三角帽に膝までのスカートの黒い導服と言うわかりやすい格好の彼女達を押し倒す、とりあえず2人・・自分の方に引き寄せると、後の4人をゴーレムの方に投げ出し
「んぐぅっ」
感度を上げられ縛られ・・痴態を目の前で繰り広げられた彼女達の秘裂は既に潤み、その秘裂にアームが伸びる、それは太腿に絡みつくと、ショーツの股間部に触れられ、ゆっくりと回転を始め
・・・猿轡の奥で喘ぎを漏らす彼女達を余所に、2人、自分の方に引き寄せたデュランは、そのスカートをめくり上げ
「んぐっ」
17,8にしか見えない彼女達は、真っ赤になると太股をすり合わせ・・アンジェラの痴態を眼にし、興奮した名残をショーツの真ん中に残す
くちゅっ
そこに、指で触れ
「んくぅっ」
一瞬で女が身を仰け反らせる・・感度を上げられ、ただ秘裂に触れられるだけで悶える彼女達を手に抱いたまま・・その状態でゴーレムに嬲られる4人を見れば
「んぐっ・・・ぐぃいっっ」
6本の腕を巧みに使い、ショーツの上から秘裂を嬲るゴーレム・・そのショーツはすぐにも用を足さなくなり
そのまま、しばらくの時をゴーレムに蹂躙される女達・・無機質に、何の感慨もなく女達を蹂躙するその存在に恐怖し
・・・ゴーレムに、動きを止めるよう命じると、その4人も引き寄せる
・・・すぐにも、息も絶え絶えにされた女達はデュランを見上げ
「お前達・・勝負させてやるよ」
手元にいる2人の拘束も解く
一瞬で、責め立てられ喘ぎを漏らす4人とまだ元気な2人・・・それに分けられ
「これをねじ込め・・そして、残った方を自由にさせてやる」
それらに、馬鹿げたルールを述べ・・・リースが、デュランの言葉を保証し
・・・饗宴は始まった
だっと、走り出す2人・・責め立てられた疼きを残す4人に短期決戦を挑み、ふらつく2人にすぐに組み付く、そして・・その上着を破ろうとし・・・
「くっ・・」
破れない・・力がまるで入らない
まず裸にする・・それがルールなのにだ、仕方なく紐を解こうと手を伸ばし・・相手が抱きついてくる、汗と性臭が鼻をつき・・そのまま、手の空いてる物が紐を解く
「やっ、このっ、はなしなさいよっ。やめ」
絡み合う6人を笑いながら眺めるデュラン・・数の差か、4人の側は協力して2人のローブを剥ぎ、下着姿にする・・・けれど
「はぁっ・・はぁ」
・・感度はかなり上げれてある、肌が触れ合うだけでも愛撫には十分だろう
「あんっ・・」
胸を捕まれた1人が嬌声を上げ・・そこに勝機を見出した下着姿の女が自分に絡みつく2人の股間を掴み、揺する
「ひっ・・ひやぁぁっ」
鷲掴みにされた股間に叫びを上げ、悶える・・絡みつく彼女達は、やがて半裸になりながらもつれ合い
「ひぃっ・・あんんっ」
洞窟の中に淫らな声だけが満ち始める
一角で絡み合う6人の女達、白い肌を晒し、ほとんど下着も汗と愛液に濡らし、互いの確認もせずに身体に指を這わせる、悶え合う同胞達の身体を責め立て、全裸を晒しながらデュランの前で絡み合い
そして・・・
・・・2人だけが残された
残る4人は秘裂に夢見草をねじ込まれ、深い眠りに就き・・・・
「これで・・いいんですね?」
・・生き残った2人に、デュランは笑みを返すと
えみゅ起動 アルテナ魔導師B・D 感度 (50)→(100)
性欲 (正常)→(発情)
「あひっ」
「あぁ・・自由にしろよ」
身悶えし・・地面に手を突く2人を笑いながら眺め
「もう何も強制しない・・好きにすればいい」
潤んだ眼で見上げてくる2人を突き放し
・・・全裸の1人とかろうじてショーツを残した1人、それらは揃って股間を指で押さえると
じゅくっ
「んぁぁっ・・」
息を付き、声を切なげに漏れさせ
「あぁ・・・」
きゅちゅっじゅぷっちゅぷぷっ
互いに、並び合って股間に指を擦りつけると悶え始める、それを笑いながら眺め
女達の恥宴を眼にする・・・その中で・・デュランは、肉棒を取り出すとそれを2人に向け
笑いながら、アンジェラを引きずり、まだ意識を失ったままのその秘裂を蹂躙する
