「・・・燃えてるな・・」

燃えさかるアストリア、それを眺めながら川で洗った妖精・・・フェアリーと言うらしい・・・を懐に収めながら立ち去るデュラン

もうここに・・・用など無いのだから
 
 

川を遡るデュラン

その過程で

「あく・・・・・」

フェアリーが目を覚ます、それを察知し

「起きたか」

懐から取り出すデュラン、全裸のフェアリーを鷲掴みにし

「あう・・い、痛い」

フェアリーが股間を抑えながら嗚咽する

「ふん、いい気分だろ?その痛みのおかげでウェンデルに行けるんだ」

「あ・・く」

途端気落ちするフェアリー、それを笑いながら

「あ・・服、は?」

「お前にはにあわんから捨ててきた」

「そんな」

デュランの手の中で憤慨するフェアリー、それを握り

「それと、俺と居る間は常に肩に座っていろ、女の勉強は座りながらでも出来る」

言って、フェアリーの脚を大きく開くデュラン

「きゃっ」

「で、どんな気分だ?やられた直後は」

「さ・・最悪よ」

言うフェアリーに笑いかけ

「少しはましになるか?」

その股間に舌を這わせるデュラン

「ひっ、いや、やめて」

「親切でやってるんだ、喜んでもいいだろう」

「やだ・・ふんっ、やめぇ」

「まだなかに残ってたか?血の味がするぞ」

「や、やだ、もう止めて」

「ふん・・・・その割に血以外の物も出てきたが」

「あ・・・」

フェアリーを掴むと糸を取り出す

「服を欲しがってたな、くれてやるよ」

「ひっ」

糸をフェアリーの股間に通すと、Vの字になるよう肩を通し、また股間で縛ってやる、それもかなりきつめに

「あくぅぅぅ」

微かに動くだけでも激痛になるのか、苦悶に悶えるフェアリー

「ああ、これを忘れていたな」

そのフェアリーを逆さにすると再び脚を開き口から蜜を垂れ流すデュラン

「はちみつドリンクと星くずのハーブの混合物だ」

滑りが良くなったのか、少し楽そうにするフェアリー、その身を鳥の羽で飾り立て

「良し、完成だ」

一見可憐な装飾の為されたフェアリー、実際の所太腿に蜜は零れ、大きく喘ぐ様は純真可憐な妖精の割にずいぶん艶っぽいが・・・

「ほら、行くぞ」

「あひ・・」

妖精を肩に乗せ歩き出すデュラン

・・・肩が濡れるのはいいのか?
 
 
 
 

「うん?」

既に一度訪れたことのある結界・・・そこに、誰かが居る

黄金の髪と青い眼・・・抱けば折れそうなほど細い腰、小さな身体に不釣り合いな鎧と三つ又槍、髪を縛るリボンは女の子らしいが、その表情はかなり険しい、スレンダーな魅力の美少女だ、白い太腿が晒される短いスカートを履いている

「・・可愛い子だな」

困ったように結界を眺める少女・・・それを眺めながら

「なぁ、あの子の鎧、見覚えないか?」

「あふ・・か、風の王国・・アマゾネスの鎧・・」

「ああ、あの女だけの軍隊か、男と滅多に交流も持たないって言う」

「え、ええ・・・女としての強さを誇るため・・んっ、男の知識すら・・与えないはず」

博識なフェアリーを誉めてやり、じっくり考え込むデュラン

(性に疎いって事か・・いっそ全く知らないって言うなら面白いんだが・・・そういえばあの機械、データなら何でもいじれたな、知識も・・・)

ちょちょいと手を加えるデュラン

「・・おい、お前の封印解除はどうやってとくんだ?」

「あう?・・結界そのものをんっ・・解除するか、通れるようにするか・・だけど」

「どうすれば通れる?」

「私が・・触れてれば」

「そうか・・・」

悶えるフェアリーを懐に押し込み、てくてくと歩いていくデュラン、ふと、こちらを向く少女に軽く会釈し

・・・何の障害もなく結界を越える

「あ・・・あなた」

呼び止められるデュラン、振り向き・・・結界にへばりつく少女を見る

「い、今どうやってここを通ったの?」

「どうやってって・・・旅の魔術師に通れる視覚を貰ったんだ」

間近から少女を眺めながら言うデュラン・・・紛れもない美少女だ

(さて、何処まで効いてるかな・・・ま、失敗したら力ずくでいいか)

「その魔術師は何処に?」

「もう何ヶ月も前だよ、今頃はどっか他の国だろうぜ?」

意気消沈する少女、それに

「・・あんた、名前は?」

「リース・・・リースよ」

結界を越え、リースの隣に立つデュラン

「・・・俺がその魔術師にやられたことと同じ事をやってやろうか?うまくすれば結界を越えられるかも」

「本当?」

途端全身で喜びを表現するリース、胸の谷間が覗き込め

(・・羞恥がないのか、やはりそう言った知識がないのか・・・歩くだけで誘ってるのがわかんないかね)

フェアリーの言葉ではこの女は男の知識が全くない、加えてこの年齢なら性関係の知識もないだろう

(青い果実ってか・・・)

