「ひぐっ・・」

呻きながら引きずられるシャルロットをそのままに、洞窟を下るデュラン・・

縄の先ではシャルロットが無惨な様で縛られ、アンジェラは服を身に纏っている・・シャルロットが負けたのだから

彼等はここに火薬を取りに来たのだが・・生憎とドワーフが見つからない

もう、洞窟の奥深くまで来たという感はあるのだが・・

「ふむ・・どこだろうな」

言いながら縄を引き

「あうっ・・も、もっとゆっくりにして欲しいでち」

言うシャルロットを無視して、洞窟を下る

・・・シャルロットは、アンジェラの代わりにデュランのペットとして、縄に繋がれ

四つん這いで歩くことを強制されていたアンジェラに対し、シャルロットはまだましだ・・一応、足で歩いている

・・・ただし

「恥ずかしいでち・・」

・・・わざわざ17歳状態まで成長させ、スレンダーながらも、リースより大きくなった胸を中心に縄が全身に走っていなければだが・・・

白い肌は変わらず、けれど・・既に淫虐の名残は消えている

・・・それはアンジェラは同じだ、どれだけいたぶろうと、拡張しようと、それで彼女の秘裂ががばがばになることはない

・・・毎晩数値を戻してるせいだが・・・

そのシャルロットの数値はほとんど変えられていない・・エルフの血が混じっているせいか、何もしなくても美人に成長するのだろう

・・・ただし、白い肌に荒縄を走らせ、股間には下着代わりに恥毛から菊門までを荒縄だけが隠し、胸を強調するように縛られた荒縄が乳首も隠していなければ・・ではあるが、今の姿は淫靡にしか映らない

・・・一応、性感帯は隠している・・らしい、ただし、荒縄故に歩くたびにむず痒い感触が乳首と股間を襲い

白い肌を紅潮させ、内股を震わせている・・・人前でないのが唯一の救いだろう

けれど

「な・・何じゃ?お前は」

人影・・そう呼ぶにはあまりに小柄な影

ドワーフだ、この種族が火薬を持っていると聞いたからこそ彼等はここまで来たのだが

「あ・・か、火薬が欲しいんでち」

シャルロットにすれば、早くこんな格好がやめにしたい

勢い込んで言い・・

「火薬はワッツが持ってるが・・奥に行ったきり帰ってこんのぉ」

痛恨の一撃・・まだ、奥へ行かなくてはならない・・けれど、首輪を握るデュランは構うことなく前へ踏み出

「ひぐっ」

泣くシャルロットを余所に・・洞窟の深きへと足を踏み入れた
 
 
 
 

「火薬か?5000ゴール」

言いかけたワッツを斬り刻むデュラン・・その死骸から火薬を見つけだすと

「さて・・後は、ノームがこの辺にいるはずだが・・」

いきなり殺したことに辟易した様子の仲間を無視し・・・・地響きと共に颯爽と飛び出てきたジュエルイーターをリースが貫き・・・

・・・ノームは、その姿を現した

白い炎のような姿をしたウィルオーウィスプ・・けれど、ノームの外見はたった今斬り殺したワッツとほとんど変わらない・・ドワーフのようだ

それは・・ワッツの死体を見下ろし・・

「・・なんだい?あんた等・・こいつは?」

「この魔物に殺されたんだ」

きっぱりと言い切る・・・ジュエルイーターは槍に突き殺され、その武器は爪のようだが・・斬り裂かれたワッツを気にせず眺めると・・

その眼は・・シャルロットに止まり・・

・・・力を貸して欲しいと言うフェアリーの前で・・可愛い女の子に弱いというノームは言い切った

「この子達が可愛くお願いしてくれたらいいよ」

・・・アンジェラを除く3人を指す辺りに趣味が伺えるが・・・さすがに精霊まで斬り殺すわけにも行かず・・デュランは命じた・・可愛くと・・・彼の主観を持って
 
 
 
 