じゅぷっじゅぶぶぶっ
「んぁかぁっっ」
突然の抽出、ゴーレムに嬲られたばかりの肢体は今度はデュランに犯され
愛液に濡れた秘裂は乾くよりも早く新たな加虐を受け
ずぶっじゅぶぶっ
胸を地面に押し潰し、犬のように四つん這いにさせたアンジェラを貫くデュラン、その腰の下でアンジェラが喘ぎ、快楽の悦びを声にし、与えられた快楽から逃れるように這いずるアンジェラを引き寄せる
じゅぶっずぶぶっ
「んぁぁっっ、あひぃぃっ」
アンジェラの秘裂が露に濡れ、それをかき分けて
「ひぃっ・・ひぃぃっ」
発情した牝の匂いを発するアルテナの魔導師達、アンジェラは犯され、蹂躙され、その体躯を愛液と汗に汚し
ぬぽっ
「あひぃ・・」
引き抜いた・・てらてらと愛液に濡れた肉棒を2人に見せつける
・・・震える女達は、ただ座り込んでそれを眺め
「逃げないと・・お前達も・・」
ぐっと、女を掴むと・・全裸のそれを押し倒し、欲望と羞恥の狭間で震える少女の秘裂に肉棒を触れさせる・・その、まだ幼い蕾は発情し、肉棒の感触に欲望の涎を垂らし
「あぁ・・」
身の捩りすら快楽とする少女は、最も敏感な部位に触れるその醜悪な凶器に、デュランの腰に脚を絡めることで答え
じゅぷっずぶぶっずぬぬっっ
「んぁぁああああああああひぃぃっっっ」
びくっびくっと、身を痙攣させる少女・・挿入で絶頂を迎えた少女はデュランの腹に何度も潮を吹くと、きつく柔らかく、デュランの肉棒を締め付け
「あひっ・・ひぁぁっ」
じゅぴゅっずにゅっ
腰が揺れ動くと同時、再び絶頂を迎える、そのたびに秘裂の肉壁は強い締め付けでデュランの責めに応え
その乳首は固く勃起し突き上がり、デュランはまだ幼いそれを揉み潰すと
「はぁっ・・はぁんっ」
ちゅくっくちゅちゅっ
傍らで・・1人残された少女がショーツに指を入れかき混ぜる、ショーツの下で蠢く指の様は淫靡で、悶え・・ゆっくり、押し倒され悶える少女に跨ると、そのショーツを降ろし・・糸を引くそれを膝まで降ろし・・陰部に熟れる秘部を晒すと、足下の・・自分が跨ぐ少女の腹に愛液を垂れ流す
「い・・いれて・・わたしもぉ」
喘ぎ・・涎を流す様に、デュランは苦笑しながら・・・・えみゅ起動・・デュランの陰毛が盛り上がり、そこから新たな肉塊が産まれる・・二本の肉棒を突き出すデュランは、重ねた2人のとろける肉壁を突き刺し
ぐちゅっじゅぶぶっぐじゅちゅっ
「んぁっ・・あひぃぃぃっっ」
悶える2人は抱き合うと、互いの胸をすり合わせながら腰を揺らし何度も絶頂を迎え、唇を重ね合う、抱き合う2人の少女の肢体を同時に犯し
「はひっ・・ひぃぃっ」
デュランの肉棒だけで飽きたらず、ゴーレムのアームをその菊門に招き入れる少女
悶える様は淫靡に汚れ、度重なる絶頂に心を侵され
じゅぬっじゅぶぶっ
貫かれる過程で何度も絶頂を迎え、そのたびに強い締め付けを肉棒に発する秘裂はひどく、淫らにデュランを愛し
どぴゅっどぷぷっどぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅっどぷっ
「んぁぁっっ」
一本の肉棒が膣内に白濁液を溢れ出す
それに悶え、喘ぎの叫びを上げた少女は・・すぐにまた快楽を求め
・・・デュランはゴーレムにその相手をさせる
快楽を求めあい、休むことなく悶える二匹の獣は
意識を失うその瞬間まで肉棒を求め
・・・全てが終わった後で
ジジジ・・ズガァァァン
「・・あら・・」
渡ろうと思っていた橋が残されていた半壊したゴーレムの爆発で崩れ落ちる
・・・フォルセナへの道は閉ざされ
「・・しゃぁない・・いっぺん戻るか」
・・・デュランは、道を逆に進む・・新たな牝を・・抱えたままで
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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