ルールではあの男の物とは定義されていない

だからこそリースはデュランの物をくわえ込んで放さないのだが・・だったら・・と、こっそり路地から離れるシャルロット

一瞬デュランの方を見やれば、容認するように頷く

港の表の方に出れば、数人の休んでる船員、それに・・全裸で近付き

「お願いがあるでち」

突然の言葉、それに・・・シャルロットの様に一瞬驚き

「黙ってこっちに来るでち」

手を引かれ・・・そのまま裏路地、そこでは・・肉欲の饗宴が繰り広げられ

フェアリーが悶え、リースが腰をくねらせる

・・・息を呑む船員を別の路地に引っ張ると

「シャルロットも抱いて欲しいでち、ここに」

・・・そこだけ、幼い容貌とは裏腹に成熟され、既に淫靡な汁を垂れ流す蜜壺

「お願いでち」

戸惑う船員のズボンを下ろし、手慣れた動作でそれをしゃぶる・・・そして、服は剥ぎ取られた

「んっ・・」

シャルロットの幼い躯が抱き上げられる、つるつるの幼い恥丘を撫でられ・・

「ほら」

目の前で座る船員の肉棒に舌を這わせる、小さな唇が大きく開かれ

・・・突き出された尻は大きく開かれた

「ううぅ・・」

恥ずかしそうに身を捩るシャルロットの秘裂、産毛すら生えず、指を弾くつるつるの肌で、ピンク色の秘裂だけが潤み

つぷっ

「あんぅっ」

「すげ・・指が入って、締め付けてくる」

ぐにぐにと秘裂を弄る船員・・その秘裂を指が行き来し、溢れた愛液を舐めると

ぴちゃっぴちゃっ

「あくぅっ・・んぁ」

シャルロットの全身を舌が這う、船員達はシャルロットに肉棒をしゃぶらせながら、その全身を味わい

膨らみのない平坦な胸と乳首も吸い立てられる・・その感触におぞけ、高ぶりながら

ロールしたシャルロットの髪が引っ張られ、乳首に巻かれる・・それをピンと弾かれ

「射れて・・欲しいでち」

肉棒から顔を上げると腰を振るシャルロット・・壮絶なじゃんけん合戦の後、1人がその尻を掴み

「あううう・・」

秘裂と菊門をひくひくと振るわせ悶えるシャルロット・・その秘裂に、肉棒が重ねられ

じゅぶっじゅびぎっぐじぶっ

「んぐむっ・・んくっ」

強い締め付けの秘裂に肉棒が挿入される、乳首に結ばれた髪を弾かれ、締め付けられる秘裂を蹂躙し

「んぅっ・・むんぐっ」

じゅぶっずぶぶっじゅぶっ

シャルロットの肌が紅潮し、髪が零れる、幼い可愛らしさを見せる顔は涎と先走り汁に汚れ

未成熟の体躯は男達の指にかき乱される

「ひぃっ・・ひぃ」

周りで見ているだけの男達がその指を乳首や・・挿入の繰り返される秘裂へ触れる

その張りのある肌に肉棒が押しつけられ

どぷっどぴゅっどぷゆっどぷぷっどぴゅぴゅっ

「んぁ・・あっぅ」

舌に白濁液が吐き出される・・それを啜り、肉棒から吸い出すと

「にがいでち」

涙を浮かべながら二本目を求めて舌を伸ばす・・その中で

「居た」

全裸の身を晒し、成熟した身体を揺らしながらアンジェラが飛び込んでくる

それを・・・男達は囃し立て

「私も抱きなさい」

言うアンジェラを、突き放す・・・

「ならまずオナニーして見ろよ」

誰も触れようとはしない・・シャルロットからルールは聞かされたのだから

シャルロットの中で男が果て、その中に白濁液を注ぎ込み・・2人目がシャルロットにかぶりつく

それを前にしながら

「くっ」

脚を開くと男達の前で秘裂を開く、ピンク色に熟れた秘裂に指を突き入れ

「んくっ・・うぅ」

屈辱と羞恥に顔をゆがめながら、指を絡める

