・・・多くの視線を浴びながら、リースの身体が2人がかりで押さえ込まれる
鎧が剥がされ、下着が引きちぎられ・・・・それらを呆然と見据えるリース、彼女とて犯されたことは何度でもある
けれど・・今彼女を犯そうとしているのは
「口を開けて・・」
・・・卑猥な肉塊を腰から生やしたアンジェラ・・・豊満な胸を揺らしながら、陵辱の跡の残る身体をリースの前に晒し
「んっ」
・・震える肉棒をリースの口に突き入れる、熱い舌に絡め取られ・・汗に濡れた肢体を振るわせながら、自分の肉棒をリースの喉元まで突き入れ
デュランがそれを笑いながら眺めている・・逃げ道はないと言うことだろう
デュランが楽しんでいるのなら、リースはこれに耐えるしかなく・・・逆に、アンジェラ達が抑え込んできているというのなら・・・抵抗は構わない
「舐めて・・」
・・・口内で肉棒が脈動する
けれどそれは見慣れた物ではなく、どことなく・・より醜悪にも見える
リースの目線の少し上で大きな胸が震える・・秘裂は蜜に濡れ、乳首は既に固く勃起している
・・・いつものアンジェラと違う点は腰から生えた肉棒だけ、男のそれと何ら変わらぬ肉棒に、リースは唇に力を込め
「んっ・・んむっ」
事情の分からないリースはひとまず肉棒に舌を這わせる
唇で吸い上げ、全体を舐め上げ
「あっ・・んぁっ」
びくびくと悶えるアンジェラに奉仕する・・・まだ、リースのそれも稚拙なものだが、全体が性感帯に等しいそれは触れられるだけでアンジェラを責め上げ
逆にアンジェラを責め立てる
ぴちゃっにゅちゃっ
・・・それが訪れるまでは
「あっ・・・シャルロット?」
リースの、小さなお尻を隠す全ては取り払われた
既に・・何十回も肉棒を飲み込み、それでも締め付けも清楚さも失わない秘裂は・・シャルロットの前に晒され
「んっんんんっ・・んむぅっ」
その秘裂に舌が這わされる
シャルロットの舌がリースの秘裂に沿ってそれを愛撫し、太腿から肉真珠、菊門までを丹念に舐め
ぐちゅにゅっ・・にゅちゅにゅっ
・・・・シャルロットは自分の秘裂を押し開く、四つん這いになってリースの秘裂を舐めながら・・自分の秘裂をかき回し、愛液と、中に注ぎ込まれた白濁液をかき出し
・・・アンジェラを犯し、こびりついたアンジェラの愛液にてかる肉棒に絡ませる
「んっむぁ・・・いくでちよ」
・・・17歳モード、リースとほとんど変わらぬ体躯が覆い被さる
くちゅっ
秘裂に、愛液と白濁液に汚れた肉棒が触れる
「んっ・・」
ずぶっじゅにゅずぶにゅにゅぷっ
・・重なる肢体、2人の白い肌が擦り合わされシャルロットの胸がリースの背中に押しつけられる
そして・・その腰をリースの尻にすり寄せながら、シャルロットがリースを蹂躙し
「ふぁっ・・あぁっ」
金の髪を振り乱し、リースが2人の美女、美少女と絡み合う
アンジェラの腰から生えた肉棒に舌を這わせ・・その秘裂に指を突き入れ
くちゅっにゅっ
「んぁっ・・あぅぅっ」
秘裂を割って差し入れられたシャルロットの肉棒を締め付ける
鍛え上げられた太腿で肉棒を挟み込むと、その腰を左右に振り
「んんっっっ・・ふぁっ・・あぁっ」
くちゅっぴちゃにゅちゅっ
アンジェラがリースの背中に手を置いて喘ぐ
四つん這いにされたリースはその唇でアンジェラの肉棒をくわえ込むと、先端に舌を這わせ・・アンジェラの腰にリースの腕が絡められる
晒された肢体に、リースの指が這い・・恥毛から秘裂までを撫でると肉棒に歯を沿わせ
「ぅあ・・んんっ」
がくがくと膝を震わせながらアンジェラが悶える、触れられただけに快感に繋がる肉真珠の塊は、リースの舌の上でびくびくと脈動し
ぐちゅっにゅにゅちゅっ
・・アンジェラの顔を目の前にしながら、シャルロットも倒れ込む
リースの、癖の無い金の髪に倒れ込むようにして、金の巻き毛を震わせ
「ああっ・・やっ・・・きついでち・・」
シャルロットを逃がさないようにしながら、リースは秘裂でシャルロットを捕らえ、離さず
にゅちっ
アンジェラの秘裂をリースの指がかき回す
・・・ただレイプされているだけのアンジェラやシャルロットと違い、リースは自らの意思で、自分の身体と引き替えにデュランの力を手に入れた
「ふぁっ・・あっ、あぁぁ・・」
そう簡単に、屈服はされず
アンジェラの脚がふらつくのを見ると、そのまま横倒しにするリース
股間から生えた肉棒を震わせ、喘ぐアンジェラに・・数本の指を突き入れ、秘裂をかき回し
「あっ・・あぁあっ、あああっ、あんぁぁっ」
四つん這いに倒れ込み、尻をリースに捕まれ嬲られる彼女に・・多くの眼が集まり
もう、攻守は逆転した・・震えるシャルロットを押さえつけると、アンジェラと2人仰向けで床に放り
魔術師とクレリックが戦士の腕力にかなうはずもなく
「それで・・何のつもり?」
肉棒に爪を立てる・・声すら上げられず腰を抱え込み、仰向けでひくつく2人は・・勃起した乳首を震わせ、秘裂を露に濡れさせながら肉棒を喘がせ
「ちょっと設定を弄ってな」
・・デュランの笑みの混ざった声が響く・・・そして語られる、肥大化した性感帯のことを
・・リースが2人を押さえつけたことで、勝敗は決まったろう、すぐに・・リュナンの操作で2人の股間の肉棒は普段の姿を取り戻し
騎士達が蠢く・・・我慢しきれないと言う動作で、女達の卑猥な姿を前にしていた男達がアンジェラとシャルロットににじり寄り
「リース・・こっちへ来い」
横たわり、体を震わせることしかできない2人に・・男達が襲いかかった
饗宴
・・もう、満足に身体を動かすことも出来ず疲弊しきった2人が犯されている
フェアリーもその中に混ぜられ、意識を失いかけている3人は男達の中でもみくちゃにされ
・・・それを、リースを抱きながら眺めるデュランが居る
・・・しばらくは、収まらないだろう