「くっ・・」

屈辱のアンジェラ・・服は奪われ、自分の身体を這うのはむず痒いロープだけ

「いい格好だ」

・・・残された衣服は股間を覆う下着一枚きり、黒のそれは死守したが・・胸を強調するように亀甲のように巻き付くロープ、股間にきつく食い込み、その先はデュランが握っている

かろうじて両手は自由だが・・きつく縛られたこれを解くのは無理だろう

「さて・・ゲームを思いついたんだが・・・お前が勝てば鍵、俺が勝てばお前の身体・・・乗るか?」

・・・結局の所、選択肢など無い・・・だからこそ、頷くしかない、せめて公平なゲームだと信じて・・そして、男は牢の奥深くに鍵を放り

・・・ロープを鉄格子にきつく結びつけた

「ここを開ける鍵がとれれば君の勝ち、とれなかったら俺の勝ちだ」

「なっ・・」

・・・今のロープの長さでは届かない・・

「そのロープは引っ張れば食い込むようになっている・・後は努力次第だ」

試しに少し引いてみるが、確かに・・胸の息苦しさと引き替えに余地が出来る

「制限時間は砂時計が落ちるまで・・落ちてからは俺も手を出す、最後にここを開ける鍵を持っていた者が勝ちだ」

言って、砂時計を傾けるデュラン・・慌てて走るアンジェラ・・今はこの男に約束を守るだけの神経があるのを祈るだけだ

半分ほど来たところでロープの余地が無くなり、ピンと張りつめるロープ

「くっ・・んうっ」

一歩を踏みだし、ロープが胸を締め付ける・・

「あくぅっ・・ぅっ」

胸が締め上げられ、股間にロープが食い込む

「くっ・・うぅ」

悶えるアンジェラ、それを笑いながら眺めるデュラン・・一歩を踏みだし、乳首がピンと張るほどロープが柔肌に食い込んでいく

「あくっ・・うぅ」

手をめいっぱい伸ばしながら歩くアンジェラ、その股間に下着を巻き込んでロープが食い込み、薄い恥毛が見えるほど下着が引き絞られる

「はぁっ・・」

素足で、太股をすり合わせ歩くアンジェラ・・白い太腿が前に踏み出され・・苦悶に細かく震える、黒い下着は股間に食い込み・・全身が鳴るほどに絞られるアンジェラの身体

「あふっ・・」

身を捩るようにしてロープを進め、股間を引き絞るアンジェラ・・手をめいっぱい伸ばし、膝を付いて床を這いずる・・・だが、届かない

「ぐぅっ」

一度鉄格子まで戻ると、ロープを緩め・・鉄格子の結び目を一番下まで下ろすアンジェラ、これで・・少しは進めるはずと、足を踏み出し・・再び這いずるようにして奥へ進むアンジェラ

「うっ・・くぅ」

胸が床すれすれを揺れ、締め上げられた双乳が張りつめられぷるぷる震える、膝と手で進むアンジェラの尻も揺れ、突き出された股間は食い込み、汗とも愛液ともとれる液体で下着を濡らし・・全身にロープの痕を残しながら前へ

