「んっ・・」

くちゅっと、唇を交わしあう二人、それを楽しそうに眺める二人・・・

「さ、サラ・・待って、お願い」

「でも、お姉ちゃん」

息を荒げ、全身に汗を垂らしながら地面に背を付けるエレン、そのエレンを妹のはずのサラが押し倒し

「大丈夫だから、私は大丈夫だから」

震える唇でそう言い、サラを身を離そうとする・・・そのエレンの股間を、槍を持つ兵士が叩き

「あひっ」

エレンが嬌声を上げる・・取引が法で禁止されるほど強力な媚薬と痒み薬のブレンド、それを股間と胸に塗りたくられた、今はもう衣擦れすら快楽へ変わり、じっとしていることが苦痛で仕方ないはずだ

「お姉ちゃん」

「馬鹿だなぁ」

じゅぷっ

「っくぅぅ」

エレンの股間をタイツ越しに触れてやる、ぼたぼたと愛液が絞れ落ち

「諦めれば楽になれるのに」

胸を揉んでやる、電撃に痺れるような感覚が全身に広がり

「あふ・・あくぅ」

エレンがそのまま倒れ伏す、そのエレンにサラは覆い被さるようにし、服の隙間から手を差し入れ胸を手探りに揉む

「さ・・サラぁ」

・・・兵士がサラに渡したのだ、解毒薬を・・・それをサラの手に塗ってやった、塗り込んでやれば・・楽になると

服を脱がさずに、エレンに何も教えずに、やって見ろと

遊んでいるのだ、嬲って、弄んで・・・少女達の痴態を

「ふぁむ・・サラぁ」

「お姉ちゃん・・ちょっとの我慢だから」

黒髪を縛った少女・・気の弱そうな顔を必死に気丈に見せ、その細い指を姉の股間に差し入れている

「はんっ・・あぁぁ」

妹の愛撫を受けながら悶えるエレン、同じ黒髪をポニーテールにした気の強うそうな彼女・・俯せにされ、本来なら容易に返せるサラに身を押さえつけられる

「はぁっ」

手を付き、半ば四つん這いになった彼女の身に左右から手が回され、左手はへそを通ってタイツの中へ、そのまま・・濡れた陰毛を通過して割れ目に薬を塗る、べたつき滑るそこに力を入れて手を合わせ

