血に濡れた甲板から降りるデュラン・・手の鎖がじゃらりと音を奏で

・・・傍らの女騎士が羞恥に顔を伏せる

周りの注目を集めながら、その一歩を踏みだし

「ひっ・・ひぃっ」

引かれる1人が呻きを上げる、それをデュランは笑い

・・・シャルロット、アンジェラ、フェアリー・・その3人が引かれる、鎖で、首に巻かれたベルトで

・・・

リース、槍を手に、下着を奪われ、肢体を晒し・・薄手の鎧の下からうっすらと秘裂と乳首を晒し

「ひぐ」

シャルロット・・首から膝までと、尻までだけを隠す前掛け・・それだけの少女、横からは幼い胸や小さなお尻がよく見える

フェアリー・・綺麗な透明な羽を生やし、そして・・妖精らしく全裸で、人同じ大きさの体躯を晒す

そしてアンジェラ・・犬のような四つん這いを強制され、菊門に尻尾が如きディドルを埋め込まれ、犬の尻尾と、きわどい赤のレオタードを纏った女

3者は首輪をされ、デュランに引かれる・・・周りの眼を集めながら、そのまま連れられ・・・

「自由都市マイアか・・」

アンジェラ達を引いたまま、街を闊歩するデュラン・・・どう見ても奴隷商人にしか見えない

「まずは・・マナストーンか・・フェアリー、何処に行けば良いんだ?」

「そ・・草原の国の英雄王が、マナストーンについてよく知っていると聞きます」

フェアリーのその言葉に頷くと、周りの好奇の視線の中から、年若い男に近付くと

「おい、フォルセナへはどう行けばいい?」

「ふぉ・・フォルセナ?・・知らないけど」

「なら調べてこい、確かな情報を持ってきたなら、こいつ等のどれかを抱かせてやる」

じゃらりと鎖を揺らすデュラン、すぐに・・男は走っていき

数分もしないうちに走って帰ってくる、それから・・大地の裂け目の情報を聞き出すと

「ふん・・」

鎖を揺らし、シャルロット、アンジェラ、フェアリーを引き寄せる・・若い男を引き連れたまま、港の倉庫街、裏手へ誘い込むと

「犯せ、精を一番身体で受けた女を、まともな格好にさせてやる・・いや、受けられなかった奴1人が今のままの方が面白いか」

・・・その言葉に、眼の色を変える3人

戸惑う青年に、鎖から解き放たれた雌犬が飛び交い・・・
 
 
 
 

「はぁっ」

先を争うように青年の腰に飛びつく3人、アンジェラは青年のズボンを引き下ろすと、既に勃起したそれを口に含み

「んむっ」

ちゅばっれろちゅぱっ

犬の尻尾を生やせたまま、船での強制奉仕で手慣れた舌を絡ませる

そのアンジェラを引き離そうとフェアリーとシャルロットがアンジェラに飛びつき、アンジェラは青年の腰にしがみつく

・・・それを眺めながら、人差し指を口元に当てて考えるリース・・やがて、鎧を脱ぎ捨てると

「んっ・・」

秘裂に指を当て、身を震わせる・・太腿を閉ざしながら、秘裂に指を這わせ

「離すでちっ、シャルロットが舐めるでち」

「離してっ、私が舐めるの」

「んむっ・・んむぁぁっ」

一本の肉棒を取り合い、絡み合う3者・・3者3様の美女、美少女は互いの衣服を破き、ひっかき傷を付けながら青年の腰を奪い合い

「あふ・・」

アンジェラが妖艶に青年を見上げる、そのまま・・大人びた雰囲気で肉棒に舌を這わせ、唇で締め付けると

「んっ・・」

座るデュランの肉棒を取り出し、それに唾液を垂らすと、跨るリース・・デュランに抱きつくようにして腰に乗り

「おい、青年、俺はお前に抱かせてやると言ったんだ、わざわざ舐めさせてやる義理はないんだぞ」

ちゅくっぐじゅぶずぶずびゅぶっ

「あふ・・んぁ」

デュランの肉棒に跨り、それを飲み込むリース・・細い肢体がデュランの身体の上で揺れ

「・・リース、何でそっちに・・・って、デュランさんのでもいいでちか?」

「誰も、そいつのだけとは言ってないからな」

にやにや笑いながら、3人・・そして、アンジェラの顔を引き剥がす青年を見るデュラン、暴発寸前まで高まった肉棒を青年はズボンに収めると

「あっ・・ちょっ、しまわないで」

「口はもう嫌だ、下に射れさせてくれよ」

ルールを飲み込んだ様子の青年に笑うデュラン・・デュランはリースの中ですぐに白濁液をぶちまけると・・それを引き抜くことなく、腰に白濁液を溢れさせながらすぐに2週目に入る

