空を大きく舞い上がる

火薬片手に家を訪れたデュラン達をボン・ボヤジは約束通り空の高みへと舞い上がらせ

「きゃぁぁぁっ」

リースとアンジェラ、シャルロットと共に空高くへ跳び上がる・・・雲の高みから見下ろす大地は、草原の王国フォルセナの大地を眼下にし・・

「・・どうやって着地するんだ?・・」

・・・空の高きから、一気に地面へと急降下し・・・

・・・地面へ、降り立った
 
 
 
 

「やれやれ・・」

うまく覚えてはいないが、全員着地に成功したようだ

見覚え有る景色へと、4人は降り立ち・・・デュランにとっては懐かしい景色が広がる

久方ぶりに帰ってきた・・・フォルセナだ

攻め入られているという情報故にか、やや急ぎ足でフォルセナに帰ろうとするデュラン

アンジェラやシャルロットにまともな服を着せると、急ぎ・・フォルセナへの道を駆け抜ける

歩幅の狭いシャルロットを大きくし、足の遅いアンジェラを半ば引きずるようにフォルセナの王城へ飛び込んでいくデュラン・・

そこは既に荒れ果て、戦渦のただ中にあるという状況は確かなようで

「おおおおおおおおおおっっ」

その中を、一陣の嵐となって駆け抜けるデュラン・・彼の剣の前には、立ちふさがる魔物達が哀れに思え

結局、紅蓮の魔術師を除くほとんどを彼が駆逐してしまった

国王への挨拶もそこそこに、面倒なマナストーンの話をリースに任せ、アンジェラとシャルロットを連れたまま宿屋へ向かうデュラン

・・・自宅へ行かなかった理由は明白だ・・・さすがに幼い妹の前で犯す気はなく・・何より、懐かしい友人達との再会・・のためだ・・・
 
 
 
 

「おお・・」

何人かの騎士が歓喜の声を上げる、基本的に道徳に反する行いの許されない騎士達にとって女との不義、伴侶以外との密会すら罰則で

・・・何人もの美少女を眼前で絡ませ、犯して鑑賞するという行為は、禁忌以外の何者でもない

まして・・それを王城の謁見の間でやっているのは・・

「ひっ・・んぁっ・・あひっぃぃっ」

アンジェラが喘ぎを上げながら大きな胸を震わせる、赤く敷き詰められた絨毯・・・そこにぽたぽたと愛液を零しながら、アンジェラは豊かな肢体を玉座に乗せ

「んむっ・・むぐぅっ」

目の前の肉棒にしゃぶり付く・・幸運にも、玉座に座ることの許された騎士の1人は全裸でそこに座ると、アンジェラによって肉棒を奉仕され、舌を這わされる・・全裸のアンジェラは玉座にしがみつくように、豊かな胸を男の膝に触れさせると、肉棒を丹念に舐め

