カメラを持ってにじり寄る男、トイレの上に座らされた四葉は身を震わせながら逃れようと周りを見渡し

・・・逃げ場はない、周りは男達に完全に包囲され手足は縛られている。四葉に男が近付き

「写真撮ろうね」

荒く息を吐きながらスカートをめくってくる、膝から太腿・・白いショーツまでがすぐに露わになり

「いやっ・・だめぇっ、四葉は兄ちゃまの物デス、触らないでくださいっ」

叫ぶ・・・が

「・・・・素晴らしい・・完璧な妹属性なんだな」

「まさかこんな至高の一品が世にあるとは・・」

逆効果でしかないようだ、男達はさらに息を荒くすると・・スカートをめくったままデジカメで三角形の布地を撮影し

持っていた虫眼鏡で股間を覗き込む、荒く息をしながらスカートの中を覗き込んでくる男に四葉が目を背け

「・・・し、シミがあるんだな」

「脚を閉じてるからよく見えないが・・オナニーの後でござろうか」

耳も塞ぎたくなる、けれど手は縛られたままで

「見ちゃ駄目・・・見ないで欲しいデス・・」

こぼしたおしっこのシミに群がる男達から顔を背ける、周りを囲むそれらはショーツの汚れ1つでオナニーやレイプなど、聞きたくもない単語ばかりを並べ

「こ・・こっちはどうなのかな?」

荒く息を吐きながら、腕を縛られた四葉のシャツに手をかけ・・・ショールを剥ぐと、めくり上げる

・・・健康的な白いブラに、男達はカメラを焚きつけ

「やデス・・お兄ちゃまぁ・・」

助けを求める・・けれど、その兄は挨拶回りの真っ最中で

下着を男達の前に晒す四葉に多くの手が伸びる。力ずくで衣服を引き裂き・・トイレの床に落とすと、華奢で小さな四葉の身体が下着だけに覆われ

「ひっぃっ・・嫌デスっ」

どんなに藻掻いても手足の紐が解けることはない、下着姿のまま藻掻く姿に多くのオタクが萌えの境地に達し

「こ・・これ、解いてください」

その言葉に揺らぐ・・けれど、一度鬼畜フラグを踏んでしまった以上純愛フラグは不可能で

「・・ほ、ほら・・これ、見たことあるかな?」

・・皮の被った、ひどく嫌な臭いのする肉塊を見せつけられる

兄と風呂に入ったことはある、けれどこんな変な形でも変な匂いでも無く。実は兄が一緒に風呂に入ったときに大きくなったのも見た

けれど、それは目の前の物よりも大きく、指ほどの大きさの皮かぶりを前に首を横に振る

「そ、そんな臭くて変で小さいの、見たこと無いデス!」

・・ある意味禁句に触れた四葉に周りの緊張が高まる

「ま・・・まさか、もう経験済み?」

坊『初○○』の如き戦慄が辺りを走り抜ける、まぁ・・それはそれで別の楽しみでも見つけそうだが

「に、兄ちゃまのより小さいデス」

・・それはそれで、オタク達を傷つけたようだ・・壮絶な抽選の元で、1人の勇者が選ばれる・・その勇者は縛られた四葉に近付くと

・・脂ぎった手で頬を掴み、汗臭い身体を近づけながら

「ひっ・・ひぃっ」

鼻息の荒い唇が四葉に近付く、発情した獣のように興奮しながら四葉に唇を近づける男は、藻掻いて逃れようとする身体を押さえ込み

「んぐっ・・・ぐぅぅぅっっ」

涙眼の四葉の唇を奪う、小さな唇を這い回る男の舌・・舌を伸ばすと抵抗する四葉の唇の間に舌を入れ

「ひっ・・気持ち悪いデス・・」

そのまま、柔らかな肌を楽しむように頬や首筋に舌を這わせる・・その背後ではまた壮絶な抽選が行われ

「ど・・どくんだな」

先程の短小包茎男が四葉の方へ近付き、顔を舐め回す男をどける・・・涙に濡れる四葉の顔にリピドーを滾らせながら、男は四葉の髪を掴み

