「・・・そう・・あなたも光の司祭様に」

「そうよ・・けど、何よ、こんな格好させて・・いやよ、私はいや、あいつ・・殺してやる」

船室の一室、隅でかたかたと震えるシャルロットと憤慨するアンジェラ・・そして怜悧な顔のリース

牢獄から脱出し、船に乗った三人は・・・デュランによってコーディネートされた服を着せられ船室にいた

・・・下着を奪われ、しゃがんだだけで秘部と乳首の見えるリース

服を奪われ、前掛けのような神官衣で横からは微かな胸の膨らみもお尻も丸見えのシャルロット

・・・そして・・・包帯のアンジェラ・・・・

・・・長い包帯を身体に巻き付けているのだ、ミイラ男の如く、ただし、下には何も付けてないし、胸と股間をふんどしと下着の代わりにする程度の長さしかない

・・・全員が全員、男の欲望を駆り立てずにはいられない格好だ

「・・素直に、従った方がいいと思うわ・・これが最後の忠告、シャルロットは・・聞いてくれなかったけど」

「当たり前よ・・私の魔法が有ればあんな奴、次に姿を現したときがあいつの最期よ・・服を取り戻して旅を再開するわ」

「そう・・頑張って」

ふいと、視線を逸らすリース・・デュランの性格から言って、シャルロットやアンジェラのように自己が強く、他人を見下すタイプは大の嫌いだろう・・とすれば、やることは明白だ

「シャルロット・・あなたは?」

「・・怖いでち・・でも、痛いのもやでち」

「戦うの?」

「・・・・・・でちっ、2人がかりなら」

「そう・・なら、私は・・デュランさんに従うわ、でも、別に告げ口したりはしない、心配なら縛って転がしてくれればいいわ・・私にはあの人の力が必要だから」

「・・・あんな目に遭わされても?」

「私の誇りより、祖国の方が何千倍も大切だもの・・・デュランさんは、剣を向けない限り、逆らわない限り怒りはしない・・幾つか教えてあげる、あの人は光の回復魔法と剣を使うわ、剣の間合いは視界全域・・100m以上離れた敵を剣速が起こした風で凪ぎ払ったこともある、視界は270度ほど・・野生の勘の塊みたいな人、従えば優しくしてくれるけど、刃向かえば残虐よ」

「リースしゃん・・よく調べたでちね」

「・・剣じゃ勝てないか」

「そこのアイテム袋にツメが入ってるわ、魔法を起こすアイテム」

「・・・そんなに教えていいの?」

「これは私の身を守る手段、言わなければ私も敵にするでしょう?だから今だけは中立、デュランさんが勝ったらデュランさんの側、あなた達が勝ったら・・殺されても文句は言えないわね」

「・・・勝った方に取り入るの?」

「いいえ・・私はデュランさんに付くって言ったわ、ただ、攻撃しないから攻撃せずに捕虜にして欲しいだけ、最後の助言・・後半刻ほどでデュランさんは戻ってきて・・アンジェラさんを抱くわ、自我が壊れるまで」

「くっ・・・急ぐわよ、シャルロット」

「でちっ」

(・・・勝てるわけ・・無いのに)
 
 
 
 

吹き来る炎、風、土、水を剣風で凪ぎ払い、杖で殴りかかってきたアンジェラを蹴り飛ばす・・そのまま新たにアイテムを使おうとするシャルロットの股間に剣を突き刺し・・動きが止まったところを殴り飛ばす

「・・・お前はいいのか?」

「ええ、私はデュランさんに刃向かいませんから」

「そうか・・じゃあな」

ずりずりと2人を引きずってデュラン・・

「手伝いはいいんですか?」

聞くリースに笑うと

「ああ、手伝いならたくさんいる」

笑い・・・そのまま姿を消した
 
 
 
 

「ひっ」

目覚めればそこは・・地獄と呼ぶに相応しい場所

暖かい陽光が2人に注ぎ、潮風が凪ぐ・・・日向ぼっこにちょうどいい、暖かな風・・・

広い船の甲板の上、一日を過ごすにちょうどいいだろう・・・

2人が全裸で、周りを屈強な船乗りに囲まれていなければ

「くっ」

慌てて胸と股間を隠すアンジェラ・・長い海上生活で禁欲を強いられる船乗り達に彼女の豊満な身体は目に毒だろう

そしてそれはシャルロットも同じだ、見た目はともかく歳は15、男に対する怖さは十分備わっている

そして・・目の前には船長らしき男と酒を煽るデュランの姿

「貨物船に無理言って乗せてもらったが、逆に金までもらえるとは・・」

「はははは、こっちも、姉ちゃん1人と聞いてたが、あんなちいせぇガキまでいいのか?」

「その代わり、残る金髪には指一本触れるな・・あれは俺のだ」

「もちろんだ」

下卑に笑い、近寄る船長、アンジェラを睨め付けると

「これから一週間、たっぷり楽しませてもらうぜ」

アンジェラの脚を掴み、引きずり出した
 
 
 
 

