・・別に、変な事する訳じゃないけどね
「あの・・こ・・ここに・・」
フェアリーの顔が羞恥に染まる、太腿を大きく押し開け、自慰に濡れた秘裂を晒す様はひどく淫靡で
彼女の薄い、透明のような恥毛が震え・・その下の信じられないくらい白い太腿の狭間・・ピンク色に蠢く肉壁は、そこだけひどく艶やかで、清楚な面持ち、肢体の彼女に似つかわしくないそこは、けれど・・性臭を放ち、男達を引き寄せ
ぐにゅっ
「んっ・・」
胸が揉み潰される・・清楚で清純、そう呼ぶべき妖精は、けれど淫らな喘ぎを漏らし胸を揉まれ
およそ色気からはほど遠い小さな胸を揉まれ、震えるフェアリー・・
彼女は、ぬちょっと、震える肉壁を指で押し開け
「どれどれ・・」
男の1人がそこに顔を埋める、ぴちゃぴちゃと、音を立てて愛液を啜り、舌を肉壁にこじ入れる
「ふぁっ・・あぅっ」
身体を紅潮させ、身悶えするフェアリーに・・男達は愛撫の手を増やし
「あっ・・はぁっ、あんっ」
色素の薄い、細い唇から喘ぎ声を漏らすフェアリーの尻を蜜が垂れる
ピンク色のそこは、肉棒を求めるように震え、恥毛がてかる
「シャ・・シャルロットもでちっ」
言い、服を脱ぎ散らすと駆け寄ってくる彼女は・・あまりに幼い肢体を晒し、恥丘を無理に広げ・・けれど、そこだけ開発された肉壁はすぐに震えだし
男達の無骨な指がそこを這う・・ひどく狭く、強い締め付けのそこを、男達は入念に愛撫し
・・・そして、デュランからルールを聞かされた男が耳打ちする・・幼く、それ故の可愛らしさを見せる2人に、彼等はゴーレムを引き寄せ
「どれっ」
じゅにゅ
「んぁっ・・そ、そんな・・それは」
フェアリーのピンク色の秘裂にゴーレムの腕が触れられる
無機のそれは、冷たい感触でフェアリーの秘裂をかき分け
じゅびゅにゅぶぶっっ
「んくぁぁっ・・あひっ、い・・いやぁっ」
身を捩らせ、喘ぐフェアリーは自分の秘裂を貫くゴーレムを前に涙を浮かべ
・・・白濁を出さないそれに犯されることは好ましくないと
「お・・オチンチ●をください・・私の中で出して」
清楚な顔で淫らに叫ぶ彼女の横で、シャルロットもまたゴーレムに犯され
「ひっ・・つめた」
・・・ゴーレムは、そんな2人の前で活動を開始した
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ぐちゅぐっっちじゅびゅにゅぷぷにゅくいちゅっ
「あひっ・・ひぃっ、ひぃっぃいっっ」
喘ぐフェアリー・・その秘裂でゴーレムの腕は蛇のようにのたうち
「あひっ・・ひぃ」
無機物に犯され、喘ぐフェアリーは求めるように男の足にしがみつき・・その肢体を汗に震わせながら悶える
「お願いっ」
犬のように四つん這いで這い、男の脚に絡みつく彼女は股間にゴーレムの腕を埋もれさせ
人にはけして有り得ない容姿が恐怖と嘆願に歪み、その股間に醜悪な腕を差し込まれながら喘ぐフェアリー・・細い胸にゴーレムの腕が絡みつき、吸盤のように色素の薄い乳首を吸いたて
悶えるフェアリーの秘裂をかき混ぜる
「ひぃっ・・いやっ、お願い・・抱いてぇ」
ゴーレムに引き寄せられながら男達に嘆願するフェアリーは、細い肢体を喘がせながらゴーレムにのしかかられ
「くぅっ」
じゅんぶっじゅにゅぷっ
腕がフェアリーの秘裂を蹂躙する・・それに甘い声を上げるフェアリーの様はひどく淫靡で
「ひっ・・ひぃぃっ」
その傍らでシャルロットが同じ目に遭わされている、服を剥ぎ取られた彼女は、その股間にゴーレムの腕を生やし
「あぎっ・・ひぐぅぅっ」
苦悶の呻きを上げ、悶える・・金の巻き毛は汗と愛液に汚れ、その小さな身体をゴーレムが蹂躙すると、ゴーレムは2人を引き寄せ
・・・絡み合うフェアリーとシャルロット、金の巻き毛の少女は幼い秘裂を蹂躙され苦悶に喘ぎ、銀の長髪の女は蹂躙される秘裂から愛液を垂れ流し身を悶えさせながら絡み
細い2人の四肢が縺れ合う
それを・・・ゆっくりと鑑賞する男達
可憐な少女達が絡み合い、悶える様は男達の劣情を誘い
「ひぃっ・・ひぃぃっ」
