昔々あるところにそれはそれは美しいお姫様が住んでおりました
早くに母を亡くし、自分が立派に育つより早くに父を亡くした彼女は美しい継母と共に幸せに暮らしておりました
けれど・・・国で最も美しいと讃えられていた継母の美貌は年月と共に色褪せ、姫のその美しさは年を重ねる事に増していきます
やがて仲の良かった二人の間にも暗雲がたれ込みました
そして、姫がその美しい白い肌から白雪姫と呼ばれるようになった頃・・・継母は1つの問を国で最も見識在る、魔法の鏡に問いました
『鏡よ鏡、世界で最も美しいのは誰?』
『・・白雪姫にございます』
今まで自分の名しか呼ばなかった鏡の突然の言葉に継母は烈火の如く怒ります
そして・・・継母は1つの決断をしました
『・・・姫、わらわの兵士達が森で特訓をしておる、その兵士達に激励を送ってきてくれぬか』
『はい、お母様』
白雪姫は護衛も付けぬまま森へと旅立ちます
純真無垢な彼女に世間の恐ろしさはありませんでした
彼女は知らないのです、特訓をしている兵士が王女のそれでなく隣接する敵国の、特に問題ある部隊であることも
森へ続く道に既に人の気配がないことも
「・・・この辺りかしら?」
てくてくと森を行く白雪姫、鬱蒼と茂る森を行く彼女の脚はもうがくがくです
まるで王宮にいるかのような蒼を基調とした豪奢なドレスと美しいストレートの黒の髪、森を行く過程で擦り切れては来ている物の、その美しさは変わりません
その手には激励用の酒や嗜好品、そして誤って攻撃されないよう国旗の付いた包みを持っています
きょろきょろと辺りを見回す白雪姫、やがて何かかけ声が聞こえてきます
「こっちかしら?」
がさがさと森を抜け、何とか人気を見つける白雪姫、汗臭い臭いと男達のざわめきの響くそこで、兵士達が特訓をしています
そして、白雪姫の姿を見た兵士達が近付いてきます
「嬢ちゃん、なんか用かい?」
「あ・・母の言伝で皆さんの激励を」
言って、包みを魅せる白雪姫、そこには・・兵士達にとっては憎き怨敵の国旗
「・・・あん?」
少しおかしそうな顔をする兵士
「私、白雪姫です」
その言葉に、眼を見開き人が集まってくる
・・・目の前に、世界最高の美と名高い敵国の姫が居るのだ・・・その様は確かに可憐で、美しい
「どうか、なさいましたか?」
驚く敵兵に問いかける白雪姫・・・その無垢な顔に息を飲む兵士達
「いや・・・おい、この姫様を野営の中心に案内してくれ・・丁重にな」
一瞬、ぎろりと目を効かせて言う兵士、少し高い地位にあるのか素直に従う兵士
「おい、お前等・・うちの国旗を全部かたしてこい、それと全員集合させろ・・お前、あの馬鹿が下手に手を出さないよう見張れ・・・それと・・・本国からの使者には何も伝えるな」
矢次早に指示を出す兵士、それに即座に従う他の兵士
・・・白雪姫は、困った顔をしながら兵士の接待を受けていた
「慰安・・ですか?」
「はい、何せ兵達は皆疲れ切っており、あの程度の物ではとても満足できていないんです、そこで姫様に少しあいつ等を元気づけていただきたく・・」
「構いませんよ」
にこりと微笑む白雪姫、その笑顔を見た兵士達は嗜虐心を煽られ
「そうですか・・・ですが・・どこまで?」
「どこまでとは?」
不思議そうな顔をする白雪姫、それに笑いかけ
「声をかけるだけや握手をするや、或いはもっと、兵達と心から触れ合うようなことをするかです」
ぺらぺらとよく回る口で言う
「それはもちろん、あなた方と心から触れ合いたいと思います」
「・・王族であるあなたには少しきついかも知れませんよ?」
「民衆の心を安らげてこその王族でしょう」
その答に大いに満足する兵士・・・紙を手渡し
「ではこれに書いてあることをやって貰います、まぁ、平民が普段日常行っていることですから難しくはありませんよ、用意が出来ましたらお呼びください」
そして去っていく兵士、白雪姫はその紙に目を通し
・・・顔を真っ青にした
「では、始めますが・・・兵の多くは貴女が姫様であることは知りません、言葉遣いに少しきつい物があるかも知れませんが、ご容赦ください」
一礼する兵士、それを見上げ
「あれは・・ごく、当たり前のことなんですね?」
「ええ、人前でもよくありますし、平民は10を過ぎれば覚えます」
「そうですか・・・」
消える兵士・・・白雪姫は大きく息を吸い・・・一歩を踏み出した
辺りに喧噪が満ちる、兵達が十重二十重に円となり、直径3mほどの小さな空き地を包みこむ、そこに1人立たされる白雪姫
その青ざめた顔で回りに笑いかけ・・・汗臭さに顔をしかめる
