ざわめきが辺りを蠢かせる、それに嘆息するリースを傍らに、デュランは縄を引き

「あひっ・・ひぃ・・」

・・魔導師と犬が、引かれる・・その鳴き声を無視し

「さて・・・どうするか」

街の中心で頭を悩ませるデュラン・・・・

それに幾つもの眼が集まる・・・先まで同様に、けれどずっと淫靡に、愛液と泥に汚れたショーツ一枚きりで震えるアンジェラ

・・そして、三角帽をかぶり、マントを羽織っただけで乳房も恥丘も晒し、愛液を垂れ流す魔導師2人

・・・それらの目立つ女達を従え、頭を抱えるデュランに

「・・あ・・あの、行けなかったんですか?フォルセナ」

「ん?・・ああ」

以前・・フェアリーを犯した男が近付いてくる

そして

「あ・・あの、もう一個、行き方を知ってるんですけど・・その」

逡巡すらせずに、デュランはゴーレムが引きずる眠ったままの少女と、首輪を付けられた少女を引きずり

「調教前と後、どっちがいい?」

・・・人前で傲然と言ってのける、それに眉を蹙める多くの良識人の中で、男達は目を血走らせ

「ぼ・・ボン・ボヤジという男が大砲で移動する交通手段を開発してるんです・・けど、火薬が足りないらしくて・・」

それに・・面倒そうな顔をするデュラン

「か・・火薬は、ドワーフが持ってるらしいですが」

しばしの黙考・・仕方ないかと立ち上がり

・・・デュランは港への道を再び辿った
 
 
 
 

身を震わせるアンジェラ・・ゴーレムに犯され、デュランに犯され・・そして今また数十人の男達に囲まれる彼女は身を震わせ、倉庫の隅に街のほとんどの男達が集まった

ほとんどは以前の情事の噂を聞いた者達で

「はぁ・・はぁっ」

デュランに壊された2人の魔導師は、これから起こるであろう饗宴に期待し既に自慰を始め、秘裂から愛液を垂れ流している

肉欲の宴を前に、痴態を晒す3人・・・そして、未だ眠らされたままの魔導師達、デュランは・・それらの身体をゴーレムを使い固定し、四つん這いにさせると

1人を自分の方に引き寄せ

リースを傍らに置き・・フェアリーが人と同じ大きさになり、シャルロットが服を脱ぐ

・・・繰り広げられる乱交を前にして、男達の目が血走り

ぬぷっ

魔導師の秘裂から夢見草を引き抜くと・・・微睡みから醒めようとする魔導師の秘裂を・・迷うことなく引き裂いた

じゅぶっじゅにゅぷぷぷっ

「あ・・・ひぎぃぃぃっっ」
 
 
 
 

一瞬で覚醒され、股間を貫く痛みと快楽に悲鳴をあげる女・・零れる破瓜の血が地面を汚し、けれど・・何時間もの間秘裂に異物を挟まれ、感度を上げられた身体は既に濡れそぼり

じゅぶっじゅにゅぷっ

「ひぃっ・・あひっ、な・・なにぃぃっ?」

混濁する意識の中で叫ぶ少女、向きあうようにして貫かれる少女の膝は曲げられ、地面に座るデュランの腰の上で踊る

喘ぐその様はけれど・・辺りの狂宴に比べればまだまともで

じゅにゅっぐちぃちゅっ

「ひぃっ、やっはなしてっっ、いやぁっ、たすけてぇぇえっっ」

・・並べられた3人・・ゴーレムのアームに固定された彼女達の尻は一列に並び、それを前に順番待ちをする男達、既に何人も果てたのか、その太腿を白濁液と血が伝い

小さな口には無理矢理肉棒が突き立てられる・・

「ひぎっ・・ひぃいっっ」

喘ぐ少女達は欲望の捌け口として、同時に・・覚醒と共に、数人の男達に取り押さえられている・・

少女達の白い裸身は、けれど・・普段それが日に焼けるのを阻むローブは剥ぎ取られ・・或いは汗と泥に濡れ、潮風と日に焼かれながら、秘裂に剛直をねじ込まれる

「ひぃっ・・あふぎぃぃっ」

じゅにゅぶっじゅぶっ・・どぷっっどぴゅぴゅっどぷぷっ・・

細い・・力のまるで入りそうにない小さな尻、3つ並んだそれをそれぞれ男達が指を立て掴み、柔らかな感触を掴みながら・・指を立て、秘裂を開く、脚を暴れさせる少女達を取り押さえ