陰部を晒すように拘束されるフェアリー・・大きく脚を開かれ、白い肌を汗に濡らすと秘裂を腕に貫かれる
じゅぶっじゅぶっ
「んくぅっ・・ひぃっ」
四肢を投げ出すように拘束され、隠す術のない胸は薄い桜色の乳首が固く尖り、そこと・・秘裂、純白の四肢の中でピンク色に色づく乳首と秘裂を淫靡に蠢かせ悶えるフェアリー
汗に濡れた乳首はゴーレムからの加虐に震え、小振りなそれは汗に濡れ
「あひっ・・ひやっ、おねがいっ・・お・・オチンチ○っ」
童話に登場するような神秘的な容姿は苦悶に歪み、その唇は男を求め卑猥な言葉を叫ぶ
小さな桜色の唇から漏れるのは嬌声と喘ぎ、そして男を求める雌犬の声
「ひぃっ・・くぁぁっ」
じゅちゅっじゅびゅにゅっ
細い四肢をくねらせ悶えるフェアリーは、男達の瞳の前で秘裂を蹂躙され、絶頂を迎える
「ひっ・・ひぃっ」
尻をくねらせ、子宮まで突き刺され、蛇のようにのたうつ腕に嬲られるフェアリー
白い太腿の狭間でピンク色に蠢く秘唇は露に濡れ、蕾は金属の腕に貫かれる・・水音を立てて蠢くそれに、フェアリーは身を捩らせ
ぴちゅっ・・ちゅぴゅっぴゅっ
「あひ・・」
潮を吹く・・
絶頂に浸る間も休ませないゴーレムは、フェアリーの肢体をさらに責め立て
「ひっ・・こ、壊れ」
・・・傍らのシャルロットも同じ目に遭わされる
フェアリーよりなお幼い肢体は、膨らみもない胸でけれど乳首だけを強く張り
「ひぎっ・・やでちぃっ・・たっ、たすけてっ」
泣き叫ぶ彼女の秘裂をゴーレムが蹂躙する
まだ毛も生えてない恥丘は度重なる陵辱に、秘唇だけを淫らに成熟させ
貝のように閉ざされた秘裂の奥は秘唇が露に濡れ、きつく締め付ける
名器と男達に喜ばれるそれは、けれどゴーレムの玩具と化し・・痛みに身を捻らせながら、脚を大きく開く
幼い2人の淫らな様に、男達は股間を押さえながら・・・フェアリーを解き放ち
「ひっ・・」
取り残されたフェアリーに6本の腕が殺到する
それに口から菊門、当然秘裂も蹂躙されるフェアリー・・その傍らで、ゴーレムの腕の抜かれたシャルロットの秘裂は絶頂の余韻に震え
「あく・・」
ちゅぱっ
その秘裂を指で開き・・男を受け入れる、肉棒を突き出す男に、フェアリーは貪るように唇で触れ
「んむうっ・・んむっ」
アンジェラが被る被害を見た彼女は自分は助かろうと、男の肉棒をくわえ込み舌を這わせ
ちゅくっ
「んむぅっ」
フェアリーが指で開く秘裂に肉棒が触れられる・・ひくひくと震えるそこは、肉棒を招くように蜜を垂れ流し
じゅにゅっじゅぶぶにゅぷぷっ
「んんぅぅっっっ」
肉棒を包み込み締め付ける秘裂、フェアリーは逃さないよう、足を男の腰に絡みつかせると、しゃぶる肉棒の腰に抱きつき・・足と腕で男を抱き寄せながら悶えるフェアリー
それにもう、童話のような純真さは見えず
秘裂と口、菊門を肉棒で満たし喘ぐフェアリー
じゅちゅっじゅにゅびゅっ
「ぐむぁっ・・ひぃっ」
銀の恥毛を汗と愛液に汚しながら、肉棒を受け入れる
その胸が揉み潰され、乳首を摘まれる・・それらに小刻みに反応する肢体は、男が腰を突き出すたび、乳首を潰すたびに脚を震わせ、秘裂を締め付け
「はぁっ・・はぁぁあっ」
肉棒から糸を引いて舌を離すと、細い肢体を仰け反らせ肉棒の抽出を受け入れ
「んあぁぁっっ」
どぴゅっどぷぷっどぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅっどぷっ
フェアリーの絶頂に締め付けられた肉棒が白濁液を搾り取られる・・絡みつく足は男の腰を離さず、残らず子宮で飲み込むと
・・・フェアリーは内股に白濁液を零しながら、目の前に肉棒に吸い付き・・
・・・・・
「あふっ・・」
こぽっ
秘裂から白濁液が溢れ出る
彼女は男達の洗礼を受け
・・・取り残されたシャルロットに・・受難は舞い降りた
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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