「ゆ・・ユリアンさん・・きゃっ」

慌ててスカートを履くモニカ・・その間、2人は顔を背け

「トーマスに手伝ってもらってここまで・・さぁ、帰りましょう」

言い・・・疼く身体に無理を強いて立ち上がるモニカに笑いかけると

ぐらっ・・ガらがらガラ

「きゃっ」

「これは・・」

・・・モニカが閉じこめられていた入り口が塞がる・・仕掛けの発動にトーマスとユリアンが眼を合わせ

「・・・表層が崩れたんですね、大丈夫、数時間でどけられる程度です」

「数時間・・」

トーマスのその言葉に、モニカが青ざめる・・もう自分の身体は、数分すら耐えきれない

身体が疼く・・痒いような、熱いような不思議な感覚

「空気穴はあるようですし、大丈夫ですよ・・それとも、どこか怪我でも?」

「あ・・・へ、蛇に・・」

その言葉に、トーマスとユリアンは青ざめた演技をし、袋から先の蛇と同種の蛇の死体を出すと

「まさかこいつですか?」

「え?・・ええ」

「・・毒蛇ですよ、さっき襲われたんで、酒に漬け込もうと思って持ち歩いたんですが・・・かなりの猛毒です、暖かいところを好んで、人間の服に潜り込んで刺すタイプですから、数カ所も刺されれば危険です」

その言葉に、今度はモニカが青ざめ

「何処を刺されたんですか?吸い出さなければ」

「あ・・手と・・」

手に2つ開いた刺し傷・・それに、ユリアンがしゃぶりつき

「あっ・・」

舌が這うその感触に身震いするモニカ

「ここだけですか?」

「え・・・いえ、まだ・・」

刺された場所はいくつもある、その言葉が続けられない・・・内股と、股間と胸

けれど・・自分では吸えない場所ばかりだ

「あ・・」

スカートをめくる・・それにトーマスが顔を背け

「・・ここです」

真っ赤になりながら、モニカが下着にスカートを巻き付け、内股を刺す・・ショーツのすぐ傍らの、噛み傷、それにトーマスがしばし躊躇し

「・・よろしい・・ですか?」

「はい、お願いします」

真っ赤になって俯くモニカの顔を堪能しながら、内股に舌を這わせる

「あくっ・・ん」

「痛いですか?」

「い・・いえ」

真っ赤になるモニカ・・その内股に舌を這わせ・・ショーツに息を吹きかける

「あ・・う」

敏感になった感覚にモニカが息を荒げ

「これだけですか?」

「あ・・・」

胸・・それに・・

「く・・」

ドレスをずらすモニカ・・俯き、真っ赤になりながら、両胸を半分晒し・・純白の肌の上の突起が固く尖り、ドレスを突き上げる・・乳首ぎりぎりまで晒された胸に浮かぶ噛み傷

・・まずそれに、ユリアンは舌を這わせ

「はくっ・・んぁぁっ」

声を漏らし喘ぐ・・ユリアンが支える胸がひどく熱く感じられ、股間にかかる息がまるで触れられているような感覚になって押し寄せる

やがて・・半裸のモニカに吸い付くトーマス、その・・内股に吸い付く唇を支える指、それの一本が、ショーツの上からモニカの秘裂に触れ

「んくぁっ・・あんっ・・」

喘ぎ、甘い息をもらすモニカ・・ユリアンがモニカを抱きしめるように、胸を掴み

「んうっ・・あひ」

じんわりと、ショーツに染みが広がる・・それを恥じ入りながら

「これだけですか?」

「あ・・・」

後2カ所・・・

さっきから疼きはどんどんつらくなってくる、体は熱く火照り・・ひどく艶っぽい動作を2人に晒し

(こんな体で吸われたら・・・・)

けれどその思考はずれていく・・本能のままに

(いえ・・解毒のためだもの、仕方ない)

