男達に何度も唇を奪われる、涙で頬を湿らし・・・脚を大きく拡げられる四葉。掴みかかってくる男達の手は四葉の抵抗を許さず

「んぐぅぅぅっ・・み、見ちゃ駄目デスっ」

白い健康的なショーツに覆われたお尻が男達の手で開かれた・・・細い足を握る腕はその足をVの形に拡げると、露わになるショーツの布地を凝視し

「・・や・・やるんだな」

スポーツ飲料のキャップが外される、それをそのまま・・布地の上に垂らし

「つめたっ・・何を」

歓喜に咽ぶ男達に身を強ばらせる、ショーツがスポーツ飲料に浸され濡れ・・ショーツの中の形状を浮き彫りにする

露わになったそれに、四葉がゆっくりと気付き

「い・・・嫌デスっ」

「ピンク色っ・・・桃色なんだな」

ショーツに透ける割れ目の形、ぴったりと肌に吸い付いたショーツは筋のような割れ目の形状にきっちりと貼り付き

薄い恥毛も浮き上がる、ショーツの下から浮かび上がる色に男達が叫びを上げ

・・・その上に指が伸ばされる、幸運にも一番槍を許された男だ・・ちなみに、愛撫の一番槍がこの男であって、突っ込むのは現在壮絶な抽選となっている

男達の怒号を背にしながら指はショーツの上を這い

「・・や、柔らかいんだな」

「ひぃっ・・触っちゃっだめデス。そこは・・駄目でず」

ひくひくと泣きながら呻くそれに・・頬を舐めて涙を啜る男達、ツンと晒された乳首にも指が這い、舌が這う

「ひっ・・そんなとこまで・・」

子供のように胸に吸い付いてくる男達に藻掻きながら、四葉は地獄を味わい

平たい・・薄い胸の上を舌が這い回る、白い肌を舐めて汗を啜るそれに。四葉は大きく仰け反り

「・・・ひっ、そこは・・だめぇ」

濡れたショーツの上から強く指が這う、ぴたっと貼り付いた布地に直接這い回る感触を味わいながら。恥丘の上を這い回る指は筋を拡げ

ショーツの上からピンク色の肉壁を覗き込み、スポーツ飲料で湿った四葉のショーツを左右に引っ張る、薄い恥毛も覗かせるそこを幾つもの指が這い。そのたびに身を震わせる四葉に視線は集中し

「ひっ・・・ひんっ」

もうショーツとソックスだけしか残されてはいない・・・ソックスに関してはそう言った趣味の男が多いためおそらく最後まで残されたままだろう。四葉の腰回りを覆うショーツだけが彼女の貞操を守る最後の抵抗で

「ご・・ご開帳なんだな」

そのショーツに指がかかる・・・腰から太腿に向けてゆっくりとめくれていくそれに、四葉が目を見開き

汗とスポーツ飲料と、愛液に濡れたショーツが膝まで一気に引っ張られる・・・薄い恥毛と小さな割れ目。男達の視線注がれるそこに四葉が羞恥に悶えながら震え

「きゃぁぁっ、い・・やっぁっ」

「ぼ・・僕のなんだな」

ショーツが足首から引き抜かれ、男の1人がそれを口に含む・・信じられない行為に呆然とする四葉を無視し。口に含んだ男はにゅちゃにゅちゃと口の中のそれを転がし

・・・不快感と恐怖に身体が震える

兄にもはっきりと凝視されたこと無い陰部が足を拡げられて舐めるように見つめられているのだ、状況を改めて認識するたびにつぶらな瞳に涙が溜まり

白く細い足は掴まれたまま、閉じようとしても男達に抱えられて痛いほどに拡げられる

ピンク色の割れ目もそれに引っ張られるように僅かに拡がり

「・・・め、めくるんだな・・」

指が内股を伝い、花弁を引っ張る

「や・・触っちゃ駄目デスっ」

ピンク色の花弁が拡がっていく・・男達の手で拡げられた秘裂は誰にも触れられたことのない綺麗な色をし、尿道から菊門まで全てを晒す形になってすら何処か清楚な佇まいを残し