「この写真を家の近くでばらまかれたくなかったら舐めるんだな」

・・デジカメで撮った四葉の痴態を見せてやる、羞恥に震える身体の鼻を突く不気味な異臭を放ち

・・衣服がはだけられた画像を前にして、四葉が震える

男達に取り押さえられ、はだけられた衣服のまま縛られた姿が兄や・・姉妹に見られるのだ、幼い少女に耐えられることではなく

・・・舐める行為に何が求められているかもよく分かっていない四葉は舌を伸ばす

小さな唇から零れる艶めかしいピンク色の舌に男達が歓声を上げるが。四葉は何故喜ぶかもよく分からず・・・臭い、ひどい味のする肉塊にちろちろと舌を這わせる

とにかく不味い・・塩味のみならず、生臭いというかイカ臭いと言うべきか、醜悪なそれに懸命に舌を這わせ

「よ・・よし・・僕達はこっちに行くんだな」

その下で、横を向き舌で肉棒を舐める四葉の脚に指が這う・・不快な感触に逃げようとするが、太腿や足首と次々に指が掴み取り

・・・ショーツが下ろされる

「や、やめて・・駄目デスっ」

・・恥毛のない、つるつるの恥丘・・腹から太腿までのなだらかなラインに男達が感涙に咽ぶ

持っていた虫眼鏡で太腿の間を拡大すると、男達は太腿の隙間に垣間見せる割れ目に顔を近づけ

「ひぃっ・・・ひぃっ」

悲鳴をあげ、舌をおろそかにする四葉に肉棒を押しつけようとする男・・けれどそれが一気に引き離され

「し・・舌は我慢するけど、唇はまだ駄目なんだな」

・・何が言いたいか分かったのだろう、男はぎらぎらと眼を唇に向け

「こ・・こっちも脱ぎ脱ぎするんだな」

ブラが奪われる・・小さな乳首が露わになり、カメラがそこへ向けられ

小さな膨らみ、まだ女性らしさは見えないが・・・・それでも愛らしいと言える乳房に男達の目が向き

「ひっ・・ひぅっ」

・・・股間に顔を近づけられたと思えば今度は胸の間際まで男の眼が向けられる

その様に、四葉は恐怖で涙を流し

「泣いちゃ駄目なんだな」

涙が拭われる・・けれどその感触にさらに泣きたくなる。頬から涙を啜ったそれは・・ぴちゃぴちゃと口の中で涙の味を楽しみ

「こっちは拙者が貰うでござる」

もう片方の眼から零れた涙が別の男の舌に啜られる・・頬を這う舌の不気味な感触に涙することしか出来ず

「やったぁぁぁんだな」

男の愉悦の叫びに眼を向ける・・じゃんけんか何かに勝ったようだ、驚喜する男は四葉に近付くと

・・手荷物からコミケの必需品のスポーツ飲料を取り出し、飲みかけのそれを四葉の口の中に入れる

口を塞いでかき回し、うがいの真似事をさせると

・・吐き出させる、舌を洗ったのだ・・そして

「ぼ・・僕のファーストキスは可愛らしい女の子・・・素晴らしいんだな」

「ひぃっっっ」

顔が近付く、けれど・・四葉の身体は押さえつけられ

頭が左右から無理矢理掴まれる。涙を流して首を振る四葉を押さえつけると・・汚い歯が四葉の白い歯とぶつかり

「んぅっ・・・ぐぅっっっ」

舐め回されて離れる・・また、スポーツ飲料

洗われた唇を別の男が貪りつき・・・

「ひぁっ・・やぁ、駄目です・・・四葉は・・」

顎から首筋にスポーツ飲料が零れる、汗の滴のようなそれまでに・・男達は異常な興奮を示し

・・唇を舐め回される四葉、それとは別に

四葉とのキスを果たした男達は。静かに・・四葉の前に群がり

「ご開帳でござる・・」

・・・四葉の脚を掴み、その紐を解いた
 
 
 
 

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