「では始めてください」
自分の隣に立つ兵の声、それに・・・ゆっくりとスカートをめくる白雪姫、真っ赤になりながら下着が見えるまで引き上げ・・・その場で全員に見えるよう回転する
「み・・皆さん・・お疲れさまです」
震える声を出し
「今日は・・私が皆さんを慰めます・・どうか・・楽しんでください」
言い終えるとスカートの端を口にくわえる白雪姫・・・白い、純白の下着が外気に触れ・・・ゆっくりとそれを降ろす白雪姫
辺りから喝采が聞こえ・・・震える脚を無理に立たせる白雪姫、ゆっくりと、薄い恥毛が見え・・・膝まで下着が降ろされる
「薄いねぇ」
げらげらと兵士の声、震えながら・・・脚を持ち上げ
「ピンク色だ」
兵士の声に一度脚を降ろす、太腿を摺り合わせ
「姫様?」
隣に立つ男が不思議そうに言ってくる
それに・・何とか脚を持ち上げ・・・
「あそこも真っ白だ」
声を無視して下着を脚から抜く、ようやく口を開き
「こ・・これをどうぞお使いください」
その下着を兵達に投げる、それは壮絶な奪い合いの末1人の手に渡り・・べろべろ舐める兵士
「美味しいぜぇ」
げらげらと笑う
「ちと小便臭いけどな」
その言葉に白雪姫は顔を上げることも出来なくなり
「次の一枚です」
その白雪姫を司会役の兵士が急かし
「ご自分でできないなら私がやりましょうか?」
その、形のいい胸に兵士の手が微かに触れる・・・それに真っ赤になりながら
身を強ばらせながら胸を覆う一枚をとる
純白のそれは先と同じように宙に舞い・・・下着を無くした白雪姫が真っ赤になりながら俯く
「さぁ・・・姫様、先ほど言ったとおりのことを」
「は・・はい」
いつもの清楚なドレスのまま、下着を無くした白雪姫を男達の視線が苛む、その中で、白雪姫の前に列を作り出す兵士
あらかじめ決めてあるのかさしたる問題もなく何十人もの兵士が白雪姫の前に列を作り、下卑た笑いを浮かべる
「さぁ、姫様」
そして白雪姫を急かすように言う兵士・・・それが列の一番前に立ち
「先に言ったとおりのことを」
「・・はい」
兵士の前に跪くと、そのベルトにてをかける白雪姫・・・慣れない手つきでズボンを降ろし
「う・・」
下着の中で勃起する肉棒を眼にし、いったん指が止まる
「姫様?」
「は・・はい」
そして、それもゆっくりと降ろされ・・・勃起した肉棒と向き合う白雪姫、異臭を放つそれを前にして
「き・・清めさせていただきます」
白雪姫がゆっくりとそれに口を付ける
ぴちゃ
「んぐ・・」
垢と汗にまみれたそれに吐き気を覚える白雪姫・・・けれど持ち前の博愛精神でそれに耐え、その肉棒を口に含む
ぴちゃ・・ちゅぱぱ、ちゅぷ
「ん・・んくぅ、んまぁ」
丁寧に肉棒を嘗める白雪姫、それに兵士は驚きながら
「お上手ですよ・・ではもう二人行ってみましょうか」
別の二人が白雪姫の両脇に立ち、肉棒をつきだしてくる、それにしばし戸惑う白雪姫、舌を出しかねていると、兵士達は白雪姫の手を掴んで自分の肉棒を握らせる
「ん・・んむ」
口を肉棒に貫かれたまま、肉棒二本を支える白雪姫、手の上から男達の手が乗せられ、ゆっくりと肉棒を愛撫させられる
「んん・・んむぐぅ」
しゅっ しゅっ
やがて、男達の手助け無くとも手が愛撫するようになり
「・・本当にお上手で、次だ」
別の一人が背後に立つと白雪姫の胸を鷲掴みにする
「っっむぐぅぅ」
さすがにこれは予想外だったのか、抵抗する白雪姫、それを周りの四人が押さえ
「柔らかくて大きくて・・・最高の巨乳ですよ」
兵士は乳首が目立つようころころと転がしながら笑う、下着を無くし、薄手のドレスだけになった白雪姫の乳首はピンと立ち、兵士の手の中で胸がたわわに弾む
「ん・・んくむぅぅ」
それに顔を真っ赤にしながら耐え、フェラを続ける白雪姫
れろ・ちゅぱ、ぴちゃちゃ
その様に周りの熱気がどんどんと上がり
どぴっ、どぷぷっどぴゅぴゅ、どぴどぴゅ
やがて一人が白雪姫の顔めがけて暴発する
「あうぅ・・」
それを顔に浴びる白雪姫、次々に白雪姫の顔には白濁液が降り注ぎ
やがてドレスが白濁液にまみれる
「白液姫様、まだ半分以上残ってますが、どうしましょう?」
問う兵士に、適当に頷くしかできなくなった白雪姫
「では、こちらに拇印を」
白濁液による拇印をし
「明日からがんばってくださいね、姫様」
悪夢の日々は幕を開けた
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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