「い・・・いやデス・・」

感嘆の息を漏らす男達を前に涙を零す四葉・・けれどその涙すら男達に啜られていく

唇は洗われては男達の唇と肉棒とを繰り返し味合わされ、ファーストキスはおろか二桁に及ぶまでを見知らぬ不気味な男達に奪われている

そして、全裸を眺め・・・写真に撮る男達、躊躇う様子もなく四葉を追いつめる彼等に四葉は何も出来ず

「そ・・それじゃ味見なんだな」

また、抽選でもしたのだろう・・息をつきながら柔らかな四葉の太腿を鷲掴みにする男はそのまま口を四葉の股間に近づけてくる

「ひっ・・な、何・・・」

ぴちゃっ・・ぴちゃ

その答えはすぐに分かった、割れ目に生暖かい不気味な感触が這い回る

男の舌が秘裂をかき分けながら奥までその舌を伸ばし

「ひっ・・な、何でそんなところ・・・いやぁっ」

薄い恥毛から太腿、奥の奥まで舐め回す男の舌に悲鳴をあげる四葉・・けれどすぐにそれが甘かったことを知る

また口を洗われ・・男の1人が唇に舌をねじ込んでくる

「んぅっ・・ぐっ」

乳首が左右にしゃがみ込む男達にくわえ込まれる、乳首が男達の口の中で転がされ

「んんんっ・・」

わきや太腿。果ては足首やソックスに覆われたままの爪先まで舌が這い回る・・視界全てを男に覆われながらその全てが四葉の肢体に舌を這わせ。両手で肌を撫で回してくる

強制的に与えられるそれらの愛撫に四葉が恐怖に身を捩り。藻掻こうと力を込め・・全身を掴まれて満足に抗うことも出来ないことを知る

「んぅぅっ・・ぐっ、んんぐっっ」

口の中を舐め回されながら、ピンク色の割れ目を拡げ・・蜜口の中まで這い回る舌に全身を舐め回される

それどころか舌は菊門まで伸び、美少女の身体なら何処でも汚くないと言わんばかりに白い肌を汚して行く男達

生理的嫌悪を感じはしても蜜口の中まで舐められれば濡れはする、それが男達の唾液であっても周りは気にはせず

「ぬ・・濡れたんだな、もう入りそうなんだな」

にゅちゅっ・・ちゅにゅ

「いたっ・・やめ・・」

指すら入りそうにないきつい蜜口を男の指がつつく、泣き咽ぶ四葉の身体からどんどん男達が離れ・・・股間の前に整然とした列を作り上げていく

M字の形に無理矢理開かれた四葉の股間、今その太腿の間に男の1人が興奮しながら割れ目をつつき。その背にずらずらと男達が並び

「な・・何するデスか?」

「ぼ、僕の愛を受け止めてもらうんだな」

・・・肉棒を取り出す男・・皮を被ったそれほど大きくない肉棒だが、四葉にとっては恐怖の対象だ

少なくとも指より大きいそれは、四葉の秘裂に入るとは思えず

ちゅにゅっ

「ひぃっ・・」

唾液に濡れる割れ目に肉棒を押しつける・・今にも吹き出しそうなほど膨張した肉棒をしばらく割れ目に擦りつけ、太腿などにも擦りつけると・・・周りの早くしろと言う声に押されるようにして財布の中で眠っていた化石のようなゴムを付ける

一生使わない可能性の高かったそれで肉棒を包んだ男は、興奮しながら四葉の割れ目に肉棒を突きだし

ずぶっずぶぶっずぶっずぶっずにゅぶっ

「ひぃっ・・いたっ、さけっ・・痛いデスっ」

細い脚を掴みながら四葉の悲鳴を無視してのし掛かる男、細い身体を抱きしめるようにしながら腰をぶつけ合わせ

「ひぃぃっっ」

ぶちぃっずぶぶっずぶっ

・・白いお尻に鮮血が零れる、破瓜の血は便座を染めるようにしながら四葉の割れ目から溢れだし

「あぁっ・・・な、中に・・入ってるデス・・」

四葉の呻きに周りが歓声を上げる、抱きつく男は痛くしないからと言いながら幾つか四葉に言い放ち

「あ・・・熱くて・・太いのが、入ってきたデス・・四葉のオマ○コは・・もうとろとろで・・オチンチ○が大好きだから、我慢できないデス・・」

言えば痛いのをやめてくれる・・そう信じて四葉は喘ぎながら声を漏らし

・・怒張した肉棒で四葉を突き上げる

「ひぃ・・ぬ、抜いてくれるって・・・痛いデスっ」

無視し抽出を続ける、半ばまで引き抜かれた肉棒は先以上の勢いで奥まで突き込まれ。秘裂を満たし・・・そのまま柔肌を抱きしめるようにしながら貫かれる

何度も突き出される肉棒は震えながら四葉の中をかき回し

どぷっどぷぴゅっどぷっどぴゅぴっどぷっどくっ・・・

「ふぁっ・・・んっ、膨らんで・・」

ゴムの中で吹き出す肉棒が突き込まれた秘裂の中で膨らむ・・先端を膨らませながらゴムを引き抜く男は、並んでいた男に場所を譲り

ずぷっ・・ずにゅぶぶっずぶっずにゅぶっずぬっ

「んきぃぃぃぃっっ・・も。もうやデスっ」

四葉の言葉を無視して2人目がその割れ目に肉棒をねじ込む。血と透明な汁とを垂れ流す割れ目にゴムに包まれた肉塊がねじ込まれ。その全ても録画され

・・・あぶれた男達は四葉の携帯電話を手にそこを去った
 
 
 
 
 

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