「はんっ・・あぁぁぁ」

・・戦場の片隅で、女の嬌声が響き渡る

・・・薬を塗られた場所はもう一つ、右手はへそから上へ・・引き締まった腹を越え、豊かな乳房へ伸びる、固く尖った乳首を指の腹でこすり

「ああぁぁぁっ、もう・・やめてぇ、サラぁぁぁ・はあんっ」

悶えるエレンの身を一生懸命押さえ、愛撫するサラ・・・やがて、2人の身が衣服越しに絡み合い

「はう・・んっ」

サラがエレンに唇を寄せる、絡み合う2人の身・・エレンの腕がサラを抱きしめ

「・・・これ以上やらせても面白くないな」

サラの襟首が強い力で引かれ、引き離される

「ひっ・・な、何を?」

「時間切れだ、そろそろ戦争も終わる」

汗ばむサラに笑いかけながら・・フルフェイスの奥から声を響かせる

「先にやることだけでも終わらせておかないとな」

1人がサラを掴む間に、1人がエレンの身を起こし・・胸と股間に手を入れる

「やぁぁぁっ」

「ふむ・・薬は全部とれたか」

ひどく湿った音のするタイツの中で動く腕

「やめて、お姉ちゃん」

それに・・サラが声を上げ

「助けたいか?・・でも惜しい、2人とも喰われちゃうんだな・・けど、少しでも負担は軽くできる・・」

1人がサラと商談する間に、エレンの身を起こし、股間をまさぐる兵士はエレンの腹をまさぐり、シャツの端を掴むとそのまま肩まで引き上げ

「ひっ」

豊かな胸が晒される・・妹に弄られ、きつく尖ったそこを兵士の指がまさぐり

「ぐっ」

「死んだらお前の妹は国に持って帰るぜ」

一瞬浮かんだ淡い決意はすぐに消し去られ・・唯一残されたタイツ越しに指が秘所に侵入する

じゅびびゅ

「ああっ・・く」

妹のそれとは違う乱暴な愛撫、それが・・秘所をこじ開け・・・脚を無理に開かされる

「くっ」

抵抗する力を無くしたエレンの股間を開き、そこを指先で押す

じゅぶっ

「あくぅ」

容易く愛液を垂れ流すそこ・・大量に汗と愛液を吸い込んだらしい、そこを混ぜるように指を回し、生地ごと秘所にめり込む指

「あひっ・・くぅぅ」

手で押さえようとしてくるが、子供ほどの力もない・・そして

「きゃぁっ」

「サラ!?」

突然の妹の悲鳴・・そちらに眼を向ければ

半裸になった男、その股間で黒光りする肉棒・・それを前にし、羞恥に震えるサラの姿

「あなたっ」

「こいつがやらせてくれって言ったんだぜ?・・なぁ」

「は・・はい」

目を背け、それを視界に入れないようにするサラ・・その髪を掴むと顔を引き上げ

「俺もあっちに行ってもいいんだが?」

「あ・・舐め・・ます」

「やだね、頼んでみな」

そのまま、兵士がエレンの方に身体を向け

「舐めさせてください、お願いします」

慌ててサラがその脚にしがみつく、笑う兵士・・それをサラの方に向けると

「横になれ」

サラを寝かせ、その上に覆い被さる兵士、肉棒をサラの顔の前に置き

「ここも可愛がってやる」

姉に対しずいぶんとたゆみの多いズボンの中心を短剣の柄で押してやる

「あくっ」

股間を突然押さえられ声を上げるサラ・・けれど、目の前にある肉棒に手を添えると

「んっ」

ぺろっ・・ちゅぱっちゅばじゅぱっ

姉の見よう見まねでそれをしゃぶるサラ

「面白そうだな」

サラと兵士の絡みを見るとエレンを嬲る兵士もエレンを持ち上げ近付いてくる、その顔をサラの顔の横に置いてやり

「サラぁ」

「おねえちゃ・んっ・・んむぅ」

肉棒をしゃぶるサラ、覆い被さる兵士の真横にエレンは置かれ、タイツ越しに嬲られる

「お前も舐めてろ」

そのエレンに覆い被さると、並んでシックスナインの体勢に持っていく2人の兵士、悶える2人の息音だけがしばらく響き

サラの上に乗っていた男は一度どくと

びりっ、びりっびりりっびびぃぃっ

「きゃああぁぁぁあぁぁぁぁっっっ、いやぁあぁっ」

服を引きちぎる、下着も取り去り、全裸のサラを四つん這いにすると、ほとんど濡れていない秘所に下をこじ入れる

「やぁぁっ・・ひっ、やだぁ」

黒く薄い茂みの下、固く閉ざされたそこを指と舌でこじ開け

エレンを嬲っていた男もエレンのタイツを引きちぎり

「くっ」

「お前の妹を女にしてやりるよ」

全裸の姉妹を前に、それぞれの股間を顔に合わせてやる・・サラとエレン、姉妹でシックスナインする形にされ、互いの性器が目の前に来ると

「あ・・」

「おねえちゃん・・」

エレンがほとんど濡れていないサラの秘所に触れる、男はにやにや笑いながら肉棒を近づけ

