フェアリーが2人がかりで犯され、悶える頃

・・・玉座から降りて、石畳の上でも淫靡な様は晒されていた

「んぎっ・・ひぎぎいいっっっっ」

シャルロットの身体に4人ばかりの騎士がしがみつく、秘裂を犯す者、菊門を貫く者・・そして、口で奉仕させる者や幼い胸にしゃぶり付く者

綺麗な肢体に幾人もの騎士がしゃぶりつき、蹂躙し華奢な身体が手折られる

「あ・・あぁぁっ」

アンジェラの方はさらに厄介だ、その妖艶な肢体は騎士達にとっては好奇の的なのか、秘裂に二本の肉棒が突き刺さり、中で鬩ぎ合いながらアンジェラを責め立てる・・胸にはそれぞれ騎士がしゃぶりつき、菊門に指が刺さり口は二本の肉棒の奉仕を強制される

常に鍛えられている彼等の膂力はとうてい彼女達に抗える者ではなく

「あんっ・・ひっ、ひぅぅっ」

・・・押さえつけられ、抱かれる彼女達、それを前にして

ふと・・デュランは嫌な笑みを浮かべ

ずぶっじゅぬぶぶっ

「あっ・・あぁぁっ」

・・・5本ばかりの肉棒を突きつけられ、それに奉仕するシャルロットは・・金の巻き毛を汗に濡れさせ、身体を震わせながら奉仕する

目の前に肉棒に舌を這わせ、腰を振り・・男達の欲望に答え

ごく稀に訪れる、突然成長の17歳ほどの肢体、性感を持て余しながら・・男達に抱かれ

「ひっ」

・・それは訪れた

肉真珠・・秘裂に突き込まれる肉棒との摩擦に震えるそれが熱い、熱く・・固く勃起するそれは、ゆっくりと・・勃起を続け

「あぁあぁっ」

アンジェラも同じように、股間を押さえると悶える・・それは・・次第に、腕ほどの大きさにもなり

ビクッッ・・ビクッ

・・・脈動する、肉棒に似た突起を抱え・・戸惑う2人

男達に貫かれる秘裂と腹に挟まれ、その突起は淫らに震え

「アンジェラ、シャルロット・・ご褒美だ、それは男のモノと同じで女の中で2,3回イけば収まる・・先に戻った方は・・・許してやるよ」

その言葉に・・2人は、男達の腕から逃れると

「ただし」

ずぬっじゅぶぶぶっ

「ひっ」

「こいつは駄目だ」

・・・デュランの腕の中で、フェアリーが悶える・・騎士達が、余興に苦笑いし

アンジェラ達の身体から離れる中で・・

男達から解放され、玉座の間で・・肥大化した肉真珠を抱えて戸惑う2人

「・・・」

向かい合う2人は、股間の脈動する肉棒を、互いに向け・・絡み合った
 
 
 
 

ずぶっずにゅぶっ

「ひっ・・ひぁっ」

シャルロットが悶える

さすがに体格が違うせいか、腕力そのものではアンジェラが勝るのだろうか・・押さえ込まれたシャルロットの秘裂に、アンジェラの肉棒が突き入れられる

男達の愛撫、挿入に濡れた秘裂はアンジェラの肉棒を包み込み

ずぶっじゅぶっ

「んぁぁっ」

細い腰がぶつかり合う、女が女を犯すという光景はひどく淫靡で

「あひっ・・・ひぃぃっ」

・・秘裂をかき回される者と、肉真珠を締め付けられる者・・快感に襲われ声が漏れる、特に・・・・今まで感じる術の無かった快感に、アンジェラは妖艶に震え

「んぐっ・・くっ」

逃れようとするシャルロットを押さえ込む、背後から抱きしめると・・石畳に肉棒を押しつけられ痛がるシャルロットの股間に、肉棒が差し込まれ、胸にしがみつく

「はぁっ・・んぁぁっ」

抱かれるシャルロットよりむしろ、息を荒げると・・太股をすり合わせ、豊かな胸をシャルロットの背中に合わせ

ずぶっずにゅっ

「ふぁっ・・あひんっ」

・・2人の嬌声が部屋に響く、フェアリーを犯しながら・・デュランはそれを前にし

アンジェラにすれば知るはずの無かった快感、シャルロットの胸元をまさぐりながら肉真珠の快楽に溺れ

くにゅっ

「んはっ・・あひっ」

・・・後手にシャルロットに乳首をつまみ上げられた、豊かな胸は大きく震え・・快感に身体から力が抜け

「っく・・」

にゅぷっ

勢いよく、アンジェラの手から逃れるシャルロットは、逆にアンジェラを押さえ込むと

「あ・・」

アンジェラの腹の上に跨り、そのまま・・豊かな胸を鷲掴みにする・・男達がそれをどう扱うかは、今まで何度も眼にし

「くっ・・やめ」

胸で肥大化した肉真珠を挟み込むと擦りつけるシャルロット、のしかかった背中にぺちぺちとアンジェラの肉棒が当たり・・シャルロットの愛液がアンジェラの腹を伝う

絡み合う肌と肌に、汗が石畳に零れ

「・・女の中でイかないと・・小さくならないんでちよ」

・・・アンジェラの肉棒を手に取った・・今までも何度かあった、自分の身体の突然の成長、それは・・デュランの条件を満たさない限り治まることはなく、なら、肉真珠の肥大も同じ事

「んっ・・あっ、あぁぁっ」

自分の肉棒を胸に擦りつけながらアンジェラのそれを指先で弄ぶ、びくびくと震える体を押さえ込み、背中側に手を回すと先端を指先で嬲る

「ひっ・・」

イったのだろう・・びくんと体が震え、脱力し・・そして、萎えもしない肉棒を弄られる

「たっぷりイってくださいでち・・その後で、シャルロットはアンジェラさんに入れるでちから」

「ひっ」

体の向きを変える・・肉棒側に顔を向けながら、アンジェラの腹の上に座り・・

眼前で勃起する、充血した肉棒に・・指先を這わせる

「やっ・・だっ」

「クリトリス・・弄られて気持ちいいでちか?」

・・・肥大化したそれは、異常なほどの快感をアンジェラにもたらし

舐めることはしない・・口内での絶頂も身体の中かも知れないのだから、だから・・指先で秘裂をかき回し、肉棒の先端に爪を這わせ

「ひっ・・・ひっ」

喘ぎ、暴れるアンジェラを押さえつけると・・それを何度もしごき

「あ・・・あっぁっ」

びくっびくっと、男が射精するように腰を浮かせるアンジェラに、何度も・・何度も肉棒を指で弄り

・・・喘ぐ彼女の脚を抱え込み、秘裂に肉棒を突き刺した

「ああぁぁぁぁっっ」

アンジェラの、どろどろに濡れた秘裂をシャルロットの肉棒がかき回す、そのまま・・目の前の肉棒に爪を這わせ

「ひんっ・・ひっ」

美女と美少女の股間をすり合わせる様、特にシャルロットの様に・・嘲笑が浴びせられる中で・・

微かに、シャルロットの肉棒が小さくなり・・その隙にアンジェラが身を引き剥がす

・・・どちらも隙をうかがい、戦いさながらの緊張感の中で

「・・報告、終わりましたが」

・・・リースの登場が、2人の戦いの方向を変えた
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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