豊かな胸がゆっくりと揺れ、その胸を片手で掴むと

「あくっ・・うんむっ、はぁ・・」

息を荒げながら、先に肉棒に貫かれた秘裂をかき回す、恥毛の下で秘裂がひくつき

「これでも使えばどうだ?」

笑いながら男がモップを差し出す・・それに、屈辱に歯噛みし、モップの先を秘裂にあてがう

じゅぷ

「んぅ」

固い木の感触、それが秘裂をゆっくりと犯し

じゅぶぷっ・・くちゅ

「あく・・ふんっ」

肉棒に犯され白濁を受け入れるシャルロット、その脇で・・男達の眼に晒されながら自分の秘裂をモップで貫き

ぐちっじゅぶっ

「くぅっ・・う」

身を捩り喘ぐアンジェラ、モップをゆっくり愛液が伝い、その勃起した乳首を男の指が摘む

「あん・・んっ・・」

胸が男達に強く潰される、乳首をしごかれ・・全身を指が這い

「くぅっ・・んっ」

ぐちゅっじゅぶびゅちゅっ

「あくっ、ひぃっ」

アンジェラの体が小さく跳ねる、秘裂を貫くモップを男の1人が掴み、かき混ぜ

「こいつが欲しいか?」

目の前で肉棒が揺れる・・それに、屈辱の中で頷き

「お・・お願いします、私のオマ○コにオチンチ○を射れてください・・」

くぱっと、モップを飲み込む秘裂が指で開かれ・・そのピンク色の秘肉に

ちゅぷっ

モップが引き抜かれ、アンジェラの膝の下に腕が差し込まれる・・そのまま、幼児の小便のように、股間を晒す形で持ち上げられるアンジェラ・・震え、紅潮する身体に、背後から肉棒が触れられ

「くっ・・」

シャルロットや男達の眼が愛液を垂れ流す股間に集まる・・その屈辱

ちゅぷっ・・くちゅにゅ

「んうっ」

秘裂の入り口がかき混ぜられ、肉棒が柔らかな秘唇に包まれる

・・・恥毛が震え、愛液が滴り落ち・・アンジェラが淫らに悶えるその中で

じゅぶっじゅぷくちゅぶずぶぶっ

「んっ・・・あひぅっ、あぁぁっっっ」

肉棒が秘裂に飲み込まれる、持ち上げられた身体が喘ぎ悶え、秘裂が開かれる

その・・・満たされた秘裂を別の男が触れ

「ひっ・・な、なにんんっ」

肉真珠が弾かれ・・肉棒が、満たされた秘裂に宛われる

「ひっ・・な、なにする・・いやぁぁっ」

慌てて引き剥がそうとするアンジェラの腕を押さえ、秘裂へ二本目の肉棒が突き立てられる

じゅくちっじゅにゅぶずっ

「んぐぁっ・・ひぃいきっ」

秘裂の中でぶつかり合う二本の肉棒、それが秘唇をこじ開け

「太・・すぎ、裂け・・」

涙し喘ぐアンジェラの秘裂を二本の肉棒が同時に犯す、その身体が2人の男に挟まれ

じゅちゅっじゅにゅずぶじゅちゅびゅぶっ

「ひぎっ・・ひぁぁっ、あひぃぃ」

身体が揺すられ喘ぐアンジェラ、かき混ぜられる秘裂から愛液がこぼれ落ち

「ひっ・・ひふひっ」

震える身から、肉棒が一本抜かれると、その秘裂を一本と・・菊門を一本の肉棒が犯し

じゅちっずちゅびゅぶっ

「んくふう」

余裕の産まれた秘裂を肉棒が勢いよく蹂躙する、その身体を幾つもの腕が掴み地面に引き倒され肉棒を突き立てられ

・・・意識は閉ざされた

「んむぁ・・」

どぷっどぷっ

アンジェラから引き抜かれた肉棒の白濁を身に受けるシャルロット

指にこびりついた白濁を舐め取り

・・シャルロットとアンジェラ、半裸で街を練り歩くのがどちらの方が目の保養になるか・・簡単な結果だった
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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