から抱きしめ腰を突き出し

「そこは・・汚いです」

尻を鷲掴みにすると菊門を左右に引っ張る・・ひくひくと蠢くそこに、愛液と血を潤滑剤に肉棒がねじ込まれ

じゅぶっずにゅぶぷっ

「んっ・・ぁあああっっ・・」

半ばまで菊門に肉棒が突き刺さる、そのまま・・レナの尻を鷲掴みにしながら菊門を犯し

膝が震え、木にもたれるように崩れようとするレナ、その身体を・・腕を掴み、自分の方に引き寄せ背を反らせ

にゅちゅっずにゅぶっ

「ひぃっ・・あぁぁっ」

藻掻くレナを押さえつけながらレナの全てを蹂躙していく

その肌も、唇も、全てを・・欲望のままに汚し

「はは・・ははは」

笑いが零れる、何故・・こんなにも楽しいことを我慢してきたのか

自らの理性が剥がれ落ちていく様を、クロードは笑いながら自覚し

「薬だ・・薬をあげるよレナ」

勃起し、内側から菊門を裂こうとする肉棒をねじ込む、興奮した剛直は締め付けてくる菊門にも構わずレナの奥まで達し

「はぁっ・・ひぁぁ・・」

菊門をかき回されるレナは呻くが、それを無視するように・・・クロードは犯す腰を突き上げる

バックから叩きつける肉棒はレナの菊門の中をこすりながら、深くへ突き刺さり

「んっぁ・・・ぁ」

ずにゅっじゅぶぶっじゅぶにゅぶっずにゅっ

乳首を弾く、ピンク色の突起は最初揉みしだいた時より確かな形になりながら震え

白い肌を抱きしめる、汗に濡れた身体が触れ合い・・細い腰を抱きしめ

じゅっちゅにゅ

「あぁぁっ、ひっ・・ゆ、勇者様ぁ・・」

秘裂に指が突き刺さる、根本まで飲み込まれたそれにレナが声を上げ

ぐちゅぐちゅとかき回すたび、レナの秘裂が震え・・・秘唇が粘つく

・・・喘ぐレナを樹に押しつけながら、クロードは腰を揺すり、菊門の中をかき回す

目の前で揺れるレナの頭からは喘ぎが漏れ、締め付けてくる菊門に肉棒が搾り取られ

レナの全身に指を絡めさせる、舌が・・指先がレナを這い、その身体に余すことなくクロードの痕跡が刻まれていく

犬のマーキングのように、クロードはこれが自分の物だと残し

「ひぁっ・・んんんっっ」

爪痕を刻む、腹から乳首を通って胸に刻まれた爪の痕は赤い筋を残し、痛みに収縮する秘裂に笑いながらクロードは痛みが出るほどに乳首を潰し

「ひぁっ、い・・たいですっ、やめ・・・勇者様ぁぁぁっ」

・・・その菊門に白濁液を拭きだした
 
 
 
 

「・・あふ・・」

放心しながらこぽっぐぽっっと白濁液を吐き出すリース

それを余所目に、クロードは初めての女の味を反芻し・・・その快楽にゆっくりと笑みを浮かべ

・・・レナの身体を拭うと、彼女の家へと道を変えた

・・・・・・股間膨らませながら
 

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