「戦争に負けたらこうなるんだよ」

笑いながら・・破壊工作を行おうとしていた少女達は、秘裂を押し開けられる

「ひぃっ・・ひっ」

ごぷっ・・こぽっ

白濁液が溢れ出る・・朱の混じるそれは秘裂から太腿までをこぼれ落ちると、肉真珠や秘唇を包み・・中から零れ出る愛液に流される、それを・・潤滑剤に

じゅにゅっぐにゅにゅっぶりゅじゅぶっ

「ひぃぃいぁああああああっっっ」

叫びが響き渡る・・柔らかな秘裂を押し開け、捻り込まれたそれは、肉壁を振るわせ・・再び白濁液を胎内まで押しやり

「あくっ・・ふぁっ」

感度の高められた少女達はその喘ぎに身を震わせる

悶える少女の秘裂を、男達は何度も蹂躙し

「ひんんぐっ・・ふぐっ」

その小さな唇には男の醜悪な肉棒が突き立てられる、既に秘裂を犯したそれは、少女の愛液と白濁液に汚れ・・それを唇にこじ入れる

呪文の詠唱にしか使われないそこは、細い舌を小さくし、その不気味な感触に耐え、喉までを蹂躙される・・涙に屈し、身を震わせる少女達は

家畜のように並べられ

じゅぶっぐちゅっじゅぶっ

卑猥な音を立て、喘ぎを漏らす・・それら並べられた3つの傍らで

「あひっ・・ひぃいっっ、もっとっ・・はぁんっ」

喘ぐ,デュランによって壊された女達

・・・男の腰に跨り自分から腰を振り、秘裂で肉棒を飲み込み

ぐちゅっっじゅちゅっ

愛液を垂れ流す、男から全てを搾り取るように腰を振る彼女は舌を伸ばし、数人の男の肉棒を握り、指でしごき・・快感に身を震わせる

狂宴・・乱交

「ふふっ」

壊れた1人が、その秘裂に双頭の張り型を埋めると・・自分の秘裂を張り型に貫かせ、股間から張り型を生やした彼女は・・仲間の尻を掴み

「やっ・・やぁっ、ジェミニッ・・やめてっ」

じゅにうずぶぶぶっずぶっ

「んぁぁぁぁっっっ」

白濁液に汚れた秘裂が仲間に犯される、絡み合う2人の少女に・・貫く少女の菊門男が刺し

「あひっ・・ひぃっ」

貫かれる少女の唇が肉棒に埋められる

快楽の宴・・・

その中で

「ひっ・・・」

・・デュランに犯され、ゴーレムに犯され、全身を嬲られたばかりのアンジェラは恐怖に身を震わせると壁に追いつめられ、首を横に振る

・・・その胸を隠すように手で覆い、髪を振り乱す様は男の加虐心を刺激し・・

「いやっ・・もうやぁぁっ」

脚を掴まれ引きずられる、地面に引かれ、ぼろぼろになったショーツは剥ぎ取られ、四肢が引っ張られる・・晒される巨乳を揉み潰され、赤くなった秘裂に・・前儀も無しに男達は貫いた

「ひぎっ・・いやああぁぁぁぁぁっっっ」

ぐちゅっずぶぶっ

壁に追いつめられたアンジェラを壁に押しつけるように犯す男・・腰を持ち上げ、アンジェラの背中を壁に押しつけると、深くその肉棒を突き刺し

「いいああっ、ひやっ」

喘ぐアンジェラの胸が幾つもの手で潰される、自在に形を変えるそれを男達は玩具のように扱い・・固く尖り始める乳首を撫で、潰し引っ張る・・

「やぁっ・・もうやめて・・」

じゅぶっぐちゅじゅっ

貫かれながら喘ぐアンジェラの頬は涙に濡れ・・それは男達に届くことなく、頬に肉棒が突き出される

にゅぶっ

秘裂から引き抜かれた肉棒はアンジェラの巨乳に挟まれ、それをアンジェラに押しつけるように振るう男、それを舐めることを強制され・・その秘裂を男達の指が這う

宴は・・終わることなく続く
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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