「ひんっ・・ひくっ」

帆柱に縛り付けられたアンジェラの身、涙するアンジェラ・・・

そしてそれを嘲笑する船乗り達

首に縄をかけられ、その縄を帆柱に繋がれた・・犬のように、全裸で、陽光の下に裸体を晒し、ただ船乗り達の享楽のために

・・・けれど、秘所を使うことは禁じられた、借り物を壊すわけにはいかないと・・一日に5人、それまでと

だからこそ

「どっちがいい?」

手が空いた船乗りが笑いながらアンジェラに問う、その船乗りに・・怯えながら答えるアンジェラ

「どうか、おち○ぽを舐めさせてください・・お願いします」

アンジェラは知らない、自分を抱くのに制限があることを、だからこそ懇願する、せめて口だけならばと・・

・・・そして・・・・シャルロット
 
 
 
 

「な・・何でちか?」

船室の奥、昨日あまり抱けなかった船員達の集められたそこ・・・そこが、二日目で最も地獄に等しい場所

「お前は大人しくしてればいい」

シャルロットの手を背で緩く縛り止めるデュラン・・周りの船員達は舌なめずりしながらそれを見る

・・今日のシャルロットは変な格好はしていない、標準装備というか・・・下着も付けてる・・だからこそ、男達の期待は高まる

「い・・痛いのはやでち」

「知らんな」

包帯を取ると、それでシャルロットの目をふさぐデュラン・・シャルロットの視界から光が消え

「な・・なに?」

そして・・・デュランが何かを弄りだした

「・・・15でこんだけんと言うことは・・・30過ぎまで育てるか」

「ひっ・・・き、きついでちっ・・服が」

「おお・・おおお」

船員達の歓喜の声が響く中、シャルロットの姿が変わっていく・・髪が伸び、胸がふくよかになり、ふっくらしていた顎のラインが細く

波打つ髪は豊かに広がり、黄金の波を思わせる、閉ざされた瞳も今は美しくなったろう・・・身体は成熟し、子供の服には収まりきれないそれが所々ではみ出ている

「きついでちっ」

成熟した太腿・・神官衣は上半身を隠すだけのとどまり、既に下半身は小さな下着のみとなる、膨らんだ胸が押しつぶされずいぶんと苦しそうだ

・・・後手を、きちっと締め

「・・・こんなもんか」

シャルロット18歳verは完成した

「デュランの旦那・・旦那は?」

「はじめだけもらうか・・勝手に触っていいぞ、ただし射れるな」

その言葉に、シャルロットの身体に男達の手がまとわりつく

「ひっ、やめて・・もうやでちっ」

騒ぐシャルロットの胸を掴み、神官衣を破く船員、アンジェラに劣るものの形のいい胸をしゃぶると、乳首に歯を立て

「ひっ・・やっ、やぁでちっんぐっ」

その唇を違う男が蹂躙する、歯を分け入り、唇を舐め回すとそのまま舌を絡ませ

「んぐっ・・んぎうんっ」

ぴちゃぴちゃと響く淫らな音・・デュランの指は豊満な尻に不釣り合いの子供っぽい下着に触れ

「んぐっ・・・ぐむぅっ」

それをそのまま引きずり下ろす・・綺麗に生えそろった恥毛を撫で、熟れた秘裂に触れる

その中でシャルロット・・喘ぐはずの喉は男の舌に絡め取られ

「ひぐっ・・やぁっ」

悶えるシャルロットを無視してその秘裂を大きく左右に開く・・そこを舌で舐め

・・シャルロットの全身を幾つもの舌が這う

頬や顎、耳を舐める舌は首筋を這い、唾液の痕をてらてらと見せる

「ひっ・・うくぅっ」

歳を経、熟れながらもまだ幼さが残り狭い秘裂、その花弁を一枚一枚めくり、ゆっくりと指で撫でていく

「ひくっ・・ああうっ」

乳首に吸い付く男は豊かなそれで肉棒を挟み、その先端をシャルロットの唇に突きつけた

「おい、舐めろ」

「ひっ・・や・・やぁっ」

「お前も尻の穴に水をぶち込まれたいのか?」

唇に突きつけられる昨日に似た感触に声を上げるシャルロット・・けれど