陽光の下・・少女の白い裸身が輝く

「ひっ・・ひやぁぁっ」

ずぶっずぶっじゅぶっ

「ひぎっ・・ひぎぎっ」

黒光りする男の腹の上、突き上げられるアンジェラの裸身、胸が大きく揺れ、髪もそれに伴い風をはらむ

「ひぃっ」

船長の剛直に下から貫かれたのだ、恥毛すら照り返す陽光の中で、潮風に揺られてアンジェラの身体が跳ね

「おらっ、腰振れ」

アンジェラの両手を掴むと自分の方に引き寄せる船長

じゅぶっじゅぶぶっ

あまり濡れていない秘所にドリンクを注ぎ込んで挿入した、そのせいか、アンジェラの秘所をむず痒さと激痛が同時に襲い

「ひむっ・・んぐぅぅっ」

その隣で口淫を命じられるシャルロット、船員の垢の溜まった肉棒を舐めさせられ、その白い恥丘から割れ目を別の船員に舐められる

「ひぐっ・・ひぐっ」

ぺろっぺろっちゅぱっ

「まずいでちっんぐっ」

「しっかり舐めろ、ガキ」

小さな口いっぱいに頬張らされるシャルロット、周りを屈強な男が取り囲み

ちゅぷっちぴっ

「ひっ・・いたいでちっ」

狭い秘所をゆっくり愛撫する船員・・しっかり濡らしてから射れるらしい

じゅぶっじゅびっ

「ひぃっ・・やめっ、はなしなさいっ」

そして、騎乗位で犯されるアンジェラ、その身体が押し倒され

「ひっ・・うぁっ」

豊満な胸に白濁液が降りかけられる

「ふぃっ・・」

船長が離れ・・そして5人ほどの船員が一気にアンジェラに飛びつく

「がばがばには出来ないから・・こっちだな」

アンジェラの腹に跨ると、その胸で肉棒を挟み、擦りつける男

「ひっ・・やぁぁっ」

目の前で繰り広げられる卑猥な行為にアンジェラが顔を背け

「んぐっ」

その唇がむさ苦しい小太りの男に汚される、鼻から頬、唇まで全体を舐められ

「ほら、舐めてくれ」

「んぐっ」

こじ入れられる肉棒、アンジェラがそれを睨み

「つっっ・・こんのやろう、歯立てやがった」

「ふんっ」

小太りの男を睨むアンジェラ・・胸に挟まれる肉棒にもきつい眼を向け

「・・・・おい、荷物の中に変態貴族に届ける奴があったろう、それもってこい」

その船員はアンジェラを睨み付けながらそこに佇み

「ひっ・・きゃぁぁっ」

胸でしごいていた肉棒から白濁液が噴き出される、それに顔を汚されるアンジェラ・・二人目の男も胸でしごき、顔にぶちまけ

「おい、押さえつけろ」

さっき噛まれた小太りの男が・・・浣腸を手にアンジェラに迫る

「ひっ・・な、何する気?」

「てめぇの立場を分からせてやるよ」

「ひぃっ」

数人がかりい四つん這いにされるアンジェラ、突き出された尻を男が撫で、浣腸に水を入れると

「やめっ、ばかなことしないで・・・ちょっとぉ」

つぷっ

「ひぎっ」

菊門に冷たい感触・・

こぽっこぷこぷこぷっこぷっごぷっじゅぶっこぷっ

「ひぎぎぎいっっっっぃぃぃっ、ひぁぁぁぁ、おなかっ・・おなかがぁぁっっ」

ぷっくらと膨れるアンジェラの腹、それに失笑が集まり

「ひぃぃっ・・あぁぁっ、あぅあああっ」

動くことも出来ず、脂汗を滲ませるアンジェラ、ぴぷっぴちっと、菊門で水が飛び出

「ひぃぃっ、トイレ・・・トイレいかせてぇぇ」

陽光の下、腹を抱えて悶える美女の図に船員達が苦笑する・・小太りの男は、肉棒を付きだし

「舐めろよ・・考えてやるぜ?」

「あぎっ・・ひぃっ」

ちゅばっれろぴちゃっれろっ

一縷の望みに、船員の肉棒に舌を這わせるアンジェラ・・その身体が持ち上げられ

「そらよ」

「あぁあっ」

微かな振動にアンジェラの菊門から水が跳ねる・・アンジェラは、船の舳先に爪先だけで立たされ

「ひっ?」

船員達に脚を大股に開いて秘所を見せつける格好・・菊門は海に向けられ

「そんな・・そんなこと・・」

「そこで、糞にまみれたいか?」

「ひっ」

ぐぎゅるるるるるうっるるるる

「ひぎっ・・ひっ・・ひやかぁぁっっ」

ぷしゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ

「ひぎっぎぎっっっっふやぁぁっ」

勢いよく、糞を垂れ流す様に船員達が笑い、小便を垂れ流す様に嫌そうな顔をし

とどめに嘔吐しようとしたアンジェラを迷わず海に突き落とした・・・・・・縄で、溺れるアンジェラを引き上げ

「舐めろよ・・舐めなきゃもう一本だ」

必死に肉棒にしゃぶりつくアンジェラ、隣ではシャルロットも迷わず肉棒にしゃぶり付くようになっている・・隣で行われた惨劇が目に焼き付いたのだろう

・・こうして、2人の奴隷1日目は幕を閉じた
 
 
 
 

「あれ?・・2人は?」

「別の船室、海で身体洗って(突き落として)、美味いもん無理矢理喰わせて(力ずく)寝かせた(薬)・・明日からもっときつくなるからな」

・・・家畜とかわらんな

「ふ・・ん・・・・・私も、反抗してたら同じ眼?」

「当然、これは躾だからな」

「そう・・・残念、少しは助けてくれると思ったのに」

「・・・お前を躾るなら、あいつ等の手はかりんさ・・・楽だからな」

「そ・・う・・・ねぇ、私ね・・槍が振れるようになったの」

「そうか」

「前よりもっと強く、早く」

「それで?」

「・・・それだけ」
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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