「あっ・・」

その中で、大きく太腿を開くと秘裂に指を差し入れるフェアリー

港から常に肢体を晒していたその秘裂は、透明に近い恥毛の下で、ピンク色に熟れ

「んぁっ・・はくっ」

雪のように白い肌の中で淫靡にてかる・・それを、指で押し開けると

「いれて・・ください」

四肢ばかりか、羽まで振るわせて悶えるフェアリー・・純白の肌の中でピンク色の花弁だけが咲き、蜜を垂らす

その秘裂に、青年はズボンを引き下ろすと触れさせ

ちゅくっ

「んぁ・・」

しゃぶろうとするアンジェラを突き飛ばし、突き入れる青年

じゅぶっずぶびゅっずぶっ

「あくぁっ・・ひぃっ」

フェアリーの肢体が青年の身体の下で悶え、その胸に青年が吸い付く、雪の白さの肌で際立つピンク色の突起、それを舌先で転がし

「ひぃっ・・ふん」

自分から腰を揺すると、青年の顔を上に向かせ、唇を重ねる・・そのまま、舌を絡ませ

じゅびゅっずぶっ

「んふぁっ・・あんん・・」

その様子を眼にし、慌てて服を脱ぎ散らすと・・菊門からディルドを引き抜き、潤んだ秘裂に指をかけ

「あふっ」

フェアリーの身が跳ねる、膝を男の腰に巻き付け、肉棒を秘裂深くまで招き入れると

「んっ・・あうっ、あぁぁっっんぁっ」

どぷっどぴゅぴゅっどぷっどぴゅうっどぴゅっ

中に白濁液を注ぎ込まれるフェアリー・・それを、潤んだ眼で見ながら

「んっ・・あ、いっぱい・・だ」

こぽっ

肉棒が秘裂から引き抜かれ、白濁液が溢れる・・・それでも、肉棒は高く勃起し

「舐めさせてください」

アンジェラが、秘裂を指で弄りながら跪く・・その胸で肉棒を挟むと、先端をちろちろと舐め

「んむっ・・んくむぅっ」

れろぺろっちゅばっ

フェアリーの愛液に濡れた肉棒をずりずりと挟み・・男が座り込むと、腰を曲げ・・脚が引っ張られた

「あっ」

互いの股間が目の前に来るよう寝転ぶ2人・・男の指がアンジェラの秘裂を押し開け

「ひっ・・くっ」

屈辱に歯噛みしながら、肉棒に舌を這わせる

「2人で舐めてくれ」

男のその言葉に、こっちを見ていたフェアリーが、肉棒に舌を這わせ

「くっ」

ちゅばっぴちゃっれとっちゅぱっ

愛液を舐めるように肉棒をしゃぶる2人・・そして、アンジェラの秘裂を男がかき混ぜ

ちゅくっくちぷっ

「んぁぁっ・・くぅ」

悶えるアンジェラの秘裂を男の舌が這い、薄い恥毛を吸い上げる・・その狭い秘裂を押し開け、舌が秘唇を舐め上げると

「ひぅっ・・ぁあぁっ」

アンジェラが悶え、腹の上で豊かな胸が潰れる・・肉棒は限界までそそり立ち、舐める2人を振り解くと

「重なれ、一度に射れてやる」

戸惑い、やがてフェアリーがアンジェラに覆い被さり・・秘裂が2つ並ぶ

120度ほど開脚すると腰をくねらせ、アンジェラと顔を並べるフェアリー・・白濁液を零すその尻を腹につけると

じゅぶっぐじゅにゅぶぷぷっ

「んぁぁっ、あくっ・・・あぅっ」

アンジェラの秘裂を肉棒がえぐる、かき混ぜるように秘裂を蹂躙し

じゅぶっぐじゅぶっ

「んっ・・くぁっ、ひぃ」

喘ぎ悶える

その眼前で・・白い尻が悶え

「私も欲しいです」

フェアリーが胸を弄りながら訴えてくる・・アンジェラから肉棒を引き抜くと、フェアリーの尻を押さえながら、白濁液を零す秘裂を蹂躙し

じゅびゅぶっずにゅぴゅびゅじゅっ

「あんんっ・・あくっ、っもっと・・もっと・・あくっ」

腰を押しつけてくるフェアリー、腰をくねらせ、自分から腰を振る

熱い秘裂に飲み込まれ、締め付けてくるそこ

じゅぶっじゅぶっ

「んっ・・いいっ、いいですっ」

フェアリーの裸身が悶える、細い四肢を地面に縫い止め、秘裂を男に押しつけ腰をくねらせる、締め付け、喘ぐ

その体躯は汗に濡れ、やがて

どぷっどぴゅぷっっどくっどくぴゅっ

「んぁぁぁっ・・・あ、ありがとうございます」

果てた肉棒が引き抜かれ、怒りに近い眼でフェアリーを見るアンジェラから身を放す

そのまま・・・用を足すように、爪先で立つと、秘裂を指で押し開け

こぽっごぽっこぷこぽっ

秘裂から白濁液が溢れ出る、その様を間の当たりにし、息を呑む男に

「まだ・・いけますか?」

「あ・・後二回くらいは」

「全部・・私にください、熱いの・・呑ませてください」

ピンク色の秘裂を白く染め、純白の裸身をピンク色に紅潮させ宣うフェアリー・・それに男の身が覆い被さり

アンジェラはシャルロットを捜し路地を出た
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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