「しょ・・ショーツの下も、噛まれました・・それに、ブラの下も」

そっと、トーマスの指がショーツにかかる・・ゆっくりと、湿ったそれを引き下ろし

「あ・・・あぁ」

秘裂が外気に触れ、新鮮な快感を運んでくる・・そして、ドレスもはだけられ・・蛇の噛み傷が付けられた乳首にユリアンが吸い付く

「あひっ・・あぁ」

ころころと舌先で転がされる乳首、それがひどく快感となって・・甘噛みされる

「んくっ・・ふぁっ」

純白の肌の上の桜色の突起、それを舐め回し

・・・股間、金の恥毛にうっすらと残った噛み傷、潤む秘裂の上のそれに吸い付き・・舌を秘裂に触れさせるトーマス

「あくっ・・んっ」

喘ぐ、敏感な部位を吸い立てられ、それがひどい快感となってモニカを襲い

ちゅぱっちゅばっ

水を啜るような音がトーマスの口から響く、固く尖った乳首が吸い立てられ

「んぁっ・・あくぅっ」

四肢を悶えさせ、身を震わせる・・その秘裂に、トーマスの指がかかり

ちゅぷっ

「あくっ・・ふぁぁっ」

くちっちゅびゅぴっ

「んぁっ・・はんんっ」

身を震わせ、快感に打ち震えるモニカ・・その身体をユリアンの指が這い回り

「ひっ」

「もう噛まれてないですか?」

背中からうなじ、胸の上を這い回る指・・びくびくと反応する肢体をさらに念入りに焦らし

「ひぅっ・・ああっ」

こりっ

「んぁぁっ・・あひっ」

乳首に歯が立てられる、その後で・・ようやく、乳首から口が離され、トーマスも股間から口を離す、二人してモニカの衣服の乱れを正し

「もう吸い出しましたから大丈夫ですよ」

「あく・・」

愛撫され、身を悶えさせるモニカに笑いかける・・その肢体に、上着をかけてやり

「苦しそうですが?どうしました?」

笑いながら話しかける・・モニカは、その指でスカートの上から秘裂に触れると

「あくっ・・ふぁぁっ」

声を上げ、前屈みに倒れ込む

「モニカ様?」

「いや・・だめ、我慢できないの・・気持ちいいの・・」

じゅちゅっちゅくくっ

「あんっ・・んぁ」

秘裂を這うモニカの指、それが水音を辺りに響かせ

「まだ毒が?」

モニカの脚を大きく開かせるトーマス、そこでは・・熟れた秘裂をモニカの指が這い回り

「や・・見ないで・・ひんっ」

くちゅちゅじゅっ

這い回るモニカの指に、秘裂は愛液を垂れ流し

「中も噛まれたんですか?」

トーマスが言いながら・・指を秘裂に刺し射れる

ちゅぷっ

「あひっ・・ひぁぁっ、いい・・」

くちゅっちゅぷぷっ

トーマスに秘裂を覗き込まれ、かき混ぜられるモニカ・・それに、身を捩らせ

「もっと・・もっとかき回して」

悶えながら胸を揉み潰す、乳首を自分で擦り上げ、ドレスの上から胸を揉むと

くちゅっちゅぷぷっ

モニカの狭い割れ目をトーマスの指がかき分ける、薄い恥毛の下で秘裂は愛液を垂れ流し

「・・・モニカ様」

「ふぇ?・・」

混濁するモニカの視界にユリアンの肉棒が突き出される、それから慌てて顔を背け

「蛇に噛まれちゃったんですよ、吸い出してください」

ユリアンがモニカの胸を揉み潰しながら言う・・

「あふ・・そ、そうなの?・・」

そっと、舌先で肉棒を舐めるモニカ・・ゆっくりと舌を肉棒に回し

「んむっ・・んむぁっ」

喉まで肉棒が突き出され、それをしゃぶる・・その秘裂から、トーマスが指をはなし

「やっ・・やめないで・・」

「もちろん・・ただ、どっちを射れて欲しいか聞きたくて」

トーマスがモニカの目の前で指と肉棒を晒す・・・しばしの逡巡、モニカは・・トーマスの肉棒を指し

じゅぷ

「あっ・・」

秘裂に肉棒が触れる・・それはゆっくり突き出され

じゅぷっじゅぶぷ

「あんっ・・あひ、あぁ、ふと・・」

じゅぶちっじゅぶぶっずぶ

「んぅぁぁっ・・あひぃっ、ああああっ」

太腿を開かせ、肉棒をこじ射れるトーマス、悶えるモニカの身体を抱え上げ

「んぁぁっ・・あんむっ」

その口を犯すユリアン、淫靡に揺れるモニカの瞳にそれが大きく映し出され

じゅぶっずぶっずにゅずぶっじゅぷっ

「んっっっむぅぅっ、んぐぅっ」

貫かれ、快楽に身をくねらせるモニカ、溢れ出る愛液にトーマスの肉棒が包み込まれ、強く締め付けてくる、その唇からユリアンの肉棒が離れ

「あ・・」

モニカの身体が抱え上げられる・・肉棒が突き刺されたまま、抱き上げられるモニカの、背後にユリアンは立ち

じゅにゅ

固い菊門に、肉棒を触れさせ

じゅにゅぶっじゅちちっじゅつ

「あぎっ・・あひぃぃぃぃぃっっ・・いたっ、いくぁっ」

さすがに激痛に身を捩らせるモニカ、その身体を肉棒が突き上げ

「ひっ・・ひぁっ、あひっっ」

2つの穴を同時に犯されモニカの顔が苦悶に歪む・・その胸に、トーマスが歯を立て、ドレスの上から乳首を弄り、ユリアンは肉棒の突き刺さる秘裂の入り口、肉真珠を探り当て指で潰す

「あひっ・・あぁあぁっ、あんんっ」

突き上げられ、身を捩らせるモニカ・・その身体がさらに、快楽に溺れ

じゅぶっじゅぶぶっじゅぷにゅっじゅびっ

「あうっ・・あくぅっ、あぁぁっ・・ああああっんんっっ」

絶頂を迎え一気に締め付けてくる、それに2人の白濁液が絞り出され

どぷっどぷぷっtどぴゅっどぷっどぴゅぷっどぷっ

「あく・・あぁぁっ、あぅぁあああっっっ」

中に注ぎ込まれたモニカの身体が震える・・2人はすぐに、再びモニカを突き上げ

「あひっ」

・・・その饗宴は、モニカの身から毒が消え失せるまで、何度も続けられた
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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