俗に黄金の街道と呼ばれる草原の王国へ続く岩肌が続く路

そこを・・・彼等は歩く

マナの聖域へたどり着くために、男に従うしかないシャルロットやアンジェラ・・フェアリー、復讐と力のために従う、リース

事実、リースは男に従うことでかつての頃以上にその槍の力を増し

・・・シャルロットやアンジェラは力を失った

そして今・・性奴となり果てたアンジェラは、首に結わえられたロープを引かれ

「んぐぅ・・・うぅ」

ぼろぼろと涙と涎を屈しながら、路を行く

岩肌の続く路を行くため、掌と膝には布が巻かれ・・・後は、ほとんど何も無い

よけいな口を塞ぐためのギグが口に噛まされ、頬を彼女の涎が這い・・屈辱に涙と涎に甘んじながら、路を行く・・・白い肌は汗に濡れ

豊満な胸は外気に晒され、歩くたびに震える・・そして股間を覆うのはひどく小さなショーツ一枚きり、それは横にずらされ・・秘唇を晒し、菊門に犬の尻尾を模した張り型を埋めたまま・・街を練り歩いたのだ

自尊心の強い彼女にとって・・これほどの屈辱はない

「ぐっ・・くぅ」

呻きながら・・その脚は、やがて大地の裂け目へと辿り着く

地の底まで届く巨大な裂け目・・・それさえ乗り越えれば後はフォルセナまですぐ・・なのだが

「・・何だ?ありゃ」

・・・魔導師姿風の女が6人・・非常に似通った顔の者達が、橋の上で密談している・・唇を読む限りではかなりやばい内容のようだが

「むぐっ」

震え・・隠れようとするアンジェラを見て

「・・・あぁ、アルテナの魔導師か」

ずかずかとロープを引っ張りながら歩いていく

それに・・殺気に満ちた眼でこちらを睨んでくる魔導師達・・作戦の妨害になりそうな存在だから当然だが・・その眼がやがて困惑に変わり

「・・あ・・アンジェラ王女?」

・・・デュランにロープで引かれ、咽ぶアンジェラ

腰にショーツ一枚きりで犬のように引かれるその様に、困惑する女魔導師達を値踏みし

基準でもあるのか、それとも国柄か

金の巻き毛に黒の魔導師ルックというあまりにわかりやすい格好の6人、あまり特徴の無いに似通った顔立ち・・・ひょっとしたら6人とも親類かも知れない

そして・・・交わされていた会話を何とはなしに耳にし

「ふむ・・・」

ぐっと、剣を抜くと

「フォルセナを滅ぼす気か」

・・・リースが脇に立つ、一瞬で身を震わせる殺気に満ちた彼等に

魔導師達は慌ててマシンゴーレムを呼び

グシャ

一瞬で破壊された・・・もう、何の感慨もなく一瞬で

もう、逃げ場はなく

「ふんっ・・・」

デュランの発した殺気は魔導師達を射抜いた
 
 
 
 

動きの封じられた女達をデュランは次々に縛り上げ・・・

猿轡を噛ませたデュランは、えみゅを取り出すと・・・
 
 

アルテナの雑魚魔導師A?F、容姿 (普通)→(美人)

力  (6) →(1)

魔力 (0)

感度 (10)→(50)

マシンゴーレム  ダメージ (?605)→(0)

技 (ドリルミサイル)→(ドリルアーム)

アーム (2)→(6)

持ち主 (アルテナ)→(デュラン)

AI性欲(0)→(∞)
 
 