「ああ・・・ただし、結構恥ずかしかったぞ?」

「構わない、私はどうしてもこの先に進まなくちゃ行けないの」

結界の外へ出、リースを連れて横の岸壁へ移動するデュラン

「まず武器を離して両手を前に出してくれ」

「はい」

素直に頷くリースに笑みを返し

「そうしたらこれを見てくれ」

かちゃかちゃとベルトを外し、真剣な面持ちのリースに股間を晒すデュラン、赤黒い肉棒を見せつけ

「お・・ちんちんですよね、これがどうかしたんですか?」

(よしっ)

心の中でガッツポーズを取るデュラン、性関係の知識は皆無のようだ

「見たことはあるんだな?」

「ええ・・弟の物ですけど、なんか・・大きいですね」

口に手を当て、恐る恐ると言った感じで覗き込むリース

「・・・ここに魔術師の魔力を込めて貰ったんだ、だから、ここに込めてある魔力を分ければ通れるはずだ」

「ここに・・・」

ごくりと息を飲むリース、本人にすれば手がかりを得たことに対する決意の物だろうが、デュランから見れば肉棒に舌なめずりする雌犬だ

「ああ・・・俺も似たようなやり方で魔力を貰ったんだ、指示するからそのようにするんだ」

「はい」

「よし・・・じゃあまずこれを優しく手で包み込むんだ」

言われたとおり、デュランの肉棒を両手で挟み込むリース

「あ・・熱いです」

「魔力の証拠だ、それを舐めるんだ」

「こ、これを・・・ですか?」

排尿器官であるという知識はあるのだろう、嫌がるリース

「見ろ、これが魔力だ、色が違うだろ?」

言って、先走り汁を見せてやるデュラン

「これを飲むんだ、俺も同じ方法で手に入れたんだからな」

「・・・はい」

デュランの言葉を信じ、亀頭に口を付けるリース、薄い桃色の唇が赤黒い肉棒を包み込み

「そのまま吸うんだ」

「ふぁい・・んっ」

デュランの亀頭に吸い付くリース、それを笑いながら

「もっと、全体を舐めろ、口いっぱいに頬張ってしゃぶるんだ」

「ん・・んん」

ちゅば、れろ、れろ、ちゅぱぱっ

小さな口が限界まで開かれ、そこにデュランの赤黒い肉棒が飲み込まれる、玉袋と竿を押さえながら丹念に舐め上げるリース、まだ稚拙な舌使いだが、無垢な処女に口淫を強制するという行為が想像以上に興奮を促す

「ようし、そのまま全体を舐めろ」

「んっ」

れろ、れろぺろぺろ、ちゅぱっ、ぺろっ

「んむっ、んふぁ」

言われたとおり全体を舐め上げ、デュランの肉棒にキスを重ねるリース

その様にどんどんと肉棒は肥大化し

「お・・大きくなりました」

「魔力が溜まったんだ、そのまま舐め続けろ」

「ふぁい」

言われたとおりにするリースを見ながら、一度リースを離すデュラン

「ど、どうしたんです?」

「魔力が飛び出るからな、鎧を脱げ」

「はぁ・・」

さしたる疑問も持たず従うリース、デュランも上着を脱ぎ捨て

「・・・」

目の前でリースが鎧を脱ぎ捨てる、実用性のみの白い下着が姿を出し

「・・・それも脱ぐんだ」

下着も脱がせるデュラン、言われたとおり従い、小ぶりな胸と恥毛を恥ずかしげなく晒すリース

どんどんとデュランの肉棒は肥大化し

「・・・そう言えば、1つ忘れてた・・脚を開いてくれ」

「はぁ」

言われたままに、人形のように従うリース、脚を平然と180度開き

「・・もう少し腰を上げて、手を後の地面に付けるんだ」

ブリッジするような体勢になるリース、さすがに少し恥ずかしいのか顔を紅くしているが

「恥ずかしいか?」

「汚いところですから」

脚を120度ほど開き、背筋を伸ばすリース、そのリースの晒された股間に近付き

「俺だって同じように見られて、舐められたんだ、変わらないだろ」

「はい」

ピンク色の割れ目をまじまじと凝視する

「・・・やっぱりな、ここから吸い込んだ魔力が漏れてる」

言って、尿ではない透明な液をすくい上げるデュラン、リースの眼前まで持っていき

「そんな・・」

愕然とした表情のリース、それを笑いながら

「俺の時は俺が舐めながらそいつにも舐められたんだ」

「あ・・お、お願い・・出来ませんか?それ・・・」

「何をだ?」

「舐めて欲しいんです、ここを」

「どこを?」

「こ、ここです・・」

言いながら、指の一本を股間へ当てるリース

「オマ○コだ」

「え?」

「ここはオマ○コと言うんだ、大きな声でお願いして見ろ」

「わ、私のオマ○コを舐めてください、お願いします」

言われたとおり、大声で言うリースを笑い、近くの草原を指すデュラン

「あそこに行くぞ・・」

そして大きな声で笑った
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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