「ひぎぃ・・・」

ぽてんと膨れた腹、それを押され、股間から卵が溢れ出る

「たっぷり出されたな・・しばらく待ったら腹割って出てくるんじゃないか?」

「い・・いやでち・・・出してほしいでちぃ」

涙し、苦悶に耐えながら卵をひり出すシャルロット・・その秘所を指でかき混ぜ

「あひっ・・いたちでち」

血に濡れたそこを指で押し開け、腹を押してやる

「あぎぅっ・・はうっ」

ぷちっぴちっぷぽっ

「ひぃっ」

まだ毛も生えていない恥丘の下、破瓜を経験し、裂けた秘裂を割って卵が飛び出してくる・・・それをどんどん地面に転がし

「あぁぁっっっ・・」

幼い顔を苦悶に歪ませるシャルロット・・涙が頬を伝う彼女の股間を弄るデュラン・・その隣ではリースが大人しく従っている

そのリースに首肯を巡らせると

「はちみちドリンクを有るだけもってこい」

「はい」

回復効果のある甘い粘液を大量に用意させる・・そして、シャルロットの身を横たえると

「こ・・今度は何する気でち?」

「痛そうだから治してやるんだ」

土の地面にシャルロットの背を付かせ、そのまま脚を持ち上げてやる・・前屈し、脚を顔まで持っていくと小さな尻が身体で最も高いようになり

「うぅっ」

溢れた血が恥丘を伝って腹へ下る・・それを横目に見ながら

「ほらっ」

「冷たいでちっ」

とろとろとドリンクをシャルロットの秘所にぶち込んでやる

「あひっ・・くぅぅっ」

染みたのか、身を捩るシャルロットを力で押さえつけ

「ウェンデルで買い込んだアイテムの中に浣腸があったな、それに詰めろ」

「は・・はい」

・・・・何処でそんな物買い込んだ・・・・

「何を・・するんでち・・」

怯えながらデュランを見るシャルロット、それに笑うと

「掻き出すのも限度があるから洗い流すんだ」

リースから浣腸を受け取り、それを秘所に注ぎ込んでやる

「あひっ・・お、お腹がぱんぱんでちっ・・」

ぷっくらと膨れるシャルロットの腹、それを押してやれば

「うぅぅぅっ・・うぅぅっ」

シャルロットが悶えながら腹からドリンクと卵をあふれ出す・・それをしばらく続け、シャルロットの全身がドリンクにまみれると

「そろそろ全部でたかな?」

ドリンクでいっぱいになった秘所をデュランが押し開く、血も洗い流されたそこは傷も消え、幼い割れ目を取り戻し

「あひぃっ・・・ひぃぃっ」

息も絶え絶えなシャルロットを膝を抱えさせて座り直させてやる

ぷぴっぷちゅっちゅぴ

「ひぃっ・・・・ひぃ」

腹を押さえ、ゆっくりとドリンクを出すシャルロット・・疲労そのものもドリンクで回復しているはずだが・・精神的な物だろう

「よし、第2Rいってみよう」

デュランがこともなげに、解体されていたカニを復活させる・・それを信じられないと言うように見るリースとシャルロット、デュランはカニにシャルロットを投げ飛ばそうとし

「待つでちっ・・聞くでち、言うこと何でも聞くでちから」

ヒュッ・・風鳴りの音・・・そして、再び微塵に還るカニ

剣を手にデュランはシャルロットに笑いかけ

「そうか、なら・・まず舐めてくれ」

ぞっと、間違いなく本気だったデュランから距離を取るリース、シャルロットも取ろうとするが・・デュランに近付かれる、デュランは鎧を脱ぎ捨てると元気なイチモツをシャルロットに押しつけ

「舐めるんだ」

きつい声音で言い放つ、カニの死骸に目をやり・・逃げ場がないことを悟ると

ぱくっ

「んくっ・・んぅ」

小さな口でデュランの肉棒をくわえ込む

白魚のように細く、小さな指が肉棒を支え、天使のように朗らかな顔を苦悶に歪ませながら肉棒に口を付けるシャルロット、全裸で・・ドリンクの蜜に輝く身で、デュランに奉仕する