「ひっ・・んぐっ」

ちゅぱっれろっぺろっぴちゃっ

脅され、辿々しくシャルロットが肉棒をくわえ込む

男の手で双乳が潰され、肉棒を挟み込み・・その肉棒の先端を舐めるシャルロット、清楚な唇が奉仕を続け

その純白の裸体を男達の身体が這う、キスマークを付け、全身を這いずり、肉棒を擦りつけ、羽でその身をさする

「ひっ・・ひやっ、ふぁあぁっっ・・んぐぅっ、んむぁぁぁぁあああっ」

船室にシャルロットの声が響き渡り

ちぷっ

「ひぐっ・・ふやっ」

デュランの指がシャルロットの秘唇に侵入を果たす、それで中をかき回し

「ひぐっ・・ひっぃいいいいいいっっ」

ぴちっちゅぴっ

「あひぃっ・・ひぅっ」

眼を覆われ、視界を阻まれただ全身を這いずる手の感触だけを感じるシャルロット、その心中を恐怖が占め

ちゅぷっ

「ひぃっんぐっ」

前傾にされ、腰を曲げ、尻を突き出すシャルロット・・胸で肉棒を挟み込まれ、先端をしゃぶる中、秘所に熱い何かが突きつけられ

「ひぃっ・・ひやっっ」

以前の記憶が蘇る

じゅぶっ

「ひぎっ・・ひぃぃっ」

じゅぶぶっじゅぶぶず

「あひっ・・ひぃぃっっ」

デュランの腰がシャルロットの尻に叩きつけられた、こじ入れられた肉棒に絶叫し

「んぐっ」

どぷっどぴゅっどぴゅぴゅっどぴゅっどぷっ

「んぐぅぅぅっ・・んんむぅぅっ」

その喉に船員の白濁液が注ぎ込まれる、口を塞がれ、飲むことを強要され

「ひぎぃぃっ・・まずいでちっ・・んぎっ」

その秘所が突き上げられた

デュランは座るとその腰にシャルロットを乗せ、脚を絡ませて大きく開かせた

船員達の前にデュランの肉棒をくわえ込むシャルロットの陰部が広がり

じゅびゅっじゅにゅっ

「ひぃっ・・あひぃっ」

悶えるシャルロットの胸を鷲掴みにしてやる

「ひっ・・やっ・・・・ひやぁぁっっっ」

ピュッ・・ぴぴゅっ・・ぴっしゃぁぁぁぁぁァァァァァァッァッッッッ

「ひんっ・・ひぐぅぅっっ」

綺麗なシャルロットの裸身から小便が溢れ出る・・その様に周りに失笑が響き

じゅぶっじゅぶぶっ・・どぴゅっどぷっどぴゅっどぴゅっどぷっどぷっどぷっ

「ひぃっ・・お、おなか・・・いっぱいに、あついでちっっっぃぃっ」

抜かれたデュランの肉棒に引かれるように愛液とまみれた白濁液が秘所を割って垂れる

・・・その身に、船員達が掴みかかり

「ひひっ、いい体になったなぁ」

じゅびゅびゅっ

「ひぃっっ」

1人が秘所を貫き、1人が菊門を指でえぐり、かき乱す

「ひひゃっ・・ひゃがぃぃっっ」

暴れるシャルロットの身を押さえつけ、その唇に肉棒が突き出され

「んぐぃっ・・んぐぁぁぁああっ」

・・・シャルロットの裸体が船員達の中に消えていった
 
 
 
 

・・・全てが終わった後で

船室

精神的にぼろぼろになった2人が寝かされるそこに

「ひひっ」

笑いながら忍び込む船員が1人

「ひっ・・」

「やっ・・やめっ」

2人を押さえつけようとして

「契約違反ね」

背後から・・・貫かれる

「あべっ?・・」

背後には・・鎧を纏った金髪の女戦士

それに、腹を貫かれ

「ぎへっ」

返しで引っ張られる

それを外に出した後で

「食事と薬、しっかり塗っておくといいわ」

リースは無惨な2人に目を背けながら言う

「・・・後2日、それで船から降りられる」

その言葉を信じて2人は食事に手を伸ばし

(・・デュランさんからは、無理だと思うけど)

リースはその場を去っていった
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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