「裂けたら苦しいと思うか?」

エレンに言ってやる・・意味は理解できたのだろう・・ゆっくりと、唇をサラの秘所に近づけ

「お・・お姉ちゃん」

茂みに鼻を付け、舌先で秘所を愛撫する

「ひんっ・・お姉ちゃん・・」

全裸で絡み合う2人、抱き合い、汗ばむ身を寄せ合う、互いの胸の膨らみを感じながらエレンはサラの秘所に顔を埋め

「こっちはもう射れれそうだな」

ちゅぴっ

「あくっ」

兵士がエレンの秘所を弄る・・弄られ続けたそこは十分な潤いを持ち

「先に入れておくか」

ちゅぴっ、ちゅぴぴっ

「あくっ・・んぅ」

「だめっ、やめて」

その秘所をサラの手が隠す・・それにくっくっとわらいながら

「ならこっちに射れるかな」

ぢゅぴっ

「あきぃぃっ」

エレンの菊門に人差し指を差し入れる兵士、それにエレンが絶叫を上げ

「もう終わりでいいのか?こんなんに突っ込んだら壊れて二度と使えないかも知れないぜ」

慌てて、激痛に耐えながら妹への愛撫を再会するエレン

「ぁんっ・・おねえちゃ・・」

笑い、サラの手を力ずくでどかすと、肉棒の先端を合わせる

「んぅ・・」

ちろちろとサラの秘所を舐めながら、眼を閉ざすエレン

「だめ・・だめぇぇ」

じゅびぶっぶつっじゅずずぶっぅぅ

「んっっっっっぁあああああああっっっ、ひぎっ・・いたいぃぃぃ」

高い絶叫を上げるエレン・・その股間から血が漏れ

「ああ・・」

下になっているサラの顔に降りかかる

「最高の締め具合だな」

じゅびっずぶぶっ

「ひんっ・・ふぁぁっ、っぁああああ」

「やれやれ、こっちもそろそろ刺すか」

「ひっ」

「やぁ・・サラだけは・・サラ・・だけはぁぁぁ」

ぴちっ・・じゅびぶっ

「ひきぃぃっ」

入り口に、肉棒の先端が埋まる・・そこをしばらくかき混ぜると

ずちゅじちぃ

「あ・・あひっ・・あぁぁぁ」

ずぶぶぶちっぃじゅびっずぶぶっ

「あいっ・・ひぃぃぃぃぃっっっっ・・・かはっ」

血が地面に零れる・・互いの眼前で行われた開通式、固く閉ざされた秘裂を二本の剛直が刺し貫き、互いの顔に鮮血をもたらす

「ああぁぁぁあぁっ」

涙するエレン、苦痛に捕らわれるサラ・・それらを眼にし、確かな笑みを浮かべる2人の兵士

「ひっ・・ひぃぃぃっ」

じゅちゅっちゅずっ、じゅずっ

「ひっ・・ひやぁぁ」

エレンの眼前でサラの秘所に剛直が抜き、再び刺される・・そのたびに愛液と血が地面に零れ、

じゅぶっじゅぷっじぷっ

「くぅっ・・ひんっ」

サラの眼前でエレンの蜜壺に肉棒が叩き込まれる、零れる愛液はサラの顔に注がれ、狭いそこに肉棒は幾度も突き刺される

「ひっ・・ひん・・んぐっ」

秘所を刺し貫かれ、目の前で姉の痴態を見せられ涙するサラ・・その唇に、姉のそこから抜かれた肉棒が突き刺さる

「彼女の愛液は美味しいかい?」

「んぐっ・・んむぅ、んむっぅぅぅぅ」

すぐに、エレンの唇にもサラを刺し貫いた肉棒が与えられ

「ぐっ・・んぅっ、んむ」

抜かれたそれは再び秘所を貫く

「あひっ・・・あぁぁ」

「くっ・・サラぁぁ」

「自分の中で出して欲しいか妹の口に出して欲しいか、それくらいは選ばせてあげよう」

「自分の中で出して欲しいか?それとも姉の口に出して欲しいか」

そして・・苦痛の末に出される問・・彼女らに、選択肢など無く

「中・・私の中に出してぇ、全部私の中にっ」

「中に・・お願いします・・・私の中・・いっぱいにぃ」

嬌笑の響き渡る中、少女等の秘裂深くに肉棒が差し込まれ

どぴゅっどぷっどくっどぷぷっどぴゅっどくどくくっどぴゅぴっ

「あっ・・くぅぅ・・・・全部・・中に・・」

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

エレンに注ぎ込まれた白濁液は溢れ、ほとんどがサラの顔にこぼれ落ちていく

「熱いっ・・おなか・・いっぱいにぃぃ」

「んむっぅぅぅくぁぁぁ」

サラに注ぎ込まれる白濁液、注ぎ込むとすぐ、肉棒を引き抜くとエレンの顔を割れ目に押しつけ

「んむぁぁっぁぁっ」

「ふわわっっっぁぁぁ」

・・姉妹は、白濁液の中で抱きしめ会った
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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