ちゅぱっれろぺろっれろっ

凹凸のない平坦な胸で桜色の突起だけが輝き、それを指の腹で撫でてやるデュラン

「んうっ・・・んく」

懸命に奉仕するシャルロットの全身を撫で、股間に顔を埋めるシャルロットの・・お尻まで手を伸ばすと

「うむぅっ・・」

ドリンクを潤滑剤に割れ目に指を這わせるデュラン、細いすじのような秘書を指で開くと

「んうっ・・うんぐぅおうっ」

離れようとするシャルロットの頭を押さえつけ、喉奥まで肉棒を突き刺すデュラン

苦悶に歪むシャルロットの顔を覗き込みながら、狭いそこに指を一本入れてやる

「ひぎっ・・・ひぃっ」

ようやく指から解放され、悶えるシャルロット・・その割れ目に深くまで指をねじ込み

つぷっちゅぶぴっ

「ひぃっ・・あひっ、ひぃっ・・」

息も絶え絶えなシャルロットの菊門にも、指を差してやる

「あぎぎっ・・・ひぐっ」

全身を震わせ、苦悶するシャルロット・・それを抱き寄せながら・・

「リース・・濡らしておけ」

「え?・・あ、はい」

突然の言葉に戸惑いながら自慰を始めるリース、デュランはシャルロットの秘所を指で蹂躙する

つぽっじゅびっちゅぶ

「ひぃっ・・・あっあうんっ、ひう」

苦悶以外の声がシャルロットに入り始める・・それに満足しながらデュランはシャルロットの乳首を口にくわえ

「リース、こっちに来い」

「あふっ・・ふぇ、はい・・」

頬を赤く染めながら秘所を濡らしたリースがデュランに近付く・・その秘所にデュランが肉棒をぶち込み

じゅぶぶっじゅびぶっ

「あああぁぁっ・・ひぃっ」

シャルロットをその隣で仰向けに寝かせ、股間を愛撫してやる・・リースの中をかき回した肉棒を引き抜くと、その愛液を引きずって

ずんっずぶっずにゅびゅっじゅびゅっずっ

「あぎっ・・ひぎぃぃっ、あいっ・・あひぃぃっ」

シャルロットの無垢な秘所を蹂躙する

「リース、こいつが終わったら相手してやる・・少し待ってろ」

じゅぶっみちっめりっ

「ひっ・・やぁぁっ、いたいいたいいたいいたいっっ、ひぃぃっ」

シャルロットの無垢な顔が目の前で激痛に歪む、ドリンクと2人分の愛液でも足りなかったのか、秘所はゆっくりと血が滲み

「ひぎっ・・・ひぃぃっ」

っじゅびっじゅびにゅっ

狭いそこをデュランの巨大な肉棒が蹂躙する・・小生意気ガキの泣き叫ぶ姿を見ながら、デュランは腰を強く突きだし

「あぎっ・・ひぃっ・・ふひぃっ」

どぴゅっどぷっどぷっどぴっどぴゅっどぶっどぴゅっ

「ひっ・・ひぃっひぃっ・・・ひぁぁぁぁぁ」

デュランが肉棒を引き抜けば、膨らんだ腹と・・白濁液を垂れ流す細い割れ目

「ひぃっ・・はひぃっ・・」

悶えるその様から目を離すと

「リース、舐めてくれ」

「はい・・」

愛液と白濁液に汚れた肉棒をリースに舐めさせるデュラン

端正な細い顔立ち、シャルロットに負けず劣らず小さなその口が肉棒を包み込み、肉棒を吸い上げる

けれど・・半分ほどの汚れが取れた辺りで

「尻をこっちに向けろ」

「あ・・はい」

恥ずかしそうにスカートをめくると白いお尻を突き出すリース、その・・濡れた割れ目を指で触れ

「・・こっちもシャルロットに負けず劣らず狭いんだけどな」

じゅぶっずにゅぶっじゅぶぶっ

「んひっ・・あくぁっ・・あふ」

リースの頬が朱に染まり、身を震わせるとデュランの肉棒を受け入れるリース、その細い身体を抱きしめ

「ひぃっ・・はんっ、あぅ」

じゅぶっじゅびっじゅにゅっ

リースの小振りな胸を掴むと手で転がしながら腰を突き出すデュラン・・

「あひっ・・ひぃっ・・ひぅくっっっ」

やがて、リースが全身を震わせ

じゅぷっ・・どぷっどぴゅっどぴゅっどぷっ

デュランが肉棒をリースから引き抜くとあさっての方向に放つ

「よし・・行くか」

「はい」

ウィル・オ・ウィスプを回収すると、リースが着衣を正すのを待って、シャルロットを担ぎ上げると歩き出すデュラン

・・・フェアリーの助けを借りて空を行く中で

「ん?」

目の前に獣人が現れ・・

「きゃぁっ」

リースが突き落とされる

「ちっ」

とっさに飛び降りるデュラン、リースの身体を担ぎ上げると

「南無三」

大きな水音が響き渡った
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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