洗脳したゴーレムに命令を与え離し、それにアンジェラを与えるデュラン・・

ゴーレムは増えたその腕を廻しながら、犬のように這いずるアンジェラにその腕を伸ばし・・伸縮自在のその腕は触手のように伸びると、アンジェラの肢体に絡みつき

「んぐぅっ」

ギグの奥で叫ぶアンジェラを無視し、晒された胸に腕の二本を付けると・・ゴムボールのように丸いそれらは

ウィン・・ウィィィィィィィンン

「んぐぅっ・・ぐぅくううっっ」

乳首に突き立てられ、高速度で回転し、アンジェラを責め立てる・・そして、3本目の腕が、アンジェラのショーツに触れられ

くちょっ

「ひぐっ・・」

アンジェラの身が震える、腕を吊り下げられ・・逃げ出す術を持たない彼女の身体はゴーレムに拘束され、6本もの腕は全てアンジェラに絡みつこうと蠢き

ウィン・・ウィイイイイインン

「えぐっ・・・うぐっっ・・んぐぅぅうくくうっっ」

ぐちゅっくちゅちゅっっっっちゅぐちゅっちゅっちゅっっっ

ショーツの上で回り出すゴーレムの腕、ゴーレムはそれを巧みに蠢かせ、アンジェラの肢体を這い回り

「ぐっ・・ぐぅぅっ」

アンジェラの汗に包まれた肢体、それが中空で拘束され、アンジェラの体重は全て腕に巻かれた二本のアームと、股間のそれにかけられる、腕のそれはアーム部を腕に巻き付けると自由な先端を乳首に触れさせ

ウィンッッウィイイィッィィンン

「んぐっ・・ぐっっ、ぐぅぅぅっっ」

悶えるアンジェラの豊満な胸に埋められ、押し出すようにして回転する・・それは時に乳首をねじ込むように蠢き、勃起した乳首を嬲るように触れるか触れないかぎりぎりの位置で回転する

喘ぐアンジェラを責め立てるアームはさらに張り出し、アンジェラの愛液と汗に汚れたショーツにそのアームを触れる、菊門に犬のような尻尾を生やしたそれは、ショーツのからアームによって責め立てられ

「ひぐっ・・ぐぅぅっっ」

涎を垂らし、喘ぎを漏らす彼女の秘裂をかき混ぜ・・そして

にゅるぷっぐにゅぶぶっちゅびゅっ

「んぐぅぅっっ・・あぐっ」

・・・少しずらされていたショーツの隙間を縫って、秘裂に突き入れられるアーム・・丸い先端のそれはデュランの肉棒より僅かに細く、秘裂を貫き

・・・デュランがアンジェラのギグを外した

「あひっ・・ひぃぃっ・・や・・やぁっ、こんなっの・・ぬいてぇぇぇっ」

喘ぎを洞窟内に響かせ悶えるアンジェラ・・

じゅぷっじゅにゅぷっ

その秘裂には深くまでアームが突き刺さり、伸縮するそれは蛇のように蠢きアンジェラの子宮まで満たすと

ウィンッ・・ウィンンッッ

「あひっ・・ひやぁぁぁぁあっっっふ・・深すぎ・・」

じゅぴゅゆっぎゅじゅにゅびゅゆっ

秘裂をかき散らし、回転するアーム、アンジェラの肢体が小刻みに震え、粘度の高い愛液が太腿をこぼれ落ちると、助けを乞うように・・尻尾が何度もひくひくと震え

全身を嬲られる彼女は同胞の前で淫らな様をさらけ出し

「あひっ・・・ひっぃぃっっ」

さらに手を加えたのか、胸を嬲るアームが形状を変える・・吸盤のように広がったそれは、乳首の辺りにぴたっと張り付くと

「あひっ・・・ひぃぃっ」

胸を四方に引っ張り、乳首を吸うアーム、腕の伸腕部が全身に絡みつき、胸の谷間や腹に絡みつくとそれを締め上げ

ウィンッウィウィウィンンンンンンッッッッ

「んぁっ・・んあっ、と・・とめってぇぇっっ」

全身がドリルに責め立てられる

身の喘ぎに耐えきれずに腰を振る彼女の様はひどく淫乱で、それを同胞に見られているという意識が羞恥心を煽り

「あひっ・・あひっ・・ひぃぃっっ」

じょぶぶっじゅぶぶっじゅぷっ

長い喘ぎを洞窟に響かせ・・身体を痙攣させるアンジェラ・・その身体が降ろされ、アームが引き抜かれると・・ひくひく震える秘裂を同胞に晒し、喘ぐアンジェラ・・

饗宴を眼にし、震える魔導師達に近付くと・・・デュランは、笑いながらその女達を押し倒した
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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