「んぐっ・・んぁっ、あふぁ・・」

アンジェラの秘裂にシャルロットが舌を這わせる、・・少女の数珠繋ぎ、肉棒をしゃぶるアンジェラの秘裂をシャルロットが舐め、そのシャルロットの秘裂を自分で慰める

・・・妖艶な女が肉棒をしゃぶり、無垢な少女が同性の股間に舌を這わせる、淫靡で倒錯的な光景、それを前に・・騎士達は股間を膨らませ

「・・追加だ」

デュランの言葉に、フェアリーがその姿を現せる・・今までは小さなままでいたのだが、デュランの声1つで人と同じ大きさを有するになる

透き通る肌を持った幻想的な少女は、アンジェラを玉座から引かせると

「んっ・・」

玉座の肘掛けに脚を置き、濡れてもいない秘裂を玉座に座す騎士の前に晒すと・・恥毛を晒しながら、アンジェラの唾液に濡れる肉棒に秘裂を導き

ずにゅっにゅにゅちゅ

・・・秘裂を擦りつける

割れ目は僅かにだけ開くと、唾液を潤滑剤に入り口に肉棒を飲み込み、固く萎えることのない肉棒を割れ目に挟み込む、そのまま腰を振り

にゅちゅっちゅぬっちゅにゅっ

「あっ・・くぅっ、うんっ・・はぁ・・・」

指で秘裂を押し開く、幾度ものレイプに男の肉棒を受け入れる術を覚えたそこは僅かに濡れるだけで容易く、根本までを飲み込み

「んぁぁぁ・・・」

玉座に座す騎士の肉棒は少女にくわえ込まれた・・・フェアリーはそのまま騎士の顔を抱きしめると、幼い乳首を顔に擦りつけ、腰を振る

にゅっちゅくにゅぷちゅきゅっにゅぷっ

・・挿れたことで濡れ始めたのか、水音を立て始める秘裂にフェアリーは頬を染め

「尻の穴が開いてるな」

つぷっ

「んぁぁっ」

デュランがフェアリーの菊門に指を差し入れた、騎士を1人・・招き寄せると菊門にはちみつドリンクが注がれる

にゅちゅっつにゅっ

指を飲み込み、フェアリーが身を震わせるそこに

「・・・」

我慢しきれなくなったのか、少女を犯す、また肛門を貫くという行為に・・背徳すらも感じることなく、騎士達はフェアリーの身体を前後から貫き

・・・もう、考える行為は失われた、ただ騎士達は欲望の赴くままに動き

ずにゅっずぬぶぶぶっじゅびゅにゅっ

「あっ・・ぅあぁぁぁっ」

幻想的なフェアリーの美貌が崩れる、今までフェアリーに奉仕されるだけだった男はフェアリーの顔を抱え込むと唇から鼻までを舐め回し、腰を突き上げる

細い・・どんな女より細い腰が男達に挟まれ

「っ・・な、なかで・・ぶつかるっ」

フェアリーが悲鳴をあげる、体躯に応じて立派な肉棒を持つ2人はフェアリーの小さな尻を前後から蹂躙し

ずぶっにゅぶっずぶっ

互いにフェアリーを引き寄せる

菊門を犯す騎士はフェアリーの乳首を掴むと、身体を反らすように引っ張り、秘裂を犯す男は舌を絡ませあいながら腰を引き寄せる

どぷっどぴゅっどぷぷっどぴゅうどぷぴゅっ

「んっ・・・あっっっ」

こぽこぽと、アンジェラの舌とフェアリーの秘裂に責め立てられた肉棒が吹き出した

溢れた白濁液はフェアリーの子宮を満たし・・・

「ひぁっ」

さらに突き上げる、愛液と白濁液を潤滑剤にフェアリーの秘裂を蹂躙し

「返せっ」

・・・菊門を犯す男の声、当然のようにフェアリーは2人の腕に持ち上げられると

こぽっとろっ

引き抜かれた肉棒に白濁液を内股に零しながら、身体を反転させられ

ずぶぶっずにゅぶぶっずぶっ

脈動する肉棒が秘裂に突き込まれた

「んぁっ・・ふぁぁっ」

玉座に座るようにされたフェアリー、その下に座る男は菊門の入り口をかき回し

・・・寸前まで菊門を犯していた男は勢いよく秘裂を蹂躙した

「あっ・・ぁぁっ」

ピンク色の肉壁を白い濁液で汚した割れ目、そこに勢いよく肉棒が突き込まれ

ずぶっずぶぶっ

「んぁっ・・・あひぃぃっ」

どぷっどぴゅぷっどぷっどぴゅぷっどぷっ

子宮まで突き上げたところで中に注ぎ込まれる白濁液・・下腹がぽこりと膨らみ、熱い奔流がフェアリーを襲う・・けれどそれすら、まだ序盤に過ぎず

こぷっ

肉棒が引き抜かれる・・けれど、零れるより早く、背中側の男が秘裂に突き刺し

「・・舐めてくれよ」

フェアリーの髪を掴むと前のめりに引っ張る

「あ・・きゃっ」

ずぶぶっ

・・・フェアリーの肢体が横たわる、玉座に座す男に秘裂を蹂躙され・・秘唇から白濁液を溢れさせながら、眼前の男の腰にしがみつき

ちゅぱっれろぴちゃちゅばっ

「んむっ・・んぐくぁぁぁぁっ」

前後から肉棒に責め立てられるフェアリー、秘裂から溢れる白濁液は玉座を汚し

たぷたぷと揺れる下腹を押すたびに白濁液が溢れ出す

幻想的な美しさを持った白磁の少女は男達の腕の中で汚れ

「ああああぁぁっ」

・・・溢れる白濁液に、全身を浸らせながら・・幾度も中に注ぎ込まれ

「・・・あ・・」

こぽっごぽっ

・・・溢れ出る・・放心したフェアリーは玉座に座らされ、その脚の間から止めどなく白濁液が零れ出す

・・・そして・・
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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