「後・・ちょっとぉ・・」

ぎりぎりと締められる身体、指を限界まで伸ばし・・鍵まで届こうと背筋を伸ばし

ぐいっ

「きゃっ・・やぁぁぁっっ」

急に力一杯ロープが引かれ、胸を床で引きずられるアンジェラ・・敏感になった乳首がこすれ悲鳴をあげ

「時間切れだ」

デュランがロープを弄びながら言う

「参加するぜ」

にやにや笑いながら

「くっ・・後ちょっとだったのに」

殺気のこもった目で見てくるアンジェラに笑みを返し

「ルールは最後に鍵を持ってた奴が勝者なんだ・・俺をぶち倒してでも鍵を取ればいいんだぜ?俺はこんな物も持ってるしな」

剣をちらつかせながら言うデュラン・・それさえ有ればロープを切るのも簡単だろう

「ぐっ・・」

ぎっと、睨み突いてくるアンジェラに、無造作に近付くデュラン・・その張った胸をびんたし

「あぁぁっ・・くぅ」

叩かれた胸を押さえるアンジェラ、そのロープを引き

「あくっ」

「さて・・鍵を取るか」

歩を進めるデュラン、それの前に・・アンジェラが立ちふさがり

「ふん」

かちゃかちゃとズボンを下ろすデュラン、勃起した肉棒を取り出し

「ひっ・・な、何を?・・」

「何をしてもいいんだぜ?・・お前を犯しても」

「このっ」

殴りかかってくるアンジェラを押さえつけ、鉄格子のロープを切るとそれでアンジェラの腕を縛り付け

「あっ・・ぅ」

自由になったとたんで地面に押さえつけられるアンジェラ・・その股間をデュランの指が這い

「うっ・・くぁっ」

悶え、暴れるアンジェラの乳首を吸うデュラン・・ロープの上からの愛撫にアンジェラが暴れ

ザクッ

股間に食い込むロープが切られる・・他の部位はまだ締め付けられたままで、切られたロープは脇で引っ張られ結び直された、多少緩むことはあっても大差ないだろう

「くっ・・見るな、離せ」

高飛車に言うアンジェラの股間・・食い込む黒の下着をゆっくり股間から引き抜き

「あぁっ・・ひぅっ」

「ここも紫か」

生えそろったアンジェラの恥毛を舐めるデュラン・・涙するアンジェラを無視し、愛液を垂らす秘裂に舌を這わせ

「ひぅっ・・くぁっ」

「ふぅん・・初めてか?」

「ひっ・・やめっ」

誰も侵入したことのないらしい、固く閉ざされた秘裂

「その胸で顔、遊び回ってそうだけどな」

ちゅくっちゅぴっ

「ひぃっ・・やぁっ」

顔に似合わず可愛い悲鳴をあげるアンジェラ・・その胸を揉みしだき

「ぐっ・・くぅっ」

多少緩んだのか柔らかさの戻った胸、それを形が変わるまで潰し

「あひっ・・うぅ」

甘い息を上げ、悶えるアンジェラにさらに胸に執拗な愛撫を繰り返し

「んくっ・・んふぅっ」

暴れる脚を押さえつけ、仰向けにすると股間に顔を埋め愛液を吸い出す

ちゅるっずちゅっずるっぴちゃっ

「ひっ、やめてっ・・やめなさい、やめろっ」

叫ぶアンジェラに、菊門に舌を這わせ

「ひぃっ・・ひふっ」

その健康そうな太腿も撫でてやる・・甘い蜜を垂れ流す秘裂に指を差し入れ

ちゅぴっ

「ひうっ・・はぁっ」

アンジェラの甘い声に合わせて肉棒を秘裂に押しつける

「ひっ・・やめっ、やぁっ」

目の前の双乳を揉みしだき、さっきから五月蠅くがやりたてる唇を蹂躙し

「んぐっ・・んぅっ、んくぅぅっ」

たっぷり唾液を流し込むとそのまま頬を舐めるデュラン、その屈辱にアンジェラが涙し、デュランを睨み付け

じゅびゅっ

「ひっ・・」

デュランの肉棒が入り口を犯す

「あっ・・・やぁっ」

じゅびゅっじゅびゅにゅっ

「ひぃっ・・ひひゃぁっ」

ぶちっじゅぶぶっずぶぶっじゅっ

「ひぃっっっ、ひやぁぁっ、はぎっっっ」

叫ぶアンジェラに腰を突き出す・・破瓜の血が床に垂れ

「ひぃっ・・ひやぁぁっ」

絞られた胸を揉みながらアンジェラを引き寄せるデュラン、破瓜の血の垂れる太腿を押し開き、淫らに肉棒をくわえ込む秘所を指でつつくと

「ひっ・・ひゃぁぁんっ・・ひぃっ」

ちゅびゅっちゅぷっくちゅぐちゅっt

腰を捻って逃れようとするアンジェラをかき混ぜる肉棒、その愛液が床に広がり

カリッ

「あひぃぃっ・・ひやぁあっ」

アンジェラの乳首に歯を立てるデュラン、溢れる愛液をかき混ぜ、きつく締め付けてくる秘所を押し開くと

じゅぶっずぶぶっずぶっ

「ひっ・・ひぃっ・・ひくぅぅっ」

ひくひく震えるお豆を弾き、締め付けてくる中へ全てを注ぎ込んだ

どぴゅっどぴゅぴゅっどぴゅっどぷっどぷっ

「ひゃくぁぁっ・・ひぃっ・・ひきっ」

悶えるアンジェラから肉棒を引き抜き・・とろっと溢れ出る白濁液・・そして、最後の力で走るアンジェラ

「ふぎっ」

牢獄に顔を埋め・・口で鍵をくわえ取る

「へぇ・・頑張ったね」

風鳴りの音・・デュランの剣がアンジェラを縛るロープを切り刻み

「よしっ」

扉へ走るアンジェラ・・疲労と激痛、苦悶を訴える身体に無理させ・・扉に張り付き

かちゃぁちゃ

「え?・・」

かちゃかちゃ

「な・・何よ・・これ」

「ルールだ・・最後に、扉を開けられる鍵を持っていた者の勝ち」

振り向く先で・・デュランが懐から鍵を取りだし

「・・あ・・あなた」

「嘘は言ってないだろ?・・1つも」

デュランの振り上げた拳が、アンジェラの意識を断った

「さて・・これでお前も俺の物だ」
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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