「な・・何でちか?」

ターゲットを定めたリースが鎧を脱ぎ捨てる

・・・晒される裸身は、生傷すら見せぬ滑らかな美しい物・・

スレンダーな体躯は透き通るほどに白く、金の髪が薄暗い洞窟で灯りの炎を映しぼんやりと灯る

穏やかな丘陵の頂点で翳る薄桃色の突起を惜しげもなく晒し

・・・下着を脱ぎ捨てれば、金の恥毛も晒すことになる

「ひっ」

フェアリーにしても同じだ・・最近めっきり等身大が増えてきたが

リースよりなお白いその肌は硝子のような脆い美しさを持ち

半透明の羽を震わせながら、全裸を晒す・・銀の髪は闇の中で白い輝きを放ち

・・・その2人が、シャルロットを洞窟の壁に追いつめる

「や・・やめて」

ふっと、シャルロットの身体を銀光が走りその身が宙に浮く・・その肢体の先はリースが握り、シャルロットのバランスを崩した槍を手放すと

バランスを崩されたシャルロットの肢体は洞窟を這うように叩きつけられる

「あうっ・・い、いたいで」

その肢体を絡め取るリース・・太腿に足首を絡め、シャルロットの太腿を押し開くと・・身体が反るように、シャルロットの肢体を拡げ

「やぁっ・・み、見るなでちっ」

叫ぶシャルロットの秘裂が晒される・・17歳モード、金の巻き毛を背で切り揃え、エルフ族特有の耳をつんと立たせたシャルロットは藻掻きながら・・薄く恥毛を芽吹かせ、秘裂をピンク色に潤ませながら・・縄から解放された肢体を拘束され

・・シャルロットの痴態に喜ぶノームの前で・・フェアリーが跪き、犬のように四つん這いになりながらシャルロットの股間に口を付ける

気位の高いフェアリーのその様に、ノームは目を見開き

ちゅぴっくちゅぴ

「っくぅ・・やぁ」

ピンク色の秘裂を分け入るように愛液を啜るフェアリーの唇・・薄い恥毛を舐め、縄との摩擦で潤んだ秘裂から愛液を啜り出すフェアリー

薄く、ピンク色の唇から舌が飛び出・・肉壁を舐め回し、菊門をつつく

自分が感じたところを舐めているのだ・・すぐに、シャルロットは身を捩り初め

「あくっ・・いやっ、はなし・・」

腰を振りながら、暴れるが・・リースの力に叶うはずもなく

ノームやデュランの前で、どんどん痴態を晒していくシャルロット・・

フェアリーの清楚な唇から漏れ出た舌は、どんどんとシャルロットの蜜を啜り、3様の美しさを誇る少女達の痴態は、精霊すらも興奮させ

ちゅぷっくちゅにゅっ

「んくぁぁっ」

フェアリーの長い、3本の指が秘裂をかき分けた・・ピンク色の秘裂を白い指が蹂躙し、かき混ぜる、肉棒ほどの太さでくねるそれに、シャルロットはよがりを上げ

「ひぃっ・・あひぃぃっ」

爪先で立ち、腰を上げるシャルロットは大きくその秘裂を晒し・・フェアリーとリースの指が這う、全身を白い指が這い回り、シャルロットを責め立て

きゅちゅっちゅぷっ

「あひぃっ」

秘裂を蹂躙する指、肉真珠を擦りながらそれが肉壁を這い回り・・乳首がリースに絡め取られる、薄ピンクの突起を指先で転がすリースは、その耳朶に舌を這わせると

「あっ・・あああぃっ」

くちゅっつぶっっちゅぷぷゆっ

ピンク色の肉壁をかき混ぜて白い指が蹂躙する、突き立てられた指は秘裂を行き来し、奥深くまで突き抜けると秘裂の中で形を変え

「ふぁぁぁぁぁっっ」

肢体を火照らせながら身を小刻みに震わせるシャルロット

ぴゅぴゅっぴゅぷぴゅっ

愛液を吹きながら白い裸体を地面に横たえると・・快楽の名残を秘裂から滴らせ、金の巻き毛が汗に濡れ、肢体から力を抜き・・絶頂の余韻に数度、身を震わせるその様
 
 
 
 

それを・・ノームはデュランと共に眺め

「毎日こんな感じか?」

「だな・・だいたい一回は犯してるが」

・・・精霊ノームはデュラン達への協力を確約し・・彼等は火薬を手に洞窟を後にした

・・・
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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