縄を解く・・催眠状態は数分しか持続しない・・・不必要な情報まで刻み込めば却って厄介だからだ、刻み込める情報はせいぜい2つか3つ
クロードが彼女の味方であること、彼女が病気であること、クロードにしか治療は出来ない特殊な物であること、彼が医師であること
・・幸い道具は自動歩兵に用意させることが出来た
これらのことに、彼女はもう疑うことも出来ない
「あ・・はい」
薬が解けてきたのだろう、顔が赤くなる
けれど・・医師の言葉には従わなくてはならない、全裸の身体を恥じながら・・少女は脚を開き
「・・君の、名前は?」
「あ・・れ、レナです、勇者様」
・・何処をどう間違ったのか、不必要な情報まで刻み込んでしまったようだ
まぁ、それほど問題はないと・・・クロードはレナの恥毛に触れ
「ここも・・青いんだ」
「は・・・はい」
真っ赤になって俯くレナを余所に、自らの好奇心を満たしていく・・割れ目に触れる、クロードの唾液に濡れるそこを指で開き
「っ・・・そ・・そこを、見るんですか?」
恥ずかしそうに身を捩るレナ、それに・・クロードは嗜虐心を刺激され
「病気は子宮にあるんだ・・ここを見た方が早い・・・・よく見えるように座ってくれる?」
言われたままに、座り込んで足をM字に開くレナは、乳首を手で覆うと恥ずかしそうに目を背け
・・秘唇を左右に開く、ピンク色のそこはまだ誰にも踏みにじられてはいないようで、一枚一枚めくっていく・・尿道から菊門までを凝視し、写真を撮る
記録に残される行為に、身を震わせるが・・・抵抗する理由のない彼女は言われるままで
「ね・・熱を計ってみよう」
体温計を用意すると、それを・・菊門に埋め込んだ
「あっ・・」
弾かしそうに俯くレナの菊門を体温計の先端でつつき回す、ひくひくと震えるそこに、つぷっと突き刺し
・・そのまま中をかき回す
「しばらくこのままだからね」
菊門でふるふると震えるそれをそのままに、聴診器を出すと・・・
お医者さんごっこのように、クロードはレナの乳首に冷たい先端を触れさせ
クロードの行為に抵抗しないレナをよそに触りまくる・・その衝動は、どんどんと吹き出し
「お・・おっぱいが少し変だから触って調べるね」
ビクッと、身を震わせるレナの乳首を指先でつまむ・・そのまま転がし、指の腹で押し潰す
「あっ・・」
声を漏らすレナに、どんどんとクロードの股間は膨れあがり
「へ・・変な感触がするね、よく見るよ」
間近まで・・息がかかるほどに顔を近づけると、桜色のそこを覗き込み、柔らかな胸に乳首が埋没するくらい押し込む、固い感触をそのまま楽しみ
「か・・固くなってきた、病気かな?」
恥ずかしそうに俯くレナの胸を弄り・・それを口に含む
舌先で転がし、歯を立て・・・汗を啜り
抵抗しないレナの全身を舌と指で感じる・・紅潮し、抵抗できないレナは全身を舌と指に嬲られながら何も出来ず
「ちょ、ちょっと乳首が大きいね・・これ、付けておこうか」
・・・クロードはレナの乳首をクリップで挟み込む、書類を挟むための物だが・・
「あう・・」
苦痛に顔を歪めるレナ、乳首を強い力で挟み込まれ
「じゃぁ・・ここを見ようね」
・・・クロードはレナの太腿の間に顔を割りこませた
白い太腿の間でぷっくりともり上がった恥丘・・M字に開かれた脚の間で秘裂はピンクに色付き
・・微かに湿る
髪の色に似た、蒼い恥毛・・逆三角に生え揃ったそれの下に・・まだ、誰にも侵されていない割れ目があり
「・・」
クロードはその秘裂を指で左右に開いた
身悶えするレナは視線を逸らし
「・・ピンク色の綺麗なアソコだね・・使ったことはあるの?」
薄い秘唇をめくりながら、狭い秘裂を指で触れていく
小さな肉真珠から尿道、菊門まで覗き込み
「あ・・ありません」
「1人で弄ったことは?」
・・秘裂に指を入れる
きつく・・締め付けてきて指の一本も満足に入らない
「っ・・あ・・あり・・」
・・脚が震えている、小刻みに震えるそこに・・指は入り口辺りをまさぐり
「あります・・」
真っ赤になりながらレナが答える・・自分を絶対の味方と信じ切り嘘を付けない、それに・・罪悪感を抱くより早く・・嗜虐心が、心を満たし
「指で・・自分のココを開いてくれる」
「っ・・」
・・言われたとおり・・左右から指を伸ばすと秘裂を引っ張るレナ
狭い秘裂は左右に拡げられ・・狭い、指の一本も入らない秘裂が拡がり
ちゅにゅっ
「んっ・・」
クロードの舌が秘裂を舐める、柔らかな舌は秘裂の入り口を舐めると・・そのまま太腿を舐め
「な・・勇者様」
「指が入らないとよく見えないから・・しっかり濡らさないとね」
言いながら、レナの太腿を這う舌・・伸ばした手で乳首を挟むクリップを弄り
「あっ・・・」
身を震わせるレナの愛液を啜る、匂いを嗅ぎ・・菊門に下を這わせ
地べたに座り込み、為されるがままのレナの全身を舐めていく・・へそまで舌が上がり、クリップに嬲られる乳首を舐め、わきの下から首筋まで舐め・・
「まだあまり濡れてないね・・自分で濡らしてくれる」
・・レナにとっては悲痛な言葉を告げる・・戸惑うレナは・・クロードが道具、バイブやローターを準備するのを見て、自分で開いていた秘裂に指を這わせると・・
「ココは開いたままにしておいてね」
・・秘唇を左右からクロードが開く、ピンク色の割れ目が開かれ
そこに・・レナが指で触れ
「んっ・・」
・・羞恥の自慰が始まった、1人隠れてすることすら恥ずかしいのに・・・間近で観察されながらの自慰、それに顔が火照り
指が秘裂を前後する、震える秘裂に指が這い・・
ちゅぷっ
指の一本が入り口辺りをまさぐる・・レナが恥辱にまみれながら自らの股間を弄る様を、クロードはじっくりと観察し
・・・膨らんだ股間に困る、そのうちズボンの中で出してしまいそうだが
「あっ・・んんっ」
くちゅっにゅちゅっ
水音を立てながらレナの指が秘裂に沿って蠢く、荒く息を付きながら腰を振るレナに、クロードは四つん這いになるように命じ
「・・・」
尻を突き上げるレナの秘裂を開く、開かれた太腿に秘裂も左右に開き
ピンク色の肉壁が羞恥に震えている、秘唇を喘がせながら狭い・・指一本しか通らない入り口をまさぐると
・・・レナの眼を、布で覆い
「勇者様?」
突然塞がれた視界に戸惑う彼女に、眼を保護するためと適当に受け答えし
肉棒を取り出す・・レナの痴態にきつく勃起した肉棒は、先走り汁を零しながら肉を欲し
「・・じゃぁ、注射するからね」
・・・肉棒を突き出した
なきごと・・・・・・・・・・・・・
・・・人は一日カロリーメイト一箱とプロテインチャージで生きていけるようです
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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